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      <title>資格が就職・転職に有利に働く為に</title>
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      <description>資格をせっかく取得しても就職や業務の中で活かせないと意味がありません。当サイトでは、就職に有利な資格、転職に有利な資格は何か？資格をどのように活かすべきか、などのヒントを解説します。是非、あなたのビジネスライフに参考にして下さい</description>
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         <title>「大人の勉強」が豊かな人生を約束する</title>
         <description>実力社会、競争社会の到来で、ビジネスマンにも新たな能力の開発やその能力を確かなものにする努力が求められるようになっています。

しかし、受け身に構えていてもある程度の系統だった勉強ができる学生時代とは違い、社会に出てから要求されるこのような努力は苦痛以外の何ものでもない、と感じられている方も多いことと思います。

ましてや「ビジネス心理戦」などと聞くと、よけいに気が重くなるかもしれません。

しかし、勉強は本当に「苦痛」なのでしょうか？　そうではないはずです。

自分に合ったテクニックを身につけ、「わかる」体験さえできれば、それは「苦痛」から「楽しみ」に変えられるはずです。

それどころか、勉強を続けることはビジネス上のスキルアップにつながります。

そのことはすなわち、「ビジネス心理戦」を勝ち抜いていける自分をつくることにもつながるのです。

そのための「大人の勉強法」を紹介してきました。

ここで紹介した考え方やテクニックを実践すれば、必ずその効果を実感していただけるはずです。


ところで、「大人の勉強」にはこのほかにも大きなメリットがあると私は考えています。
ひとつは、中高年からの勉強は、脳の健康維持にきわめて有効な方法であるということです。

最近の研究では、脳細胞は使ってさえいれば一生涯発達を続けることがわかってきました。

神経細胞の変性によって生じるアルツハイマー型の痴呆や脳血管障害は別として、高齢になってからも明噺な頭脳を維持することは、誰にでも可能なのです。

人生８０年時代、若い頃から勉強を続ける習慣を身につけておくことは脳の老化防止に有効、というわけです。


二つ目は、感情の老化予防の側面です。

じつは、年をとることによって起こる知的機能の低下は、一般に考えられているほどひどいものではありません。

それよりも、脳が老化することによる影響を受けやすいのは、むしろ感情面です。

脳の老化は、感情の切り替えや意欲をつかさどる前頭葉から始まります。

この部分の機能低下を防ぐには、感情を使うことが大切です。

年をとってもビビッドな感情をもち続けることが、脳の老化を防ぐというわけです。

もうお気づきのことと思いますが、本書で紹介した勉強法には、「共感能力」など、感情面のトレーニングが含まれています。

そうです。

感情も知識と同じくトレーニングできるものなのです。

また、自分なりに楽しんで勉強をすることが、その人の感情によい刺激を与えることはいうまでもありません。


このように、大人になっての勉強はいろいろな意味でたいへん有意義なことなのです。

現役のいまは、仕事上のスキルアップを目的に勉強する方が多いでしょう。

しかしこうして身につけた勉強の習慣とテクニックは、生涯を通じてあなたに豊かな人生を約束してくれるはずです。</description>
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         <pubDate>Fri, 02 Apr 2010 03:36:50 +0900</pubDate>
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         <title>「やるべきこと」と「やりたいこと」はちがう</title>
         <description>昔から教育心理学者たちが重要なテーマとして取り組んできた成果としての理論を紹介しておきましょう。

最近の精神分析学の大きなテーマ「人間の本質的な動機づけはなにか」ということとも深くかかわっており、私自身もとくに関心をもち続けてきたものです。

日本における教育心理学の第一人者、東京大学の市川伸一教授によれば、２０世紀の初頭から１９５０年代までは「明瞭な外的報酬」が、また、６０年代から７０年代にかけては「内発的動機づけ」が勉強の動機づけとして重要視されてきました。

外的報酬を重視する考え方は、外発的動機論ともいわれ、要するに外からアメとムチを与えることによって勉強の動機づけとするというものです。

勉強をしてよい成績を取れば社会的地位や高い報酬が保証されるし、親も喜びます。

逆に勉強をしていないと、ろくな学歴を得られず、また落第などの罰も用意されていました。

「立身出世」という言葉が生きていた時代の勉強の動機づけとして、この方法が大いに役立ったことは確かです。

一方、人間には知的好奇心が備わっています。

それは勉強をして賢くなれることそのものを楽しむ態度となって表れます。

そこで、それまでの外発的動機論を批判する立場から、賞罰をつけることが逆に自然な知的好奇心を摘み取ってしまうという理論が、６０年代以降に叫ばれるようになりました。
もっと人間の内なる学習への欲求を大切にすべきであるという、いわゆる内発的動機論の考え方です。

実際、私の子どもの幼いころを思い返してみても、字が書けるようになるのを必死に願ってまねをして書いた字を大人に見せたり、「あれはなに？」「これはなに？」と大人のお尻を追い掛け回すことがよくありました。

その姿は、子どもというのは本来大人になりたいし、賢くなりたい生き物なのだと痛感させられるものです。

確かに、この感情を保ちつづけることができれば、「勉強をしろ」などという必要はないのかもしれません。

親が勉強を強制するとかえって勉強嫌いになるという説も、説得力があります。


このように教育心理学者の間で長年の論争となっていた動機づけ論でしたが、結果的に内発的動機論のほうに軍配があがったのが、６０年代から７０年代でした。

しかし市川教授によれば、現在では、このような単純な二者択一的な考え方からさらに一歩進んで、「文化的に埋め込まれた暗黙の勉強への方向づけ」、あるいは「外発的動機づけから内発的動機づけへ内化されるプロセス」を重視するようになってきたということです。

周囲の環境や勤勉の文化がどう動機づけに生かされるかということや、最初はアメとムチで勉強をしていても、そのうちに勉強の楽しさに目覚めて、人にいわれなくても、あるいは対価としての餌がなくても勉強する気になるように方向づけていくことが大切だというわけです。

ちなみに市川教授は、学習動機を充実志向、訓練志向、実用志向、関係志向、自尊志向、報酬志向の六つの志向に分類し、「なんのために勉強をするのか？」という質問に対する生徒の記述回答を統計処理しています。

それによると、充実志向−訓練志向−実用志向の三つと、関係志向−自尊志向−報酬志向の三つはお互いに相関が高いことがわかったといいます。

すなわち、「勉強が楽しい」と書く人（充実志向）は、知力を鍛えたい（訓練志向）とか、勉強を仕事や生活に活かす（実用志向）という理由を書く傾向にあり、「他人がやっているから勉強をする」と書く人（関係志向）は、プライドや競争心（自尊志向）、あるいは報酬を得るために勉強をする（報酬志向）という理由を書く傾向が強いということです。


また、報告結果では、後者に属する動機づけが強い人は、動機の高さに比して、有効な学習方法を探ったり勉強法を工夫することには関心が向かわない傾向があることも指摘しています。

要するに、人の評価（はめられたいなど）を基準にしたりなんらかのメリットを求めて勉強する外発的な動機の人間は、それが失敗したときにろくな工夫もしないと指摘しているわけです。

市川教授自身は「単純な二者択一ではない」と断っているし、前者は内発的動機とイコールのものでないと断ってはいますが、その調査や報告を見るかぎりは、どちらかというと内発的動機を重視しているスタンスのように感じます。


前述のように、大人が勉強する場合、人からいわれたり強制されるより、勉強を楽しみ自らを充実させたり、勉強を生活や仕事に活かしたいとい・つ内発的な動機をもつ人がむしろ主流と考えられます。

その点では、勉強の工夫もしやすく、長続きしやすいといえます。

市川教授の説を借りれば、学生のころは勉強好きでもなく、勉強の工夫もろくにしなかったとしても、社会に出て自分を磨く勉強を志し、知的なものへの興味も高まってきた人ならばそれだけでも勉強を進めるうえで有利ということになります。</description>
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         <pubDate>Mon, 29 Mar 2010 11:59:28 +0900</pubDate>
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         <title>どうにもならないときの「逃げ道」のつくり方</title>
         <description>人は、不安なことや嫌なことに直面すると、つい逃げ道を用意したくなるものです。

ところが、逃げ道のつくり方次第でますます勉強が手につかなくなったり、現実から離れてしまうこともあるので、気をつけなければなりません。


自分の非を正当化する常套句に、「明日からがんばればいい」というのがありますが、これも長い目で見ると危険な逃げ道といえます。

今日やれなかった自分が明日はやれるという保証は、じつはどこにもありません。

明日やれないことは当然、半年後、l年後にやれる保証もなく、ずるずると先延ばしされ、結局はプレッシャーだけが強くなります。

そうすると、ますます勉強が手につかなくなる危険があります。

むろん逃げ道すべてが悪いわけではなく、コンスタントに努力を続けてきた人がちょっと休んで明日からがんばろうと考えるのは、いい気分転換になります。

その結果、翌日からの勉強が効率よくなったなら、それは逃げ道だから悪いと非難することはできません。


また、その勉強が自分にとってあまり役に立たないものであることに気づいたとき、放棄して別の勉強を始めるのも決して悪いことではありません。

そのほうがはるかに要領のいい勉強につながるなら、この場合、逃げ道をつくることはむしろよいことと考えられるわけです。

逃げ道はすべて否定されるべきではありませんが、「危険な逃げ道」には注意してください。

逃げ道をつくろうとしている自分の心の動きで判断することができます。

客観的な目を養い、危険な逃げ道に逃げ込もうとしている自分に気づいたならば、入り口で立ち止まれるようにしたいものです。</description>
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         <pubDate>Sun, 28 Mar 2010 00:47:24 +0900</pubDate>
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         <title>予定変更に柔軟対応できるスケジュールの立て方</title>
         <description><![CDATA[スケジュール管理についても触れておきましょう。

これは余暇を使った勉強に限らず、毎日の仕事の効率を高めるためにも応用できるテク二ックです。

何か事を行うとき、思うように進まずに途中で嫌気がさすことはよくあります。

仕事ならともかく、大人の勉強のように自主的に行うものの場合、最後は目標そのものを放棄して終わりという結果になりかねません。

そこで、資格試験に限らず、達成目標と期限はあらかじめ決めておくことが、効率よく事を進めるひとつのコツです。

そうはいっても、半年後という長いスパンでスケジュールや達成目標を決めても、あまり意味がありません。

途中で予定が狂うことのほうが当たり前だからです。

最終的な目標は別に設けることとして、日々の勉強スケジュールや達成目標は短いスパンで考えましょう。

ただ、毎日毎日という形でスケジュールを立てるのでは、仕事や遊びの誘いなど、さまざまなアクシデントが生じるたびに狂ってばかりになることでしょう。

そこで私の考えでは、ビジネスマンの「大人の勉強」のスケジュールは、<span class="b">一週間単位で考える</span>のがベストだと感じています。

いくら仕事が忙しい身でも、一週間先の予定ならだれでも把握できるからです。

そのなかで勉強に使える時間を割り出し、そこから逆算して「この本を何ページ読もう」「これとこれについて勉強しよう」といった具合に目標を定めていけばいいわけです。

一週間単位の計画を推すもうひとつの理由は、たとえ途中で予定が狂ったとしても、この程度の期間で行う勉強量なら、その週のスケジュールを調整することで柔軟に対応できることです。

たとえ翌週に持ち越しになったとしても、仕切り直すつもりで次週の予定に組み込めばいいのです。


なお、勉強からしばらく離れていたために、一週間の勉強スケジュールの目安すら立てられないという人は、実際に試しながら自分のペースをつかみつつ、それをもとに短いスパンでのスケジュール調整を行っていけばいいと思います。

一週間のなかには、土日などの休日も必ず含まれてきます。

日々仕事に追われている人でも、さすがに休日くらいはふだんより時間が自由になるはずです。

これを勉強時間にあてる、ないしは勉強を能率的に進めるための休息にあてるなど、有意義に利用しない手はありません。

仕事にせよ勉強にせよ、それ自体が趣味や娯楽になっている場合はともかく、そうでない限りは週に一日は完全に解放されてリフレッシュしたいものです。

そこですすめたいのが、勉強スケジュールは平日の五日間で組み立て、土曜ないし日曜日をいわば「借金返済」と復習にあてる方法です。

そもそもが、長続きするように無理なく一週間ごとに勉強計画を立てるといっても、その週にやり残したことを毎回翌週に回してすませる進め方では、勉強はなかなかはかどりません。

その週のことはその週のうちに片づけるけじめをつけたほうが、計画も狂わず、怠け癖もつかないものです。


計画どおりに平日を過ごすことができたら、週末の一日を復習にあてましょう。

知識がさらに確実なものになります。

逆に計画どおりにいかなかったときは、やり残したことを片付けて「借金」をなくす（減らす）ように心がけましょう。


ところで、社会に出てから勉強に励んでいる人のなかには、「平日は忙しくて集中できないので、土日にまとめて勉強している」という人もいます。

しかし、なるべくならそういう形は避けるべきだというのが私の意見です。

「継続は力なり」というように、勉強の間隔が空けば、忘れてしまうことが多くなるのは避けられません。

やむをえず土日中心の勉強を継続するにしても、たとえば平日に毎日１５分、３０分でも休日勉強のためのメンテナンス時間をとるようにしたいものです。

この程度なら、通勤電車に乗っている時間をあてることで可能ですから、それほど難しいことではないはずです。]]></description>
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         <pubDate>Wed, 24 Mar 2010 02:27:52 +0900</pubDate>
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         <title>この情報整理術が無駄な時間を減らす！</title>
         <description>無駄な時間を省くという意味では、情報の整理方法も考え直す必要があります。

仕事や勉強の際、どこに資料をしまい込んだかを忘れて探しもののために莫大な時間をロスするようなことは往々にしてあることだからです。

そうならないためにも、勉強や仕事を効率的に進める情報整理術はぜひ身につけておきたいものです。


パソコンやインターネットの普及で、情報の検索や整理は確かに楽になりましたが、使い勝手という点ではまだまだ不満を感じている人も多いようです。

データとして保存されたものをパソコンの画面上で見るよりも従来のスクラップブックのほうがはるかに見やすいと、そのような方法で情報を管理している人は現実にたくさんいます。

じつは、私もそのようなタイプの人間で、いまでも、カテゴリーごとに大型の紙袋や段ボール箱を用意し、そのなかに紙に書かれた情報を整理しています。

家の外に持ち出すのは書籍のみとし、それ意外の資料は部屋の外には持ち出さないという約束事を自分でつくったりもしています。

資料が入った段ボールが床に並ぶ姿は、パソコンに比べれば確かに見栄えは劣ります。

住宅事情の悪い日本では、二の足を踏む人もいるでしょう。

ただ、この方法の優れた点は、資料が必要なときに「この段ボールのなかを探せば大丈夫」という安心感を与えてくれることなので、少なくとも私にとっては、これに勝る整理法はないと感じています。


情報整理の１番のポイントは、まさにこの安心感にあります。

したがって、どんなときでも自分の求めている資料がすぐに見つかるという安心が得られるのであれば、パソコンを使って管理しても結果は号っ変わりません。

どちらも一長一短があり、個人差もあることなので、実際に試したうえで、満足できるほうを選択すべきです。

もうひとつ、資料の活用方法にも触れておきましょう。

やはり私が実際に心がけている方法ですが、一度に多くの情報に目を通すことができるように、使いかけの資料などは、すぐに手が届く、目に見える場所に置くのです。

私の場合、必要な資料はだいたいパソコンデスクの両脇の机に置いていますが、それでもスペースが足りない場合は、床を活用することもあります。

そして、あるテーマの勉強や仕事が終われば、使った資料は再び元の段ボールのなかに戻し、次に必要な資料を同じように机や床に並べる、という繰り返しです。

ポイントは、多少見栄えが悪くても、ひとつの勉強ないし仕事がすむまで、使用中の資料はそのままの状態を保つことです。

心理学的に見ても、このやり方は効果的です。

というのも、寝る前にいちいち片づけるようなことをしては、前日からの心理的連続性までもが失われて、机の上で作業を始めるまでに時間がかかってしまうからです。

以上のテクニックは、私自身、受験勉強のときにも活用して大いに成果を上げたものです。

ぜひとも試していただきたいと思います。</description>
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         <pubDate>Mon, 22 Mar 2010 02:42:54 +0900</pubDate>
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         <title>新規顧客開拓に必ず役立つ営業力強化トレーニング</title>
         <description>「営業とは自分を売ることだ」という言葉もあるくらいですから、初対面のとき相手にどんな印象を与えるかは、ビジネスの成否を左右する重要なポイントです。

交渉術の基本原則も、はじめにどういう点をアピールするかが肝心になってきますし、初対面のときに「この人はすぐれたビジネス思考の持ち主だ」という印象を与えることができれば、相手も自然とあなたの話に集中して耳を傾けるようになるでしょう。

さらに、さりげない気配りで人間的に魅力ある部分を見せつけることができれば、相手との距離は一気に近づくにちがいありません。

そうはいっても、交渉事は相手の気質にも大きく左右されるものなので、こうすれば必ずうまくいくというマニュアルはありません。

しかし、どんな相手と交渉するにせよ、まず「相手の立場で自分を評価する視点」を備えておくことが大切です。

すなわち、推論を行う能力やメタ認知、あるいは共感能力などをフル稼働させるのです。
そうすることで交渉相手の心理的傾向をつかむことができれば、交渉で失敗することはほとんどなくなるでしょう。

相手の立場に立つことで相手の本当のニーズを理解すれば、自分がどう振る舞えば相手が喜ぶかの答えは自ずとわかるからです。


こんなふうにして、相手に合わせて柔軟に対応する交渉術さえ身につけることができれば、たとえ交渉相手がどんな人であれ、相手を不快にさせることなく、うまく対応することができるようになります。

これに勝る交渉テクニックはありません。

それはむろん、だれもが一日やそこらで容易に習得できるものではありません。

しかし「ビジネス・心理戦」に勝ち抜いていくための技術を大幅に向上させるカギが、相手の立場に立って自己モニターを行う習慣をつけることにあることはまちがいありません。

そしてそれは、日々のたゆまぬ練習によって身についていくものなのです。</description>
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         <pubDate>Sat, 20 Mar 2010 07:29:25 +0900</pubDate>
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         <title>ＩＴ時代の「できるビジネスマン」はアタマと心を鍛える</title>
         <description><![CDATA[学歴秀才、知識重視型の頭のよさは「すぐれた人」の条件ではない、あるいは、競争社会、能力主義社会に変わりつつあるとはいっても頭がよくないと競争に勝ち抜けない、などという話を最近よく耳にします。

これらは一見すると矛盾したことをいっているように聞こえますが、そうではありません。

いつの時代も、「頭のよい人間」が高い評価を受けることに変わりはないものの、「頭のよい人間」の定義そのものが、そのときどきによって変化することを意味しているにすぎないのです。


それでは、二一世紀を迎えて高い評価を受ける「頭のよい人間」「できるビジネスマン」とは、いったいどのような能力を備えた人なのでしょうか。

こうした問いに私は、<span class="b">「それは『ビジネス心理戦』に強く、問題解決能力の高い、ビジネス思考力にすぐれた人である」</span>と自信をもって答えます。

ビジネスの世界はもともと、さまざまな問題やトラブルの連続です。

バブル崩壊後、厳しい不況にさらされて変化を余儀なくされているいまの時代は、なおさらでしょう。

そんな事情も手伝って、問題やトラブルを速やかかつ巧みに処理し、解決に導くビジネスマンの評価がいっそう高まっています。

二一世紀型「できるビジネスマン」の条件として、「ビジネス心理戦」を戦い抜く能力、さらには、高い問題解決能力をもつビジネス思考力を備えていることは、まさに不可欠なのです。


テクノロジーの進歩が著しい近年、人間の生活は楽になり、驚くほど便利になりました。
しかしながら、それら技術の進歩は道具の進歩にすぎません。

どんなにすぐれたテクノロジーでも、人間のかわりに目の前に山積する問題やトラブルを解決する役割までは果たしてくれないのです。


それどころか、ＩＴ革命が声高に叫ばれるなか、テクノロジーの進歩はむしろ、問題解決能力やビジネス思考力のある人間とない人間の差を広げています。

そのことを理解しないと、これから先にどんな努力をしても、時代に取り残されて生き残れないこともありうるのです。

このことは、電卓を例にとって考えてみるとよくわかります。

数学の解法をたくさん知っている人、すなわち問題解決能力を備えた人が使えば、電卓は驚くほど効率よく問題を解くことができるすぐれたビジネスツールになります。

しかし、電卓そのものは数学の不得手な人たちの悩みを解決するものではありません。

それは裏を返せば、解法を理解しない人が電卓から受ける恩恵など、実際にはほとんどないことを意味しているわけです。


ＩＴ関連の新しいビジネスツールにしても、これとまったく同じことです。

コンピュータやインターネットを使えば、計算や情報収集などこれまで時間をかけていた過程を省略できるのはたしかです。

が、そこで享受できるメリットは、新たなビジネスツールを使いこなす側の能力によって大きな差が生じるものなのです。

つまりは、ハードの力を借りて計算力や情報収集力をアップさせることはできても、集めた情報を分析し決断するといった、ビジネスで最も肝心な部分をカバーするには至らないということです。


これから先、テクノロジーはさらに飛躍的な進歩を遂げるでしょうが、それは単なる道具の進化でしかありません。

すぐれたビジネスマンをめざすうえで身につけなければならないのはむしろ、ビジネスツールを効率よく使いこなして最良の結果を導き出すカ　−　すなわち、情報の分析力と決断力なのです。

さらにいえば、豊富な知識をもとに適切な分析や決断が行える「ＩＱ（知能指数）の高い人」というだけでは通用しないでしょう。

「できるビジネスマン」には、「ＥＱ（心の知能指数）の高さ」も必要なのです。


こう書くと、「そんな理想の高いことをいわれても自分には無理だ」と思われる方もなかにはいるかもしれません。

しかし心配には及びません。

これらの能力は、勉強によって誰しも身につけることが可能なものなのです。]]></description>
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         <pubDate>Thu, 18 Mar 2010 16:56:27 +0900</pubDate>
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         <title>本音で話せる自分をつくる</title>
         <description>一般的に、精神分析医は患者の心や心の働きが読めるように思われていますが、これはまちがいです。

精神分析医が車や心の働きが読めるというのは、相手が隠し事をせず、本音をさらけ出しているという前提があるときにいえることで、本音を隠されたり、ウソをつかれた場合は、その道のスペシャリストといえどもそう簡単にはウソを見破ることなどできないものです。


ところで、人間にはもともと、相手が本音で接してくると、自分もつい本音をもらしたくなるという傾向があります。

思春期に親友ができるのはこの原理で、マスターベーションやファースト・キスなど、親にいえない秘密を打ち明けられたとき、自分のほうも同じく秘密を打ち明けることで深い関係が築かれるわけです。


これらの話には、深い人間関係を築くうえでのヒントが隠されています。

つまり、秘密を打ち明けるのをためらっているようでは、相手から強い共感を得ることはむずかしいということです。

その証拠に、最近は精神分析医の世界でも患者から得られる共感を重視し、自分の本音を見せつつ親身になって相手の話を聞く親友モデルの関係が注目されているくらいです。


競争社会の宿命なのか、ビジネスの世界でも本音をさらけ出すのを嫌う傾向があるのは否定できません。

しかし、公私にわたってしのぎを削るライバル関係のような場合はともかくとして、自分が犯罪でも犯していないかぎりは、他人に秘密を知られることで大損をする場面など現実にはそれほどないように思います。

もちろん、隠していたことを他人に明かすのは、たいへんな勇気を要する大問題にはちがいありませんが、必ずしもまわりが同じように深刻に受け止めるとはかぎらないということです。

結果として被るマイナスイメージなど意外にたいしたものではなく、むしろ深い人間関係がつくれずに他人に上手に頼ることができないで、隠すことから生じるデメリットのほうが深刻かもしれません。

だからといって、極端に開放的になり、だれかれかまわず自分の秘密を明かすのもおかしな話です。

目的はあくまで、本音をさらけ出すことで自分の心を軽くしたり、それを頼りになる深い人間関係づくりに結びつけることです。

少なくとも吐露した秘密を軽々に他に漏らさないような、信用できる相手を選ぶ必要はあります。


むろん、その相手が公私にわたって自分の弱点を補ってくれる能力の持ち主なら、いうことはありません。

それもこれも、すべては本音のつき合いから始まることを肝に銘ずるべきです。

信用できる人間と出会ったら、本音で話す。

当たり前のことように思えますが、これがまさに深くて頼りになる人間関係を築くための最強のテクニックなのです。

そして、これらのテクニックは、もちろん「ビジネス、生理戦」にも応用できることをつけ加えておきます。</description>
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         <pubDate>Mon, 15 Mar 2010 22:51:54 +0900</pubDate>
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         <title>やる気が出ないときの「課題こなし勉強法」</title>
         <description>精神科医としての治療で、「隣の人に財布を盗まれた」と大騒ぎし、そのたびに警察に通報して家族を困らせている老婆をときどき診ることがあります。

「盗られ妄想」といって、自分のものが盗まれるという被害妄想にとらわれている患者です。

この老婆の場合、薬を与えることで症状はよくなり、「相変わらず盗もうとする人もいるけど、あまり気にしないことにしました」と話すようになります。

「盗られ妄想」そのものは消えないのですが、普通の生活が送れるようになるので家族はずいぶん助かります。

その意味で「よくなった」と判断しているのです。


勉強もまた、これと同じ考え方ができます。

現実に直面している問題は、勉強が手につかないことです。

不安そのものではありません。

不安の背景にあるのが、リストラなど自分の力ではどうすることもできないものならば、対策の施しようもありません。

こういう場合は、臨機応変に対応するべきです。


「不安でも勉強が手につく」状態まで回復させるのに必要な薬は、目の前の課題です。

それが資格取得など具体的な目標であってもかまいませんが、もっといいのは、自分なりの小さな課題をつくり出していくやり方です。

じつは、東大や京大に多くの合格者を送り込んでいる名門高校のなかには、圧倒的な量の課題を与え、それをこなさせることで生徒に自信をつけさせるやり方をしているところがあります。

生徒にしてみれば、与えられた課題に集中することで落ち込んでいる暇などなく、仮に不安にぶつかっても、その状態に耐えて結果を出すことで、崩れかけた自己愛をもち直すことができるわけです。

そこまで極端なやり方をする必要はないものの、この話は大いに参考になるはずです。

設定する課題は、困難を極めるものより、日常的にこなしていけるもののほうがやる気に直結します。

それがたとえどんなに小さなものでも、結果を出すことで自信につなげるわけですから、小課題を利用するのは効果的なテクニックとなります。


学歴もそこそこで学校の成績もまあまあだったのに、社会に出てからぱっとしないと感じている人は、みなさんのなかにもいるはずです。

挙げ句の果てに、格下と見ていた相手にまで営業成績で差をつけられたりしたら、地獄にたたき落とされた気分でしょう。

そんなときに自信を回復するには、やはり結果を出して自分を保つしかありません。


人がほめられることで自分を支えられるのは、自己心理学でもかなり重視されている考え方です。

たとえば、だれかに自分のファッションセンスをけなされ、そこで不安を感じたりすると、別の人に聞き回って確認したくなるということがよくあります。

そのとき、何人かが「センスがいいよ」とほめてくれると、不安は解消できます。

場合によっては「あなたのセンスがわからないあいつのほうが変だ」と聞くと気分が一転して、失いかけた自信まで回復させる人もいるかもしれません。


心理学では、このような状態を「自己愛が保たれる」といいます。

自己愛またはナルシシズムなどの言葉のイメージからは、鏡に映る自分の姿を見てうっとりしているさまを想像しがちですが、健全な自己愛とは「自分は生きる価値のある人間だ」と積極的に評価できることをさします。

それは自分を信じることにもつながるので、大いに価値があります。


世の中でいわゆるエリートと呼ばれる人たちは、まわりの評価を高めることを自己愛を支える手段にしていたりするものです。

なかには、自分に自信があるから努力できるし、それによっていい評価を得て、ますます自分に自信をもつという好循環を獲得しているうらやましい人もいます。

こうした理想的循環を繰り返しているかぎり、その人はこれから先もエリートであり続けるでしょう。

できるビジネスマンをめざすうえで、好循環をつくり出しているこの仕組みは大きなヒントになります。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ビジネス思考力を鍛える勉強法</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 13 Mar 2010 16:55:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「理解」を深めて記憶力の幅を広げる</title>
         <description>「注意」と同じく、情報を入力する際に大事なもうひとつの要素が「理解」です。

カラオケの歌詞にしても、英語のものより日本語のほうが覚えやすいように、理解できるもののほうがはるかに記憶しやすいのです。

この仕組みもやはり、興味や関心に関係しています。

理解できることは、もともとそうでないことに比べてもおもしろく感じられるものです。

理解を通じて関心が高まり、注意力を高め「理解できる」入門書探しは勉強の基本。

まずはそれ「だけ」を覚えればいい。

ることができれば、それだけで記憶力もよくなるというわけです。


理解の場合、注意と比べると意識的に高めることができるという優位性があります。

そのうえ、結果的に関心も高まります。

たとえば、それまでつまらないと思っていた勉強が、自分に合った解説書に出合ったのをきっかけにおもしろくなったなどという話も、受験生たちの間ではよく聞かれる話です。

このことは勉強の必要性を感じるテーマに対して、自分にとって理解しやすい解説をしている本を探すだけで、勉強や記憶の効率を上げることが可能だということを意味しています。

興味のある分野、あるいは資格試験などの勉強にしてもそうですが、相性の合う入門書、解説書を見つけることは、まさに勉強を進めるうえでの基本中の基本です。

具体的には、ひたすら立ち読みをして、「これならば」と納得できる本を探すのがとりあえずは賢明でしょう。

めざすものが資格試験などの勉強ならば、講義がよくわかると評判の予備校、対策塾の門をたたくのもいい方法です。

評判が高いところは、概して理解させることがうまい、教え上手である可能性が高いものです。


理解を進めるためにもうひとつ大事なのは、自分の理解度、記憶状態の確認です。

きちんと理解していないのにわかったつもりになっているようでは、記憶に残るはずもありません。

学校の勉強では、中間テスト、期末テストなど強制的に受けなければならない試験を理解状態の確認に使えますが、自発的に行う大人の勉強ではそうもいきません。

そこで、私が受験勉強のテクニックとして提唱している「黒塗り勉強法」を応用することをおすすめします。

本来復習効果をねらったこの勉強法は、理解度のチェックにも有効だからです。

そのほかに手っ取り早くできる方法として考えられるのは、自分が覚えたことを人に伝えるやり方です。

人に上手に説明できないようでは、まだまだ理解が中途半端なのです。

うまく説明できなかった部分を重点的に復習することで、勉強の能率が上がるでしょう。

ちなみに、これと似た方法に、教訓帰納というテクニックがあります。

ある問題を解いたり、答えを教えてもらった後、「なぜ解けなかったか」「その間題からなにを学んだか」という教訓を一般的ルールとして引き出すものです。

理解を深めることを目的にしたこうしたテクニックもまた、記憶を高めるうえで効果的です。</description>
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         <pubDate>Thu, 11 Mar 2010 10:37:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>心をつかむ企画書が書ける！文章力強化トレーニング</title>
         <description>文章力を向上させることもまた、ビジネスの幅を広げる強力な武器になります。

小説を書きたいというのならともかく、報告書、レポート、企画書などでまわりに評価される文章術を身につける程度なら、努力次第でだれにでも容易にできるでしょう。

文章を上達させる最短の道は、これまた型にはまった文章をたくさん書くことです。

スタイルにはとくにこだわる必要もありませんが、わかりやすく、論旨のはっきりした文章は読み手から高い評価を得ることができます。

「型」の中身は、（１）問題提起、（２）それに対する自分の意見、（３）結論、というのが基本です。

まず、（１）の問題提起ですが、「What（〜とはなんだろう？）」というスタイルならば、（２）で当然その答えが続きます。

また、テーマそのものがYES、NOを問うようなものであれば、問題提起の段階でまず自分の立場をはっきりさせるところから始めるといいでしょう。

さらに、自分が明快に述べた意見の補強説明を行います。

知識や参考文献からの引用などは、すべてここで使うべきです。

これに続く形で、それまで述べたことをまとめます。

明快かつ簡潔な結論を述べる形で最後をしめれば、これで立派な文章の完成です。

なお、文章を書くときは、あらかじめテーマを表すタイトルをつけ、それを意識しながら以上のプロセスで書き進めると、論旨も明確になって書きやすいでしょう。


型にはまった文章を書く練習は、自分の言いたいことを前面に出さなければできないので、論旨の整理の場としても使えます。

また、補強説明を書く際には、必要なことを調べたり、文献を集めたりする必要も生じます。

多くの文章を書くことで情報収集の習慣も自然に身につくというわけです。

そして文章を書くことの最大の利点は、なによりも、書いているうちに自分の考えを深めていくことができることです。

つまり、文章を書くこと自体がビジネス思考力を磨く絶好のトレーニングになるので、前向きに励んでいただきたいと思います。

型にはまった文章を書く練習を続けていくと、書くことそのものを楽にするというメリットもあります。

きれいな文章をめざすあまり書くことを尻込みし、いつまでたっても文章力が上達しないというのがいわゆる世の中のお決まりパターンです。

これをクリアするにはひたすら書き続けるしかないわけですが、その点でもこの練習は最適だというわけです。

なお、テーマにもよりますが、練習で書く文章量の目安は８００字前後にしてください。
この程度の短い文章で箇潔にまとめられるよう意識せずに書くと、えてしてのんべんだらりとした印象を与える文章となってしまうものですから、要注意です。


また、ありきたりのアドバイスになりますが、文章のなかでは、いつ、どこで、だれが、何を、なぜ、どのようにという5WIHを書き込むことは最低限、心がけてください。

この点を意識するだけでも、書き上がった文章は自然と読みやすい印象になるものです。

そして、文章を書くときは、なるべくならパソコンやワープロなどを使うといいでしょう。

手書きとちがって、段落ごと移動させたり、スタイルを自由に寧えたり、途中でいくらでも書き換えがきくので、文章を書くのが苦痛でなくなるからです。

書き上げた文章を人に見せるとき、活字になっているだけで整った印象を与えるというメリットもあります。

ビジネスで求められる文章のよしあしは、ほとんど慣れが規定するといっても過言ではありません。

以上の点を頭のなかに入れ、型にはまった文章を書く練習に励んでください。</description>
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         <pubDate>Tue, 09 Mar 2010 22:53:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>大人の勉強法が必要な理由</title>
         <description><![CDATA[

<h3>未来不安の時代の「ビジネス心理戦」</h3>


対外折衝はいうに及ばず、上司や部下とのやりとり、さらに長い不況からくるリストラやいいしれぬ不安など、現代に生きるわれわれの周りには、心理的なストレスが溢れています。

当カテゴリーでは、こうした不安すべてを<span class="b">「ビジネス心理戦」</span>という言葉で表現しました。

そして、そのようなストレス状況にある自分の環境を改善するのみならず、問題解決能力を身につけ、人間関係をよりよいものにしていく方策を解説しています。

その方策とは、<span class="b">「勉強」</span>です。


「勉強」と聞くと、あまり楽しくないこと、できることなら避けて通りたいものと一般には受け止められがちです。

しかし、そんな人たちに強くいいたいのは、<span class="b blue">苦労に見合うだけの見返りが確実にあるのが「大人の勉強」だということです。</span>

もちろん、必要な能力、必要な知識を得るために正しい勉強を行った人だけが得られるという条件つきですが、必ず実利を伴ってくるのが社会に出てからの勉強なのです。

じつは、私は最近、会社の倒産不安からうつになってしまう一流大卒のエリートビジネスマンから相談を受けるケースが増えています。

彼らいわく、

<span class="b green">「これまで出世競争に敗れる心配をしたことはあったけど、失業の心配をしたことはなかった。</span>

<span class="b green">しかし、友人の勤める会社が現実に倒産するのを目の当たりにして、わが身が不安になった」</span>

というのです。

仮にリストラを逃れ、クビにならずにどうにか定年を迎えられたとしても、頼みの綱だった年金財政の破綻が不可避とあっては老後の保障もあやふやです。

厚生年金と企業年金で悠々自適に過ごせるはずの将来の計画さえも崩れて、不安だらけの老後を想像しながら暗澹たる思いで過ごしているような方は、みなさんのなかにもさぞかし多いことでしょう。

だからこそ、時代や理想モデルの変化を嘆き、現実から目を背けていては、新たに迎えた二十一世紀を楽しく暮らすことなどできません。

これから先、社会のなかで自分だけが損をするという状況に陥らないためにも、まずは自分の置かれている状況を正しく認識すべきなのです。

そんな人たちのお役に少しでも立てればと、私のもっている勉強のノウハウを提供したのが当サイトです。

ここに紹介した勉強に関するさまざまなテクニックやエッセンスはどれも、私が実際に成果をあげてきたものばかりです。

ビジネスマンのみなさんが「ビジネス心理戦」を勝ち抜いていくうえでも、必ず役立つはずです。


「ビジネス心理戦」に勝つといっても、当サイトの勉強法は、個人のスキルアップのための努力を説いたものです。

策を弄してまわりの人たちを蹴落とすような、人にとやかくいわれるものではありません。

もしもあなたが倒産危機やリストラ不安を感じているならば、なおさらです。

「変化が激しいこんな時代だからこそ、勉強することはいろいろな意味で得になる」というメリットを自覚し、生き残りをかけて「大人の勉強」という形で自らのスキルアップをはかる努力を積極的に行っていただきたいのです。

それでは、すでに社会人として実績を積んでいるあなたが未来の不安を払拭するためには、いま、何を勉強すべきなのでしょうか。

一般的に、ビジネスマンの能力は、営業成績、事務処理能力、開発能力などさまざまな観点から測られます。

これらのなかには、発想力、創造力といったクリエイティブな感性のようなものも含まれます。

これら生まれながらの素質やそれまでどんな訓練を行ってきたかによるところが大きいとされる能力は、即席の勉強ではなかなか伸ばせないものと思われがちです。

ところが、こうした生まれながらの感性や経験則に左右されがちな、いわば「ビジネス思考力」にしても、心理学の世界で最近注目を集めている認知心理学を利用すれば、じつは机上の勉強によって磨きをかけることができるのです。

これがいわば「大人の勉強法」の特徴でもありますが、ノーベル賞を受賞するほど優れたスーパーマンと同等の発想力、創造力を開発するまでには至らないまでも、どんな人でも、いまより確実にステップアップできる方法を示しています。


また、ビジネスで結果を出すうえでは、ビジネス思考力を磨く以前の問題として、いまの時代に必要な新たな知識や能力を獲得することも不可欠です。

現実に、多くの人が時代の変化にうまく対応できずに苦しんでいる姿を見ると、社会的ニーズが高まっている新たな知識の獲得は、生き残りをかけた激しい競争を有利に勝ち抜いていく強力な武器になると考えられます。

その意味で当サイトでは、ビジネス思考力に磨きをかける勉強法と、豊富な知識を得るための実践的勉強法の強化策を、二本立てで解説することにしました。

ビジネス思考力と知識の関係は、車の両輪にたとえることができます。

どちらか一方だけでうまく機能することはありません。

しかし両方を獲得して自分のなかでうまく活用できたとき、その人は多くのメリットを享受できるでしょう。

その真髄が理解できたとき、その人はビジネスの世界で日々繰り広げられる「心理戦」を優位に運べる能力を身につけているにちがいありません。


時代はいま、学歴社会、年功序列制度が崩壊し、競争社会、能力主義へと流れが変わりつつあります。

今後は社内でも社会でも、勝ち組と負け組の明確な色分けがなされていくことは避けられません。

当サイトで紹介する勉強法のテクニックを積極活用され、ひとりでも多くの方が「できるビジネスマン」へと変身し、将来に不安を抱くことなく人生を歩んでいかれることを切に願っています。]]></description>
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         <pubDate>Sat, 06 Mar 2010 00:06:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>他人に依存する能力も「できるビジネスマン」の必須条件</title>
         <description><![CDATA[ひとりの人間がもてる能力には限りがあります。

知識ひとつとってもそれは同じで、ある分野でスペシャリストになれたからといって、ほかのすべての分野でもスペシャリストになることは現実には不可能です。

ところが実際のビジネスでは、自分の理解している分野以外の知識を求められることが往々にしてあります。

そんなとき、自分で新たに勉強して知識を取り込むのもひとつの解決方法ですが、効率を考えれば、その知識をすでにもっている人を上手に利用するほうがベターな選択といえるでしょう。

たとえば、身のまわりに豊富な知識をもつ知り合いがたくさんいたとします。

自分自身に知識はなくても、その人たちから正しい情報を引き出す能力に長けていれば、なんら不都合はありません。

自分のもつ知識以上のものをあたかも外付けのハードディスクとしてもっているようなものだからです。

推論の材料となる知識を、このようにアウトソーシングできれば、これほど便利なことはありません。

現実のビジネスの世界でも、知識のある知り合いを数多くもつ対人関係能力に長けたビジネスマンは、「できる人」として高い評価を得ています。

現代は、たしかにインターネットを通じていくらでも情報が手に入る時代ですが、そのこと自体はまわりに対して優位性をもつものではありません。

豊富な情報から適切に取捨選択を行い、推論に役立つ形で提供してくれる点で、やはりその道の専門家からの知識提供に勝るものはないように思います。

これは自分の認知状態をモニターするメタ認知にしても同じです。

客観的視点を必要とするメタ認知は、だれもが独力で簡単にできるものでないことはいうまでもありませんが、その一方で、必ずしも自分自身で行う必要もないわけです。

そもそも人間の感情の力は驚くほど大きく、人が感情的になると、メタ認知によって推論の修正をすることが困難になる傾向があります。

人によっては完全に自分を見失ってしまうこともありますから、場合によっては自分の認知パターンや感情状態をより客観的な立場からモニターしてもらうほうが、より実際的なメタ認知機能を果たすこともあるはずです。

感情状態によって人間の推論、認知パターンが変わるということは、精神医学の世界では常識になっています。

うつ病になると認知が悲観的になり、ひどいときには妄想まで生じるのはその一例です。

こうしたゆがんだ認知パターンを変えるために、プラス思考や他の認知パターンの可能性を提供することで悲観的認知を矯正する認知療法なども生み出されましたが、少なくともうつ的感情に支配されている状態の人が手助けなしに独自にできるものではありません。

現実の問題として、うつ病患者に認知療法を伝授して自分でやらせるより、認知療法家を介して認知パターンを変えていくほうがはるかに治療は容易です。

すなわち、ここでいうところの認知療法家に当たる他者、認知パターンの修正に長けた協力者の存在があれば、場合によってはより実際的なメタ認知が行えるというわけです。

人の意見やアドバイスが素直に聞けるだけでなく、自分に意見をいってくれる友人、ブレーンを上手につくる能力に長けた人が社会で高い評価を受けているのは、まさにそのような理由からなのです。


さておき、「ビジネス心理戦」に長け、すぐれたビジネス思考力を持つ二一世紀型「できるビジネスマン」の条件を、もう一度整理しておきましょう。


<ul class="topics">

<li>（１）思考の材料となる十分な知識を備えている</li>

<li>（２）その知識をもとに幅広いバリエーションの推論ができる</li>

<li>（３）推論の誤りに気づき、それをそのつど修正しうるメタ認知力に優れている</li>

<li>（４）メタ認知によって、自分の感情状態を知り、それをコントロールできる</li>

<li>（５）共感能力をもち、他人の心を理解している</li>

<li>（６）対人関係能力にすぐれ、問題解決に協力者の手助けを受けられる</li>

</ul>


厳しい不況風が吹き荒れ、先行きが不透明な時代。

そのなかで未来の生活を不安のないものにするには、これらの能力を備えていくための「大人の勉強」に励むしかありません。

今後、テクノロジーはさらに進歩していくでしょうが、ここに示した「二一世紀型できるビジネスマン」像が大きく変わることはないでしょう。

あとはあなた自身が現実をどう受け止め、当サイトのアドバイスを生かして「大人の勉強」にいかに努力するかにかかっているのです。]]></description>
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         <pubDate>Thu, 04 Mar 2010 02:43:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ＥＱ（心の知能指数）はリストラ時代にこそ鍛えておけ</title>
         <description><![CDATA[さて、ここでいったん認知心理学から離れて、昨今新しいタイプの知的能力として注目されているＥＱという概念について述べることにしましょう。

対人関係や感情コントロールに重点を置くＥＱの概念は、エール大学のピーター・サロヴェイとニューバンプシャー大学のジョン・メイヤーによって提唱されました。

人の能力をはかるものとしてそれまで主流だったＩＱに対抗する概念として受け止められ、（１）自分の感情を正確に知る、（２）自分の感情をコントロールできる、（３）楽観的に物事を考える、（４）相手の感情を知る、（５）社交能力の五つの能力を柱にしています。


ＥＱはそもそも、ＩＱの高いエリートのなかにそれをうまく使えないでいる人間がいるという現実の問題を直視し、彼らに欠けている能力とは何かを検討するために考えられた概念です。

その意味では、ＩＱ＝知的機能が高い人間は社会で成功するはずである、成功の背景にはＩＱ的能力は不可欠である、という前提がベースにあることがうかがえます。


実際に会社でまわりを眺めてみれば一目瞭然ですが、出世を果たしている人は、根回しがうまかったり、上司の受けがよかったりと、人間関係のもち方に長けているケースが大半です。

世間的なイメージとしては、高学歴で世している人にはなぜか「冷たく傲慢な人」というステレオタイプの評判がつきまといますが、これが明らかにまちがいであることがわかります。

そもそも日本の社会では、感情のコントロール能力、他人の気持ちを理解する能力が、昔から強く要求されていました。

学歴重視、年功序列の時代から、高学歴でありながら出世できなかった人は、まさにこのＥＱ能力が足りないタイプでした。


ちなみに、ＥＱ的能力を古くから評価してきた日本では、社会生活や日常生活のなかでその必要性が高いこともあって、諸外国に比べると人々のＥＱが比較的高い傾向にあります。

このことは、「ビジネス心理戦」に強い「できるビジネスマン」の必須要件である「共感能力」の観点からも好ましいものなので、意識して日常生活を送るなどして、ＥＱ能力には大いに磨きをかけたいものです。

なお、その際の注意点としてぜひ触れておきたいのは、ＥＱ能力を高めればいいからと、ＩＱ的知的トレーニングをないがしろにしていいということにはならないということです。

ＥＱとＩＱは、本来対立するものではないはずなのに、「ＩＱが高いとＥＱが低い」と誤解している人は意外に多く、これは困りものです。

ＩＱの高さとＥＱがなんら関係ないことは、日本にＥＱ概念を紹介した『えＱ　−　こころの知能指数』の著者、ダニエル・ゴールマンも明言しています。

このことは私自身、彼との対談のなかで直接確認しています。

ＩＱとＥＱの両方を同時進行で高めることは決して欲張りではありません。

むしろ積極的に行うべきなのです。


繰り返しになりますが、十分な知識を備えること、柔軟な推論能力を磨くこと、さらにはメタ認知的自己感情把握ないしコントロールや、対人関係能力を高めていくことなどは、どれも他の要素と対立するものではありません。

そのことを理解したうえでＥＱ的能力を伸ばしていくことは、「ビジネス心理戦」に強い「できるビジネスマン」へ到達する近道となるのです。


<h3>ＥＱの五つの柱</h3>


<ul class="topics">

<li>（１）自分の感情を正確に知る。</li>

<li>（２）自分の感情をコントロールできる。</li>

<li>（３）楽観的に物事を考える（自分を動機つけられる）。</li>

<li>（４）相手の感情を知る。</li>

<li>（５）社交能力。</li>

</ul>]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/thought/1003011341.html</link>
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         <pubDate>Mon, 01 Mar 2010 13:41:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>記憶の仕上げはアウトプット・トレーニング</title>
         <description><![CDATA[入力がうまくいき、復習によって保持された知識も、実際に使う段階で出力がうまくいかなければ宝の持ちぐされです。

<span class="b green">「のどまで出かかっているのに……」</span>などということがよくありますが、肝心のときにそうならないために、記憶の出力段階である想起段階の仕組みを知って、記憶した知識を上手にアウトプットするテクニックも身につけておきましょう。

勉強したことを人に伝えれば、記憶した情報は必ず脳に定着する。

アウトプット・トレーニングは、じつは日本人に最も欠けている部分ではないかと私は考えています。

社会に出てからも、自発的勉強で知識量を高めている人はよく見ますが、アウトプット・トレーニングまで心がけている人はなかなかいません。

そのことは、日本人がプレゼンテーション下手、ディベート下手といわれることと、決して無縁ではないように思います。

ビジネスに不可欠なプレゼンテーション能力、また資格試験などにもいえることですが、覚えた知識は人に伝達したりテストで結果を出さないことには意味がありません。

したがって、この種のトレーニングにも積極的に励むべきなのです。

一発勝負で成功する人など、そうそういるものではありません。

また、本人は準備万端で臨んだつもりが、単なる知識の披涯になって相手に不快感を与えてしまった、無教養を見せてしまって失望させた、ということは現実によく耳にする話です。

せっかくのアピールの場が、一転して評価を下げる場になってしまうわけですから、これでは身も蓋もありません。

アウトプット・トレーニングの目的は、覚えた知識を必要とされる場面で使えるようにすることにあります。

具体的には、同僚相手にプレゼンテーションの予行演習をしてみたり、あるいはひとりでシミュレートしてみてもいいでしょう。

日頃から訓練しておくことは、失敗回避に役立つはずです。


資格試験を目的にした勉強などの場合は、過去の試験問題で腕試しをすることで、記憶した知識が自分のものになっているかどうかを確認することは容易にできます。

想起段階は、いわば記憶の仕上げ段階と位置づけることができます。

アウトプット・トレーニングを少しでも実行したかどうかで、得られる結果は必ずちがってきます。

日々の生活のなかで、機会あるごとにできるだけ試すように心がけたいものです。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ビジネス思考力を鍛える勉強法</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 26 Feb 2010 12:13:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「集中力」の正体を知ればだれでも暗記名人</title>
         <description><![CDATA[最近の心理学の考え方では、情報を入力する記銘段階がうまくいくかどうかは、「注意」と「理解」というふたつの要素で決まるとされています。

注意とは、人があるものに焦点を当てている状態をいいます。

これを長く維持することが出来る人を評して「集中力がある」というくらいですから、注意力が記憶力のよしあしに深く関係してくるのも当然といえましょう。


その反対に、一般的に高齢者のうつ病の場合、記憶力が落ちることがよく知られています。

抑うつ気分のために全般に注意力が落ちるのがその原因です。

このことは、「気もそぞろ」の状態でいれば、記憶もうまくいかないことを示しているわけです。

このふたつを対比してみると、注意力＝集中力をつけることで記憶上手に変身できるという、記憶力アップのひとつのポイントを導き出すことができます。

さすがにつけ焼き刃の一時的トレーニング法はありませんが、長い時間をかけて集中力をつけていく方法ならたくさんあります。

以下に紹介する集中力アップのツボをぜひ覚えて実践していただきたいと思います。


<h3>集中力を高めるツボ　−　趣味的な関心を優先する</h3>


人間の記憶は、生まれつきの能力の差以上に、注意の差によって記憶に残る量がちがうと考えられています。

とくに興味のあるものなら注意は自然とそこに向かい、多くのことを覚えることができます。

例としてはやや悪いかもしれませんが、学習障害者であってもある分野ですばらしい記憶力を発揮する人がいます。

本人が意識しているかどうかはともかくとして、覚える対象に対してすさまじい注意力を向けているからこそ可能なことです。

一見すると単純暗記に見えるものでも、鉄道マニアが駅や路線、車好きが車、ワイン通がワインの名前やヴィンテージを覚える能力に長けて見えるのは、同じ現象といえます。

その意味で、社会に出てからの大人の勉強は、記憶力アップのトレーニングとして最適といえます。

なぜなら、学生時代のようにカリキュラムにしばられることはなく、自分の好きなこと、興味をもてることに集中できるという利点があるからです。

ときには、仕事上やむをえず、興味のないことでもやらなければなりませんが、そういうときも、少しでも自分が関心のもてるテーマを優先して勉強すれば、それほど苦労をせずにすむでしょう。

うまくいけば、成功への大きなカキにつながるかもしれません。


<h3>集中力を高めるツボ　−　強い動機づけをもつ</h3>


関心も興味ももてないならば、当然勉強には身が入らず、うまく記憶もできません。

困りた状態ですが、対策がないわけではありません。

どうしても身が克ちないときは、強い動機づけをすることでカバーするのです。


試験前に一夜漬けで勉強をした経験のある人ならわかるはずですが、人間はせっぱつまりた事情があれば、もともとは興味がなかったものに封じでも注意を向けることができるものです。

生活がかかっている、収入を左右する、異性にもてるようになりたいなど、動機づけの中身は人それぞれですが、勉強を始めるときにこれらを強くする意識することは注意力を増すいい方法になるわけです。

大人の勉強で成果を上げられるかどうかは、強い動機づけができるか否かにかかっているといえます。

裏を返せば、強い動機づけが可能な対象を勉強すること、それが成功の秘訣でもあるわけです。


<h3>集中力を高めるツボ　−　マイナス要素を減らす</h3>


あるテーマに関心があり、人一倍強い動機を感じていれば、それだけで充実した勉強ができるように思えるはずです。

ところが、これらの要素を備えているのにいっこうに勉強がはかどらない、という人も少なくありません。

その原因は多くの場合、注意力を阻害するマイナス要素にあります。

意欲や関心はあっても、関心の対象がほかにもたくさんあったりする場合や、不安や抑うつのような気分の不調などがそれです。

受験勉強のときなど、恋い焦がれている彼女や彼のことが気になって、肝心の勉強がいっこうにはかどらないということは往々にしてあることです。

ビジネスマンのケースでも、ひいきの野球チームやサッカーチームの試合状況が気になって、試合の最中は残業の能率がなかなか上がらなかったなどという話を耳にします。

集中を妨げるこうしたマイナス要素を減らすには、仕事や勉強以外のものを排除する禁欲的な生活が一番に思われるかもしれません。

しかし、現実には我慢することでかえって集中が乱れ、能率が落ちることが多いので、時間の配分を決め、勉強とそれ以外に関心を抱いているものの両方をこなしたほうが、結果は芳しいようです。


たとえば異性との交際など、週に一度は心おきなくデートするかわりに毎日の長電話をやめるというふうにできればいうことはありません。

ただこの場合、かえって恋人への思いがつのってしまうようなこともあるので困りものです。

こうなると、どう転んでも勉強を阻害するマイナス要素にしかならない交際そのものを考え直さざるをえません。

酷ないい方に聞こえるかもしれませんが、要するに、集中を妨げるよけいな関心事を減らすのが、注意を高める秘訣ということです。

なお、気分の不調による注意力低下の問題と対策は、あらためて別の箇所で触れることにします。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ビジネス思考力を鍛える勉強法</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 26 Feb 2010 01:03:34 +0900</pubDate>
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         <title>自信がないときの「頼り上手」変身法</title>
         <description>やる気はあるのになかなか仕事が手につかない、わかってはいるけどできないというのは、だれもが１度や２度は経験したことのある悩みです。

こんなとき、まわりで眺めているだけの無責任な第三者は、「悩む暇があったらその分努力すればいい」などといったりするものですが、本人にしてみればそんなアドバイスは迷惑以外のなにものでもありません。

人はひとりでは生きられないもの。

自分を支えきれないときは遠慮なくまわりにサポートを求めるべし。

考えることとやることがかみ合わない状況は、だれにでもよくあります。

営業成績が伸び悩んだり、リストラの危機にさらされたり、とくに精神が不安定な時期にはなおさらです。

こうした問題は、最終的には自分の力で解決していくしかないのですが、サポートをしてくれるよき理解者がいれば、窮地から早く脱することができるのもたしかです。

精神分析の祖といわれるフロイトは、心の病は無意識の不安が引き起こしていると主張しました。

そして、「不安の正体を解釈して治す」という精神分析による治療モデルを考え出しています。

その根底にあるのは、「自我をしっかりさせる」ことで不安にすすんで立ち向かえるようにするという、いわゆる自我心理学と呼ばれる考え方です。

自我心理学の影響を強く受けているアメリカでは、幼児の頃から自立させることをよしとしています。

三歳くらいになると個室を与えますし、泣いてもわめいてもひとりで寝かせる習慣などはその象徴です。


よちよち歩きの子どもが転んでも、アメリカ人の親はすぐに助けることはせず、子どもが自分で起きあがるのをじっと待っています。

人に頼るのはよくない、自力で困難を乗り越えてこそ一人前の大人になるという自我心理学理論を、子育てにおいてそのまま実践しているわけです。


この考え方が、教育学にもそのまま応用されています。

ところが、最近の風潮として、フロイト流の自我心理学を見直す考え方がアメリカでも主流になりつつあるのです。


自我心理学を見直す流れは、コフートに代表される自己心理学の考え方のなかに見ることができます。

人は人との関係のなかで生き、依存し合ったりはめられたりすることで成長していくというのが、この新たな流れのモデルです。

根底には、「自我をしっかりさせる」ではなく、「他者との関係のなかで自信を回復することで自分をしっかりさせていこう」という発想があります。


つまり、自己心理学的な立場に立てば、自分を支えきれなくなったときはひとりで解決することにこだわる必要はないということです。

人はひとりでは苦しくてできないことでも、だれかに支えてもらうことで努力を持続できます。

それが単なる個人の成長にとどまらず、支えてくれたまわりの成長にもつながるのです。

これまでの人生を振り返るとき、親友や恋人、両親、よき伴侶などに支えられたおかげで苦難を乗り切ることができたという経験は、だれもがもっているはずです。

多くの受験生を指導してきた私自身の経験からいっても、弧独に耐え、自分の力だけで悩みや困難を乗り越えてきたという人は、ほとんど見たことがありません。

自我心理学モデルは、人間の心を理解するときには役立ちますが、その人間が不安に陥ったときにどう生きればいいのかという問題の解決にはあまり役に立たないという批判が強まっています。

むしろ、人間関係に注目した自己心理学的な考え方のほうが、困難にぶつかった状況を打開するためのより現実的なヒントを多く含んでいるように思います。


一方的に依存するのは考えものですが、まわりとギブ・アンド・テイクの関係を築いて苦しいときに支え合うことは、恥ずかしいことでも悪いことでもありません。

非常に合理的な解決法なのです。</description>
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         <pubDate>Tue, 23 Feb 2010 11:21:27 +0900</pubDate>
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         <title>くじけそうなときこそ人脈活用</title>
         <description><![CDATA[困ったときに支え合える仲間がいることほど心強いことはありません。

そんな仲間とともに目標に向かって努力し、その途上で励まし合うことができれば、仕事に限らず何をするにも大きな成果が期待できます。


「それならば今日から親友づくりに励もう」とだれもが考えたくなるところですが、親友づくりはそう簡単にできるものではありません。

もともと人間の心は、ここを押せばこう反応するという単純なつくりにはなっていません。

親友のつくり方のマニュアルなどといった都合のいいものは、この世の中にはないのです。

そうはいっても、精神科医の立場から、どうすれば仲間や親友ができやすいかという原則論ならアドバイスできます。

以下にそのヒントをいくつか示しますので、現実の人間関係のなかでいろいろ動きながら試してみてください。


<h3>いい面も悪い面も含めて好きになる</h3>


外面はしっかりしているように見えても、そのじつ内面がぐらぐら揺れていることは往々にしてあります。

人にはだれでも心が不安定な時期はあるし、鼻につく欠点のひとつやふたつは持ち合わせているでしょう。

したがって、常に自分を支えてくれる「完璧な友」を求めていては、支え合える関係など築けるはずもありません。

親友とて、理想や幻想のなかに住んでいるのではなく、ほどほどの現実のなかにいる生身の人間です。

いい面もあれば悪い面もあるのは当然で、悪い面を認めたところに本当の人間関係はあります。

成熟した親友関係というのも、じつはこんな暗黙の合意の上に成り立つものなのです。


<h3>これからわかり合っていく関係</h3>


自分のことをまったく知らない相手に、「あなたのことが好きです。つき合ってください」といきなり告白したところで、相手は面食らうだけです。

恋愛が成就するまでには、日頃からそれとなく意思表示を行いながら関係を密にしていく段階をふんでいく必要があります。

支え合う仲間をつくるのも同じことです。

初対面なのにいきなり深刻な話をされても、相手は気味悪がるか警戒するだけです。

そうではなく、徐々に関係をつくっていくつもりで、長いつき合いのなかで試行錯誤しながら理解を深めていくべきです。


話す前から相手に過度な期待や幻想を抱いてしまうと、コミュニケーションも不自然かつ一方的なものになりかねません。

自分のことを理解してほしいのなら、まずは相手のことを理解するのが一番です。


<h3>下心だけでは関係は長続きしない</h3>


あいつは自分にとって役に立つやつだから、友人になりたい。

こんな目的だけでつき合っている場合、その関係は長続きしないものです。

互いに相手から得られるものを期待するのは、決して悪いことではありません。

ただ、それ以前に、親友関係を築くには「こいつとは気が合いそうだ」というフィーリングが必要です。

この感覚は徐々に感じ合うこともあるので、最初のきっかけは「下心ありき」でもOKです。

それでも最終的には、フィーリングに支えられて互いが理解し合い、そのうえで課題を共有しながら協力を深めていくのが理想です。]]></description>
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         <pubDate>Sat, 20 Feb 2010 18:26:45 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>「可能性想定ゲーム」で逆転の発想を得る</title>
         <description>複眼思考を取り入れたトレーニングと似たものに、ある状況を想定して、今後起こり得ることを可能なかぎり想定してみるやり方があります。

これを「多様な可能性の想定」と呼んでいます。

たとえば、ＩＴ革命という時代のキーワードを設定して、未来を予測するとします。

多くの人は、この言葉から短絡的な想像しかできず、「これからはコンピュータを勉強しなければいけない」「早めにパソコンを買って練習しなければならない」などと、ステレオタイプの発想に陥りがちです。

ところが、あらゆる可能性を考えていく思考を、心がけると、実際には思いもよらない点に気づくことがあるわけです。

たとえば、ＩＴ時代のいまだからこそ、「情報の取捨選択、判断といった人間の知的機能が重要になる」という逆転の発想に行き着くかもしれません。

携帯電話やゲーム機、カーナビがパソコンと同じ端末の役割を果たしているのを見て、世間でよしと思われているパソコンというたったひとつのビジネスツールの練習に励むより、入力はさらに簡易化されていくから、むしろ的確な文書を頭でつくる能力を身につけるほうが大事だという考えに向かうかもしれません。

意外なことに、「○○はもう古い」が口癖の、一見すると先進的な人のほぅが、概してひとつの可能性しか考えられない狭い了見の持ち主になる危険性が高いようです。

新しいことをやっている、新しい情報をもっているといぅ自信が、自分がもつアイデアや情報の確かさを疑えなくしているからです。

結果として、ほかの可能性が考えられなくなり、ひとつの見方に固執するステレオタイプになっているとしたら、これほど不幸なことはありません。


いわゆるディベートなどの場では、この種のステレオタイプの人が声の大きさを利用して話を有利に進めたり、ほかの可能性を考えて出された意見を「論点がずれている」と言下に否定する傾向が見られがちです。

テレビの討論番組などもまさにこのとおりですが、まわりで見る側としては、論破している人の意見を覆したり、つまらないものとして扱われるずれた意見から新たな可能性を検討する楽しみ方のほうが、推論のトレーニングには大いに役立ちます。


いずれにせよ、ときと場合に応じて、起こり得る可能性をなるべく多く考えられる柔軟な発想は、ぜひ身につけたいものです。

たったそれだけで、自分のなかの推論能力も豊かになるわけですから。</description>
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         <pubDate>Thu, 18 Feb 2010 22:06:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「ほめ上手」「頼られ上手」「受け入れ上手」に徹する</title>
         <description><![CDATA[人間ひとりのもてる能力には限りがあります。

ビジネスの現場でも、自分ひとりの力ではどうすることもできない問題やトラブルが発生して困惑することはよくあります。

そんなとき、自分の弱点をカバーしてくれる協力者たちの手助けが得られれば、問題解決が楽になることはまちがいありません。

まわりの人たちと上手な相互依存関係を築きたいという考えは、おそらくだれもがもっているでしょう。

しかし、人づき合いはなかなか難しいもの。

現実には職場などで人間関係がうまくいかずに悩んでいる人は多いはずです。

前出のコフートによれば、人間が他者に求めるものは、（１）鏡自己対象機能、（２）理想化自己対象機能、（３）双子自己対象機能のおよそ三つに分類されます。

それぞれの詳細については後に触れることにしますが、この三つのニーズが満たされない相手と接するとき、人は不愉快になり、攻撃的になるとされているわけです。


逆にいえば、この三つのニーズを満たしてくれる人に出会ったときはその人が好きになるし、その人を手放したくないという気持ちが強くなることを示唆しています。

つまり、この人間の三つのニーズを理解して相手が心理的に依存できる状態をつくってあげられるかどうかが、良好な人間関係を築くうえでのポイントになるというわけです。


以下は、コフートが示した自己愛を満たすことができる三つの自己対象機能です。

それぞれの内容をよく理解し、よき協力者づくり、人間関係の円滑化、あるいは商談などの交渉術などに、幅広く応用していただきたいものです。


<h3>鏡自己対象機能</h3>


相手がなにかをしたとき、はめたり注目したりすることで相手の自己愛を満たす機能です。

これは対人関係を好転させる重要なテクニックです。

たとえば、恋人が髪型やファッションを変えたとき、それに気づいたり、ほめたりすることで相手が満足するのは、この機能が働くからです。

部下や同僚などの成功を素直にはめたり、−緒になって喜ぶことができれば、自己愛が満たされた人は必ず相手に好感をもつようになるでしょう。


<h3>理想化自己対象機能</h3>


いじめにあったりして落ち込み、不安になっている子どもでも、神様のように頼りになる父親から声をかけられ、ひざの上に乗せてもらったりすると、それだけで安心感を得ることができます。

また、自分もそのような強い父親のようになりたいと脹い、再び生きる方向性が与えられることもあるでしょう。


人間は、不安なときや落ち込んでいるとき、このような「神様」をもちたがります。

そして、父親が子どもの神様役を引き受けたように、こんな形で相手に安心感や生きる方向性を与えてあげるのが、この理想化自己対象機能と呼ばれるものです。

理想化自己対象機能は、上司が部下に対して神様役を演じたり、または互いに同等程度なら一般の人間関係にも応用可能です。

相手が不安を抱えたり落ち込んでいるとき、積極的に「強い人間」役を引き受けることで安心感を与えてあげるわけです。

それは結果的に、相手の尊敬を引き出すことにもつながります。

うまく機能すれば、信頼関係が深まることはまちがいありません。


<h3>双子自己対象機能</h3>


相手が落ち込んでいるとき、こちらが必死になってほめているのに「お世辞をいってるだけ」とつれない返事を返されたり、神様役を引き受けようと努力してもかえって「あなたは優秀だから」とひがまれてしまうことがあります。

こういうときの人間というものは、相手が自分と同じ人間だと感じられなくなっていますから、鏡自己対象機能や理想化自己対象機能のテクニックを駆使してもうまくいきません。

そんなときに有効なのが、双子自己対象機能のテクニックです。


双子自己対象機能のポイントは、相手が自分と同じ人間であることをわからせる点にあります。

「どうせ自分なんか」と非適応的な言動をとってばかりいる問題児的な人は、世の中のどの職場にもいるものです。

そういうケースは、こちらから話しかけてあげるのです。

たとえば、「私にも同じような経験があるよ」とか、「あなたを助けてあげられない自分が情けない」とか、自分も相手も同じ人間である感覚をもたせることで、関係の円滑化を図るのです。]]></description>
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         <pubDate>Tue, 16 Feb 2010 00:03:49 +0900</pubDate>
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         <title>「豊かな推論」には落とし穴がある</title>
         <description><![CDATA[物事を多面的に見たり、起こり得る可能性を多様に考えることは、推論トレーニングとして有効です。

しかし、ときにはそれが思考の拡散を招き、実際の問題解決の場面では必ずしも有効に働かない危険があることにも触れておかなければなりません。

というのも、思考の拡散には、結論を出しにくくするというややこしい欠点があるからです。

ビジネスの現場でいえば、思いつくままにあれこれと検討しているだけではいつまでたっても企画はまとまらず、商品開発もできません。

これを<span class="b red">「ブレインストーミングの落とし穴」</span>といいます。

問題やトラブルを解決するとき、最も重要なのは焦点を見定めることです。

ビジネスの場合なら、まずなんのためにその行為を行うのか、目的を明らかにすべきです。

資格試験などの場合は、相手が求めている答えや能力を明確につかんでいないと、いたずらに推論の方向が拡散することになりかねません。

これができていないと、結局はワンパターンの解答しか出せないことになり、非実用的です。


ブレインストーミングの落とし穴にはまらないためには、課題をより明確に設定することが大切です。

たとえば、職場の会議などを例にとれば、「ある商品の売り上げを伸ばす」という上位目的をはっきりさせることで、話の脱線や方向性を修正することができます。

常に上位目的を意識することで、販売の対象をどうする、値引きはどの程度までできる、宣伝はどうするなどというように、幅広く検討されるすべての推論を本来の趣旨からはずすことなく進めることができるわけです。

仮に「課題が曖昧になっている」と感じたときは、なにを求めているかを上司やまわりに直接確認するのもいいでしょう。

大きな失敗や時間のロスを防ぐには、そのほうが無難です。


ただ、日本ではこの種の態度をとることが、「生意気」と受け止められ、相手から嫌われる原因になることもあります。

その点は考慮しながら、確認は慎重に試みる必要があります。]]></description>
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         <pubDate>Sat, 13 Feb 2010 16:27:49 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「集中力が続かない」はプラス思考に転換する</title>
         <description>目標をもっていざ事を始めても、意欲が続かないことはよくあります。

本書のような自己啓発書を購入するようなやる気満々の人でも、現実に勉強を始めてみると、必ずしも思い描いていたとおりにいかないのがこの種の勉強の難しさです。

思うように勉強を続けられない状態には、ふたつのケースが考えられます。

そのひとつめは、勉強をしていると途中で嫌になったり、眠くなったり、テレビが見たくなったりする、つまり気が散って勉強が続けられない状態です。

こういう人は概して、集中力がない、根気がない、あるいは落ち着きがないなどといわれています。


かくいう私も、長時間集中を維持することができないという欠点をもっています。

一時間集中が続くことは滅多になく、すぐに席を立ってはコーヒーを入れ、新聞を読み、あるいはアイデアをしぼり出すためにあたりをうろつくということを繰り返しているわけです。

幸いなことに、いっぺんに長時間続けられないというだけで、やるべきことそのものはそれなりに継続できているので、そのような場合はあまり問題にしなくてよいと思います。

私の場合はもともとそのような傾向が強く、大学受験のときも、机から離れて歩きながら暗記ものの勉強をしたものでした。

そのほうが自分にとってはものを覚えやすかったのです。

このことは日本医大の大脳生理学者、故・品川嘉也先生が、体を動かしながら記憶することを「理にかなったこと」と認めていたくらいなので、決して悪いことではないと考えます。

じつは、私のような症状は、最近注目を集めている子どもの精神障害の一種、注意欠陥多動性障害に通じるものがあります。

アメリカでは低く見積もっても、子どもの５パーセントがこれにあたり、そのうちの５分の１程度は大人になっても障害が残るといわれています。

それほどひどいケースでなくても、大人になってもイライラしやすかったり、落ち着きがない傾向が強いとされています。

注意欠陥多動性障害の診断基準を読む限り、重症ではないにせよ、私もそれにあてはまっているように思います。

それゆえに、いまでもじっとパソコンに向かっていることができず、すぐに席を立ってしまいます。


ここで私がなぜこのような話を持ち出したかというと、病的に落ち着きがない人であっても、勉強を続けていくうえでそれほど不都合なことはないということをあえて強調したかったからです。

現実に私の場合、実社会ではそれなりどころかまわりの人以上に仕事はできているし、日常的な勉強も平均以上のものをこなしているという自負があります。


注意欠陥多動性障害の人は、落ち着きがないかわりにいろいろな新しいことに興味をもつので、歴史上の偉人のなかにはこれにあてはまるような人が多くいたと考えられています。

たとえば、小学校に通えなかったものの大発明家として名を馳せたエジソンや、日本では坂本竜馬がこれにあたるとされています。

この病気に限っていえば、短時間しか続かない集中力をトレーニングによって少しずつのばしていったり、人より短い注意時間をいかに活かすかが克服のポイントのようです。

一方、落ち着きのない人間でも本当に面白いものなら集中できることは多い（エジソンを見ればわかるでしょう）ので、勉強とは苦痛なもの、苦労すべきものという先入観をまずさっさと捨てることが先決ではないでしょうか。

頭がよくなりたい、勉強をしたい、知的な取り柄をもちたいという場合は、とにかくあれこれ試し、本当に関心のもてること、面白いことをなんとしてでも探すのが一番です。

勉強は本来、楽しいものであることが理想です。

そして、自分が楽しめる、興味がわくジャンルを探すことが、動機を維持し、勉強を続けるための近道のように思います。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ビジネス思考力を鍛える勉強法</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 10 Feb 2010 14:34:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「アメ」と「ムチ」は上手に使えば効果バツグン</title>
         <description>社会に出てから始める勉強のなかには、ビジネス上の必要に迫られて始めるものも少なくありません。

それが自分の興味や関心に沿うものであればいいのですが、あまり面白くないと思いながらも、「仕方なく」勉強を続けざるをえないこともあるものです。

このようなケースが前述の「集中力が続かない」ケースとちがう点は、問題が一日何時間勉強を続けられるとかいうところにではなく、ひとつのテーマについての勉強が長期間にわたって継続できないというところにあることです。

資格試験の勉強を始めたものの、一週間もしないうちに嫌になったり、勉強のつもりで読み始めた本がいつまで経っても読み終わらない、というようにです。

この状態は、勉強の成果そのものに大きな影響を及ぼすだけに、深刻な問題です。

いやいやではあっても、続けていくうちに理解がすすみ、徐々に成果があがってくるのが勉強というものです。

ところが、勉強そのものが続かないわけですから、理解は進まず、成果も上がらないということになります。

これはなんらかの手を打たなければなりません。

私自身、勉強は興味や関心のあること、楽しめることをやるに越したことはないと考えています。

その意味では、市川教授の調査結果に賛同できます。

しかし同時に、ある抵抗も感じています。

というのは、勉強の動機づけを本当に求めているのは、じつは、必要に迫られてあまり楽しいと思えない勉強をしなければならない人たちだからです。

プライドや競争心で勉強しているようではだめ、勉強によってメリットを求めるようだからだめなどという調査結果をつきつけられても、現実に問題に直面している人は立つ瀬がありません。

その意味で、教育心理学の立場からは内発的動機のほうが理論上好ましいのかもしれませんが、精神分析や精神医学の治療理論の流れ、国際的な教育政策を見る限り、現在は、内発的動機より外発的動機のほうを重視する方向に傾いていることは見逃せません。

性欲論や死の本能論でも知られる精神分析の祖・フロイトが、本能的なエネルギーの強さを説き、人間はその内なるエネルギーに動かされているのだという典型的な内発論者だったのは周知のとおりです。

ところが、その後の精神分析の理論では、このフロイトの本能欲動理論は否定的にとらえられるようになっており、逆に市川教授が否定的に取り上げている関係志向、自尊志向、報酬志向が人間の本質的な動機なのだと考えられるようになってきています。

つまり、精神分析理論では、教育心理学の理論とは逆に、内発的動機より外発的動機が重視されるようになってきており、私自身もこれを軽視すべきではないと考えています。


この傾向は、精神分析の理論にとどまりません。

精神医学の世界でも外発的な動機づけの人気が高まっています。

一時は捨て去られた行動主義の考え方が息を吹き返し、その考えに基づいた行動療法による治療法が注目されているのはその証左です。


行動主義というのは、心理学の世界で一時主流となっていた理論です。

心理学でありながら、観察対象を人間の「心」ではなく「行動」に置いています。

その客観性の高さから一時はかなりの人気を博していましたが、心を無視しているという批判が強まり、下火になっていました。

ところが、９０年代以降、その行動主義に基づいた行動療法が再び注目を集めているのです。

患者の心の内面にアプローチしていくよりも、アメとムチを用意して行動を変えていくほうが短期間で治療が済むうえ、治る確率も高いという結果が得られているためです。

少なくとも、病的な人間を社会適応させていくためには外的な動機つけが重要なのだという考え方に、精神医学界全体が変わりつつあるように思います。

この考え方でいくと、やる気があるかないかよりも、「実際にやる」かどうかが問題となります。

やる気が出るまで勉強をせず、いつまでたっても勉強に手をつけられないというのは、とくに社会に出てからの勉強ではありがちなパターンです。

やることを決めて、実際にやることを先決とする行動療法の考え方は、そんな人たちが行動を起こすうえで大きな力を発揮するように思います。


なお、教育政策においても、日本では内発的な動機つけ理論に基づいて、生徒のやる気を引き出し、勉強を面白いものと感じられるように、ゆとり教育や総合的な学習の時間を設けるといった政策が取られていますが、諸外国の場合、むしろ行動主義に近い教育政策をとっています。

たとえばアメリカでは、小学校や中学校にも卒業試験が課されるようになっています。

試験重視、宿題重視の流れはレーガン政権以来のもので、政権が変わるごとにますます強化されています。

さらに１９９９年の年頭教書では、「教科内容を修得しないまま上の学年に上がることを許しておけない」と、エスカレーター式進級の中止まで打ち出しています。


試験重視、家庭学習重視で教育を立て直したのはアメリカだけではありません。

イギリスも１９８８年から、教育改革法に基づいて全国共通のナショナルカリキュラムを導入し、それに基づく全国共通テストを行っています。

その他、近年理数教育の充実で国力を立て直した国をあげたら、枚挙に暇がありません。

これらの国すべてに共通するのは、宿題や試験の多さであり、結局のところ、子どもには「ムチ」をもって勉強させるのが効果的という考え方に変わってきています。

当然「アメ」も用意されていて、学力エリートは徹底的に優遇されます。

その結果、いわゆるブルーカラーと知的エリートの賃金格差はどんどん開いている現実があります。

このような流れを見るかぎりは、日本の教育学者も、もっと外発的動機に注目すべきだといいたくなるところです。


私自身、市川教授の報告では有利とされる充実志向　−　訓練志向　−　実用志向の方向性を否定するつもりはなく、とくに社会に出てからの勉強では、そのような方向性で勉強する人が少なくないことは承知しているつもりです。

しかし、そのような動機がもてない場合、統計上は有効な学習方法を用いるために逆効果だとされていても、関係志向、自尊志向、報酬志向を動機づけにするテクニックもここではあえて推奨したいと考えています。


たとえば、動機が不確かなときは、最近の行動療法の考え方にしたがって、とにかくきちんとスケジュールをつくり、決められたとおりに勉強し、やらないことへの言い訳をしない姿勢が有効といえます。

多少なりとも勉強が進んでくれば理解も進むし、勉強がそれほど苦痛でなくなることは珍しくありません。

たとえ予定どおりにできない日があっても、そこで頓挫するのでなく、翌日はまた勉強に戻るという態度が確実に勉強を進めていくのだということを、あらためて強調しておきたいと思います。


そうはいっても、動機がしっかりしていないと勉強を続けるのは難しいという人も少なくないでしょう。

そんなときは、外発的動機づけの理論をテクニックとして駆使するのが効果的です。

これらの方法には、勉強をすればいいことがあるから行うという単純な報酬士高を使ったアメのやり方や、他者を勉強の動機にする関係志向、自尊志向を満たすやり方などがあります。

また、勉強をやらないことに対するムチを用意するということも有効です。

しかし現実にアメとムチを使うとなるとなにかと不都合も生じるので、イマジネーションを武器にするのもひとつの手です。

「ビジネス心理戦」に勝ち抜く自分、問題解決能力にすぐれた変身後の自分の姿を思い浮かべる一方で、現状から這い上がれない自分、リストラされたみじめな自分を想像するという具合にです。

ただし、想像上のムチをあまりふるいすぎると、将来に対する不安が強くなりすぎて、かえって勉強の邪魔になることがあるかもしれないので、要注意です。


じつは、このやり方は私自身もよく使っています。

どんどん頭が悪くなって落ち目になったり、原稿の締め切りに間に合わずに仕事がこなくなる自分を思い浮かべながら自らに鞭打つことで日々精進できていると考えられるので、その効果のほどは保証できます。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ビジネス思考力を鍛える勉強法</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 08 Feb 2010 06:56:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>苦手な上司も怖くなくなる感情コントロール術</title>
         <description>人間の思考は想像以上に感情状態に左右されるものです。

したがって、自分が陥りやすい感情のパターンを知ることは推論の歪みを矯正するうえで重要なポイントとなります。

そもそも人間の思考には、それぞれの人がもつパターンのよぅなものが存在しています。
感情に大きく左右されるのもそのパターンの一種で、こうした推論の歪みの仕組みを知って上手に対処していくことは、思考のみならず気分の改善、ひいては対人関係能力の向上にも結びつけることができます。


問題のある思考パターンをあらためるため、最近の認知療法の考え方では、とくに「自動思考」の矯正を重視しています。

自動思考というのは、もって生まれた性格、過去の経験、さらには、そのときどきの感情などに影響された無意識のうちに行われる思考のパターンです。


たとえば、日頃から上司に快く思われていないと感じている人なら、上司に呼ばれた瞬間に、「またしかられる」「リストラ話かも」などと無意識に考ぇてしまうことになりがちです。

ときにはなんの根拠もなしに無意識のうちに偏った推論を始めることもあるので、自動思考というのはなかなかやっかいな問題なのです。


こういうときは、認知パターンに歪みがあってもそれを疑えない状態に陥っています。

したがって、その偏った思考が人を感情的な反応、不適応な対人行動に走らせてしまうことが往々にしてあるのです。

このようなまわりとの乱轢を招かないためにも、偏った自動思考はいち早く修正する必要があります。

自動思考の歪みを修正するには、DTR（＝非適応的思考の記録）と呼ばれるテクニックが効果的です。

自分の感情状態とそのときの自分の考えを記録する方法で、あとでこれを見返すだけで、自分の思考パターンがいかに感情に左右されているかを知ることができます。


このテクニックを利用するときのポイントは、自動的に認知が行われたと思われた瞬間、頭に思い浮かんだことをすぐに書き留めることです。

そして、それが起こると思った確率を「１００パーセント」「８０パーセント」などというふうに、数字で評価してみるのです。

この方法のメリットは、紙に書くことでその評価が正しいかどうかを冷静に考えられる点です。

人間は少しでも冷静になることができれば、「悪いことが起こる確率１００パーセント」とは、そうそう考えないものです。

すなわち、他の可能性があることの自覚につながるというわけです。

これは、人間が情報を発信するとき、より客観的、冷静になろうとする心理を利用した、いわば悲観的思考の修正テクニックです。


こうしたメタ認知的な感情や思考のモニタリング法を習慣づけることは、問題のある偏った自動思考の内容を妥当なものにしていくうえで有効です。

さらには、感情状態を安定させ、対人関係能力の向上にも生かすことができるので、ぜひ活用したいものです。</description>
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         <pubDate>Sat, 06 Feb 2010 19:39:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「推論の偏りを修正すれば、もう判断ミスは怖くない</title>
         <description><![CDATA[どんな人にも自分の身を守ろうとする本能が備わっています。

そのようなとき、その人の推論もまた、ともすれば自分の立場に都合のいいように行われるものです。

あるいは、その人の感情や経験が独特の思考パターンを形成し、さまざまな認知の歪みを生じることはよく知られています。

頭のいい人、すぐれた人などと高い評価を受けている人でも、判断ミスはだれにでも起こる不可抗力。

メタ認知を使って修正すれば問題はないそれは同じです。

自分がすばらしいと思う新たな知識、感情、立場など、さまざまな要素によって思考が歪められることは、じつはよくあることなのです。

その結果、正しく豊富な知識を身につけていても、推論の方向性が狂ってしまい、まわりにとっては害にしかならないことが応々にしてあるのです。


こんなとき、自分の感情の状態をモニターし、「落ち込んでいるから悲観的考え方をしているのではないか」「この考えは自分の立場に有利なように偏っていないか」などと冷静に自問できれば、推論のバリエーションもはるかに豊かになります。

それを可能にするのが「メタ認知」です。


誤った推論を矯正するメタ認知は、豊かな推論を行うこと以上に高度な能力を要します。
自分の認知パターンを客観的かつ冷静に、上から見るメタ認知の能力を身につけるには、基本的なモニタリング技術をマスターするのが最も有効なトレーニング法となります。


メタ認知の基本は、なんといっても自分の認知に対する自問を欠かさないことです。

自分のなかにメタ認知を行うもう一人の自分をもつことができれば、推論の偏りはかなり修正できます。

自問すべき内容は、

「十分な知識をもっているのか？」

「思考が一面的なステレオタイプになっていないか？」

「人の意見に影響されすぎていないか？　日分の主張をもたずにただの受け売りになっていないか？」

「感情に振り回されていないか？」

「自分の立場に有利な考え方になっていないか？」

「過去の経験によって培った認知パターンにしぼられていないか？」


など、さまざまな要素があります。

問題解決プロセスやディスカッションにしてもそうですが、あらゆる危険性を自問する習慣を身につけるべきです。

とくに知識や人生経験の豊富な人、高学歴の人は、推論に影響を与える要素をたくさん備えている分、自問の必要性も人一倍であることを自覚してください。

そうすれば「知識があるだけで創造力のない無能人間」と許される危険を回避できるわけですから、思考パターンを自問することは、それ自体たいへん意義があることなのです。

認知心理学では、思考を歪めるもうひとつの重要な要因として、「スキーマ」の存在をあげています。

スキーマとはいわゆる知識の一種で、人が経験によって身につける知識のモジュールと定義されます。

人間は、日々の生活のなかでさまざまな情報を認知するとき、それを既知の知識の枠組みに照らして解釈する傾向があります。

たとえば、ここに六本の足をもつ小さな生物がいたとします。

その生物自体ははじめて見るものでも、私たちはそれを昆虫の＝桂であろうとすぐに認識できます。

それは、「足が六本イコール昆虫」というスキーマが頭のなかにあるおかげです。

このように、自分のなかに正しいスキーマをつくることは推論作業の省略を可能にし、問題解決のスピードアップをはかるメリットがあります。

その一方で、思考をステレオタイプに陥らせる一面もあるので、じつは注意が必要なのです。

前出のゼックミスタとジョンソンは、スキマを用いた人間の情報処理過程には、以下の特徴があると主張しています。


<ul class="topics">

<li>（１）スキーマと−致しない情報より一致する情報に注意を払う</li>

<li>（２）スキーマと一致しない情報が受け入れにくくなる</li>

<li>（３）スキーマと一致する情報のほうが一致しない情報より記憶しやすくなる</li>

<li>（４）スキーマと一致するように記憶を歪ませることがある</li>

</ul>

繰り返しになりますが、スキーマをもつことはそれ自体悪いことではなく、むしろ人間の情報処理機能を高めるために当たり前に生じる適応現象と考えるべきです。

ただ、これまでに経験したことのない複雑な問題解決の場面にまでそのまま応用できることはほとんどないので、その点は注意しなければなりません。

たとえば、売り上げが伸び悩んでいるなどビジネスでうまくいかないときは、これまでの営業方法、セールスプロモーションのスキーマが当てはまらなくなっている可能性が高いと見るべきです。

そうした自分なりのスキーマのパターンを知り、通用する場面と通用しない場面で推論パターンを変えるべくモニターしていくことも、有効なメタ認知のテクニックなのです。]]></description>
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         <pubDate>Wed, 03 Feb 2010 16:44:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>もっと言いたいことが言えるようになるプレゼン上達トレーニング</title>
         <description><![CDATA[ニ一世紀型「できるビジネスマン」の理想モデルの姿を示し、そこに近づくためのトレーニング法をこれまでは総論的に紹介してきました。

これらのノウハウを効果的に生かすには、そこからさらに一歩進めて、今後何をどのように勉強していくべきかをより明確にイメージする必要があります。


ここから先は、ビジネスマンとして成功するために不可欠である具体的な能力、さらには大人の勉強を進めるためのより実域的なテクニックなども含め、いわば各論的な部分に触れていくことにしましょう。

せっかく身につけた推論能力や問題解決能力も、それを表現することで相手に伝えなければ意味をもちません。

ビジネスの現場ではなおさらのことです。

そこでここでは、プレゼンテーション能力に磨きをかける方法について解説することにしましょう。


プレゼンテーションひとつとっても、人それぞれに上手下手はあります。

この種の能力は、これまで受けてきた教育や、読書量、あるいは生まれつきの才能に規定されるものと信じて疑わない人も少なくありません。

しかしながら、上司やまわりに「仕事ができる」と思わせる程度の表現力を身につけるのは、実際にはそう難しいことではありません。

ポイントをつかみ、テクニックに磨きをかけるべく努力する価値は十分にあるのです。

プレゼンテーションがうまくなる手っ取り早い方法は、型にはまった流れの練習を繰り返すことです。

一見するとつまらないもののように思えますが、これ以外の方法でテクニックに磨きをかけるのは難しいように思います。

ここでいう型とは、

<ul class="topics">

<li>（１）最初に問題提起をするか、ないしは結論を述べる。</li>

<li>（２）次に背景情報、解説を行う。</li>

<li>（３）最後に結論を述べる。</li>

</ul>

という流れです。

練習そのものは意外に簡単なものですから、ちょっと意識するだけでまわりの人への説得力ははるかに増します。

しかし、このテクニックに磨きをかけるべくトレーニングに励んでいる人は、不思議と少ないように思います。

この基本を押さえたうえでさらに次の二点に注意してトレーニングすれば、あなたのプレゼンテーションは格段に進歩するはずです。


<h3>伝えたいポイントを意識する</h3>


たとえば紙に書いた文章なら、相手は「わからなければ読み返す」ということもできます。

しかし口頭発表を聞くシチュエーションが基本となるプレゼンテーションでは、そうもいきません。

したがって、最も強調したい結論部分を早めにはっきりと伝えて、話のポイントをあらかじめつかませるやり方が効果的です。

そうすることで、その後の背景説明なども、聞く側にとっては頭に入りやすくなるわけです。


<h3>時間を決めて練習する</h3>


話が冗長にならないように心がけてトレーニングしましょう。

長い文章を書くのはおっくうだが、話し出したら止まらないというタイプの人は、世の中に意外に多いようです。

本人は気持ちよく話しているのでしょうが、これでは聞かされる側はたまったものではありません。

日常会話ならまだしも、そもそもプレゼンテーションでは原則的に発表時間を指定されていますから、簡潔に話す能力が問われるのです。

学会発表などでも、与えられた時間どおりに話すことは場数をこなした研究者にとっても本当にやっかいなものです。

いざというときとまどわないためにも、五分なら五分、三分なら三分とあらかじめ時間を決めて、時間内に要点が伝わるように話すトレーニングを日常的に行うことが必要です。-----
EXTENDED BODY:]]></description>
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         <pubDate>Wed, 03 Feb 2010 06:56:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>批判的読書法で「複眼思考」を磨く</title>
         <description>すぐれたビジネス思考力の持ち主の理想モデルを考えるうえでヒントになる理論をひとつ紹介しておきましょう。

人間の思考パターンの分類方法に、「単眼思考」「複眼思考」という分け方があります。
東京大学の苅谷剛彦教授が主張するもので、物事の一面にだけ目を向けてひとつの正解を求める思考を単眼思考、物事の多様な側面を認めて多様な視点でものが複眼思考で脱ステレオタイプ。

メタ認知力獲得トレーニングとしても有効。

考えられる思考を複眼思考と呼んでいます。

自分の思考パターンがこの単眼思考と複眼思考のどちらに近いかは、その人のビジネス思考力をはかる上でひとつの目安になります。

結論からいえば、どのような状況でもステレオタイプの単眼思考しかできないようでは、まわりからの評価を高めることはできないのです。

一般に、単眼思考の人の場合、世間の常識にとらわれる傾向が強いといえます。

多くの人がこの単眼思考に陥りやすく、苅谷教授が著した『知的複眼思考法』（講談社刊）という本にもそれを示す興味深い実験が紹介されています。

それによると、苅谷教授は、学生たちにあるビデオを見せ、解答用紙にそれについての簡単なレポートを書かせたそうです。

そして、解答用紙の欄外にA、B、C、Dと適当なアルファベットを書いて学生たちに返却した後改めて感想を求めたところ、Aと書かれた学生は「思ったよりできた」と喜びを表現し、CやDの学生は「あまりうまく書けなかったので」などと、たいがい言い訳を始めました。

その後、アルファベットは適当につけたものだという種明かしをすると、学生たちは一様にきょとんとしていたといいます。


つまり、このときほとんどの学生は、解答用紙に書かれたアルファベットを成績の評価と考えていたわけで、それ以外の何か別の印であるかもしれない可能性をまったく考えられない単眼思考に陥っていたわけです。

この話は決して人ごとではなく、どんな人でも陥りかねない、思考パターンのある種の危険性を示唆しています。

現実のビジネスの場面でも、ごく常識的な単眼思考でしか物事を見ることができず、判断を誤り、せっかくのビジネスチャンスを逃してしまったということはよくある話です。

この種の失敗を避けるには、多種多様な側面から物事を考えることができる複眼思考に磨きをかけるしかありません。

それはすなわち、ひとつの問題にひとつの解決しか念頭に置かない、オール・オア・ナッシングの検討方法をやめるということです。

これはメタ認知の獲得にもそのまま通じるものです。

ちなみに、苅谷教授は複眼思考に磨きをかけるトレーニング法のひとつとして、読書時に著者の主張を鵜呑みにせず、疑問をもって、簡単に納得しない「批判的読書法」を提唱しています。

本の段落ごとに「鋭い」「納得できない」「例外がある」と評価を書き込む方法で、知識を吸収する場である読書が推論トレーニングの場に転換できるというわけです。

より日常的で手っ取り早い方法として、私ならば、いろいろな立場の人の心境で同じ事柄を見てみる方法をすすめます。

たとえばプロ野球のドラフト制度についてでもいいのです。

人気球団の立場、不人気球団の立場、ファンの立場、選手の立場など、多面的に考えてみるだけで、物事の多面性を理解する訓練になります。

ポイントは、単眼思考に陥りやすい、自分にとって都合が悪いケースほど、意識して複数の解決策を考えるということです。

このトレーニングを積み重ねて、本当に必要なときに世の常識に流されない複眼思考ができるようになれば、ビジネス思考力は磨かれ、問題解決能力が高められるにちがいありません。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ビジネス思考力を鍛える勉強法</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 31 Jan 2010 19:05:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「独創性」は知識の蓄積でつくり出せる</title>
         <description>優秀な人間が必ず備えていると考えられている能力に、すぐれた独創性や創造性があります。

しかし、ビジネスでなにがしかの成果を上げるために、「独創性」や「創造性」は本当に必要なのでしょうか。

あるいは、「独創性」や「創造性」とはいったい何でしょうか。


実際の成功者を例に考えてみましょう。

ウインドウズというOSソフトで世界を席巻したマイクロソフト社のビル・ゲイツのケースです。

彼の大成功は、彼自身の卓越した「創造性」や「独創性」によるものでしょうか。

判断が難しいところではありますが、現実の問題として、彼がやったことは、それまでマッキントッシュが取り入れていたパソコンの操作スタイルを、世界市場の主流だった1BMコンパチブルマシーンに導入したにすぎないという見方もできるのです。

そうなると、マイクロソフト社の成功は、単純にビル・ゲイツの独創性や創造性のたまものと考えることはできないわけです。

私個人の意見としては、このケースはむしろ、過去にどのようなものが消費者にうけていたかという知識、コンピュータ業界のマーケティング知識、自らのプログラミング知識などを用いて、ヒット商品の企画を導き出した好例と考えます。

一口に独創性、創造性といっても、それがどういう能力を指すかは、定義が難しい面があります。

ビジネスでも学問でも、無から有を生み出すことは実際にはほとんどありえないのです。

じつは、独創性や創造性を育てる教育は、その必要性を訴える人たちによってこれまでいろいろな形で試みられてきましたが、残念なことに、いまだに有効な方法は見つかっていません。

諸外国ではどこの教育現場でも、独創性を「創り出す」「育てる」というより、むしろ独創的な人間の独創性を「引き出す」「壊さない」ことに主眼を置いているようです。

つまり、「独創性や創造性を育む」といっても、せいぜいがその個人の得意分野についてハイレベルなカリキュラムを与えたり、ひとつの問題に対して可能な限りさまざまな形で答えを用意させる、そして風変わりなアイデア、意見を決して押しっぶさないというやり方しかしていないわけです。

逆に、その程度の教育的配慮しか行っていないにもかかわらず、すぐれた独創性・創造性があると評価される人が現実に多数育っていることは、注目に値します。


独創性や創造性の定義、そしてこれをどう育んでいくかという問題は、ノーベル賞級の研究者を例に考えてみると明快な答えに行き着きます。

近年、科学者の世界では、大学院レベルの高い教育を受けていない人が高評価を受けるケースなどほとんどありません。

これは独創性・創造性といったものが、本来は無から有を生むような「ひらめき」ではなく、基礎的な知識を積み上げ、その上にさまざまな形で推論を行った先に成り立っていることを意味していると考えられます。

そんなことから私は、世間で蔓延しているいわゆる「独創性・創造性幻想」にあまり振り回されるべきではないと考えています。

ビジネスの世界でも同じことです。

研究者の世界とちがっていることは、学歴のない者が成功を収めるケースが現実に多々あるということです。

彼らは人があまり考えていないことを考え、それをビジネスとして構築し、「独創的な発想をもつ人」として成功しています。


実際のビジネスにつながっていなくとも、要は「発想」があるかどうかです。

たとえば、日本中がこぞってＩＴ時代に突入しようとしているとき、これまで主流だった製造業のなかで新たなシステムを構築して活路を見いだしたり、高齢者が多い社会の特性を生かして高齢者産業のリーダーをめざすという発想に立つだけでも、ビジネスの世界では十分に通用します。

その背景に、それぞれの業界事情を知り尽くし、さまざまな推論を行ったうえに導き出された成功への方法論があれば、いうことはありません。


ビジネスで結果を出すことは、ノーベル賞級の研究に比べればそう難しいことではありません。

というのも、結果を出すために必要な独創性や創造性は、知識を蓄え、推論を行う思考プロセスを身につけるなかでその幅を広げていくことが可能だからです。

ビジネスで必要な独創性や創造性は、だれでも日頃のトレーニングで高めていくことができるのです。

そして、それが「大人の勉強法」の一番の特徴でもあります。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ビジネス思考力を鍛える勉強法</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 28 Jan 2010 16:02:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ビジネスマンのための資格取得必勝テクニック三原則</title>
         <description>資格を取得したいという方のために、私が提唱する必勝法を三つ、ご紹介しましょう。

その第一は、過去問入手です。

大学入試などを含め受験全般にいえることですが、過去問は勉強の方向性を見極めるうえで最大の武器になります。

常識的には、一度出た問題が再び出ることはないと思いたくなるところですが、実際に過去問をチェックすればわかるように、試験問題には意外なほどある一定の傾向があるものです。

自動車免許の取得試験を思い起こしてください。

分厚い法令集を読んで勉強するより、対策用の問題集を一冊解くほうがはるかに理解が進むし、合格に役立ったはずです。

資格によって難度は異なるものの、基本原則は同じです。

過去問を何年分も解いてその解答を覚えるだけで合格レベルに達するなどということは、資格試験では珍しくないのです。


これは資格試験というものの性質と深く関係しています。

そもそも資格試験は、その資格を与えるにふさわしい知識や技能を有しているかどうかを問うものであって、奇抜な能力や独創性などは必要ありません。

たとえば、司法試験を突破した裁判官が突飛な判決を出したとしたら、社会にとっては迷惑なだけです。

それは裏を返せば、資格取得の必勝法は、どのような知識、技能が要求されているかを理解することにあるといえます。

身につけるべき知識や能力を象徴している過去問を見るのが一番の早道というのは、号っいうわけです。

なお過去問は、これから受けようとする資格が自分に合ったものか、なおかつ合格の可能性があるかを判断する基準ともなります。

過去問にチャレンジしてみたらそこそこ解けた、解答集や解説書がそこそこ理解できる、という場合は、それは自分にとって挑戦するに値する資格である可能性があるといえます。


資格取得の第二の必勝法は、優秀な先達探しです。

とくに短期間で試験を突破した要領のいい先輩を見つけてアドバイスを請うことは、成功への近道となります。

自分はそのような優秀な人の真似はできないのでアドバイスなど役に立たない、と考える人もいるかもしれません。

しかし、それは明らかに誤りです。

短期間に合格した人というのはまちがいなくその資格試験のコツをつかんでいる人です。

合格のために何が必要で、何が無駄かをよくわかっているはずなので、そのノウハウを利用しない手はありません。

短期合格者ではなくとも、成功者からあれこれと話を聞くことで、どの解説書や問題集がわかりやすく実用的なのか、どの予備校がいいのか、何が必要で何が無駄かなどのノウハウはつかむことができます。

あるいは、その人が資格を取得してから数年経っていれば、その資格が本当に役立つものなのかといった話も聞くことができるかもしれません。

「友人が合格したから自分もその資格を」などという考えは主体性がないと思われがちです。

しかし現実にはそのような人は合格に近いポジションにいるわけで、その資格が将来を保証してくれたり、ビジネスの幅を広げるものならば、絶好のチャンスと考えるべきです。

しかしながら、こうして先達から引き出したノウハウも、すべてを癖呑みにしてそのまま使うのはやはり危険です。

あくまで、自分に合ったテクニックを取捨選択すべきでしょう。

根掘り葉掘りいろいろなことを聞き出し、それを自分のなかで整理したうえで活用することです。

なかには、どうしても合格者の知り合いを見つけるのが困難という人もいるでしょうが、対策塾や予備校を利用したり、合格体験記のようなものに目を通す方法もあります。

ただし、対策塾の講師は本音を隠すこともあるし、合格体験記は編集段階でかなり修正されるのが常です。

その場合の情報は、直接情報よりもかなり質が落ちることは知っておく必要があるでしょう。

第三の必勝法は、参考書選びです。

先達のアドバイスにしたがっておすすめの参考書や問題集、解説書を見つけることも大事ですが、勉強の効率はやはり相性に大きく左右されます。

推薦された本に不満があるときは、すぐに自分に合った参考書に替えましょう。

そのときのコツは、自分で読んで理解できるものを探して選ぶことです。

予備校や対策塾に頼る場合は別にして、わからないことを聞ける相手がいないのがこの種の勉強の宿命です。

理解できないことは記憶にも竣らないわけですから、読んでわかる参考書の選択は、資格取得の生命線となります。

参考書選びのふたつめのコツは、過去問勉強法に対応できるかどうかのチェックです。

必要な知識や技能を象徴する過去問と対比してみて、もしも出題範囲を網羅していなかったリ、その逆に広くカバーしすぎている、自分がわからない部分の解説がないといったものは、実際に勉強を行うときに不都合を感じるでしょう。


三つめは、その世界で定評のある参考書か否かです。

高い合格実績を誇る予備校や対策塾の人気講師が書いたものは、概して評判が高いといえます。

そのような人たちの場合、本を出すことは宣伝的な意味もあるので、すべてのノウハウを開示していない場合もなきにしもあらずです。

それでも、人気があるだけに教え方もわかりやすいことが多いのです。

参考書を選ぶ能力に自信がないときには、ベストセラーを選ぶのは確実で無難な方法なのです。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ビジネス思考力を鍛える勉強法</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 26 Jan 2010 01:08:57 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>行き詰まったときには「成功の法則」から学べ</title>
         <description>やる気もあるし、勉強もしているのに結果がついてこない、というときがあります。

そういうときは、成功者のテクニックに学ぶことがひとつの有効な解決法となります。

私自身、東大に現役で合格できたり、いまこうして本を書く仕事ができるようになったのも、振り返ればまわりの「できる人」に学んだり、できる人のノウハウを盗んだりしたことに負う部分が大きかったように思います。


私の場合、高校が受験の名門校だったので、同級生から学ぶ技術の質もたしかに高かったように思います。

そのなかで、「できる人」をよく観察し、そのテクニックを盗み、それを自分が試してみることで効果を確認するといぅプロセスを、比較的スムーズに行うことができました。

しかし、まわりにそのような成功者がいない場合もあります。

そこで三つのアドバイスをしておきましょう。


ひとつめは、「できる人」に近づくとき、お金や時間を惜しまないことです。

自分が「この人はすごい」と思える人は、たとえ身のまわりにいなくても、著名人のなかに見つけることはできます。

その人の著書を読んだり講演を聴くことも、テクニックを盗む絶好のチャンスになります。

私も経験していることですが、本を出すときは、売れるものにしたい、自分をよく見せたいという気持ちが働いて、自分のもっているノウハウを正直にさらけ出してしまうものです。

成功者の著書などは自分とは無縁のものだと決めてかからず、使えるエッセンスを見つけるつもりで読んでみるのです。


同じ理由で、評判のいいセミナーを聞きにいくのもいい方法といえます。

大学受験の際、有名な講師の講義を聴いてから苦手科目の成績が飛躍的に伸びたという類の話は実際にもあるので、評判のいいセミナーから学べるものは多いはずです。

時間を憎しまず出かけてみるべきです。


ふたつめのアドバイスは、「できる人」のいうことを信じることです。

その人からいいヒントを見つけても、「この人と自分は頭の構造がちがうから」と真似をすることさえあきらめてしまっていては、いかなる能力も身につけることはできません。
真似したところで失うものは、ほとんどの場合、本の代金かセミナーの受講料程度のはずです。

失うものよりも新しい試みから得られるメリットのほうが大きいでしょうし、「成功したらめっけもの」ぐらいの軽い気持ちで受け入れてみましょう。


そして三つめのアドバイスは、そうやって見つけたノウハウを、実際に自分で試してみることです。

私の勉強法の本を何冊も買って読んでいながら、実践もせずに「成績が伸びない」と嘆いている人もいるようですが、これでは笑い話にもなりません。

また、いくらいい方法に思えても、相性によって効果が上がらないことも考えられます。
能力の優劣とは関係ないところでノウハウとの相性があるのはたしかで、これは試してみなければわからないものなのです。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ビジネス思考力を鍛える勉強法</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 24 Jan 2010 16:34:42 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>年をとっても記憶力は高められる</title>
         <description><![CDATA[学歴社会が崩壊しつつあるなどと聞くと、知識をもつこと自体が悪いことのように曲解してしまう人がいます。

すでに確認したように、これは明らかなまちがいです。

推論やメタ認知を活用するベースとなるのは知識です。

そこで、ここでは、記憶のメカニズムに触れつつ記憶力アップのテクニックに迫っていきましょう。


人間は日々さまざまな体験をし、本や新聞、テレビなどを通じて多くの情報と出会います。

生きていくことそれ自体が知識を吸収することの繰り返しともいえますが、残念なことに、毎日見聞きするこれらの情報のすべてが知識となって定着しているわけではありません。

情報を推論の材料として「使える知識」とするには、記憶するという作業があらためて必要になってくるのです。


学校で習う社会科のように、知識の多寡を問う科目で成績が悪いケースを検討してみると、およそふたつの理由が考えられます。

ひとつはあまり勉強をしていない、入力情報自体が少ないケースで、これは論外です。

もうひとつは、勉強はしているものの記憶力が悪くて覚えられないケースです。

一般的に、記憶力のよしあしは、生まれつきの要素が強いと考えられています。

個人差が大きいことはたしかですが、概していえるのは、二十代ころをピークに、徐々に衰えていく傾向があることです。


たとえば、アメリカで行われたある記憶テストでは、こんな結果が出ています。

それによると、１７歳から２９歳を母集団とした得点分布を基準とした偏差値で４０以下になるような点しかとれなかった人の割合を見ると、３０代が２６パーセント、４０代３０パーセント、５０代４１パーセント、６０代で５２パーセントでした。

しかしこの種の記憶テストは、１０分かそこらの間、どの程度のことを覚えていることができるかを見るものです。

使える知識として長期間記憶にとどめておく能力は、脳がその情報をどう処理していくかという能力とも深く関わってきますから、実験の結果がそのまま記憶力を物語っていることにはなりません。

しかし、脳の基本的な機能としての記憶力が、年齢とともに低下していく宿命は自覚しておいていいでしょう。

古典的な心理学モデルでいえば、記憶に関する仕組みは、

<ul class="topics">

<li>（１）記銘プロセス（情報の入力）</li>

<li>（２）保持プロセス（情報の貯蔵）　</li>

<li>（３）想起段階（情報の出力）</li>

</ul>

の三段階に分けることができます。

それぞれの段階の特性を知ることで、記憶がうまく機能するテクニックを駆使すれば、記憶力は年齢にあまり関係なく高めていくことができます。]]></description>
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         <pubDate>Fri, 22 Jan 2010 16:17:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>未来不安はそのまま「やる気」に転換できる</title>
         <description><![CDATA[概していえるのは、自分の能力を向上させる勉強の必要性を最も強く感じているのは、日々の生活のなかで自らの能力不足を痛感しているタイプの人たちだということでしょう。
リストラなど現実の問題に直面しているケースもあるでしょうし、将来が不安で勉強どころではない人もいるかもしれません。

不安は人間にとってあまりいいものでないように受け止められがちです。

しかしその反面、不安を感じているときのほうが間連解決の手段を講じる動機づけが行いやすく、「勉強をやらねば」という強い意欲にもつながるプラスのメリットがあることも見逃すことはできません。

一般的に、人間の不安の表れ方は、（１）予期型不安、（２）自我理想型不安、（３）超自我型不安のおよそ三つに大別されます。

それぞれを簡単に定義しておくと、以下のとおりです。


<span class="b box-yellow">（１）予期型不安</span>……人事面での冷遇や営業成績の伸び悩みなど、自分自身の　評価が低い現状から暗い将来までを予期し、思い悩むような不安状態

<span class="b box-yellow">（２）自我理想型不安</span>……理想としている自分の姿を強く思い描いているが、この理想と現実とのギャップを痛感して思い悩んでいる状態　
<span class="b box-yellow">（３）超自我型不安</span>……営業成績が自分の期待しているより悪いなどの前提があって、上司やまわりが自分を見下す姿を想像したり、自分で自分を責めてしまって、なにか悪いことをしたような罪悪感を感じながら思い悩んでいる状態


こうした不安を抱えて思い悩んだ経験は、だれでも一度はあるはずです。

不安を抱いて思い悩むことそれ自体は恥ずかしいことではありません。

むしろその後どのような意識でどのようなアクションを起こすかのほうが大切なのです。
それでは、抱いた不安をどのように大人の勉強のモチベーション維持に利用できるのでしょうか。

予期型不安の場合は、現実的な解決方法に目を向けるチャンスに転換できます。

人事上の評価が低い、営業成績が悪いなどの現状を自覚すると、給料が下がらないか、リストラされないかと未来を想像して不安が生じるのは当然です。

１番まずいのは、予期不安を抱えているうちにどんどん悲観的になり、それがさらにひどい予期不安を生むことです。

これを予想される姿を現実のものにしないためになにをすべきかを検討する機会にするわけです。

それには、悲観的にも楽観的にもならず、いま解決すべき問題はなにかを盲華に受け止めることが大切です。


理想と現実のギャップに悩まされる自我理想型不安なら、「こんな自分は自分ではない」と一念発起する原動力に転換できます。

「自分はこうあるべき」とする自我理想は、もともと自分の行動や考え方を方向づける「姿なき教師」のようなものです。

これをプラスに転じさせて利用することは、そう難しいことではありません。


反面、自我理想には、「自分はかくあるべき」という理想が強すぎるとそれに振り回されて現実を見失い、まわりからの的確なアドバイスまで受け入れられなくなったり、ちょっとした成長を成長と考えられなくなる危ない一面もあります。

しかしながら、こうした落とし穴を理解し、勉強の必要性を痛感しながら勉強を始める原動力にするなら、なんら問題はないでしょう。


三番目の超自我型不安は、自我理想型不安と同じ系統のものです。

根本にある善悪を含めた価値観が、親の影響など自分が育ってきた環境に左右される点は同じです。

しかし、不安を感じる状態が、「こうあるべき」と理想で考えるのが自我理想型不安、「こうしてはだめ」と罪悪感で考えるのが超自我型不安です。

両者の不安の根っことなる部分は同じでも表れる形はちがうので、ここでは便宜上、分類して考えています。

この超自我型不安は、根本にある個人の価値観がどんなものであれ、悪いとされることをさせない、道を踏み外させないという意識で自分を監視しているからこそ生じるものです。

最近は簡単に犯罪に手を染める人が目立ちますが、こうした例外的ケースを別にすれば、いまに至るまで警察にお世話にならずにまともな人生を歩むことができたのは、まさに超自我型不安があるからだと考えられなくもありません。

なお、この超自我型不安の場合も、予期型不安や自我理想型不安と同じく、マイナス思考に陥ると不安が新たな不安を呼ぶ悪循環に陥りかねないという怖い一面があります。

生じた現象を必要以上に悪く考えたり、あまりにひどい状態なら認知療法などを行って修正する必要もありますが、そこまでひどくなければ、こんな自分になったら恥ずかしい、こんな自分になったら情けないと思って、不安を勉強の動機づけに利用することは可能なはずです。

人間の不安状態は、マイナスをマイナスばかりに感じなくするなど、認知パターンを意識的に変えることでも解消させることはできます。

しかし、度が過ぎると現実がまったく見えなくなるため、人間が建設的に動けなくなってしまうのです。

少なくとも、今後もビジネスの世界で生きていくつもりなら、生じてくる不安はスキルアップのための努力の原動力にすべきです。

そして、努力を通じて結果を出しながら、一つひとつ生じた問題を解決していく好循環を築くのが、まさに現代の理想的な人生の姿のように思います。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/thought/1001180713.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ビジネス思考力を鍛える勉強法</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 18 Jan 2010 07:13:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「メタ認知」をビジネスに活用する方法論を学べ</title>
         <description><![CDATA[メタ認知を身につけることが「ビジネス心理戦」に強い、すぐれたビジネス思考力にそのまま結びつくことはおわかりいただけたと思います。

ここで、ロヨラ大学のユージン・ゼックミスタ教授とジェイムス・ジョンソン教授が紹介している興味深い思考の方法論にも触れておきましょう。


クリティカル・シンキングと呼ばれるそれは、自らの知識をもとにただ漫然と推論を行うのではなく、システマチックに問題解決の方法を導き出すための方法論です。

その大きな柱は、

<ul class="topics">

<li>（１）問題に対して注意深く観察しながらじっくり考える態度</li>

<li>（２）論理的な探求法や推論に関する知識</li>

<li>（３）これらを適用する技術</li>

</ul>

の三つです。

なかでも最も重要とされるのは（１）の態度です。

このことは、心がけを変えれば、「ビジネス心理戦」に強くなり、「ビジネス思考力」にすぐれた人に変身できる可能性がどんな人にもあることを示唆しています。

むろん、（２）の方法論に関する知識や（３）の適用技術も、メタ認知を身につけるためには重要なファクターです。

受験勉強を例に考えても、参考書や問題集の問題一つひとつに、いろいろな場合を想定してじっくりと慎重に取り組む態度（１）は必要ですが、それでは時間が足りなくなってしまいます。

そのため、志望校の過去の問題を分析して対策を立てる工夫（２）をしたほうが、不要なところを飛ばし、必要なところの重点的学習ができるので、よい結果に結びつくことが往々にしてあります。

同じ努力をするにしても、方向性によって得られる結果も変わってくるわけです。

その意味で、思考力に磨きをかけるには多くの勉強法を知識として知る必要があります。
そして、数多くのパターンのなかから推論を用いて最も効果の高い方法を選ぶ力を高めていけば、目の前に山積した問題やトラブルの解決は容易になるでしょう。]]></description>
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         <pubDate>Sun, 17 Jan 2010 23:36:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>人脈の豊かな人は「共感能力」がちがう</title>
         <description>精神科医の立場でいわせてもらえば、人づきあいのいい人のほうが、概して自分の感情コントロールが上手で、他人の感情もよくわかっています。

実際のビジネスの場面でも、不安や抑うつに長期間悩まされるようなプロジェクトに臨まなければならない機会は多いようですが、そんなとき頼りになる他者がいるか否かで、ビジネスの結果も、そこに至るプロセスも大きく変わってきます。


現在最も人気のある精神分析学の領域といっていい自己心理学の祖、ハインツ・コフートは、こんなことをいっています。

人間の発達目標は、親への依存関係から自立していくようなものではなく、親や別の人間との関係を未熟な依存から成熟した依存に変え、まわりの人間をうまく利用できるようにすることだと。

つまりは、対人関係能力を高められるか否かは、まわりと成熟した依存関係がもてるかどうかにかかわっているというわけです。


まわりとの関係は、依存が過度であったり一方的でなく、相手に何かを望んだり期待するかわリ、相手が望むものをわかってあげたり満たしてあげたりする形がベストです。

互いの欠点、弱点を補い、困ったときにはいつでも助け合える関係、それがコフートのいう「成熟した依存関係」です。


こうした良好な関係をまわりと築くためのキーワードが、「共感」です。

この共感についてコフートは、代理内省、つまり「相手の身に置き換わって内省してあげるという観察手段」と定義していますが、相手の立場になって考え、そのとき自分自身どんな気分、感情になるかを想像するような観察手段によって相手の心の世界も見えてくるというのです。

ビジネスの世界ではとくにいえることですが、相手がなにを望んでいるかを理解しないことにはセールスもうまくいきません。

これでは相手の心理的ニーズを満たすことなどできず、相手の心に響かせるプレゼンテーションも不可能です。

社内での人間関係もしかりで、上司として部下を励まし、慰めたりする場面でも、本当の意味で部下の心理状態を理解していなければ、相手の心に響く言葉はかけられません。

部下のサイドから見ても、自分を理解していない上司との間には深い溝のようなものが感じられ、近寄りがたいものです。

むろんこの状態では、「あの人のためなら憎しみない協力をしよう」などという発想が生まれるはずもありません。

共感能力を身につけ、それを生かしているか否かは、じつはまわりから協力が得られるかどうかを左右する重要なポイントであるわけです。


実際、共感能力を使ってまわりと上手に接している対人関係能力にすぐれた人は、どんな相手、どんな場面でも深い人間関係、信頼関係を築き、円滑にビジネスを進めています。

これは「ビジネス心理戦」を戦う能力をはかるうえでの重要な要素になります。

他人への共感力をもち、相手のニーズを満たして健全な相互依存関係を築くことのできる豊かな心を育むことは、できるビジネスマンへと変身する必須条件のひとつなのです。</description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/thought/1001151355.html</link>
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         <pubDate>Fri, 15 Jan 2010 13:55:04 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>柔軟な推論能力がビジネスの可能性をグンと広げる</title>
         <description>心理学の世界では最近、認知心理学に注目が集まっています。

これは人間の知的活動をコンピュータになぞらえて、いわば情報処理過程としてとらえるのが特徴です。

そして、この認知心理学には、二一世紀を不安なく生きることを保証する能力　−　「ビジネス心理戦」に勝ち抜くすぐれたビジネス思考力を身につけるうえでの重要なヒントが数多く隠されていると私は考えています。

認知心理学の世界では、人間の思考を「知識を用いて推論を行うこと」と定義しています。

ここでいう「知識」は、学校で勉強する英単語や数学の定理のような断片的なものに限定されません。

経験を積み重ねることで身につける、いわゆる経験知のようなものも含んでいます。

人間は新たな問題にぶつかったとき、それを解決しようとさまざまな推論を行うものです。

それは無から有を生むような作業ではありません。

過去の経験や知識を動員して脳のなかであれこれシミュレートしながら、問題解決のための答えを導き出号っとします。

このプロセスは、ときに本人の自覚のないまま、無意識のうちに行われることもあります。

それが自分の得意分野であったり、シミュレート作業に慣れている場合は、その傾向はいっそう顕著になるでしょう。

すぐれたビジネス思考力を備えている人は、じつはこの推論を行う能力に長けているのです。


新商品の開発を例にとって、人間がどのように推論を行っているかをもう少し詳しく見てみましょう。

自分やまわりの人たちが開発のプランを立てていく姿を思い出してみると、過去の経験、データなどをもとに推論を繰り返し行っていることに気づくはずです。

その際最もベースになるのは、どのようなものが売れたか、その商品のどの点が評価されたか、逆にどういう点に不満が集中したかなどの経験的情報です。

そして、他社製品の評価、まったく異なる分野での流行、売れ筋、トレンドなどの知識をすべて活用しながら、どのような商品をどの程度の価格で売ればいいかを推論し、検討しているはずです。

こうした思考作業は、ビジネスにかぎらず、人がものを考えるときに常に行っているものです。

学校で教わる数学などもまったく同じで、問題を解く際に、自分がこれまで身につけてきた解法という知識のどれが使えるかを試しながら、あれこれ推論を行って答えを導き出しています。

まさしくこれが、思考プロセスの原則なのです。


その意味では、ビジネス思考力を磨くには、経験知を含む広い意味での「豊富な知識」を備えることが重要なポイントになります。

知識が多ければ多いほど、さまざまな形で推論が可能になるからです。

しかし知識を使って推論を行うには、知識を単にもっているだけでなく、使いこなす能力もまた必要です。


こうした知識や経験から上手に推論を行う能力を、生まれながらに備えている人もたしかにいます。

しかし、トレーニングによって、どんな人でも磨きをかけることが可能なのです。

その方法にはさまざまなものがあり、たとえば、定石を覚え状況に応じて使い分ける将棋や囲碁、あるいは解法パターンを覚えて問題を解いていく数学や物理の勉強などは、認知心理学の立場からいえばすぐれた思考トレーニングといえます。


より身近なところでは、毎日必ずロにする料理なども、場合によっては思考トレーニングに応用することができます。

たとえば、イタリアンの知識を使って和食に応用するといった工夫は、まさしく思考トレーニングのl種です。

実際、優秀な料理人と呼ばれる人たちは、推論を行ううえでベースとなる豊富な知識をもち、これを使いこなす思考力にすぐれているものです。


いずれにせよ、すぐれたビジネス思考力は、経験的なものを含めた知識の豊富さと、これを自在に使いこなして豊かな推論を行う思考力の両輪によって成り立っているといえます。

ちなみに、推論を豊かにするトレーニングそのものは、毎日の生活のなかでも簡単にできるので、ビジネス思考力の向上をめざして日々努力に励んでいただきたいと思います。</description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/thought/1001120329.html</link>
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         <pubDate>Tue, 12 Jan 2010 03:29:02 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>海外取引も怖くない！ビジネス英語力獲得トレーニング</title>
         <description>国際化・情報化社会の到来で、これまで以上に語学力が問われるようになっています。

「英語を第二公用語にすべき」という主張まであるくらいですから、英語力の向上によってビジネスチャンスを広げたい、自分の評価を高めたいという思いは、ビジネスマンならだれでも一度は抱いたことがあるはずです。

そんな夢を現実にしようと、英会話学校などに通いながら英語勉強に励んでいる人も多いようです。

しかし、社会のニーズは本当に「英会話」にあるのでしょうか？

むしろ、これからしばらくは書く英語力、読む英語力の要求が高まると私は考えていますので、この機会にあえてアドバイスをしておきたいと思います。

その根拠は、昨今著しい情報技術の進歩にあります。

情報伝達、情報検索の手段はいまではインターネットに依存する割合が高くなっています。

その結果、ビジネスの世界でも、じかに会ってコミュニケーションを行う機会は、かつてと比べると本当に少なくなりました。

とくに英語を使う国際間のやり取りになると、その傾向はいっそう顕著です。

電子メールを使えば、時差の、心配もなく、コストも国際電話よりはるかに安くつきます。

そのため、国際間のやりとりでは、いまでは電子メールが主流になりつつあります。


情報検索にしても、英語さえ読めれば、インターネットを通じて世界で最もアップトゥデイトな情報にリアルタイムで触れられるというメリットがあります。

英語の読み書きができることで受けられる恩恵は、社会のＩＴ化が進むことで以前にも増して高まっているわけです。


日本の学校教育で行われている読み書き中心の英語は、「何年勉強しても会話ひとつできない」となにかと批判の対象にされてきたものです。

そういう意味で、「自分も英語コンプレックスから抜け出すことができなかったひとり」と自覚されている方は、みなさんのなかにも多いことでしょう。

しかし、ＩＴ化の進展は、そんな人たちが、受験英語を駆使して国際人に変身する千載一遇のチャンスなのです。

もっとも現実はそう甘くはなく、日本人の英語読解能力が想像しているほど高くないことは自覚しなければなりません。

それは、実際に英文を読ませてみれば一目瞭然です。

書く英語もしかりで、その場その場で適当な英文を引き出す能力を磨かないかぎりは、国際人への道のりは遠いといえましょう。

そうはいっても、受験英語をたっぷり勉強してきた日本人の読み書きの潜在能力は高いはずです。

努力次第で活路を開くこともできるでしょう。

それに、実用英語の読み書きに必要な文法は、おおむね中学卒業レベルか高一程度です。

「英語の成績が若かった」「英語はやっぱり苦手だ」と大げさに嘆くことはないのです。

それでは、実際にビジネスで使える英語力を上達させるためには、どのような勉強に励むべきでしょうか。

まず、インターネット時代の英語トレーニングとして私が提唱したいのは、徹底的に読みまくる勉強法です。

時間の制約もあるでしょうから、自分の興味がある対象や、現在の職業・専門領域に関するもの、あるいは読みやすい時事ネタなどから適当に材料を選んで、少しずつでも毎日継続して行うのが効果的です。


ここにあげた三つの分野には、ある共通点があります。

それは、書かれている内容がある程度想像できる、つまり背景知識がすでにあるという点です。

単語がわからなくても、ある程度まで勘に頼って読み進めることができれば、苦手な英語でも読み続けることは比較的楽です。

そのうえで、勘で読んだ部分をメモして覚えたり、ときには辞書で確認しながら知識を広げていけば、次第に英文の読解力も向上するというわけです。


この方法は、どんな場面でどんな単語が使われるかを知ることになるので、書く英語力の向上にもそのまま直結します。

同じ要領でメモをとりながら、フレーズ単位、文章単位で「これは使える」と感じた表現を覚える習慣を身につけると、書く英語の表現力もいっそう増すはずです。

以上の作業を通じて自分のなかに英語表現のストックがある程度たまったところで、今度は書くトレーニングのプロセスに入ります。

能力を飛躍的に向上させるためには、ここでもちょっとした秘訣があります。

私の場合、英語を書く能力が向上したのは、アメリカ人の精神分析スーパーバイザーとのディスカッションの資料用に治療記録を英文に直し続けたことと、英語の論文をいくつか書いたのがきっかけでした。

その際、エディターと呼ばれる人を紹介され、徹底的に添削をしてもらうことで「正しい書き方」を学んだわけです。

この経験を通じて知ったのは、下手でもいいからたくさんの英文を書き、ネイティブの人にそれを添削してもらうトレーニング法の驚くべき効果です。

指導してくれたネイティブの質の高さもさることながら、実際に自分で苦労しながら英文を書いたこともあって、このシチュエーションではこの表現を使うのが適当という「正しい書き方」の指摘が抵抗なく頭に入ってきました。

ちなみに、仕事で英文を書く機会がなかなかない人の練習法としては、インターネットのチャットの場を活用する方法があります。

これで、言いたいことを英文にする習慣をつくるのです。

これまで蓄えたフレーズや表現法（知識）を用いて言いたいことを文章にする（推論する）という作業過程は、認知心理学の思考トレーーングそのものです。


さらには、定型的な型にはまった英文を書き続けることで、表現方法を自分のものにすることもできます。

こうして書いたものを可能なかぎりネイティブに添削してもらうことで、学んだものが記憶に残りやすくなりますし、外国人にも受け入れられやすい表現を身につけることができるはずです。

なお、サポートしてもらうネイティブは、インターネットのチャットなどを通じて探すこともできます。

ただし、相手のレベルが低いとお粗末な英語力しか身につかないので、その点は注意を要します。

意外なことに、アメリカ人なのに、英語を書く能力がお粗末という人は少なくありません。

実際、私が紹介された先のエディターにしても、下手な英文を書くネイティブを添削指導したり、ネイティブが論文を発表する際に上手な英語に直してあげたりすることを本職としていました。

すなわち、ネイティブの助けを借りるこの種の勉強法では、添削をしてくれる相手次第で、得られる効果に大きな差が出てくるわけです。

留学生会館へ貼り紙をしてみたり、多少の出費を覚悟してでも「よいネイティブ」を探すことを心がけたいものです。

とにもかくにも、国際化社会のビジネスマンの強力な武器になる英語上達法は、受験英語で手慣れた「読める、書ける」能力を確固たるものにすることから手軽に始めることです。

それをクリアしていけば、「聞きとれない、しゃべれない」のコンプレックスから抜け出せる日も近いのではないでしょうか。</description>
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         <pubDate>Sat, 09 Jan 2010 21:52:07 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>がんばりがきかないときのうつ病治療応用法</title>
         <description>長い期間勉強や仕事を続けていけば、いいときと悪いときの波はどうしてもあります。

ひどいときには、勉強や仕事がまったく手につかない状態に陥ることもあるでしょうが、こうしたスランプから脱するのは、ちょっとしたコツをつかんでいればそう難しいことではありません。


勉強していても気分が乗らないなど、不安に悩まされている状態を改善する方法として、うつ病の治療法が参考になります。

「目の前の作業」をこなすことは、罪悪感や過度の悲観をともなう不安と緊張をほぐしてくれる。

スランプ状態は病とはちがいますが、物の見方が悲観的になったり、罪悪感を強く感じる症状を見ていると、うつ病との共通性を感じるのです。

うつ病の治療に効果を上げている方法として、認知行動療法があります。

悲観的な認知の原因になっている「認知の歪み」を、行動によって修正させるやり方です。


うつ病患者の場合、励ましは意味がないどころかマイナス効果しか与えません。

「がんばれ」といわれてもがんばれないので、「やっぱり自分はだめな人間なんだ」と逆に罪悪感を強めてしまうからです。


こんなとき、実際に体を動かすことでわからせるのが認知行動療法です。

できないと思い込んでいることもじつはできるのだということを、本人の現実の体験として理解させるわけです。

そうすることで、「認知の歪み」も少しずつとれていき、症状が好転するのです。

スランプのときも同じこと。

いくら自分で自分を励ましても効果があるとは限りません。

それよりも、体験することで納得するほうが確実で手っ取り早い方法となるのです。

認知に歪みが生じて悲観的になっているから「一日三時間の勉強などできない」と悩み、結局勉強をやらないことになります。

そうではなくて、２０分はできた、４０分もできたという「できる体験」を通じて「このくらいならできる」となれば、もうしめたものです。

その瞬間に不安や緊張がほぐれ、自分を取り戻すことができるでしょう。


もうひとつ、うつ病や不安神経症の治療に効果を上げている森田療法の活用法にも触れておきましょう。

森田療法の考え方は、基本的に「目の前にあることをやらせる」ことで、不安を自覚させないというものです。

未来不安や過去の後悔から不安が生じているのなら、そこに意識をもっていくのはマイナスです。

そうならないために、いまやるべき課題を自分に与え続け、悲観的な認知しかできない未来や過去を見すぎないようにさせるのが、この方法のねらいです。


たとえば、机の前に座ったとき、頭のなかを不安が駆けめぐって勉強が手につかないようなら、過去に行った勉強の復習をしてみるのもいいでしょう。

あるいは、資料を整理したり、鉛筆を削るだけでもいいのです。

こうして「いまやるべき作業」をやることによってよけいな不安が多少でも取り除かれたら、すぐに目的の勉強を開始します。

これが森田療法的なスランプ脱出へのアプローチです。


なお、スランプ対策としては、思い切って勉強を中断し、リフレッシュをはかるという解決策もあります。

スランプは何も精神的問題ばかりが原因となっているわけではありません。

体が疲れているため思うように動かないということも往々にしてあるわけです。

そんなときは、体がサインを出していると考え、ゆっくりと休むのもひとつの手です。</description>
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         <pubDate>Fri, 08 Jan 2010 16:21:25 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>「書きなぐりメモ術」の意外な時間節約効果</title>
         <description>仕事や勉強に役立つメモ術についても、触れておきましょう。

受験生などに私が伝授しているテクニックの応用です。

セミナーなどを受講するとき、原則的に私はメモ帳を一切使いません。

その代わりに、最低でもB5サイズのレポート用紙やノートを用意し、講師の話す内容を一心不乱に書きしるすことを実行しています。


一見すると、講師の話の要点だけをまとめてメモにとったほうが効率的で、私のやり方は無駄に思えるかもしれません。

しかし、よほど自分の理解が進んでいるジャンルでもなければ、言うほど簡単にはその場で要点をまとめることなどできないものです。

「整理してメモをとったほうが効率的」などとは一概にいえないわけです。

それに、いざメモを読み返す際にも、もともと理解がないのに要点から中身を思い返すのは困難を極めます。

そんなとき、話の本筋から雑談、枝葉の情報に至るまでをメモに残していたほうが、後で見返す際にはるかに理解しやすいし、印象にも残っているものです。

同じように、厚くても理解が進む参考書を使ったほうが要点集を使うよりも勉強が進むというのは、受験生が実際に体験していることでもあります。

受験参考書の世界では、この種の予備校講師の講義録風のものが売れ筋になっているくらいですから、その意味でも「書き殴りメモ術」の効能はすでに証明済みといえます。

それならば、話をテープにとればいいじゃないかと考える人もいるかもしれません。

が、テープは聞き直すのに聞いたときと同じ時間をとられてしまいますから、効率的な方法とはいえません。

集中して書き留めながら少しでも内容を理解しようと努力したほうが、時間の有効利用につながるのです。

ちなみに、目の前で一心不乱にメモをとる姿は、相手の自己愛を刺激することにも通じます。

人によっては、そんな姿を見て気分をよくしていろいろなことを話してくれることもあるので、対話に支障を来さない範囲ならば、ビジネスの場面でも試してみてはいかがでしょうか。</description>
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         <pubDate>Mon, 04 Jan 2010 20:33:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「できる人」はこうして時間をつくり出す</title>
         <description>社会に出たビジネスマンが、新しいことを始めよう、こんなことを勉強しようと考えたとき、まず問題になるのは時間です。

推論を豊かにしたり、メタ認知を身につけるトレーニングは、毎日の生活の場を利用してもできます。

ところが、新たな知識の獲得、英語力のアップや資格取得の準備など、そのための時間を設けないとできない勉強も多々あるので、これはなかなかたいへんな問題です。

時間の捻出は「引き算方式」で。

優先順位をつけて合理的・効率的に。

いうまでもなく、だれにとっても1日は11四時間。

これを物理的に増やすことはできません。

まずは無駄な時間をなくすことを考えましょう。

そうはいっても、何をもって無駄な時間と定義するかは、難しい問題です。

睡眠を削れば精神的な不安定を誘発することにもなりかねないし、娯楽時間を削ることで逆に集中力が欠如することもあるからです。

したがって、「無駄な時間」の定義を行うなら、「勉強や仕事などに役立たない時間」とすることができます。

毎日の生活のなかで無駄な時間をなくすには、時間を使い方別にいくつかのグループに分類し、優先順位をはっきりさせることです。

そのなかで第一に優先すべきなのは、生きるために必要な時間です。


寸暇を憎しんで勉強したいという意欲がいくらあっても、睡眠時間や食事時間まで削ることには生活上無理があります。

生活の糧を得るための仕事時間も当然必要です。

これらは生きるために必要な時間なのだということを素直に認めて、省くべき無駄な時間とは明確に分けて考えるべきです。

すべてに優先されるこれらの時間も、たとえば睡眠時間を３０分減らすといった形で時間を捻出する対策とすることができないわけではありません。

なかには、勉強時間を確保するために夜の睡眠時間を二時間減らし、その代わりに帰宅後に３０分の仮眠をとるといった工夫をしながら能率を上げている人もいます。

しかし、こういう手法は、だれもが真似できるものではないでしょう。


睡眠時間というものは、意外に個人差が大きいものです。

実際に試してみなければ自分の集中力にどのような影響を及ぼすかもわからないので、一概にこうだということはいえません。

それでもあえてアドバイスを行うなら、自分に合ったベストの睡眠時間を知ること、それが無駄な時間を省く際のひとつのテクニックということはできます。


食事や仕事の時間もまたしかりです。

ファーストフードに頼って食事時間を短縮しても、栄養のバランスを崩してしまっては本末転倒です。

また、勉強の能率に合わせてフレックスタイムにしてもらう方法もありますが、それによって本業に悪影響が出ては意味がありません。

いずれにせよ、生きるために必要な時間を削る場合には、無理なくできるかどうかを基準に自分なりのやり方を見つけるしかありません。

生きるために必要な時間を最低限確保できたら、次に優先すべきグループはもちろん勉強の時間です。

帰宅後にきちんと勉強時間をつくるのは当然のこととして、古典的な工夫ながら、通勤中に本を読むなどというやり方も集中を維持できる人には有効です。

また、個人差はあるにせよ、トイレや風呂、ベッドに入ってから寝つくまでのちょっとした時間なども、やはり勉強時間として使うことができます。

集中が保てないのに無理して行うのは逆効果ですが、ちょっとした時間を使ってできる独自の効果的勉強法が見つけられれば、それにこしたことはありません。


最後のグループに分類されるのは、本当の意味での無駄な時間です。

意味もなくのんべんだらりとテレビを見たり、ゴロゴロしているだけの時間はやはり無駄以外のなにものでもなく、減らすように心がけるべきです。

誤解のないように断っておきますが、一見すると無駄に見えても、それが勉強や仕事の能率を上げるための休息になっている時間もあります。

こちらはあえて削る必要はありません。


現実問題として、心に余裕のない状態で勉強を続けていては、ストレスが高じたり、気が滅入ってかえって勉強に集中できない状況に陥ることがあります。

そんなときは能率維持の時間として、映画やゲームなど、好きな娯楽の時間を勉強のご褒美として用意したほうが意欲も持続するし、長い目で見れば効率的なのです。

私のいう無駄な時間とは、気分転換にもならない、本当の意味での無駄な時間であることをもう一度確認しておきたいと思います。

そもそも社会に出てからの大人の勉強は、忙しい生活のなかで時間をやりくりして行わなければならないたいへんなものです。

試験日が設定され、期日が限られている資格試験の受験勉強などを除いては、余裕をもって行うほうが成果も上がるはずです。

前にも触れましたが、結局、日々の成果を上げられるか否かを左右するのは、関心や興味を持続させられるかどうかです。

息がつまるようなやり方で無理矢理時間をつくり出しても結局は、肝心の勉強には集中できず、長続きもしなかった、ということになりかねないのです。

その意味では、自分なりのライフスタイルを優先するのも、ひとつの手です。

そのうえで、さきほどの時間づくりのアイデアをヒントにして、自分なりの勉強スタイルを築いていくのが理想ではないでしょうか。</description>
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         <pubDate>Mon, 04 Jan 2010 04:51:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>覚えたことを忘れない「起きがけ復習法」</title>
         <description><![CDATA[せっかく記憶した知識を時間の経過とともに次々に忘れてしまっては、これまでの努力も水の泡です。

そうならないために、記憶を保持しておく対策を講じる必要があります。

記憶の保持については、古くから心理学者がさまざまな実験を繰り返してきました。

しかし、ひとつをのぞいて、抜群の効果が確認された事例はいまだにありません。

心理学者のだれもが認めるように、やはり反復こそが最良の手段なのです。



「寝ているときはよけいな情報も入らないので寝る前に覚えたことは忘れないですむ」というふうに解釈されています。

しかし、心理学の世界ではこの説を真っ向から否定する意見もあり、睡眠時にはいろいろなことを忘れていっているという正反対の主張をしている精神医学者もいます。

私はこれらの説を併せ考え、<span class="b">「起きがけの復習が効果的」</span>と考えています。

眠ることで忘れずにすんだものを記憶として保持するにせよ、眠ることで曖昧になりかけた理解を回復させるにせよ、翌朝に起きてから何をするかが重要だと思うからです。

翌朝復習のテクニックは、私自身、記憶力アップの極意として受験生にも伝授しています。

これまでにかなりの効果を上げていますが、併せて週末の復習勉強を行うことで、記憶の定着率はさらに高まるようです。

社会人が勉強する場合、仕事に忙殺されて復習がないがしろにされるケースが多いようです。

しかし、若い頃に比べて、記憶力そのものは低下しているのですから、社会人こそ、復習プロセスを大事にしたいものです。

では、いったいどれくらいの時間を復習にあてればいいのでしょうか。

この点について、クリューガーという心理学者が興味深い実験を行っています。

一定の数の単語を覚える際の復習時間を比較する実験です。

それによると、単語を覚えるのにかけた時間の半分の時間を復習にあてた場合と、覚えるときと同じ時間をかけて復習した場合とでは、記憶の保持率に大差はなかったというものです。

復習は長ければいいというものではありません。

短時間に、効率よく進めるように心がけたいものです。

私が「起きがけ復習」をすすめるのは、そうした意味もあるのです。


記憶力を高めるポイントとしてもうひとつ、「よけいなことは覚えない」ということを指摘しておきましょう。

よけいなことを覚えることが、記憶保持の妨げとなるからです。

心理学の世界に、「逆行抑制」という言葉があります。

新しいことを覚えると前に覚えていたことを忘れるということを意味しており、個人差はあるにせよ、だれもが日常的に経験していることと思います。

前述のジェンキンスとダレンバックの実験は、就寝中は逆行抑制が起きにくいと考えることで説明がつくとされています。

繰り返しインプットすることで記憶を保持する復習は、まさにこの逆行抑制への対処法といえます。

それに加えて、よけいなこと、無駄なことを覚えないという心構えで臨めば、必要な情報、知識の記憶はより効果的にできるはずです。

資格試験などの勉強でも、「覚えることは最小限にするのが成功の鉄則である」という意見があります。

出題傾向を分析し、試験に必要な情報と不必要な情報とに取捨選択をして記憶として取り込むことで効率的な勉強ができるという発想です。


そもそも知識というのは、「使える」状態で頭に残してこそ意味のあるものです。

豊富な知識を備えていることと、やみくもに情報を入力するのとでは根本的にちがいます。

<span class="underline b">「入力情報は少なく、それでいて頭に残る知識は多く」</span>というのが理想的記憶テクニックなのです。

よほど記憶力に自信がないかぎりは、入力段階で情報を取捨選択することはとても大切なことなのです。]]></description>
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         <pubDate>Thu, 31 Dec 2009 23:42:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「メタ認知」プラス「共感能力」で味方をふやせ</title>
         <description>推論やメタ認知をさらに豊かなものにするテクニックとして、以前に少し取り上げた共感能力に磨きをかけることも大きなポイントのひとつとしてあげられます。

「共感」は、前にも述べたように、いまアメリカで最も人気の精神分析学である自己心理学やＥＱ理論などでも重視されている概念です。

他者への共感能力を高めることは、対人関係を円滑かつ豊かにするものですが、そこから得られるものはそれだけにとどまりません。

まわりの人の立場や主観でものを感じ、考えられることは、自分自身の思考のバリエーションの拡大にも結びつくのです。

共感の定義にはさまざまな説がありますが、一般的には同情とは明確に区別しようとする傾向にあります。

同情も共感も、相手の感情状態を自分も同じように体験しようとする点では同じです。

しかし、同情の場合は、相手のもつ感情が悲しみ、苦しみなど否定的なものに限定され、また、相手の気持ちそのものより、それに対してこちらがどう思うかという一方的概念として位置づけられるわけです。


さて、自己心理学の祖、コフートが共感に目をつけたのは、その観察手段としての有効性ゆえでした。

意外に思われるかもしれませんが、相手の心理状態や主観的世界は、共感を通じてしか観察できません。

ここでいう「観察」とは、相手の立場に身を置くとどのような心の体験をするかを想像することです。

なお、共感も毎日のトレーニングで身につけやすい能力だといえます。

とくに対人関係がからむ場面で、本当の意味で相手の立場に身を置き、感情を想像して考えることを習慣化していけば、容易に高めていくことができます。

このトレーニングは積み重ねが大切です。

正しい努力を続ければ、やがて人の気持ちがよくわかるようになるでしょう。

また、自分とはちがう新鮮な思考パターンに触れることで自分のなかに思考のバリエーションを増やすことができるという、一挙両得のメリットもあるわけです。


ビジネスの世界では、共感力向上の成果は商談の際に発揮されるでしょう。

相手の心の状態や考え方がわかれば、相手のニーズのみならず、弱点や落としどころもよくわかるからです。

共感力に磨きをかけることは、交渉能力、説得能力などを高めることにもそのまま結びつくものなのです。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ビジネス思考力を鍛える勉強法</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 29 Dec 2009 19:30:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「つまみ食い読書術」で時間節約、能率アップ</title>
         <description>効率的勉強というからには、読書法にも工夫を懲らしたいものです。

少なくとも読んでいる本のはじめから最後までを時記しようとするようなやり方は、時間もかかりすぎるしポイントがおさえられないので意味がありません。

私の場合は、自分が知識にしたいと感じた部分に大きめの付箋を貼るようにしています。
その付箋に「なぜそれを貼ったか」の理由を記しておけば、資料として引用したいときにすぐに検索もできます。

さらに、本のなかで強く賛成できるところ、検討に不満が残るところ、理解が困難なところなどにも、はっきりとその旨を書いた付箋を貼るようにしています。

こうすることで、その本は単なる情報源ではなくなり、自分の考えを整理した「使える」資料に生まれ変わります。


また、アメリカ留学時代にマスターした効率的な方法として、「つまみぐい読書術」というものがあります。

それは留学先の精神医学校の勉強で、講義に必要な莫大な量の英語の本の読書を課されたのがそもそものきっかけでした。

まるごと一冊読んでいたのでは次の講義までにとても間に合いません。

それまでの私は、本というのはたとえ飛ばし読みでも最初から最後まで通して読まなければ意味がないと信じて疑いませんでした。

しかしこのとき、時間不足から私は自分の考えを変えました。

講師がとくに指定した部分にしぼって読むことにしたのです。

これを機に、本とは部分的に読んでも著者のいいたいことはわかるし、十分な知識も得られるものであるということに気づいたのは、本当に大きな収穫でした。

以来、日本語の本でも、時間節約のために、まず目次を見ては興味深い部分、役に立ちそうに思える部分を選び、そこだけを集中的に読むようにしています。

その結果、情報の収集量、使える参考文献の数とも飛躍的に増えましたから、つまみぐい読書術さまさまといったところです。

ただし、まだ理解が十分でない分野の本を読む場合は、ときに内容を曲解する危険もあるのでこの方法はおすすめできません。

しかし、すでにある程度理解を深めている分野でつまみ食い的に本を読むならば、知識の幅を広げるスピードが速まり、短時間で多くの推論パターンに接するメリットを得られます。

なお、人によっては、速読法を身につけて一冊の本全体に目を通すことをすすめるかもしれませんが、この方法ではどれだけ内容を理解できるかは疑問なので、賛成しかねます。

それよりも、たとえ一部分でも大事なところを熟読するほうが、知識として頭に残るものは多いのです。</description>
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         <pubDate>Sun, 27 Dec 2009 01:30:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>楽観的になりすぎるのも考えもの</title>
         <description>不安やプレッシャーが大きくなると、ふだんなら当たり前の現実感覚が狂ってしまうことがあります。

資格試験を受ける前など、「試験場に入ったとたん、いままで勉強したことを全部忘れたらどうしよう」と、ありもしないことを考えて悩んだりするのがその典型です。

こんなときは、不安を静め、ふだんの自分を取り戻さなければなりません。

そのために、お守りを身につけるという発想も、不安解消に効果があるならそれはそれで悪いことではありません。


そうはいっても、人やもの、あるいは神様のような存在に頼る気持ちがあまりに強いのも困りものです。

依存心ばかりが強くなって、主体的に自分で動かなくなることもあるからです。

自分以外のものを頼りにする他力本願の発想は、だれもが多少なりとも心のなかにもち合わせているのもたしかです。

「勝つも負けるもときの運」「果報は寝て待て」などのことわざもあるくらいなので、人の力が及ばない運・不運は実際にあるのかもしれませんが、それに頼ってばかりではなにもできません。

これらのことわざにしても、「やるべきことはすべてやった」ことを前提としているはずです。

私自身は、「できるビジネスマン」を志す者にとって、過度な他力本願的発想は危険きわまりないものだと考えています。

「対策塾にも通っているから試験もなんとかなる」「講師のいうとおりにやっているからなんとかなる」「いよいよヤバくなっても、自分は運が強いから本番で逆転できる」などといった思考パターンは大きな誤りです。

楽観的な感覚は、不必要な不安にとらわれずに勉強に集中するときには役に立ちますが、その感覚ゆえに、勉強に手がつかない、努力しない状態が続くようでは困ります。

そういう人は、自分というものをしっかりもって、現状を正しく理解する必要があります。


まわりに影響されやすい人を指して、「自分がない」といったりします。

これは動いているのがほかでもない自分であるという感覚が、たいへん希薄な状態を表しています。


たとえば、営業成績が悪いとき、「情けない」と感じることができるのは、その結果の原因をつくっているのはほかでもない自分、責任をとるのも自分だという意識があるからです。

ところが、「自分がない人」は、この意識そのものが希薄なので、成績がよくてもそれが自信につながらないし、悪い成績をとれば自信をなくすという思考の悪循環に陥りがちです。


自分がない他力本願の状態は、乳児の心の世界に近いものがあります。

「ただ存在しているだけ」とされている時期は、現象の因果関係も自覚できず、安心も得られずにまわりの世界も怖く見えるだけです。

やがて成長するなかで、因果関係を理解し、自分というものを自覚しながら自発的行動が始まるわけですが、いつまでも因果関係を理解せずに自分がもてないようでは、心理的な乳児の状態と同じだといわれても仕方ありません。

実際の大人の場合、赤ちゃんとはちがって因果関係を理解するのは簡単なことです。

知識がなかなか身につかないのは勉強をさぼっているのが原因だ、復習不足に問題がある、関連図書の読み込みが足りないなど、目の前の結果を自分と結びつけて考えることは意識すればだれでもできます。

そして、その習慣が「自分がない」状態から「自分がある」状態への架け橋にもなります。

因果関係のなかに自分を組み込む発想をもつことができれば、できるビジネスマンに変身するための道も自ずと理解できるはずです。

こうした想像力を培うことも、積極的に動く自分をつくっていくうえでは必要なことなのです。</description>
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         <pubDate>Wed, 23 Dec 2009 18:02:41 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>推論プロセスを数学に学ぶ</title>
         <description>知識を習得することは「できるビジネスマンになるための基礎中の基礎です。

しかし、それだけでは単なる「物知り」に終わってしまい、「ビジネス心理戦」を勝ち抜いていくことはできません。

そこで必要となってくるのが「推論能力」です。

外から材料をインプットする記憶の作業とはちがって、推論数学の推論パターンはあらゆる問題解決に応用することができる。

は、純粋に脳のなかだけで行うものです。

個人差が大きいばかりでなく、まわりからはなかなか見えにくいという特徴をもっており、量より質が問われます。

そのわりには「この推論がよい」という「正解」もないので、推論能力を磨くための理想テクニックはイメージしにくいかもしれません。

しかしじつは、実用的トレーニング法はあるのです。

ここではそのような推論トレーニングの方法を紹介することにしましょう。


思考の大原則は、知識を用いて推論を行うことです。

知識を加工することなくふだんの会話のネタや資格試験の解答に利用しているだけでは、すぐれたビジネス思考力を培うことはできません。

知識を用いて推論を行う有効なトレーニングは、学校でだれもが行ってきた数学のプロセスに学ぶことができます。

公式や解法を覚え、実際に問題を解くなかで解法に関する知識を深めていくのが数学の問題解決方法です。

知っているかぎりの解法を使いながら問題に取り組む繰り返し作業のなかで、その間題に使える解法。

パターンを適切に取捨選択すること、すなわち推論の幅を広げることができます。

昔から「数学ができる人は頭がよい」といわれてきましたが、これは数学的ひらめきがすぐれているというより、知識を用いて行う推論能力に長けているという意味だと解釈できます。

そもそも数学で大切なのは、思い浮かぶかぎりの解法パターンをあきらめずに試行することです。

これこそが、推論トレーニングそのものなのです。

なお、数学は、実社会で役に立たない学問の最たる例として扱われることがありますが、それは明らかにまちがいです。

趣味的に高校レベルの数学の問題集を解くだけでも格好の頭の体操になり、知識を用いて推論を行うトレーニングにつながるものなので、決して軽視できません。

知識を用いた推論にはそのほかにも、インターネットなどで集めた世界情勢に関する知識から世界の動きを予測してみたり、仲間を集めてディベートを行うなどのトレーニングが考えられます。

身近なところで、独立や転職を想像しながら、自分がこれまで得てきた知識を異なる職場でどのように応用できるか空想してみるのも、推論を豊かにするおもしろい方法になるでしょう。</description>
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         <pubDate>Wed, 23 Dec 2009 01:07:03 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>「できる人」は「メタ認知」を活用している</title>
         <description><![CDATA[認知心理学でいう「思考力のある人」とは、知識を多く身につけ、それを使って適切な問題解決の方法を導き出す推論能力に長けている人と定義できます。

学歴重視・年功序列といった価値観が崩れ、能力主義・実力主義の時代を迎えたいま、現実にこのようなタイプが「できるビジネスマン」としてもてはやされています。

ここまで繰り返し述べてきたように、目の前の問題、トラブルを解決する方策を導く推論を行う作業は、これに必要な知識や経験がなければできません。

その意味では、一定の知識を備えていることが、「できるビジネスマン」になるための必要最低条件となるわけです。

しかし、知識があっても適切な解決策を導き出せないのでは意味がありません。

豊富な知識が逆に推論の邪魔になることは、意外にあるものです。

たとえば、いろいろな問題に対して、<span class="b green">「〜はこう言っている」</span>という形で、推論を行わずに知識だけで答えてしまう人や、過去にどんな商品が売れたという経験則、いわゆるマーケティングの常識に縛られるあまり、ときと場合に応じた柔軟な推論ができない人などもそうです。

一見すると、学歴も高く優秀そうなのに、「できる人」という評価を得られないのは、じつはこのようなケースが大半です。


認知心理学の世界では、思考力にすぐれた人が複雑な問題に直面したとき、それをいきなり解決するようなことはしないと考えます。

実際の推論に入る前に、その間題を解決するために必要な知識を自分がどの程度有しているか、あるいは自分の推論が偏っていないかをモニタリングしてみるものだと考えているわけです。

この作業は、<span class="b">「メタ認知」</span>と呼ばれています。

別の表現を使えば、メタ認知とは、自分が無意識ないし意識的に行っている認知活動を、さらに一段上から客観的に見る認知活動という定義もできます。

認知心理学者のブラウンは、問題解決にかかわるメタ認知を「自分の能力限界の予測」「問題点の整理」「適切な解決法の予測」「点検とモニタリング」「決断」などに分類しています。

人間の思考は、経験や嗜好、あるいはその立場などにどうしても左右されるものです。

たとえば、同じくらいの知的レベルの人を集めて、「たばこを好きな人がどの程度の比率で日本人にいるか？」という質問をしたとしましょう。

すると、質問された人が喫煙者か否かによって、答えの傾向が分かれてきます。

実際に行われた心理学実験でも、たばこを吸う人は高い数字を答え、たばこを吸わない人は低い数字を答えるという結果が出ています。

<span class="b">これは人間の推論パターンが、自分の立場によって簡単に変わってしまうことを意味しているのです。</span>


現実のビジネスの場面でいえば、推論の材料となる知識を集める段階で自分の期待に沿う情報を優先的に集めていたり、期待に沿わない情報を直視しなかったりすることになりがちです。

嫌いな相手の主張と同意見にならないように、無意識のうちにゆがんだ推論を行っていることもあるでしょう。

その逆に、まわりの人間の意見がある方向に集中していたり、その道の権威と呼ばれる人の発言を聞くと自分の推論をついそれに合わせてしまう傾向もあります。

このことも、社会心理学者の実験で確認されています。

ところが、客観的な視点から自分のゆがんだ認知を修正するメタ認知を行える人は、このときの対応が違います。

さまざまな条件によって無意識のうちの影響を受けていても、「いまの立場に自分の認知が左右されていないか」「感情に振り回されていないか」「いままでの知識にとらわれすぎていないか」といった自己分析による修正ができるわけです。

このように、一段上から客観的に自分の認知活動を見つめることで推論の誤りを矯正できる点が、メタ認知にすぐれた人の強みです。


こうした推論の修正作業ができる能力を有していれば、どんなに情報や知識が多くても決して邪魔にはなりません。

自分のもつ知識が使えるものかどうかを常にモニタリングし、頭のなかで優先順位をつけたりしながら豊富な知識を整理することが可能だからです。

また、推論に強く影響を与えるまわりの人やその道の権威の意見にそのまま引きずられて誤った判断をすることも少なくなるでしょう。

メタ認知をいかに身につけていくかは、「ビジネス心理戦」に強い「できるビジネスマン」になれるかどうかを左右する重要なポイントなのです。

メタ認知は、トレー二ングマニュアルに従って鍛えていくというたぐいのものではありませんが、意識して経験を積むことによって、少しずつ身につけていくことができます。

どのような問題についても常にいくつかの解決策を想定する「複眼思考」を、叫がけることによってそれは可能となりますが、具体的なトレーニング内容は別の記事にゆずることとします。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/thought/0912200033.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ビジネス思考力を鍛える勉強法</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 20 Dec 2009 00:33:09 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「いい資格」「悪い資格」の見分け方</title>
         <description>能力主義・実力主義社会の到来は、手に職があったり、特技をもつことが雇用に有利に働くという風潮を強めています。

その象徴として、資格の必要性を声高に叫んだり、現実に資格取得を望む人が最近では増えています。

「できるビジネスマン」をめざすとき、資格を取得すべきか否か、あるいはその資格をどう自己アピールに活用するのかを考えることは、無視できない問題です。

資格取得についてまず考えなければならないのは、本当に資格が必要とされる時代が到来しているのかという根源的な疑問です。

現在「資格」とされるものの数は１５００程度といわれていますが、そのなかでも収入や雇用を確実に保証するものとなると、数えるほどしかないでしょう。

よしんばそれが国家資格であっても、大半が無用の長物になっているのが現実です。

その問題を見過ごして軽々に資格取得に走っても、将来の保証などまったく得られず、自己満足に時間を浪費しただけという結果になりかねません。

そもそも資格の価値は、時代によって大きく変わります。

収入や雇用を保証し、かつ容易に取得できる資格なら、たちどころに受験者が殺到して供給が需要を追い越してしまいます。

とくに雇用不安が強く、失業者の多いいまのような時代には、その傾向はいっそう顕著です。

すなわち、収入と雇用が安定して受験希望者も少なく、有資格者の需要が高まる好況時でもないかぎり、どんな資格を選ぶかという問題は真剣に考えるべきものなのです。

それでは、いまの時代はどうでしょう。

「いまこそ資格時匹と叫ぶ声は世間にもたしかにありますが、平成不況を背景に受験者の増えているこの時期は、資格取得のメリットは半減していると考えざるをえません。

一般的に、取得が困難な資格ほど収入も高く、雇用の際有利に働く傾向があります。

弁護士、公認会計士、医師などは、その最たる例でしょう。


しかし、これらの資格はそもそも容易に得られるものではなく、社会人となってからめざすには相応の犠牲も強いられます。

残業や飲み会の誘いは断り続けることになるでしょうから、社内的にはマイナス評価が下されるリスクを覚悟しなければなりません。

ものによっては会社をやめなければ受験さえ不可能な資格もあります。


そうまでして挑戦しても、その資格を必ず取得できる保証はまったくなく、結果的に失敗に終わって社内に残ることを余儀なくされれば、リストラ候補の筆頭にあげられるのはまちがいありません。

なんとかクビにならずにすんでも、出世争いからは確実に脱落しているでしょう。

それならば、受験勉強にかける時間をこれまで紹介したスキル・トレーニングに使ったほうがよほど現実的ですし、将来のための有効投資になるはずです。

資格取得の目的が「将来の保証」にあるのなら、このような発想の転換も必要です。

資格取得に必要な時間・費用と、その資格の将来や収入とをはかりにかけてみてください。

世間があおる「資格時代」という言葉に踊らされるのではなく、コストパフォーマンスを考え、本当の意味で人生に役立つ資格かどうかを見極めたうえで、取得するかどうかの判断をしたいものです。


なお、国家資格のように見えてじつは民間の資格というものもあります。

社団法人や財団法人が与えるグレーゾーンに含まれるものも含め、そうしたものはまったく就職の保証にならないことも珍しくありません。

せっかくの努力を水の泡にしないよう、あらかじめガイドブックなどでしっかりチェックしておきたいものです。</description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/recommended-qualification/0912181955.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">おすすめの資格</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 18 Dec 2009 19:55:49 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>糖尿病療養指導士とは</title>
         <description><![CDATA[<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f6071052%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13193470%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7792%2f77920409.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7792%2f77920409.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0" rel=" nofollow" class="m20-l" ></a>
</span>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f6071052%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13193470%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m20-r" >日本糖尿病療養指導士受験ガイドブック（2009）</a>
<p class="m20-r m10-l" >糖尿病療養指導士の学習目標と課題</p>
</div></div></div></div>


糖尿病療養指導士は、糖尿病の治療現場で、糖尿病の病態や治療にかかわる知識とともに、血糖コントロールに必要な食事療法や運動療法、生活管理全般について患者さんやその家族に教育・指導する職種です。

2001年に日本糖尿病学会が立ち上げた糖尿病療養指導士認定制度に基づく職種で、療養指導士認定機構が主催する認定試験に合格すれば資格がえられます。


<h3>どんな仕事をするのか</h3>


糖尿病療養指導士の仕事は、簡単にいうと、患者教育面で医師を補助することです。

具体的には、教育入院の際、その医療機関が実施している糖尿病の診療方針や闘病プログラムに基づき、患者さんやその家族が理解しておくべき病気の知識とともに、生活習慣の改善目標やその方法について、

一括して指導・教育します。


<h3>こんな人が資格をもつ</h3>


糖尿病療養指導士に求められる職務は、糖尿病に関する知識の教育と、患者さんの社会的、心理的背景をふまえた、一人ひとりに合った治療メニューをアレンジすることです。


<span class="b">受験資格</span>は、看護師、管理栄養士、薬剤師、臨床検査技師、理学療法士という医療専門職に限られます。

さらに糖尿病の診療部門で2年以上の勤務経験があり、<span class="underline b">通算1000時間以上の療養指導経験がないといけません。</span>


<span class="b">資格の取得</span>には一定以上の努力と実績が必要なことから、糖尿病療養指導士の資格取得者が増えることは、その医療機関の関係スタッフの糖尿病治療に対する取り組みが一定水準であることの証明になります。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/medical-treatment-system-qualification/0904121300.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">医療系資格</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 12 Apr 2009 13:00:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>臨床心理士の収入は？</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">

<table border="0" cellspacing="0" class="f10pt" summary="リンク集">

<tr><td>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1629159%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11222961%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8605%2f86053023.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8605%2f86053023.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"rel=" nofollow" class="m20-l" ></a>
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<p class="m20-r m10-l" >専門問題は分野別に収録。語学問題は出題傾向別に収録。指定大学院入試の頻出問題を一挙掲載。</p>
</td><td>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3548934%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11453243%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7885%2f78850951.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7885%2f78850951.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m20-l" ></a>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3548934%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11453243%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m20-r" >臨床心理士資格試験必勝マニュアル</a>
<p class="m20-r m10-l" >ネットで大好評「ひろみの勉強部屋」がパワーアップして本に！</p>
<p class="m20-r m10-l" >体験報告から出題問題の整理と解説まで、受験勉強対策のノウハウがこの１冊に。 </p>
</td></tr>

</table>

</div></div></div></div>


本文中にもあるように、臨床心理士の資格で食っていくのは厳しく、非常勤の職場をいくつも掛け持ちしてようやく生活が成り立つ。

かなりうまくいって、<span class="b">月収20万</span>といった感じ。

病院の正規勤務の場合も、ＰＴやＯＴよりずっと低い給料であると思ってほしい。

よって、直接資格と関係ない副業を営みつつ、生計を立てている心理士も少なくない。

ちなみにスクールカウンセラーは時給5000円程度。

「×何時間」の仕事があるかは、やってみなければわからない。
]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/medical-treatment-system-qualification/0903061821.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">医療系資格</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 06 Mar 2009 18:21:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>産業カウンセラーを目指す方へ</title>
         <description><![CDATA[<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4838481%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12332538%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r" >産業カウンセリング入門改訂版</a>
<p class="m10-l m20-r">産業カウンセラーになりたい人のために</p>
</div></div></div></div>


臨床心理士のカウンセリングが精神的に病的な状態にある人を、いかに正常な状態にしていくかと志向するのに対し、

産業カウンセラーの場合はもう少し幅が広い。会社という集団内で生じる人間関係の諸問題を、適切に処理していくためのコーディネーターといった側面も有している。

職業として成り立たなくても、その知識を一般人が使える機会は意外にあるだろう。

実際、取得者の主流は「仕事の役に立つかもしれない」という動機で勉強を始めた、一般企業内の人事や労務の担当者たちだ。


そこで、志望者に強く言っておきたいことがひとつ。

産業カウンセラーの資格は厚生労働省の管轄下にある。

厚生労働省は労働者の権利保護を任とする。

けれども、産業カウンセラーのスキルは、その性格上、場合によっては企業側の行き過ぎた社員管理として使われかねない<span class="b red">「危険性」</span>も抱えている。

だから、あくまで相談者の立場にたち、資本の論理に侵されない倫理意識がきわめて重要なのだ。

カウンセリングをボランティアでする場合にも、これだけは忘れてはいけない。


この資格は容易に取得できる。

取得すれば、誰だって身近な人のカウンセリングをしたくなる。

その際の<span class="b red">「危険性」</span>にも注意されたい。

他人のこころをいじる行為を下手にすれば、その人の一生問題になってしまうかもしれない、ということだ。

養成講座や先輩カウンセラーが□を酸っぱくして言うだろうが、素人のカウンセリングは怖い。

<span class="b red">たった７ヶ月程度の勉強で、プロになったなどとは思わないこと。</span>]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">医療系資格</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 02 Mar 2009 20:55:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>看護師の資格と仕事内容</title>
         <description><![CDATA[<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f6048207%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13179131%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8963%2f89632265.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8963%2f89632265.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m20-l" ></a>
</span>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f6048207%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13179131%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r" >クエスチョン・バンク看護師国家試験問題解説（2010）</a>
<p class="m10-l m20-r">過去問の中でも特に頻出範囲の問題を厳選し、表やイラストを豊富に掲載することで理解を助け、またオリジナルの予想問題を付け加えることで、国家試験の勉強が一通り万遍なく完成できるようになっています。</p>
<p class="m10-l m20-r">巻末には最新国試問題と解説を掲載しています。 </p>
</div></div></div></div>

<ul class="topics">

一生食える「手に職」仕事。

男性にも都合がいい医療資格。

</ul>


<h3>試験概要</h3>


<span class="b green f11em">受験資格</span>

国が指定した学校で、３年以上必要な学科を修業した者など。


<span class="b green f11em">試験日</span>

２月下旬


<span class="b green f11em">試験科目</span>

解剖生理学、生化学など１５科目


<span class="b green f11em">試験期間</span>

広範囲詰め込み暗記型


<span class="b green f11em">合格率</span>

90%


<h3>看護師の資格試験の難易度は？</h3>


が示すとおり、試験そのものは普通にやればまず落ちることはない。むしろ脱落者が多いのは、看護字校2、3年次の病院実習だという。

睡眠時間2、3時間も当たり前、というこの時期のツラさは、多くの看護師が懐かしさとともに振り返るところ。


<h3>看護師の仕事</h3>


「看護師」については知られたところだ。あらためて詳述するまでもないかもしれない。
その男性版はどうなのか。

実体がほとんど知られていないようなので、その点に絞って「看護師」資格を概説しよう。


ちょっと古い統計なのだが、98年時点で正看護師総数に占める男性の割合は3％ほどだ。

たったそれだけかという気もするが、母数が大きいので約18000人おり、けっしてマイナーとはいえない規模である。

また、その数は増加傾向にある。一生食いっぱぐれない資格を持ち、さらにやりがいのある職業を求めて、という男たちがこの資格に注目しはじめているのだ。


女性の場合は看護師になることを高校までに決意した人が多い。対して、男性看護師には「回り道組」が目立っている。

サラリーマン生活があわなかったひと、医師を目指したが挫折したひと、自分の入院体験からこの仕事に目覚めたひとなど、その具体的な動機づけは多様だ。

本人たち臼く、

<span class="b green">「ユニークな変わり者だらけの世界」</span>だそうだ。


資格の上では同じでも、男性と女性とでは働く職場に大きな違いがある。

女性看護師は一般病棟や外来など中心だが、男性看護師の最大の活躍場は<span class="b">精神科</span>だ。

これはもともと無資格で精神科での介護にあたっていた男たち＝看護人、という存在の名残りであろう。

だが、最近は少しずつ精神科以外からの求人も増えてきており、総合病院のＩＣＵや手術室など、緊急性の高い現場で働くことも少なくない。


<span class="b">看護職には体力仕事も多いため、男のほうが向いている場合がたしかにあるのだ。</span>

まだまだ職域に開拓の余地があるので、知られざる穴場資格だとも言えるのである。

就職環境のよくない福祉系の介護資格を考えている読者は、看護師も候補に入れてみることを提案したい。


<h3>気力と体力を要する点では男女平等</h3>


ただし、安易にできる仕事ではないことは承知しておこう。

たとえばバブルの頃、「看護師」は3Ｋ職の代表とされていた。

キタナイ、キケンの面は慣れと注意次第であろうが、キツイ仕事であることだけは甘く見てはいけない。

現役の看護師たちが一様に不満を言う勤務体制の過酷さ、夜勤の多さや緊張度の高い仕事内容は、マスコミでも指摘される通りである。


待遇面は、安定的だが安泰とまではいかない。

勤務先の病院によって差はあるが、一般的には最初にグンと伸びて、そのあとの昇給が少ない。

若いうちは一般企業勤めの同級生よりリッチになれたとしても、中年以降は抜かれてしまうと思ってほしい。


また、看護師の身分はあくまで医者のアシスタント。

<span class="b green">「もっと患者のケアをしたいのにできない」</span>というジレンマもよく聞く。

「看護の独自性」「開かれた看護」などの言葉を単なるお題目にしないためにも、最近盛んになってきた地域の<span class="b blue">訪問看護</span>の動きなどは注目に値する。

自らの積極的な職域開拓の姿勢も大事だろう。
]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/medical-treatment-system-qualification/0902280251.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">医療系資格</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 28 Feb 2009 02:51:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>医師の資格試験勉強時代、医師になるまでにかかる費用はどのくらいか？</title>
         <description><![CDATA[<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1460140%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11074619%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8716%2f87163364.gif%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8716%2f87163364.gif%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">過去問の中でも特に頻出範囲の問題を厳選し、国家試験の勉強が一通り万遍なく完成できるようになっています。</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_11074619_0%2f" target="_blank" class="b blue" >レビューを見る</a>
</div></div></div></div>


研修期間は最悪給料ゼロ、たいていは数万円、良いところでも10万円代前半しか出ない。
さらに研修後、大学病院の医局に残るならば、助手になるまで無給だ。

これが下手をすると<span class="b red">10年続く。</span>

この長きにわたる経済難時代のしのぎ方にも戦略がいる。

パトロンを見つけるか、貯金を貯めに貯めこんでおくか、生活レベルをぎりぎりまで落とすか。選択肢はそんなところだ。


就職についても、覚悟してもらおう。

医師の就職には公募が少なく、たいてい<span class="b">医局のコネで空きポストに入れてもらう</span>（国公立でも民間でも）。

その空きポスト自体が、先行世代の人余りと病院経営の不景気とで減少している。

旧帝大卒などのエリート医師以外は、ただでも就職難傾向にあるのだから、「歳を食っている」新人の世話はどうしても後まわしになる。


かつては精神科や皮膚科などの不人気分野が、「回り道組」の受け皿になっていた。

しかし、医師過剰の昨今、そうした科にも「ストレート組」が集まっている。


社会人にも開かれた医学部へ、といった流れはたしかにあるが、現況はまだ逆風下だと思ったほうがいい。

弁護士のロースクールのような、メディカルスクール構想も検討されているが、これとて結果的に修業時代が長くなることを考えれば、「回り道組」には不利な話ともいえる。


もちろん、医師にはなったけれども職がまったくない、という話は聞かない。

だが、医師になってしまえばもう楽勝、ではないのだ。


<h3>学費は幾らかかる？</h3>


国公立の場合は<span class="b">6年間で約300万円</span>という目安がある。

1〜2年次以外は非常に忙しいので、バイト時間をとりにくい。

私立は初年度納入金が安い大学で約350万、高いと約1300万、毎年の学費は200〜600万程度。

<span class="underline">だが、これは表向きの額であり、実際の私立には寄付金と称する学費が加わる。</span>

すると6年間トータルで、<span class="b">4〜5000万</span>は当たり前、<span class="b">1億円以上</span>かかる大学もありとなる。実に高い。

「ストレート組（高卒組）」は国公立でも金持ちの子が多いから、医師の世界は上流階級社会なのだといっても過言ではない。




<ul class="topics">

<li><a href="http://licenseif.mhlw.go.jp/search/top.jsp" target="_blank">医師等資格確認検索</a></li>

<li><a href="http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryou/iryou-sikaku01/index.html" target="_blank">厚生労働省：医師等資格確認検索システム改修のお知らせ</a></li>

<li><a href="http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080904/crm0809041348013-n1.htm" target="_blank">医師資格なしで光脱毛　京都のエステ店長ら３人逮捕 - MSN産経ニュース</a></li>

<li><a href="http://diamond.jp/series/qualif/1/" target="_blank">「医師資格」編【その1】｜本気で「人生リセット」する資格｜ダイヤモンド・オンライン</a></li>

<li><a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071218-00000056-jij-soci" target="_blank">不在時開業、教唆の医師逮捕＝リタリン無資格処方－警視庁（時事通信） - Yahoo!ニュース</a></li>

<li><a href="http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090329-OYT1T00109.htm" target="_blank">橋下改革余波、医師職１１人退職…予算減で「思う仕事無理」 : 社会 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）</a></li>

<li><a href="http://trends.skyclick.jp/file/%E5%8C%BB%E5%B8%AB%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E8%A9%A6%E9%A8%93+%E5%90%88%E6%A0%BC%E7%99%BA%E8%A1%A8" target="_blank">TrendSearch 医師国家試験 合格発表をkwsk</a></li>

<li><a href="http://www.askdoctors.jp/" target="_blank">医師に相談できるQ＆Aサイト｜AskDoctors(アスクドクターズ) </a></li>

<li><a href="http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2006dir/n2677dir/n2677_02.htm" target="_blank">医学書院／週刊医学界新聞 【〔投稿〕アメリカにおける医師免許と専門医制度（足利洋志，香坂俊）】 （　第２６７７号　2006年4月3日）</a></li>

</ul>]]></description>
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         <pubDate>Sun, 22 Feb 2009 00:26:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>きゅう師・あん摩マッサージ師・指圧師の開業資金はどれほど？</title>
         <description><![CDATA[<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3699762%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11556328%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7573%2f75730349.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7573%2f75730349.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">目指す人のためのよくわかるハンドブック</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_11556328_0%2f" target="_blank" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>
</div></div></div></div>


患者かつくまでは大変だが、開業するのはけっこう楽。

法の規制要件をクリアした、そこそこの広さの賃貸契約料のほかは、施術台と小道具さえ揃えればＯＫだ。

見かけでハッタる必要性を感じないなら、総額100万円台ほどの開業資金でも不可能ではない。

ただし、開業から半年くらいは、患者がまったく来ない状態を計算しておいたほうがいい。

その間の生活費も蓄えておくべき。
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         <pubDate>Fri, 20 Feb 2009 18:31:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>スクールカウンセラー制度が臨床心理士の収入源に</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1629159%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11222961%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8605%2f86053023.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8605%2f86053023.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">専門問題は分野別に収録。語学問題は出題傾向別に収録。指定大学院入試の頻出問題を一挙掲載。</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_11222961_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r" >レビューを見る</a>
</div></div></div></div>


これから臨床心理士になるには指定大学院を出なければならない。

だからまず、大学院入試が第一の難関。

その後もハードな勉強、実習が続く。

なんとか「現場」にもぐりこみ、実務経験を1〜2年積んでから、ようやく受験資格が与えられる（2種大学院修了の場合）。


<span class="b">資格を取得しても、多くは非常勤という形でしか職を得られない。</span>

常勤の公募があるのは公務員の心理職ぐらいで、それもかなり少ない。

他はたいてい口コミ頼りの就職活動になる。

病院などの医療関係、カウンセリングセンター、福祉関係施設、教育関係機関などの、空席に座らせてもらうことになる。

これといった就職の常道がないということは、「活躍の場はいろいろ」とも言い換えられるのだが、現実的にはキツキツの職探しになろう。

待遇も非常勤に高給を払うところはない。

駆け出しからしばらくは、自分ひとりが食べていければ御の字だ。

40代、50代になっても非常勤の掛け持ち状態という心理士もいる。

職の口との出会いには<span class="b blue">運の要素</span>もあるようだ。


就職先で比較的人数が集まっているのは病院関係である。

ここでは医師の指示のもとに心理テストやカウンセリングを行う。

どの程度の臨床経験を積めるかは、病院と医師の考え方ひとつだ。

その出会い方でも運の比重が高いようだが、将来、カウンセラーとして独立したいならば、修業の場としての病院勤務は有効だという。


民間カウンセリングセンターで、業界の有力者の師弟となる方法も可。

ただ、独立して成功できる心理士はごくごく一部なので、将来プランにあまり神経質になることは無意味かもしれない。


そんな厳しい労働環境のなかで、臨床心理士の収入源として注目されている<span class="b blue">新制度</span>もある。


1995年から文部省（当時）が試験的に始めている小・中・高への<span class="b">スクールカウンセラー派遣制度</span>だ。

いじめや登校拒否などの問題に対し、学校外からこころの専門家を導入して解決をはかろうという試み。

このカウンセラーの人材として期待されているのが臨床心理士なのだ。

報酬額はたいしたことなく、雇用契約も非常勤だが、同制度は学校現場でも教師・生徒ともから歓迎される方向にある。

文部科学省も全公立学校への配備を検討していると言われている。

これが現実のものとなれば、臨床心理士の大きな副収入源となる。

特に収入面でハンディが大きかった地方の開業心理士たちには、またとない朗報になるだろうと思われる。


臨床心理士の「人種」については、「変わり者がいっぱい」とだけ言っておこう。

精神科医だってそうだし、ましてやこの「食えない」資格に一生を捧げようという人たちなのだから、意外でもなんでもない。


<h3>臨床心理士に興味があるなら、精神科医もおすすめ！</h3>


医療関係、たとえば精神科や心療内科に勤める臨床心理士は、あくまで医師の指示管理のもとで補助的に検査や療法を行う立場にある。

薬物を用いた治療ができるのも医師のみだ。

これだけ取得するのも取得してからも大変な資格を取るよりも、いっそのこと医師資格を目指したほうが近道かもしれない。

じっくりとカウンセリングをやりたいのなら、収入は二の次の精神科医として開業すればいい。
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         <link>http://www.fromthejungle.com/medical-treatment-system-qualification/0902142233.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">医療系資格</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 14 Feb 2009 22:33:55 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>インチキカイロ師も多い？</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5195732%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12639968%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2fnoimage_01.gif%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2fnoimage_01.gif%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">プロとしての手技と心得</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2fwd%2f2_213310_12639968_0%2f" target="_blank" class="rel=" nofollow" m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>
</div></div></div></div>


あれこれかまわず法制化されればよいという話ではないが、カイロプラクターの現実を眺め渡すと、やはり<span class="b red">「無法地帯」ならではの問題だらけ</span>だ。


ロクな技術もないのに宣伝上手なだけで繁盛しているところ、
半ばミニ宗教化して非常識に値が張る健康器具や健康食品を売りつけるところ、
マッサージは国家資格がないとできないのにそれをウリに集客しているところ……。

ボキボキと骨の音を派手に鳴らすところも、たいていは眉唾ものだ。

ＴＶのバラエティー番組でお笑い芸人に悲鳴をあげさせるようなカイロプラクターもおよそ信用ならない。

一般的に正統なカイロ施術はもっと地味で、あたりが柔らかい。

もちろん、そういったインチキ同業者に舌打ちしながら、まっとうな施術師として精進しているカイロプラクターもいる。

外国で正式な資格を取得し、日本のカイロ業界の信頼向上に貢献している施術師もいる（当然、日本では無資格扱い）。


だが、その見分けは難しいし、法的枠外がゆえ、鍼灸師世界以上に諸派乱立している中から正解探しは大変だ。

カイロプラククーの志望者は、自分が患者としてかかわり、その施術に感銘を受け納得もした、という体験者に限られよう。

つまり、ある意味特殊な「出会い」をきっかけとするケース。

もしくは鍼灸師や柔整師といった公的資格の所有者が、カイロの訓練を受け、自分の施術にも生かすというケースだ。

無難なカイロプラクターへの道は後者のほうである。


くれぐれも甘言に誘われて目指さないように。

<span class="b">目指す場合は、慎重な流派選び、養成校選びをするように。</span>


<h3>その他の法的枠外の民間療法</h3>


アロマテラピー、バイオフィードバック、薬草療法、ヨガ、マクロバイオティック……と、法的枠外の療法はたくさんある。

最近では、欧州の伝統医学であるリフレクソロジーという足の裏マッサージも登場。

注意点はカイロと同じである。]]></description>
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         <pubDate>Wed, 11 Feb 2009 04:04:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>鍼灸師の収入は？</title>
         <description><![CDATA[<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3732218%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11573099%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f2632%2f26324205.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f2632%2f26324205.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">第１章　鍼灸医学の創造的再構築（東洋医学原論の構築に向けて／東洋医学の起源と特徴　ほか）／第２章　現代の鍼灸医療（伝統的鍼灸医学における診察法の実際／わが国における鍼灸治療の実際）／第３章　気の医学―気・経絡（鍼灸医学の立場から／気診の立場から　ほか）／第４章　新しい鍼灸診療（Ｂｉ‐Ｄｉｇｉｔａｌ　Ｏ‐Ｒｉｎｇ　Ｔｅｓｔ（ＢＤＯＲＴ）による診療システム／鍼灸気診による診療システム　ほか）</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2fwd%2f2_213310_11573099_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>
</div></div></div></div>


勤務鍼灸師たちの収入は、治療院の場合だと月収18万あたりからが多い。

昇給速度はゆっくりペースだ。

病院の場合は、これよりも1割ほどペイがいい。

どちらの場合も修業時代と位置づけ、いずれは独立を考えている鍼灸師が大半である。


開業すれば収入もピンキリだが、目安として<span class="b">1日平均5人の患者が来るようになれば一人前</span>だと言われている。

1人あたり4〜5000円の施術代×5人×25日開業で、月に50〜60万円の売上げになる。

そこから家賃などの諸経費が引かれて、実収入となる。


日に5人ならどうとでもなりそうに思えるが、現実的には生易しくなく、10人以上の患者をコンスタントに集めている鍼灸院はかなり成功している部類である。


その最大の原因は、医療保険が事実上使えないこと。

慢性神経痛やリウマチなど特定の病名を医師から診断された場合は、医師の同意書を手に入れた上で鍼灸師の保険通用施術を受けることができるが、そんな面倒な（医師の機嫌を損ねそうな）手間をかける患者は少ない。

金儲けを第一日的とした資格取得はあまり意味がないだろう。

それよりもこの仕事の難しさと奥の深さに魅力を感じ、独力で

<span class="b green">「我が鍼灸道を極めていきたい」</span>

という人間にこそ、お勧めできる資格である。


<h3>将来性はあるのか？</h3>


鍼灸師のこれからについては、考えられるポイントがいくつかある。

ひとつは高齢化社会ということ。

もともと鍼灸院の患者には老人が多いので、この点では追い風である。


しかし、それとは逆の<span class="b red">過当競争</span>という向い風も。

鍼灸師の職業寿命は長く、かつ、新人鍼灸師がどんどん生まれているため、地域によってはすでに人材過剰になってしまっている。

大都市圏よりも地方のほうが成功しやすいと言われているが、開業する場合は、そのエリアにどれほどの鍼灸院があるかの調査が必要だ。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/medical-treatment-system-qualification/0902101537.html</link>
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         <pubDate>Tue, 10 Feb 2009 15:37:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>きゅう師・あん摩マッサージ師・指圧師の人はどんな人（人種）が多い？</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f6172685%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13267286%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7582%2f75821132.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7582%2f75821132.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">虫喰い問題による実力度チェック</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2fwd%2f2_213310_13267286_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

</div></div></div></div>


<h3>高学歴な変人がいっぱい！</h3>


鍼灸師の志望動機を大別すると、


<span class="b green">「自分の身体の不調を鍼灸で治したことがある」

「手に職をつけたかった」

「オカルト大好き、不思議大好きだから」</span>


の三つのタイプになる。

最後の動機はいささか困りものなのだけれども、経験重視、職人志向のほうは間違っていない。

はりも灸もマッサージも頭でではなく、身体で覚える仕事だから。


他に、<span class="b green">「医者になれなくて」「薬剤師になったが臨床的な仕事をしたくて」</span>といった動機も散見される。


全否定はしないけれども、<span class="b">近代医学とはまるで世界が違う</span>ことをあらためて確認しておきたい。

最近は一般大学を出てからすぐに鍼灸学校に入りなおすケースが増えてきており、早慶クラスの卒業生もゴロゴロいる。

また、リストラがらみでやってくる社会人組も多い。

子育てに一服した高学歴主婦なんてのも少なくない。

いずれにしても、いわゆる「変人」率が高そうなことは容易に想像できよう。


群れることが苦手なタイプが主流だが、業界団体のパワーがないのも、そうした個々人の集まりだからだと思われる。

資格を取得した鍼灸学校の卒業生たちは、その3〜4割ほどが個人経営の鍼灸治療院、1割ほどが病院の整形外科やリハビリ科などに就職している。

資格取得後、即独立するケースも3〜4割。

そのうち、親や親戚などが治療院の経営者という二世組が過半数。

なんの縁故も経験もなくすぐに独立する人間には、ハッタリ自信家タイプが目立つ。

ふつうは出張仕事をコツコツとこなしながら、治療院の開設資金と患者たちを集めていく。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/medical-treatment-system-qualification/0902032231.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">医療系資格</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 03 Feb 2009 22:31:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>言語聴覚士（ＳＴ）のタイプと収入について</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4247701%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13130327%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4340%2f43408604.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4340%2f43408604.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">言語聴覚士国家試験過去問題3年間の解答と解説</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2fwd%2f2_213310_13130327_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>
</div></div></div></div>


理学療法士（ＰＴ）が体育会系で作業療法士（ＯＴ）が文化系だとすると、言語聴覚士（ＳＴ）には<span class="b">「歌って踊れる系キャラ」</span>（勝手なイメージ、見解である。）

もちろん、歌も踊りも音痴なひとも多かろうが、要は他人とのコミュニケーションに対して積極的で、それを楽しめるタイプに向いている仕事だということだ。

女性の比率が7割以上と高い。


<h3>言語聴覚士（ＳＴ）の収入は？</h3>


非常勤の具体的な契約形態はさまざまなので、その報酬額も一概には言えない。

大まかな目安としては、理学療法士（ＰＴ）のバイトの場合よりも安めが多い。

常勤のＳＴでも、一般的に給与水準はＰＴやＯＴよりもやや下というケースが多い。

これからどうなるかの予測は不可能なので、とりあえず金銭は二の次、といった感覚で望みたい。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">医療系資格</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 01 Feb 2009 14:31:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>たまには休日出勤もある作業療法士（ＯＴ）</title>
         <description><![CDATA[<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4440984%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12084178%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f2632%2f26321453.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f2632%2f26321453.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">理学療法士・作業療法士国家試験問題解答と解説</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2fwd%2f2_213310_12084178_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

</div></div></div></div>




作業療法士（ＯＴ）は患者の社会復帰を目指すものでもある。

よって、退院後の自宅生活の指導のため、土日などの休日に働く必要が生じることもたまにある。

<span class="b green">「病院外での姿を見ないと、本当の意味で患者を理解できない」</span>

ということで、休日の仕事を嫌がる作業療法士（ＯＴ）は少ない。


<h3>福祉志望者も取得を考えてみて</h3>


作業療法士（ＯＴ）はあくまで「医療従事者」として「患者」に関わるが、実際の仕事では「福祉」に重なる部分か多い。

病院以外で働くなら職場も一緒だ。

患者だけでなく、その家族の相談も引き受ける点でも、ソーシャルワーカーと同じような立場だ。

そう考えてみると、福祉の仕事をやってみたいひとにとっても取る価値がありかも。

福祉系の資格は、とにかく就職時のパワーがない。

要取得エネルギーでは、社会福祉士も作業療法士（ＯＴ）もそんなに変わらない。


医療系資格の養成校では「福祉マインド」が学べないという意見もあるが、そうした「職業意識」は働きながら身につけるもの。

資格はしょせん「手段」であることを第一に。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/medical-treatment-system-qualification/0901300854.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">医療系資格</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 30 Jan 2009 08:54:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>作業療法士（ＯＴ）の人はどんな人（人種）が多い？</title>
         <description><![CDATA[
<span class="b f11em">「体育会系の理学療法士（ＰＴ）、文化系の作業療法士（ＯＴ）」。</span>

これが定説になっている。

仕事自体が同じパターンの繰り返しというよりも、場面場面で試行錯誤する性格のものだからだろう。


同じ文化系の臨床心理士は「頭でっかちの変人ばかり」とも聞くけれども、ＯＴの平均的キャラクターはそこまではいかない。

社会人経由がＰＴよりも多く、豊かな社会経験から一家言をもつ雄弁家もいる。

だが、主流はおとなしい文科系タイプである。

女性が全体の7割以上を占めていることも、少し保守的な空気の要因かもしれない。


志望動機を尋ねてみると、

<span class="b green">「なにか援助の仕事がしたくて」「いろいろ検討したら、ＯＴが面自そうで」</span>

という、いまひとつ曖昧な答えが多い。

<span class="b green">「なにをする資格なのか、よくわからないまま養成学校に入っちゃった」</span>というケースも、若年入学者に多い。

学校に入ってから、<span class="b green">「あわなかった」</span>と辞めていく学生もいるので要注意だ。

たしかに「わかりづらい」仕事ではあるが、だからこそしっかりとした事前の検討は必要だ。


<span class="b">就職状況は基本的に売り手市場だが、理学療法士（ＰＴ）ほどの求人はない。

「これから5年先くらいまでは安心。そのあとは楽観できない」</span>

という声が一般的。

給料や勤務時間などの待遇面は、理学療法士（ＰＴ）とほぼ同じである。

ただし、医師の理解が低いぶんだけ、理学療法士（ＰＴ）よりも不安定な立場にある。


理学療法士（ＰＴ）のオマケ程度の仕事しかしていない（させてもらえていない）、作業療法士（ＯＴ）は、いずれ給料の引き下げや年棒制の導入などのリストラ対象にならないとも限らない。

いずれにしても、就職に関しては作業療法士（ＯＴ）の専門性を生かせる職場かどうかだ。

その見極めを最優先していただきたい。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/medical-treatment-system-qualification/0901242059.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">医療系資格</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 24 Jan 2009 20:59:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>専門保健福祉士（ＰＳＷ）の就職活動</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
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</span>
<p class="m10-l m20-r">理学療法士・作業療法士国家試験問題解答と解説</p>
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<hr>

社会福祉士がＭＳＷで就職する場合と同様、一般公募はとても少ない。

大学や養成学校にもあまり求人が来ない。

基本が欠員補充なので、雇用する医者や勤務しているＰＳＷの個人的な伝手で、採用が済んでしまう場合がほとんどだからだ。

伝手のない志望者は、学生時代から研究会やイベントなどに顔を出す努力が必要。

就職活動時は、公募していない病院にもダメもとで問い合わせの電話をしまくろう。


現役ＰＳＷの中には、自分たちのことを冗談で「何でも屋」というひとがいる。

民間の施設勤務の場合は本当に何でもやらないと人手不足でまわらないのだが、病院勤務の彼らも自嘲するのだ。


これは本人が勤めている病院の体質のせいであることが多い。

医者がその専門性を理解せず、単なる下働き要員として使ってしまうのである。

最近はだいぶ少なくなったが、入院患者を監獄の囚人のように扱っている精神病院もある。

そうしたところの専門保健福祉士（ＰＳＷ）は患者の監視役、暴れた際の押さえつけ役にすぎなかったりする。

くれぐれも注意を。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/welfare-qualification/0901222328.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">福祉系資格</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 22 Jan 2009 23:28:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>作業療法士（ＯＴ）、理学療法士（ＰＴ）とも学校選びは大事</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
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</span>
<p class="m10-l m20-r">理学療法士・作業療法士国家試験問題解答と解説</p>
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<hr>

理学療法士（ＰＴ）にも言えることだが、私立養成学校には粗製濫造ともいえるところがある。

スカな学校を出ても資格は取れるが、実習先や就職先の紹介力に乏しい。

やはり伝統校を選ぶのが無難だ。

<span class="b">専任教員の比率</span>を物差しにするのもいい。

ただ、そうした学校の入試はたいてい難しい。


「作業療法」の「作業」の種類は数限りなくある。

それらをなんでもこなせる多芸多才でないと作業療法士（ＯＴ）はダメかも、と案ずる向きもあるが心配無用。

「作業」を自ら極める必要はなく、利用できればいい。


裁縫などの手芸が必ず例にあがるのは、日本の作業療法がそこから始まったから。

今から百年程前に、裁縫を精神科治療の手段として用いたためだ。

もちろん、楽器演奏やパソコンなどの得意分野があれば現場でも生かせるので、芸が多いに越したことはない。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">医療系資格</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 22 Jan 2009 07:05:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>理学療法士（ＰＴ）の収入は？</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4440984%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12084178%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f2632%2f26321453.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f2632%2f26321453.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">理学療法士・作業療法士国家試験問題解答と解説</p>
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<hr>


<h3>待遇面など、総合的に考えると納得できる</h3>


資格をとって就職してからの待遇は、<span class="b blue">「けっこういい」</span>というところか。

給与は人事院が出している「医療職俸給表」に準拠している病院が多く、就職先によって大きく異なりはしない。

それでも、地方と首都圏の差はややあり、前者の初年度年収のボリュームゾーンが<span class="b">400万位</span>に対し、後者は<span class="b blue">500万位。</span>

さらに、同じ地方でも上下で最大100万位の格差がある。


昇給はゆっくりペースだ。

転職が頻繁な世界なので一所に一生を捧げるＰＴは少ないが、いくら長くいても年収1000万円未満で頭打ちという話もある。


ただ、休日がうまくとれる職場にいればの話だが、副収入も可。

適所のリハビリセンター施設などで、日当3〜4万といったバイトが、それなりに転がっいる。

スケジュールを調整し、休日ゼロでめいっぱい働いているＰＴには、年収1000万超えも例外的ながら存在している。

ちなみに、病院勤めのＰＴには残業がほとんどなく、休日出勤や当直夜勤もほほありえない。

医師や看護師の拘束時間の長さと比べたら、かなり恵まれているのである。

向学心旺盛なＰＴはプライベートな時間で、専門の研修や自主研究に取り組んでいる。


<h3>理学療法士（ＰＴ）の求人は引く手あまただが、</h3>


ＰＴの求人は各養成学校にたくさん集まってくるので、就職で苦労したというケースは少ない。

「あと10年は売り手市場」というひともいる。

ただ、<span class="b">診療報酬の引き下げ</span>などにより、年々その勢いは鈍化している。

病院経営全体が厳しくなってきているので、地域によってはもう「引く手あまた」とは言えないだろう。

給与面でも、今以上の待遇は期待できない。
]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/medical-treatment-system-qualification/0901161629.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">医療系資格</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 16 Jan 2009 16:29:42 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>介護福祉士の人はどんな人（人種）が多い？</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
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</span>
<p class="m10-l m20-r">出題基準に即して、イラストでわかりやすく実技の要点をコンパクトに解説。</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_11560702_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

介護の仕事は大変なのに、実際に働き続けている介護士たちの表情はどうなのか。

これは、福祉系の有資格者たちの中でもっとも輝いている、といっても過言ではない。

<span class="b green">「楽しみながら仕事をしている」</span>という声をたくさん耳にする
。

相手に喜ばれ、自分が成長し、社会的にも意義があるという手応えは、適性のあるひとによってはキレイ事ではないようだ。

また介護職は、マニュアルどおりにいかない一人ひとりの人間を相手にする仕事だから、他業種からの「周り道組」の人生経験を生かせることも多いという。

「おじいちゃん、おばあちゃんが好き」という素朴な感性があるに越したことはないが、人生の一筋ならないことを身体に染みこませた「苦労」も、この世界ではダイレクトな力となる。


ちなみに、介護福祉士の資格を取得するには、養成施設を卒業する以外にも、<span class="b">3年間の介護実務経験を経て国家試験を受験する方法がある。</span>

「回り道組」にはこれを勧める意見が強かったことをつけ加えておく。

とりあえず取得しやすいヘルパー2級資格を取って介護の世界にもぐり込み、介護士資格は後からにする手もある。


資格より人物重視で採用する職場もある。

まずは現場見学、そこで決意ができたのなら、あとは合理的に道を選べばよいのだ。
]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/welfare-qualification/0901131745.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">福祉系資格</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 13 Jan 2009 17:45:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>理学療法士（ＰＴ）の人はどんな人（人種）が多い？</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
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</span>
<p class="m10-l m20-r">理学療法士・作業療法士国家試験問題解答と解説</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2fwd%2f2_213310_12084178_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

一般的に接点の少ないＰＴという職業に、現役たちはなぜ就こうと思ったのだろうか。

代表的な志望動機は、<span class="b green">「自分が骨折したときに興味をもって」</span>だ。

<span class="b green">「職をつけたくて調べていたら、たまたま目にとまり」</span>というＰＴもいるが、

自分や親や友人らのリハビリ体験がきっかけになったという声が実に多い。


また、ＰＴには学生時代に運動部に入っていたスポーツマンが非常に目立つ。

これは「体験」に重きをおくタイプが多いということだけではなく、この仕事ならではの「身体感覚」の重要性を物語っている。


逆に「スポーツ音痴がＰＴには向いている」という説もあるが、その場合も「身体が不自由な患者の感覚を理解するには」という前置きがついている。

いずれにしても、右脳タイプの彼らなのだ。

性格的にも「体育会系」がメインだ。

情熱派で、論より動けで、良くいえば行動的、悪くいえば物事をあまり深く考えない向きが多いとか。

この傾向は、男女ともに同じだという。


養成学校の入学前は、高校生だった者、大学生や短大生だった者、すでに社会人だった者が各々同比率。

養成学校が専門学校の場合、社会人入学が半数以上というところもある。

その場合の最終学歴はさまざまで、一流大卒出も三流大卒出も、文系も理系もごちゃまぜだ。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/medical-treatment-system-qualification/0901120742.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">医療系資格</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 12 Jan 2009 07:42:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>病院以外の理学療法士（ＰＴ）の働き場</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4440984%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12084178%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f2632%2f26321453.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f2632%2f26321453.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">理学療法士・作業療法士国家試験問題解答と解説</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2fwd%2f2_213310_12084178_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

ＰＴの8割以上が大病院を中心とした医療機関に勤めているが、福祉施設勤務の少数派も。

高齢者施設は需要が急拡大中だ。

ただ、発達障害関係はかなりの倍率。

大都市部の身体障害関係もわりと大変。


<h3>理学療法士（ＰＴ）になる為の費用は幾らかかる？</h3>


もっとも安いのは国公立の専門学校で、卒業までの総額が100万円以内で納まる。

次いで国公立の短大、大学。

私大や私立の専門学校はぐっと高くなって、300〜700万円程度かかってしまう。

医学部のようにべらぼうな寄付金はとられないが、他にも出費はあり。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/medical-treatment-system-qualification/0901090806.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">医療系資格</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 09 Jan 2009 08:06:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>看護師の収入は？</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4512677%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12118331%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8800%2f88003584.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8800%2f88003584.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">超特急プログラム学習</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2fwd%2f2_213310_12118331_0%2f" target="_blank" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

給料のだいたいのところ　国公立の病院で働く場合は、公務員の給与規定で決められる。
<span class="b">看護学校卒の1年目で年収400万円前後、10年目で600万円前後。</span>

民間の場合は病院によってけっこう格差がある。

平均値は国公立と同じくらい。

上昇率は国公立のほうがいい。

私立の大学病院はやや低めだ。


以上は、病棟勤務の額で夜間手当てを含む。

外来だとそのぶんがなく、<span class="b">10〜20％ほど安くなる。</span>

総じて、キツイ職場ではそれなりの報酬が支払われている。


<h3>女社会で生き抜くには？</h3>


ただでさえ病院は閉鎖的な空間だが、男から見ると、女の園である看護師業界は「大奥」のような世界だ。

人間関係が複雑で、それがこじれてしまっている職場も多い。

そこにポツンと異性が放りこまれた時……。

そりゃ、いろんな意味で辛い立場になりがちだが、上手に生きていくには

<span class="b green">「すべてをネタとして受け止めること」</span>だという。

逆セクハラの笑い話もたくさん聞いた。

笑い飛ばしてしまえば、そこはネタの宝庫なのだ。
]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/medical-treatment-system-qualification/0901070356.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">医療系資格</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 07 Jan 2009 03:56:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>介護支援専門員（ケマネージャー）の仕事の流れ</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4056104%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11838530%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f9022%2f90226611.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f9022%2f90226611.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">本書は「過去問を通して実践に強くなる」ことをコンセプトとして編まれた問題集です。</p>
<p class="m10-l m20-r">１９９８年度第１回試験から２００５年度第８回試験までの全問題を収録し、詳しくわかりやすい解説を加えました。 </p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_11838530_0%2f" target="_blank" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>


<hr>

一利用者に関わるケアマネの仕事の基本的な流れは、まず、利用希望者宅を訪問調査し、介護の必要性を把握。

そして、自分が属する事業所内外の関係者、サービス担当者らと会話し、その結果をもとに具体的なプラン書類を作成。

その後も利用者から同意をとる作業、役所との連絡・提出業務、利用者の様態変化にともなうプランの見直しなどなど……が待っている。

マジメにやろうとしたら、いくらでも仕事は増えていくのだ。

ならば、この資格取得も視野に入れた将来設計がベターだろう。

理想は高く、現実には柔軟に対応されたい。


<h3>ケアマネなんて取るだけ損？</h3>


農家のほとんどは兼業で専業は例外的なのと同じように、ケアマネ業務だけを仕事にしているケアマネはとても少ない。

看護師や社会福祉士などが、それまでの仕事をやりながらケアプランも作っている、という兼業スタイルが普通だ。

ケアマネ手当ては月数千円出たり、<span class="b red">タダだったり。</span>

職場によって違うが、今のところ期待しないほうが精神衛生上よい。
]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/welfare-qualification/0901041305.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">福祉系資格</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 04 Jan 2009 13:05:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>介護支援専門員（ケアマネージャー）の資格と仕事内容</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4056104%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11838530%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f9022%2f90226611.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f9022%2f90226611.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">本書は「過去問を通して実践に強くなる」ことをコンセプトとして編まれた問題集です。</p>
<p class="m10-l m20-r">１９９８年度第１回試験から２００５年度第８回試験までの全問題を収録し、詳しくわかりやすい解説を加えました。 </p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_11838530_0%2f" target="_blank" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>


<hr>


<ul class="topics">

まだ生まれたばかりの老人福祉資格

</ul>


<h3>試験概要</h3>


<span class="b green f11em">受験資格</span>

医療、福祉系の国家資格所有者、ホームヘルパー２級以上の介護職員などで、原則５年以上の実務経験がある人


<span class="b green f11em">試験日</span>

年度による


<span class="b green f11em">試験科目</span>

介護支援分野、保健医療サービス分野、福祉サービス分野の３科目


<span class="b green f11em">試験傾向</span>

基本知識の確認


<h3>介護支援専門員（ケアマネージャー）の資格試験の難易度は？</h3>


試験は定められたテキストから毎年、同じような問題が出ている。

そのうち難しくなるかもしれないが、それはそのとき。

受験資格所有者には、歯科医師や柔道整復師など、ほとんど関係ないんじゃないか、という職業人たちも入っている。

実際にケアマネ資格を取っているのは、看護師と介護福祉士が多く両者で全体の約半数。

<h3>介護支援専門員（ケアマネージャー）の仕事</h3>


この資格は福祉や医療の実務経験者が取得するものである。

これからその世界へ入りたい、という卵段階の読者にはとりあえず関係がない。

ただ、将来的には追加取得を考えるひとも多いだろうし、その概略くらいは「一般教養」として押えておく必要があるだろう。

ケアマネジャー（法的には「介護支援専門員」）の役割は、ファイナンシャル・プランナーのそれに似ている。

あちらのテリトリーがマネー運用ならば、こちらは老人福祉だ。

その中でも、2000年から導入された介護保険制度に関わる「プランナー」として、あるいは「コーディネーター」として働く専門家が、ケアマネだ。


介護保険の利用者たちのニーズは多様である。

要介護者の身体の不自由さも、介護についての家族の事情も、ケースによって違う。

一方、介護保険施設やサービス業者の種類もさまざまである。

一般の利用者たちが自分らのケースに最適なケアプランを立てることは難しい。

そこでケアマネが「案内役」を引き受けるのである。


けれども、そうした教科書的な理念と現実とのギャップは大きい。

国の福祉政策の転換で突貫工事のように作られた介護保険制度である。

その落とし子のように生まれたケアマネたちの足場はガレキだらけなのである。

現役ケアマネの多くは、

<span class="b green">「煩雑な業務に追われて、利用者本位のプランを立てたくても実際は無理だ」</span>

と言う。

<span class="b green">「相手の話をゆっくり聞いてあげる余裕がない」</span>

と悲鳴をあげている。

そして仕方なく、利用者たちもケアマネ本人たちも納得できないケアプランを粗製濫造してしまっている。


こうした現状の最大の原因は、ケアプラン作成報酬額の低さにあるといわれている。

1件あたりの報酬は6500〜8400円くらい。

これは、良心的なプランを立てようとすれば「時給で2〜300円くらいにしかならない」額だ。

厚生労働省はケアマネ1人で月に50人分のプランを目安としているが、とてもじゃないがこなせない。


また、地域によっては介護保険施設の不足も大問題だ。

利用者の状態にあわせて在宅でヘルパーを使うか、デイサービスにするか、ショートステイも組み合わせるかなどを考えたくても、そもそも取捨選択できるほどの施設がない。

自分がお勧めできない施設を「他がないから」選択するしかない、といったケースがよくあるという。


その他、ケアマネ自体の粗製濫造ぶりを批判する声も大きい。

受験資格要件さえ満たしていれば「誰でも受かる」レベルの試験も、このままではいけないのだろう。

介護支援のカの字もわかっていないケアマネモドキが少なくない。

力があって志も高いケアマネたちとの落差がひどく、全体の評判を悪くさせている。


問題点を指摘していけばキリがないのだが、居宅介護支援事務所などではケアマネ必置を義務づけられている。

その他の各種福祉・医療施設でも、この資格の所有を募集要件にするところが増加している。

介護保険制度はこれからもマイナーチェンジを繰り返していく。

ケアマネの労働環境は少しずつ改善されていくと思われるが、そのたびにあらたな混乱も生じるだろう。

国が小さく身体を揺すれば、大地震となる資格なのだ。


将来の使い勝手の予測はできないが、使えなければペーパーケアマネのままにしておけばいい。

逆に「なくて困る」事態は避けたい。

これから介護福祉士や社会福祉士、看護師、保健師などの資格を取得して、老人福祉業界で長く働きたいならば、この資格取得も視野に入れた将来設計がベターだろう。

理想は高く、現実には柔軟に対応されたい。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/welfare-qualification/0901022237.html</link>
         <guid>http://www.fromthejungle.com/welfare-qualification/0901022237.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">福祉系資格</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 02 Jan 2009 22:37:20 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>医師の収入は？</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1460140%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11074619%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8716%2f87163364.gif%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8716%2f87163364.gif%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">第96回医師国家試験復元問題解説</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_11074619_0%2f" target="_blank" class="m10-l m20-r" rel=" nofollow" >レビューを見る</a>

<hr>


<h3>ようやく適正価格化？</h3>


<span class="b green">「金持ちになりたいから医者にした」。</span>今でも、ケロリとそう言ってのける医学生がいる。

けれども、薬価差益問題や保険システムの危機などに対応した医療費削減政策の結果、医師のボロ儲けは過去の話となりつつある。


新人医師の7〜8割方が選択する勤務医の場合、その給与は実は80年代から上昇なしというデータもある。

<span class="b">若手で600〜800万円、中堅で1000万円台、雇われ院長だと2000万円が年収のボリュームゾーンだと、よくいわれている。</span>


最近、変化してきたのは<span class="b red">バイトの減少</span>だ。

研修医や若手医師らは日当6万、夜勤4万が相場という他病院でのバイトに精を出していたが、これが数も額も減ってきた。

また、かつては医師不足に悩む地方が、年収数千万の甘い飴で医師を誘致するケースが多かったが、これも急減。

スタート時が高年齢なので、勤務医の生涯貸金は高給サラリーマンより下だとみるべきだろう。


平均年収が2〜3000万ともいわれる開業医となるには、当然、巨額の開業資金が必要となる。

都会で開業するには親の病院を引き継ぐ以外に、ほぼ道はない。

医師会などが「ホームドクターを持ちましょう」と盛んに宣伝しているが、親の金で医師になった私大卒のボンボンばかりが町医者になる（なれる）という構造では、質の問題があるはずである（もちろん、二流私大卒でも有能な医師がいることは認める）。


<span class="b green">「それでも医者になりたい！」</span>という人間はどんなタイプなのか。

受験科目が近いため、「回り道組」には国立の理科系学部卒が多いようだが、文系卒も少なくはない。

社会人の場合の前職は、エンジニアから営業マン、マスコミ関係者と多種多様。

年齢も20代後半からの再入学や編入はザラという感じで、30代、40代のチャレンジャーもけっこういる。

人間的には個性派ぞろいだ。

ハンディだらけ、リスクだらけの「回り道組」である。


<span class="b">しかし、医療業界で今なお、絶対的な権限を握っているのはまぎれもなく医師だ。</span>

単なる金銭欲や名誉欲にとどまらない次元で自分を貫いてきた人間は、きっとーいい医療のリーダーになれるはず。

<span class="b blue">ことに臨床医の仕事は生身の人間相手のコミュニケーション業だ。</span>

単なる偏差値優等生や世間知らずのボンボンではない、「世間を身体で感じてきた」タイプだからこその活躍が期待できる。


「ボロ儲けは過去の話」と書いたが、それでも他の医療系資格取得者と比べたならば、飛びぬけた待遇にあることはたしか。

また、医療行為のほとんどは医師にしか許されておらず、その業務独占ぶりは過剰かもしれない。

他の資格で開業権のあるもの、保険を使えるものはほとんどなく、そららの点でも医療制度改革が必要だ。

これから医師になろうという卵たちには、少なくともそうした権力者としての自覚を求めたい。
]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/medical-treatment-system-qualification/0901011339.html</link>
         <guid>http://www.fromthejungle.com/medical-treatment-system-qualification/0901011339.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">医療系資格</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 01 Jan 2009 13:39:49 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>医師の資格と仕事内容</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1460140%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11074619%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8716%2f87163364.gif%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8716%2f87163364.gif%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">第96回医師国家試験復元問題解説</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_11074619_0%2f" target="_blank" class="m10-l m20-r" rel=" nofollow" >レビューを見る</a>

<hr>


<ul class="topics">

医療界の最高峰の資格

</ul>


<h3>試験概要</h3>


<span class="b green f11em">受験資格</span>

医学部卒業者など


<span class="b green f11em">試験日</span>

３月中旬


<span class="b green f11em">試験科目</span>

内科、外科など１２科目


<span class="b green f11em">試験傾向</span>

広範囲暗記型


<span class="b green f11em">合格率</span>

80%台


<h3>医師になるには</h3>


医学部以外の大学生や社会人が、仕切りなおして医師になろうと志す。そんなケースが増えている。

<span class="b green">「なんて無謀な、大胆な」</span>と思われよう。

が、入学者の2〜3割が非ストレート組という医学部もある。


学士編入制度の導入校の増加や、長引く不況で一流企業神話が崩壊したためかもしれない。が、それらとは関係なく、<span class="b green">「金儲け以外のやりがいがほしい」</span>という層が増えている気もする。

ここではそんな「回り道組」にとっての医師資格の取得に話を絞りたい。

あらためて覚悟しておくべきポイントを確認しておこう。


医師になるには国家試験の合格が必要である。

国試自体はさほど難しくないが、その受験資格を得るには医学部卒が絶対条件だ。

外国の医学部の卒業者に受験資格を許可する場合もあるが、この方法で医師になったケースはほとんど実在しない（厚生省による許可の基準も非公表）。

<span class="b">よって、この資格取得にはどうしても医学部試験、および医学部編入試験が不可避となる。</span>


「回り道組」にとって、やはりこの大学受験はしんどい。

私大医学部になら中偏差値クラスもあるものの、学費がとんでもなく高いため、ターゲットは国公立になる。

ご存知の通り、その入試偏差値がやたらに高い。

編入試験も<span class="b red">数十倍</span>といった競争率である。


ティーンエイジャーたちと肩を並べて、予備校に通いきれるか。

あの「意味のない」丸暗記作業をもう一度やり直すことができるか。

ほとんどの「回り道組」たちは仕事やバイトをしながらとなるはず。

その勝算を冷静に検討してから始めたほうがよい。


また、どうにか医学部にもぐりこめたとしても、そのあとが楽ではない。

再入試で入学した場合、卒業まで最短で6年かかる。

卒後にふつうは2年間の研修期間がある。


受験に2年間要したとして、トータル10年。この間はほとんど無給状態になってしまう。


<h3>医師の国家試験の難易度は？</h3>


国試の難易度は「ひとの命を預かるならそれくらい受かってくれよ」という程度。

それでも何度も落ちる医学部生がいるため、受験回数制限を設ける案が浮上している。当然だ。

大学入試難易度は予備校資料を参照されたい。あらゆる面で有利な旧帝大や千葉大などの国立と、私大の慶応の偏差値はみんな70以上。

地方のマイナー国立医学部には比較的易しいところもあるが、地元以外の就職面ではかなり不利。

「回り道組」の場合、独学で一度失敗し、予備校に通って二度目で受かるというのが、合格者のパターン。

高校生らと机を並べる精神的苦痛から、受験会場や予備校で知り合った同志たちとグループ学習するひとも多い。

働きながら5年以上粘るひともいるが、長びくとその大半が挫折していく。


入試に面接があるところでは、年によって「回り道組」にマイナスのハンディをつけている（らしい）場合もあるので注意。

最新裏情報の入手にはネットが使えるが、正式な情報は大学に直接問い合わせよう。


学士編入の老舗は、75年から取り入れている阪大。

他の国公立も90年代末から続々制度化している。が、実際の枠がゼロという大学も多いので注意。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/medical-treatment-system-qualification/0812290149.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">医療系資格</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 29 Dec 2008 01:49:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>医療系の仕事、専門医療資格のニーズについて</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1747952%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11329367%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0540%2f05402559.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0540%2f05402559.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">好きな仕事実現シリーズ</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2fwd%2f2_213310_11329367_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

風邪や腹痛程度では、病院に出かけても医者や看護士くらいにしか出会わない。

しかし、もう少しややこしい病気にかかれば、医療職にもいろいろな<span class="b">専門有資格者</span>たちがいることを知る。


ここで取りあげたのも一部にすぎない。

医療が高度に、複雑になっていくにつれ、専門家たちのニーズも高まっていく。


専門医療資格の志望者は増えている。

それはニーズを踏まえた養成学校の定員増から発する部分が大きいのだけれども、「なりたい」ひとが増えていることもまた事実だ。

医師以外の資格を取っても、そんなに儲からないことはみんな知っている。

「お金儲けでは得られない仕事の手ごたえがほしかった」と、たいていの志望者たちは言う。

お金儲け以前の職探しの大変さ、医療保険を含めた制度上の権限の少なさ、医療界でもまだまだな認知度の低さと仕事のやりにくさ……など、一歩踏み出してからの「現実」については、いずれ後の機会に説明を譲るとする。

ネガティブな話がどうしても多くなっているが、<span class="b green">「それでも後悔はしていない」</span>という有資格者の多さも感じ取ってほしい。
]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/medical-treatment-system-qualification/0812270216.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">医療系資格</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 27 Dec 2008 02:16:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>司法試験の難易度は？</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1429393%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11048538%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5872%2f58723180.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5872%2f58723180.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">１　私のとった効果的勉強法（択一試験の効果的な勉強法！／論文試験の効果的な勉強法！／口述試験の効果的な勉強法！）／２　私の工夫した具体的方法（司法試験用六法の効果的な使い方！／答案構成ノートの作り方！／一文を短くする文章の作り方！／優秀答案、再現答案の使い方！／通信テープの利用の仕方！／合格者体験記の読み方！）／３　精神論 </p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_11048538_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

合格率は今のところ変わっていないが、合格者数は急増している。

90年に約5百人だったのが、95年には約7百人台、2002年には約1千2百人。04年は1千5百人、2010年には3千人を目安にしている。

どんどん受かりやすくなっている試験であることは確かだ。


高卒者などは外国語や一般教養科目の一次試験も受けなければならない。

合格率は5％前後で難関だ。


「受験を開始してから3年以内の受験生を優先的に合格させる」合格枠制となっている。


予備校へ通わねば対応できない。受講コースにもよるが、授業料など<span class="b">年間100万円</span>ほどの出費がいる。

口述試験は「問題児」を落とすためのもの。気にする必要なし。

この従来型試験は2010年まで存続する予定。


<h3>司法試験の新試験制度について</h3>


ロースクールの修了者が受ける新司法試験は、06年からスタートした。

合格率は7割ほどを目安にし、さらにココから毎年3千人程度の合格者（亜有資格者）が生まれると見込んでいる。

試験は短答式と論文式になった。

「受験を開始してから5年以内、計3回までに受かること」といった受験制限も導入された。参照　→<a href="http://www.moj.go.jp/SHIKEN/shinqa01.html#07" target="_blank">司法試験Ｑ＆Ａ</a>

また、従来型の試験がなくなる2011年からは、「予備試験」もスタートするらしい。

ロースクール修了者でなくとも、これに受かれば新司法試験の受験資格を得られるというもの。


<h3>なぜこんな改革をしたのか？</h3>


この問いに対する答えはいくつか考えられる。


・予備校に依存した「試験に強いだけ」の法曹人ばかりが増えているので、ロースクールで「きちんと教育を受けた」人間を増やさねばならないから。

・法律社会の欧米化、訴訟社会化が進んでおり、とにかく弁護士の数を増やさねばならないから。

・地方の弁護士過疎問題が深刻なので、それを解決せねばならないから。

……公式的な理由がこんなところか。


対して、非公式には次のような理由があると思われる。

アメリカの「自国の弁護士も日本国内で働けるようにしろ」との外圧をかわすため。

渉外弁護士不足で困っている財界からの強い要請かあるため。

少子化で経営が苦しくなっている大学たちを救活するため。

……制度を複雑化することで、官の新しい職が生まれるという毎度お馴染みな理由もありそうではある。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/law-system-qualification/0812230705.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">法律系資格</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 23 Dec 2008 07:05:45 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>専門保健福祉士（ＰＳＷ）の資格と仕事内容</title>
         <description><![CDATA[
<ul class="topics">

社会福祉士よりかは展望がある

専門ソーシャルワーカーの資格

</ul>


<h3>試験概要</h3>


<span class="b green f11em">受験資格</span>

最終学歴と実務経験年数よりルートが異なる。

基本的に福祉系の４年始大学卒業者（卒業見込みも含む）を受験者のイメージとしており、それが一番確実なルート。

福祉系以外の４大・短大卒者ならば、養成施設に半年〜２年通い。

受験資格を得るという手もある。（夜間や通信制もある９．

最終学歴によって実務経験が異なるので、試験要項などで評細をよく調べること。


<span class="b green f11em">試験日</span>

１月下旬


<span class="b green f11em">試験科目</span>

精神医学、精神保健福祉論など１３科目


<span class="b green f11em">試験傾向</span>

専門知識の基本の確認（マークシート式）


<span class="b green f11em">試験日</span>

総得点の60%の得点率で合格（難易度によって多少補正される）。ただし、一科目でも０点あると不合格


<h3>専門保健福祉士（ＰＳＷ）の資格試験の難易度は？</h3>


倍率は高くなってきているが、試験はまだ簡単だ。

試験科目の重複が多いため、社会福祉士の受験生が「ついでに」取得することも多い。

この資格についても、大学や養成施設の厳選が必要。実習先の紹介能力がない学校に入ってはいけない。


<h3>精神保健福祉士（ＰＳＷ）の仕事</h3>


97年に国家資格としてデビューした精神保健福祉士だが、それまでも同じ業務の従薯たちはいたわけで、彼らは「精神科ソーシャルワーカー（ＰＳＷ）」と呼ばれていた。

精神医療の世界では、今でもこちらの名のほうが日常的に使われている。

事実上の業務独占資格である。

ＰＳＷの仕事は、統合失調症（精神分裂病）や鬱病など精神障害者の社会復帰を援助すること。

医師や看護師が直接医療を担当するのに対し、ＰＳＷは社会的な諸問題の解決を引き受ける。

医学的な目で「患者を治す」のではなく、社会福祉的な目で「障害者とその家族を享みる」のである。

彼らの活躍の表舞台は病院の精神科だ。

これまで心の病に無縁できた読者にはピンとこないかもしれないが、それはけっして特殊なマイナー医療分野ではない。

特に入院施設としては規模が大きく、日本の全病床数の約二割は精神科のものなのである。

長期入院が多いため、ベッド数も多くなるのだ。

ＰＳＷの大半は精神病院や総合病院の挿押料病棟で働いている。

そこでは入院前の障害者と家族の面接に始まり、入院期間の生活相談役や保険など国債機関への連絡調整役、そして退院時の社会復帰に向けた援助を行なっている。

ふつうの病気入院にまつわる問題なら、看護師や事務員がこなせる程度で済むことも多いが、精神障害の場合はそうもいかない。

やりとりに専門的スキルが不可欠なだけでなく、今でも根強い差別問題がある。

障害者たちが上手に生きていけるよう手助けするプロが必要なのである。


<h3>需要はあるが、求人がなかなか増えない…</h3>


とはいえ、病院勤めのＰＳＷができることは限られている。

入院前や退院後の現実社会での援助は、保健所や地域の社会福祉施設が担当している。

生活訓練施設や授産施設などでは、ＰＳＷの必置が義務づけられてもいる。

そうした職場で働くＰＳＷの仕事内容はさまざまだ。

<span class="b green">「家族の様子がおかしいのだが、どうしたらよいのか」</span>

といった入口の相談役から、退院したのはいいが一般の仕事に就くのは難しい障害者の職探しまで。

断酒界活動や地域の啓蒙活動に力を入れているＰＳＷもいる。

だが、こうした病院勤め以外のＰＳＷは少ない。施設自体がさほどの数ではないからでもあるが、どこも経営状態が厳しいため、必要な人数ぶんを雇用できないのだ。

うまく就職できても、給与水準は低いと思ってもらいたい。

民間の場合は、<span class="b">年収200〜300万円台</span>がほとんどである。


病院勤めの場合も、求人は少ない。働いている人数は多いが、国家資格化以前よりＰＳＷとして勤務してきた人材がたくさんいるので、就職活動は欠員補充探しが基本となっている。

給与水準も、病院関係者の中では最下層といえる事務員の次のレベル。

年収300万円台がボリュームゾーンで、勤務期間が長いベテランでも500万円以上は恵まれた一部だろう。


人材需要は、現役ＰＳＷ総数の何倍かあると言われている。

だが、需要が実際の求人に結びつくには、この資格の社会認知と、雇用する側の医者の理解の深まりが欠かせない。


<h3>都会に住むことは諦めよう</h3>


総合病院はともかく、精神病院はたいてい郊外や田舎に立地している。

設立時におこりがちな地域住民の反対運動のためだ。

ＰＳＷになりたいなら、「車がないと生きていけない地域に住む」と思ったほうがいい。

また、広域に探さないと職はないから、遠距離引越しも覚悟のこと。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/welfare-qualification/0812230309.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">福祉系資格</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 23 Dec 2008 03:09:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>臨床心理士の資格と仕事内容</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1629159%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11222961%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8605%2f86053023.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8605%2f86053023.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">専門問題は分野別に収録。語学問題は出題傾向別に収録。</p>
<p class="m10-l m20-r">指定大学院入試の頻出問題を一挙掲載。</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_11222961_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>


<hr>


<h3>試験概要</h3>


<span class="b green f11em">受験資格</span>

心理学専攻の指定大学院修士課程の修了者など


<span class="b green f11em">試験日</span>

１０月〜１１月


<span class="b green f11em">試験科目</span>

１次　→　臨床心理査定、臨床心理面接などに関する筆記試験、小論文

２次　→　面接


<span class="b green f11em">合格率</span>

70%前後


<span class="b green f11em">注意事項</span>

大学院指定制度が導入されたばかり。その大学院にも１種と２種があり、１種修了ならば即受験が可能。

２種ならプラス１年の実務経験が必要。大学院名などの評際は<a href="http://www.jsccp.jp/" target="_blank">協会の公式サイト</a>などで確認のこと


<h3>臨床心理士の資格試験の難易度は？</h3>


受験勉強は当然必要だが、それ以前に大学院や実習先でのトレーニングの厳しさが指摘される。

資格取得後も5年ごとに更新が必要なため、生涯勉強し続ける覚悟が必要。


<h3>臨床心理士の国家資格化はどうなのか？</h3>


臨床心理士が関与できる領域は非常に広いため、現在のタテ割り行政のなかではどうしても位置づけがあいまいになりやすい。

公的資格化をステップに国家資格化へ、という話はあるものの、各省庁の思惑が複雑に働いて実現が遅れている。


<h3>心理学好きな高校生に一言</h3>


当然のことながら、心理学の大学院進学者には、同じ大学の心理学の学部卒業生が多い。

高校生で<span class="b green">「どうしても臨床心理士になりたい」</span>ならば、大学院の伝統もある心理学科を選ぶこと。

また、心理学科を文系学部として扱われている場合が多いが、講義についていくには高卒レベルの数学知識が必須。

実験もたくさんあり、実情は理系に近いので勘違いしないように。


<h3>臨床心理士の仕事</h3>


「こころの時代」だという。

10年以上前からそう言われている気もするが、たしかに大学の心理学科はいつでも人気で、入試倍率も高値安定だ。

書店の心理学コーナーも新刊本の山だ。そんな世間の空気から、実社会にも「カウンセラー」「サイコセスト」「心理相談員」などの職業人がたくさんいるように感じてしまう。

最初に釘を刺しておく。

どんなに人気でも、<span class="b">「心理学」で食えているのは心理学者と、ごく一部の臨床心理士だけだ。</span>

われわれがテレビや書物を通じて接している「こころの先生」のほとんどは精神科医。医学部を出た医者だ。

さて、臨床心理士は国家資格ではないが、文部科学省認可の日本臨床心理士協会審査の合格者だけが名乗れる資格である。

「こころの専門家」のトップ資格ともいえる。

取得するにもなかなか骨が折れる難関資格である。

ところが、ある臨床心理士がいみじくもこう語る。

<span class="b green">「臨床心理士自体はいまだ社会の中で確固たる地位づけを得ておらず、それを取った自分自身の将来も極めて不透明です。

でも逆説的に言えば、そうした不透明さをものともせずに突き進んでいく姿勢こそ、臨床心理士のスタート地点です。そう解釈すべきだと恩うんです」</span>


日本の精神医療は明治以来、精神科医絶対優位の体制が続いてきており、心理学的な治療の進歩は欧米に比べて30年遅れていると言われている。

臨床心理士資格が日本にできたのは1988年だ。誕生して約15年の年月が経ったが、社会的地位の獲得は遅々として進んでいない。


一番の原因は、<span class="b">カウンセリングには医療保険が書かない、</span>という診療報酬制度にあるのだろう。

これが改革される予定は今のところない。同時に、日本人は目に見えない形の診療に金を払いたがらない、という国民性の問題も大きいだろう。こちらの改革も医療保険の件より難しい。


臨床心理士の仕事は大きく四つに分類できる。


第一に、「心理査定」と呼ばれるいわゆる心理テストの実施とその分析。

第二に、「心理面接」と呼ばれる来談者相手のカウンセリング。

そして、たとえば、神大震災のような突発的事故が起きたときに、現場へ駆けつけ被災者の心理的援助をするといった「臨床心理的地域援助」と、

論文を書き、学会で発表する「臨床心理的研究」だ。


前二者の「心理査定」と「心理面接」が仕事のメインになるわけだが、当然のことながら、クライアントの問題解決で結果を出せるようになるには、<span class="b">長くて厳しい修業時代</span>が必要である。

師事できる医師や心理士を探し出し、多くの臨床経験を積める職場を見つけ、さんざん失敗や試行錯誤を重ねながら一人前になっていく仕事である。


薬を処方してハイおしまい、という精神科医は多い。

<span class="b">ひとりの患者に長い時間を割けない医者とはまた別の役割が、臨床心理士にはあるはずだ。</span>

カウンセリング有害無益論も根強いなか、そう信じて歩んでいくしかない。

現状ではよくいって発展途上、悪くいえば構造的伸び悩み資格である。

心理学好きの大学生や社会人にも、心理学科志望の高校生にも、<span class="b red">「安易に考えるな！」</span>とも、一度強調しておく。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/medical-treatment-system-qualification/0812220749.html</link>
         <guid>http://www.fromthejungle.com/medical-treatment-system-qualification/0812220749.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">医療系資格</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 22 Dec 2008 07:49:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>社会保険労務士の収入は？</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f6045724%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13177280%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7523%2f75230176.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7523%2f75230176.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">特定社会保険労務士試験の傾向と対策／模擬問題（雇止め＆倫理／時間外手当＆倫理／管理監督者と時間外手当＆倫理／整理解雇＆倫理／有期契約と試用期間＆倫理／退職の意思表示＆倫理／経歴詐称＆倫理／解雇権の濫用＆倫理／競業避止義務と退職金＆倫理／競業避止義務と懲戒解雇＆倫理 ほか）／重要判断ポイント／過去問 </p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_13177280_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>


<hr>

勤務社労士という人種がいる。

企業の人事部や総務部などに所属している社労士、社労士事務所や会計事務所などに勤めている社労士たちだ。

彼らの多くはいずれあわよくば独立、あるいはとりあえず資格さえ持っておけば何かあったときに独立できるかも、といったようなことを考えつつ、今のところは雇われの身に甘んじている人たちだ。

また、もう一段消極的に、リストラされないために資格を取ったという層もあるだろう（その即効性についてはすこぶる疑問。）


こうしたグレーゾーンの有資格者がとても多いことも、社労士資格の特徴なのだが、それはなにを意味しているのだろうか。

そこにはやはり、<span class="b">独立社労士の現実</span>が関係している。


社労士も行政書士と同じく、「社労士は独立してこその資格」とよく言われているが、<span class="underline">半分正解で半分間違い</span>だ。

どこの会社でも人事や総務は花形とはいえない裏方部署だし、仕事も地味であまり面白くないのが普通である。

社労士事務所勤務の場合も、安い給料でこき使われるケースが非常に多く、ならば有資格者はさっさと独立すべしとなるだろう。


だが、現実的には、<span class="b red">独立開業したはいいものの生活の成り立たない社労士がゴマンといるのである。</span>

雇われの身に甘んじている有資格者たちは、資格取得後にそんな先輩たちの姿を目の当たりにするのである。

だから、多少現実に不満があっても、その先の一歩が踏み出せないのだ。

そのくらい事前に調べておけ、と第三者的には思ってしまう。


独立社労士の年商は、開業して5年程度のそこそこ軌道に乗ってきたパターンで、<span class="b">6〜800万あたり</span>が平均的。

1000万を超すのはかなりのヤリ手で、逆に3〜500万という層がたくさんいる。

サラリーマンの年収にあたる実入りはその何割引かになるので、年商300万でははっきり言って食えない。


また見切り発車的に、たいしたコネもないまま独立する社労士も多いせいか、開業して1〜2年間の苦しさについてよく語られている。

のちにそれなりの成功を収めた社労士で、年収100万円台が数年問続いたという話もあるから、独立資金はあればあるほどよい。

予備校講師のバイト、先輩社労士や税理士などからのオコボレ仕事などをこなしつつ、貯金を食いつぶして頑張るのだ。


社労士には「いい人」が多い。これはファイナンシャル・プランナーと似ている。

仕事の魅力を尋ねると、たいてい<span class="b green">「人に喜ばれる機会が多い」</span>という答えが返ってくる。

顧客にとって有利な制度を紹介して感謝されたり、労災で困っている現場で頼りにされたりといった、「誰かの役に立つことに喜びを見いだせる」タイプが向いているようだ。

そもそもは労働者の権利保護を主眼とした法律を主に扱う専門家なので、それは当然のことなのかもしれない。

同様の理由から女性に向いている仕事だとの声もある、と付記しておく。


<h3>独立前の修行は必要？</h3>


社労士はいきなり独立するケースが多い。

実務経験がたいしてなくても、1号、2号業務はどうにかなるからだが、それとは別に修業の場がないという問題もある。

社労士事務所の求人は少なく、あったとしても給料がとても安い。

サムライ資格の中でも、もっとも安いレヘルだと考えてよい。

それでも、できれば先輩社労士の仕事のまわし方を体得するために、事務所勤務の期間はあったほうがよいだろう。

いきなり独立していきなり廃業するケースも多いから。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">法律系資格</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 20 Dec 2008 14:56:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ホームヘルパーの仕事探し</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
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</span>
<p class="m10-l m20-r">福祉サービスの基本視点／社会福祉の制度とサービス／ホームヘルプサービスに関する知識／生活援助に関する知識と方法／介護に関する知識と方法／関連領域の基礎知識／サービス利用者の理解／演習／相談援助とケア計画の方法／実習</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2fwd%2f2_213310_12027090_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>


<hr>

ホームヘルパーの仕事（登録先等）探しは、地域の福祉人材センター、ハローワーク、社会福祉協議会などの求人情報に当たるのがオーソドックスな方法だ。

新聞広告や折り込みチラシにも採用広告が載るので、日頃から注意しておくこと。

また、ホームヘルプ業者が主催している養成講習では、そのまま職の斡旋まで行なっているところもある。

ただし業界全体で見ると人材供給体制は末確立。

いわゆるシル、バー産業の将来もまだ不透明なため、資格取得即仕事とするには太人の頑張りが必要である。


<h3>介護保険制度導入の影響</h3>


介護保険制度の導入はコスト削減圧力となって現場の労働環境を悪くさせた。

シビアな時間配分で、保険の点数を稼げる作業ばかりが要求されるようになったという。
利用者側の自己負担額も増えたため、全額に見合ったサービスを現場で要求されるようにもなった。

福祉がサービス産業化していくことでのプラス面は、まだはっきりとした形では見えてきていない。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/welfare-qualification/0812191507.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">福祉系資格</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 19 Dec 2008 15:07:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>理学療法士（ＰＴ）の資格と仕事内容</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4075041%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11873588%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f2632%2f26321452.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f2632%2f26321452.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">理学療法士・作業療法士国家試験問題</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_11873588_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>


<hr>


<ul class="topics">

やりがいがあって就職口も多い、まだ「お買い得」な

リハビリ系資格

</ul>


<h3>試験概要</h3>


<span class="b green f11em">受験資格</span>

国が指定した養成学校で３年以上必要な知識技能を修得した者など。


<span class="b green f11em">試験日</span>

３月上〜中旬


<span class="b green f11em">試験科目</span>

解剖学、生理学などの一般問題と、運動学、理学療法などの実地問題


<span class="b green f11em">試験傾向</span>

広範囲詰め込み暗記型


<span class="b green f11em">合格率</span>

90%台


<h3>理学療法士（ＰＴ）の資格試験の難易度は？</h3>


国家試験はそれなりの勉強を要す。

それでも合格率が非常に高いのは、養成学校の卒業試験でふるいがかかっているのと、その前にも出来ない学生は留年や退学をしているから。

特に新設まもない専門学校の場合、順当に卒業していく学生が半分という年も珍しくないとか。


ＰＴ養成学校には、4年制国公立大、4年制私立大、3年制国公立短大、3年制国公立専門学校、3年制私立専門学校などがある。

入試難易度は、おおよそ右の順に高　→　低。高い学校は中堅国立大の理系学部なみ（偏差値60といった感じ）。数学や物理などの理系科目重視の入試も多い。

予備校に通う受験生も増えてきている。社会人入試制度もあるが、倍率がぐっと高くなっている。


養成学校の授業カリキュラムはかなり密だ。出席に厳しく、小テストも頻繁。

3年制や夜間の場合は余計に大変だ。授業自体は単調で退屈なものがほとんどとの声。


<h3>理学療法士（ＰＴ）の仕事</h3>


「理学療法士」の知名度はまだ低いが、

<span class="b green">「足の悪い人の歩行訓練を指導している、医者じゃないけど白衣を着た〜」</span>

と聞けばピンとくるひとも多いだろう。

英語では「フィジカル・セラピスト」、医療業界では略して「ＰＴ」と呼ばれている。すでに全国で2万人以上が活躍中の国家資格だ。


ＰＴの仕事は、身体になんらかの障害をもつ患者の動作能力を回復させる医療行為である。

身体的障害は多種多様だ。骨折など整形外科的なものと脳卒中などによる脳神経外科的なものが特に多いが、それら以外にも発達障害関係、老人関係など対象域は広い。

ＰＴはそうした患者らの<span class="b f11em">歩く、座る、食べる</span>といった、ごく基本的な身体機能回復を目指す。

その方法として、腕の曲げ伸ばしなどの運動療法、温熱や電気刺激などの物理療法、服の着替えや入浴などを模擬訓練する日常生活活動といった手法を用いている。

言葉で説明してもなかなかイメージしにくいが、ようするに彼らはリハビリテーションの専門家なのだ。

上記のような三つの手法もまだ発展途上にあり、活躍できる領域も開拓途上にある。

3年制ないし4年制の養成学校を出さえすれば、就職先もそれなりに豊富だ。

<span class="b">成果がわりとはっきり現れる医療</span>だから、患者からも感謝され、やりがいは十分。


ただし、ＰＴにはいわゆる独立開業権がない。あくまで「医師の指導のもとに」仕事を遂行する。

いわばＰＴの患者の担当医が、絶対的権限を握る上司になるわけだ。

ところが、この上司は本来ならリハビリ医学に通じたリハ医であるべきところ、そのリハ医自体がとっても少ない。

一部の大病院を除いて、彼らの指導者のほとんどは他科専門の医師なのである。

<span class="b green">「ＰＴの仕事の理解が低い医者が多くて……」</span>

というセリフは、彼らの愚痴のステレオパターンになっている。


<h3>女性ＰＴもバリバリ働いている</h3>


やりがいは大きいが、労働環境がもう一歩未成熟。

この点での最近の傾向に、入院患者の早期退院重視という問題もある。

効率的な病院経営の観点から、リハビリ期が塵肺傾同にあるのだ。

ＰＴにとっては、「本当はもう少し丁寧に診たかったのに、仕方なく途中で終わってしまって」という不満原因になっている。

逆に、ワンパターンな作業の連続だけで良しとする、サラリーマン的ＰＴも少なくないという。


よく<span class="b green">「ＰＴは力仕事だから、女には無理」</span>というひとがいるが、これは間違いだ。

運動療法などで患者の身体を支える必要があり、腰痛に悩むＰＴも多いが、現に全体の半数近くは女性である。

20代前半では男よりも女のほうの比率が上。

それこそ身体の使い方のプロになるのだから、この間題は努力次第でどうにでもなるだろう。


医師との関係の問題も、結局はＰＴ自身がより好ましい労働環境作りに励むべＬという話だ。

現状に甘んじない姿勢さえあれば、なかなか魅力的な資格職なのである。

<span class="b">病院内のリハビリ科の覇権はＰＴにある場合が多い</span>のだから、なおさらである。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/medical-treatment-system-qualification/0812190417.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">医療系資格</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 19 Dec 2008 04:17:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>柔道整復師の資格と仕事内容</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1745289%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11327752%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7848%2f78480371.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7848%2f78480371.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">接骨院、整骨院、ほねつぎ…。スポーツ少年からお年寄りまで、いろんな名前で親しまれている「柔道整復師」。</p>
<p class="m10-l m20-r">保険治療が行える国家資格として、只今人気急上昇。</p>
<p class="m10-l m20-r">その人気の秘密と資格取得方法をわかりやすく紹介する。 </p><a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_11327752_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>


<hr>

<h3>試験概要</h3>


<span class="b green f11em">受験資格</span>

養成学校の卒業者


<span class="b green f11em">試験日</span>

３月上旬


<span class="b green f11em">試験科目</span>

整形外科学、ジュ宇津整復理論および関係法規など


<span class="b green f11em">試験傾向</span>

広範囲丸暗記型、筆記試験のみ


<span class="b green f11em">合格率</span>

80%台


<h3>柔道整復師の資格試験の難易度は？</h3>


資格試験よりも養成校の入試突破のほうが難しいのは鍼灸師と同じ。

いや、鍼灸師の場合よりも養成校のコネ入学が多いから、まっとうな受験では数十倍の倍率を覚悟しておいたほうがいい。

ただ、説明したように養成校は急増中。新設校なら壁も低いだろう。

3年制の専門学校の学費総額は<span class="b">3〜600万円。</span>平均的には鍼灸師よりも高めの学校が多い。


<h3>柔道整復師の仕事</h3>


「柔道整復師」が初耳でも、「接骨医」「整骨医」「はねつぎの先生」と言い換えれば知らぬほうが稀だろう。

柔道整復術は日本古来の柔術を基本に、中国医学や近代医学をミックスした医療技術である。

打撲、捻挫、肉離れ、脱臼、骨折などの外傷を、主に素手で整復する手技。柔整師はその専門家であり、柔整資格は医者以外に同様の治療行為を許さない業務独占資格である。


この資格は知るひとぞ知る<span class="b blue">「オイシイ医療資格」</span>だった。
なんといっても、健康保険が扱えるからである。鍼灸師とは違い、医師の同意書を必要としない。

地域医療機関として古くから機能していたこともあり、かつてはとにかく儲かる職業であった。

が、近年、その様子が変わった。

すでに都市部では供給過剰気味。加えて、2000年に大きな転換点が来た。

以前は柔整師養成学校の募集人数には全国で1000人程度という枠があったのだが、それが裁判で違法とされ、同年から人数倍増となったのである。もうすぐ3000人程度まで増えるといわれている。

この裁判のおかげで、接骨院数も増加し、「オイシイ」どころか経営が成り立たないケースも出てきた。

また、保険財政の悪化のしわ寄せで、柔整師の仕事の単価も引き下げ方向となった。

さらに、これまでは整形外科医から紹介された患者を診るという場合が少なくなかったのだが、開業医のほうの経営も難しくなってきたため紹介数も減。

患者側にも「レントゲンが撮れない接骨院より整形外科で」という傾向が強くなってきている。


こうなってしまったのには粗雑な医療行政の問題だけでなく、柔整師側の問題もある。

保険が扱えるという権限を悪用し、不正請求で不当に潤っていた一部の柔整師たちが少なからずいたのである。

そして養成学校さえ出ればすぐに独立可能、開業資金の早期回収も可能なことから、修業期間なしの柔整師も多すぎた。

特に後者は論外な話で、骨折患者の整復もできない開業柔整師が、今でもけっこういるという。貯めてきたツケの結果、である。

まだ、それでも「オイシイ」イメージで養成学校に入ってくる人間はいる。

高校や大学で柔道一筋だった者、警察官、接骨院経営者の二世といったあたりが、代表的な資格取得者層だ。

保険の件で、鍼灸師がＷ資格取りすることも多い。最近は脱サラ組も増えている。


いずれイメージも変わろうが、<span class="b">資格取得後は、修業のために整形外科か大きな接骨院に就職することをお勧めする。</span>

整形外科での給料は<span class="b">月収20万円台前半、</span>接骨院では徒弟制度感覚のところが多く、<span class="b">10万円台</span>が大半だ。


開業柔整師の収入は下降している。

年収500万円以下は少なく、1000万円超も珍しくはないようだが、整形医を雇えるほど羽振りのいい接骨院経営者はめったにいないだろう（かつてはいたのだ！）。


業界の体質はまだまだ問題ありで、閉鎖的。本気でこの資格の「技」に興味をひかれる者が、体質改善していくしかない。


<h3>柔整師の保険適用について</h3>


柔整師が保険扱いで患者を診る場合、医師の同意書は必要ないか、医師の同意は必要とされている。

緊急処置以外はその旨を施術録に記さねばならないが、実際はそれが厳しくチェックされるわけでもなく、同意云々関係なしにほとんどの施術を保険適用としている。

この甘い慣習は、明治時代に職を失った元武士（柔道家）たちのきゅう救済的職業だった、という歴史の延長らしい。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/medical-treatment-system-qualification/0812161925.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">医療系資格</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 16 Dec 2008 19:25:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>行政書士の収入は？</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5969711%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13123121%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8471%2f84712989.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8471%2f84712989.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">昭和６２年から平成２０年までの法令科目の本試験過去問を科目別・体系的に分類し並べ替えて掲載するとともに、過去問学習を効率的にできるよう、それぞれの肢ごとにわかりやすい解説を付した。 </p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_13123121_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>


<hr>

<h3>「マジ層」で鼻なか音が食事に退散</h3>


「簡単な試験で高収入！」と、資格受験業界では位置づけられている行政書士。

たしかにオイシイ既得権を獲得している一部の年輩書士たちにとってはそうだ。

若くバリバリやっている行政書士たちも、

<span class="b green">「実力次第でリッチになれますよ！」</span>と胸を張る。

が、客観的には<span class="b red">厳しい世界</span>である。

開業3年目くらいまでは、<span class="b">年商100万円台なんてのもよくある話。</span>

軌道に乗った中堅どころで、<span class="b">年商500〜700万円</span>あたり。

<span class="b green">「どんなに繁盛してどんなに働いても、ひとりでは上限1000万円だろう」</span>という声が説得的だ。


それ以上を望むなら、リスク覚悟で従業員を雇い、仕事量をさらに増やしていくしかない。

行政書士の商売は、司法書士のそれよりもさらに<span class="b red">「薄利多売」</span>的なものだからだ。

行政書士で年商数千万とか1億とかというケースは、極めて低賃金の従業員をたくさん雇う事務所スタイルをとっている。

こうした「搾取」構造は他の資格でも同様だが、その度合いは多少なりともキッメだ。


開業したはいいが、食えずに再就職といった話もけっこうある。

逆に、サラリーマン時代よりも財布の事情は厳しいが、「後悔はまったくしていない」と言い切る行政書士もたくさんいる。

後者は、金の問題よりも生き方の問題を言っているのだろう。

資格のあるなしにかかわらず、独力で商売を始めるというのはそういうことなのである。
この資格が就・転職の武器になるとは考えにくい。

独立する気がないのなら、取得する意味はほとんどない。


<h3>同業者の仲間作りも大切</h3>


行政書士の試験勉強は実務に役立たない。

なので、資格取得後は先輩事務所で修業をしたいところだが、就職口がなかなか見つからない。

人を雇える事務所の絶対数が少ないからだ。

結局、実務経験ゼロのまま開業する場合も多く、実務は手探りで覚えていくしかない。

その際に、いろいろ教えてもらえる同業者がいると助かる。

交流会などでネットワークを作るべし。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/law-system-qualification/0812160621.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">法律系資格</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 16 Dec 2008 06:21:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>不動産業界で生き残るには？</title>
         <description><![CDATA[不動産業者にはどうしても「ガラの良くない」印象がある。

不動産営業は証券営業と並んで、「キツイ」仕事だと語られている。

すべてを一概に語れはしないが、そうしたイメージはそこに働く人々のキャラクター（向き不向き）をある程度説明しているかもしれない。


不動産という資産を扱う以上、銭金をめぐる生々しいトラブルに直面することは日常茶飯だ。

義理人情的なおつきあいも必要なら、ときにはコワモテになれる押しの強さも要求される。

しかもそれらを正しい法的知識に基づき、冷静に処理していかねばならない。

宅建資格をバネに不動産業界を目指すなら、こうした現実をしっかり認識しておくことだ。


<h3>バブル時代はものすごかった</h3>


宅建もその昔はマイナー資格だった。

爆発的に火がついたのは、猫も杓子も投機的な不動産取引に踊ったバブル期のこと。

仕事上も、私生活上も不動産に緑があるとは思えないひとたちまで手を出す、「宅建ブーム」がしばらく続いていたのだ。

資格受験業者が煽りに煽ったせいでもあった。

バブル崩壊から少しして、ブームも沈静化し、現在も受験者数は減少し続けている。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/realestate-and-architectural-qualification/0812130348.html</link>
         <guid>http://www.fromthejungle.com/realestate-and-architectural-qualification/0812130348.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">不動産・建築系資格</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 13 Dec 2008 03:48:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ホームヘルパーの収入は？</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4341814%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12027090%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f9033%2f90330335.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f9033%2f90330335.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">福祉サービスの基本視点／社会福祉の制度とサービス／ホームヘルプサービスに関する知識／生活援助に関する知識と方法／介護に関する知識と方法／関連領域の基礎知識／サービス利用者の理解／演習／相談援助とケア計画の方法／実習</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2fwd%2f2_213310_12027090_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

在宅介護の職探しは、施設内介護のものよりも数段楽である。

ただし、その多くはパート採用だということを知っておかないといけない。

ホームヘルプの事業主は公的機関や民間業者など非常にさまざまだが、介護保険制度の導入で行政から民間への委託の流れが進んでいる。

身分の安定した公務員ヘルパーの採用はＡ産まずありえない。

また、ホームヘルプサービスの利用状況が予想よりも伸び悩んでいるので、民間でも常勤の採用は手控えられている。

そうした雇用情勢によって、たいていのヘルパーたちは登録制のパートとして働いているのである。

地域差が大きいものの、パートの口はそれなりにあるだろう。

だが収入については、フリーター級だと覚悟してほしい。

報酬は時給計算で支払われ、<span class="b">家事援助で1000円以下、身体介護で1000円台の前半</span>が相場だ。

いくつかの事業者に掛け持ち登録し、1日何軒もの利用者宅を飛び回らなければ、自分ひとりぶんの生活費は稼げない。

そのようにスケジュールをうまく組むことも、現実的にはなかなか難しい。

運良く常勤ヘルパーの口を見つけた場合、一応、生活は安定する。

だが、<span class="b">月収は15万円前後</span>がせいぜいだ。

同じ常勤でも正規職員以外の契約職員だと、経験や年齢によるアップはあまり期待できず、ボーナスも出ない場合がある。


特養やグループホーム、デイサービスセンターなどの施設内勤務の採用は「要経験」ばかりだが、いろいろな介護ケースを経験できてお勧めだ。

経験不問の募集を見つけたらラッキーという感覚で、ぜひ応募されたい。

雇用、収入面で今後ちょっと注目できるのは、24時間型巡回型のホームヘルプサービス業。

早朝や夜間に在宅介護をする業務で、国もその普及を目標に掲げている。

まだ広く定着しているとはいえないけれども、比較的ペイはいいようである。

体力に自信のある向きは一考を。


ヘルパー養成講習の受講者たちのボリューム層は、子育てが一段落した中年主婦たちである。

主婦なら、パート報酬でも問題はなく、家事の延長で「家事援助」もできる。

だが、オバちゃんヘルパーたちには職業意識の低い者が多く、「プロとしてのホームヘルパー」の地位確立を妨げている面もあるという。

また、最初から将来自分の親の介護をするときの予習としてとか、余った時間でボランティアでも、といった軽い志望動機のひとも多い。

養成講座を修了してもペーパーヘルパーのままというケースが、少なく見積もって全体の半数以上を占めている。

仕事として真剣にこの資格をとらえる若い層や男性も少しずつ増えてきてはいるのだが、

待遇は福祉・医療界の「末端労働者」扱いだけれども、若い志望者たちはとにかく経験を積むことを優先されたい。

ヘルパー時代は修業期間ぐらいに捉えておくのが、この資格の基本だと思われる。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/welfare-qualification/0812110500.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">福祉系資格</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 11 Dec 2008 05:00:57 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>不動産鑑定士の仕事の将来性は？</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4501373%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12112384%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7892%2f78922760.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7892%2f78922760.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">不動産鑑定評価書サンプル／総論（不動産の鑑定評価に関する基本的考察／不動産の種別及び類型／不動産の価格を形成する要因／不動産の価格に関する諸原則／鑑定評価の基本的事項／地域分析及び個別分析／鑑定評価の方式／鑑定評価の手順／鑑定評価報告書）／各論（価格に関する鑑定評価／賃料に関する鑑定評価／証券化対象不動産の価格に関する鑑定評価）／資料　不動産鑑定評価基準等の一部改正</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_12112384_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

<h3>不動産鑑定士も、改革の時期に突入</h3>


これまでの鑑定士の多くは、「センセイ」と持ち上げられ、そこそこの高収入を得てきた。

しかし、国民の不動産価値を見る目はシビアになった。

いわゆる<span class="b red">不動産神話の崩壊</span>である。

この変化は鑑定士にとってピンチでもありチャンスでもある。


少なくない鑑定士たちが、近い将来、狭義の「鑑定」しかできないのなら、鑑定士は存在価値を失い淘汰されると見ている。

一方で、若くて有能な鑑定士たちは、この時代なら自分の能力はもっと高く「売れる」はずだ、との思いを持ちはじめている。

いずれにせよ過渡期だ。


<h3>地方開業なら楽勝？</h3>


鑑定事務所の開業（勤務）が、他のサムライ業の場合と若干異なるのは、都市部のみならず地方部にもそれなりの量の仕事が発生すること。

これは公的な発注を含め、土地があるところには鑑定の需要があるからだ。

かつては競争率の低い地方で開業のほうが成功しやすいと盛んにいわれていた。


現在では、その地方部でもかなり鑑定士が飽和している。

新規参入障壁はけして低くない。

全国的な公共専業の減少が、この傾向に拍車をかけている。

むしろベテラン鑑定士の既得権が強く、仕事のクオリティの差で勝負しにくいのが地方の特徴だといえよう。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/realestate-and-architectural-qualification/0812100826.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">不動産・建築系資格</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 10 Dec 2008 08:26:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>産業カウンセラーの資格と仕事内容</title>
         <description><![CDATA[

<h3>試験概要</h3>


<span class="b green f11em">受験資格</span>

この資格には初級、中級、上級の３段階がある。

その入り口となる初級受験資格は、大学で心理学を専攻した者、４年以上の実務経験者、境界指定の養成講座（７ヶ月）の修了者


<span class="b green f11em">試験日</span>

１次　→　１１月
２次　→　１２月


<span class="b green f11em">試験科目</span>

１次　→　筆記、小論文
２次　→　面接


<span class="b green f11em">試験傾向</span>

専門知識と専門家としての素質を試すもの


<span class="b green f11em">合格率</span>

60%台


<h3>産業カウンセラーの資格試験の難易度は？</h3>


協会指定の養成講座受講者は、その復習をし、小論文対策を立てれば十分に対応可能。

産業カウンセラーのほとんどは初級取得者。中級や上級は産業カウンセリング界内でのバクづけや、指導者向けのものなので、考えなくてよい。


<h3>産業カウンセラーの仕事</h3>


こころの専門家である「カウンセラー」の頭に、やや不似合いな「産業」の二文字。臨床心理士の次に知られている心理学系資格だが、こちらもまた……。

産業カウンセラーが取り組む相手は、働く人々に生じた職場生活のさまざまな悩みである。

これについて心理学的な手法によって相談を行い、解決へ向けた援助を行なっていく。

従業員の精神的な安定は、会社側も望むものである。

大企業の一部には、従業員向けの健康管理室やカウンセリングルームが設けられている。
本来、産業カウンセラーの職場として期待されるのはそうした場所だといえる。


だが、この資格の志望者はシビアに検討してほしい。

たとえば、東証一部上場といった大企業の中でも、産業カウンセラーをわざわざ雇うほど従業員のメンタルヘルスに注視しているところは少ない。

<span class="b">現実的には産業社会における産業カウンセラーの働き口はほとんどない。</span>

従業員のメンタルヘルスの重要性を認識し、社外に相談室を設けたり、契約制でカウンセラーを外注する企業も増えてはきている。

ここにも若干だが、産業カウンセラーの雇用が生まれはじめてはいる。

あるいは、採用試験や社員教育プログラムを作る際に、この資格取得者をコンサルタントとして使う場合もある。

それでもやはり、この資格のみで「食えている」のは例外的存在なのだ。


職域が近く、「想像以上に食うのが大変な」臨床心理士と比較してみても、産業カウンセラーの状況はより厳しい。

あちらが大学院で心理学を学んでなければ受験資格が与えられないのに対し、こちらは非常に広い門戸を開いている。

おかげでさまざまな人生経験の持ち主たちがこの資格を取得している。

ただ純粋に心理学を学んできましたという臨床心理士よりも、ナマの人間社会の表も裏をも身をもって学んできたぞという産業カウンセラーのほうが、こころの相談者には向いているとも言えるのだが。


<h3>産業カウンセラーの人種</h3>


受験者の7、8割は協会の養成講座経由で受験している。

会社に入ってから必要性を感じて取る人が多いため、平均年齢層はかなり高めだ。

人間修業の場、異業種交流の場としての意味もある。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/medical-treatment-system-qualification/0812100515.html</link>
         <guid>http://www.fromthejungle.com/medical-treatment-system-qualification/0812100515.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">医療系資格</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 10 Dec 2008 05:15:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>行政書士になる人はどんな人（人種）が多い？</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5942391%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13104164%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8090%2f80903143.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8090%2f80903143.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">３９法令＋７つの法理論で出題分野を幅広くカバー。昭和６２年～平成２０年試験の条文出題傾向を、出題回数表示・出題例に区分。</p>
<p class="m10-l m20-r">出題回数表示には記述式・多肢選択式などの出題形式を、出題例にはひっかけ箇所表示・解説を示した。</p>
<p class="m10-l m20-r">巻末には平成２０年度試験の試験問題と解答例を登載している。 </p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_13104164_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

行政書士個人のキャラクターもてんでバラバラ、玉石混合の状態だ。

試験が難しくないために、本気でこれを稼業としていない層もたくさんいる。

有資格者全体のなかで、約半数はペーパー行政書士だ。

「より難しい資格試験のステップとして取った層」「取ってはみたが、とても独立する勇気はない層」が大量にいるのである。

<hr />

<span class="b green f12em center">行政書士それぞれの人生比較</span>


<table border="1" cellspacing"0" class="f10pt"  summary="説明文">

<tr><th>グループ  </th><th><span class="center">人生模様</span></th><th>

<tr><td>既得権がっちり派</td><td>たまたまつかんだ地元の建設、運輸業界などとのルートを大事に保ち、あとは自動的に入ってくる定期的報酬で安泰。50代、60代の先生に多し。</td><td>

<tr><td>脱サライケイケ派</td><td>前職での就労期間に把握した特定業界についてのノウハウを上手に応用。サラリ−マンととしても優秀だったひとがやはり多い。</td><td>

<tr><td>脱サラしょぼしょぼ派</td><td>ひととおりの営業は終え、ぼちぼちだが仕事の依頼もきた。しかし、そこから先が広がらない。サラリーマン的な受身の姿勢を反省中。</td><td>

<tr><td>追加資格取得派</td><td>「行政書士はダメ資格だった」と、早くも結論。社労士も取って仕事を広げようと思うが。司法書士クラスじゃないと同じでは？</td><td>

<tr><td>結局脱落派</td><td>会社もつぶれそうだし、決断力一発で独立。が、決断力以外の力の使い方がわからなかった。減給したが再就職することに。
</td><td>

</table>

<hr />

また、この資格は弁護士、弁理士、公認会計士、税理士なら無試験で登録できるから、「タダでいちおう取っておいた層」も多い。

さらに、司法書士や社労士などの「追加資格でとった層」もいて、こうしたＷ資格取得の兼業者（行政書士は「副業」）が、全体の4分の1ほど。


となると、行政書士の専業者は残る4分の1程度という計算になるが、この中にはまたさらに、公務員ＯＢたちという存在が含まれている。

行政事務に17年以上従事した公務員は無試験パス。

実際は定年退職後の公務員がこの制度を利用し、「老後の小遣い稼ぎで開業中の層」を形成している。

この層の活気は最低。

専業者の3分の1ほどがこれ。

ということはつまり、<span class="b">「マジで行政書士をしている層」は全体の6分の1程度しかいない、</span>となってしまう。

東京の場合の棲み分け具合だが、地方の場合はさらに「マジ層」が少ない。

「マジ層」の年輩書士の多くは、従来の「代書屋」感覚だ。

建設業界などに張りついてルーティーンな仕事をまわしている人間がほとんど。

逆に若手はそこから疎外されがちなので、新しい分野の開拓に積極的。

「起業家」感覚で金のなる情報収集に意欲的な人間も目立つ。


女性の有資格者も少なくないが、こちらは若くても独立志向がさほど強くなく、「他の資格へのステップ層」が主流だ。


<h3>ペーパー有資格者が多い資格の取得について</h3>


法律系では行政書士が典型だが、「取得しただけでは何も始まらない」資格や検定はたくさんある。

大学生ならばまだ軌道変更も可能だろうが、社会人の場合は「現状からの逃避のために資格勉強を始める」愚について自覚的であってほしい。


現状を打破するには行動だけではダメだ。同時にしたたかな計算も不可欠なのだ。

「自己啓発」「きっかけ作り」といった自己合理化も危険。

ますます現状打破を難しくさせる思考法である。以上、お節介でした。
]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/law-system-qualification/0812081810.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">法律系資格</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 08 Dec 2008 18:10:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>作業療法士（ＯＴ）の資格と仕事内容</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4075041%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11873588%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f2632%2f26321452.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f2632%2f26321452.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">理学療法士・作業療法士国家試験問題</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_11873588_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>


<hr>


<ul class="topics">

取得者の明確なプロ意識が求められている。

女性人気のリハビリ資格

</ul>


<h3>試験概要</h3>


<span class="b green f11em">受験資格</span>

国が指定した養成学校で３年以上、必要な知識技能を修得した者など


<span class="b green f11em">試験日</span>

３月上旬


<span class="b green f11em">試験科目</span>

解剖学、生理学などの一般問題と、運動学、作業療法などの実地問題


<span class="b green f11em">合格率</span>

90%台


<h3>作業療法士（ＯＴ）の資格試験の難易度は？</h3>


国試の難易度や養成校の授業カリキュラム、学費はＰＴとほぼ同じ。そちらを姦州のこと。

養成校の数はＰＴよりもやや少ない。両資格の養成過程を併設している学校が多いが、ＰＴのみの学校はあっても逆はない。

どちらも1964年の「理学療法士および作業療法士に関する法律」施行からスタートしたが、医療業界での需要の伸びが遣ったからだろう。

資格取得者数も2〜3割少ない。


養成学校の入試は、ＰＴが物理や数学などの理系科目を重視しているのに対し、ＯＴは「いちおう理系科目もある」程度が一般的だ。

また、いわゆる入試偏差値も一段下。「入りやすいから、ＯＴにした」というケースが多い。

そんな動機だと、入学してから大変なのだが。


<h3>作業療法士（ＯＴ）の仕事</h3>


英語では「オキュペイショナル・セラピスト」、通称「ＯＴ」。

理学療法士（ＰＴ）の「フィジカル＝物理的な、身体的な」

と比べて、「オキュペイショナル＝作業の、職業の」のほうは意味がわかりづらい。


この「わかりづらさ」は作業療法士（ＯＴ）という職業のネックであり、可能性でもある。

リハビリ資格の代表である両資格を比較しながら、説明を進めよう。


理学療法士（ＰＴ）の医療目的は、<span class="b green">「身障者の基本的な動作能力を回復させること」</span>である。

対して、作業療法士（ＯＴ）のそれは、「身障者と精神障害者の応用動作能力と社会的適応能力を回復させること」とされている。

その方法としてＰＴは運動療法や物理療法を、作業療法士（ＯＴ）は創作的活動やリクリエーションや生活活動などを用いている。

作業療法士（ＯＴ）の仕事のほうがイメージしにくいのだが、「創作活動やリクリエーション」でよく用いられるのは、手芸や工作、絵画や音楽、将棋やゲートボールなどで、「生活活動」は食事や着替えや排泄や入浴といった日常動作のことである。

そうしたもろもろの方法でリハビリを指導、援助するのだ。

つまり作業療法士（ＯＴ）の役割は、理学療法士（ＰＴ）のリハビリでひとまず身体が動くようになった患者に、次の段階の「社会復帰するための訓練」をさせることだと言えよう。

もしくは、もとから物理的な基本動作に障害はないが、精神面や社会性において壁のある患者を担当する、リハビリの専門家とも規定できよう。


だが、ここで注釈がつく。

上の説明は理想であって、現実は違う場合も多いことである。

実際にそうした本来の専門域で活躍している作業療法士（ＯＴ）も多いのだが、そこまでの専門性を要求されず、自分の仕事の意義を見失っている作業療法士（ＯＴ）も少なくないのだ。

特に総合病院のリハビリ科などでは、単なるＰＴの補助役に甘んじている作業療法士（ＯＴ）が目立つ。
あるいは理学療法士（ＰＴ）と同じような運動療法ばかりやっている作業療法士（ＯＴ）がけっこういる。


<h3>作業療法士（ＯＴ）にしかできないことを掘り起こそう</h3>


理学療法士（ＰＴ）の仕事を理解する医師が少ない。

より専門性が「わかりづらい」ＯＴでは、この問題がさらに大きくなってしまう。

総指揮官である医師の理解が低いと、どうしても「わかりやすい」理学療法士（ＰＴ）優先のリハビリ体制になる。

作業療法士（ＯＴ）はそのオマケ的な扱いをされがちなのである。

また、「理学療法士（ＰＴ）は成果がわりとはっきり現れる医療」なので、第三者でもその必要性を見出しやすいのだが、作業療法士（ＯＴ）の仕事の成果はなかなか現れない。

やっていることも素人目には単なるお遊びのように映るから、専門性をアピールしにくいのである。


作業療法士（ＯＴ）がリハビリ部門のリーダーとして働ける職場は精神科だ。

<span class="b green">「身体は動くが思うようには動かせない」</span>患者に対しては、応用篇のリハビリが有効だからである。

日本の作業療法は精神治療療法として始まったという経緯も、精神科ＯＴの立場を有利にさせている。

老人福祉領域でも期待は集まっている。

治癒は難しいが、生活に刺激を与えて現状維持を目指したい痴呆症などに、作業療法は使えるからだ。

一般病院ではやりたいことができないからと、福祉施設の立ち上げからかかわるＯＴも多い。

医療系の中では、もっとも福祉色が強い資格でもある。


上記以外の身障者に対しでも、有効な作業療法はいろいろある。

独自の療法を生み出す余地も残っているから、開拓精神旺盛なタイプには面白い資格だろう。

ただし、やりたいことをやりたいように実践するには、専門バカでは適用しない。

経常コスト意識も含めた現実的な提案姿勢が不可欠だ。

一般病院では特にそうだということを、志望者は心得ておいたほうがいい。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/medical-treatment-system-qualification/0812060404.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">医療系資格</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 06 Dec 2008 04:04:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>女性も多い建築士、だが、</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4442281%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12084841%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7530%2f75300936.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7530%2f75300936.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">「伏図」の攻略法をズバリ詳述。合格する製図、短期学習のポイントを解説。原寸大の予想解答例「５課題付」。Ｗｅｂ上で受験者の「疑問・質問」に対応。</p>
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<hr>

<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5248110%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12676652%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7604%2f76041208.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7604%2f76041208.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
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<hr>

大学の工学部で例外的に女性も集まる建築学科。

専門性に加えイメージのよさが人気の秘密かと思われる。


だが、建設業界はさほどに女性を歓迎していない。

もちろん個々の職場によるのだが、一般的には極端な男社会だ。

「女だから〜」といった差別は他の業界よりも強いと覚悟されたい。

女性建築士がそれなりに働けるのはインテリア関連業界くらいか。

重厚長大型の建築の時代が終わり、本来なら活躍フィールドも広がっているはずなのだか。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/realestate-and-architectural-qualification/0812052146.html</link>
         <guid>http://www.fromthejungle.com/realestate-and-architectural-qualification/0812052146.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">不動産・建築系資格</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 05 Dec 2008 21:46:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ホームヘルパーの資格と仕事内容</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5981858%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13138705%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f9033%2f90330355.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f9033%2f90330355.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">福祉理念とケアサービスの意義・サービス提供の基本視点／高齢者保健福祉の制度とサービス／障害者（児）福祉の制度とサービス／介護保険制度の基礎知識・医療関係制度の基礎知識／ホームヘルプサービス概論・ホームヘルパーの職業倫理／生活援助の方法／介護概論／高齢者の心理・障害者（児）の心理・高齢者、障害者（児）等の家族の理解／医学の基礎知識・在宅看護の基礎知識・障害・疾病の理解／リハビリテーション医療の基礎知識・住宅・福祉用具に関する知識〔ほか〕 </p>
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<hr>

<h3>試験概要</h3>


<span class="b green f11em">受験資格</span>


ホームヘルパー資格は各級とも、厚生労働省が定めた「ホームヘルパー養成講習事業」の実施要項にもとづいて各都道府県により修了認定がなされる。


<span class="b green f11em">履修時間</span>

３級　→　５０時間

２級　→　１３０時間

１級　→　２３０時間（２級取得後１年以上の実務経験が受講資格。１級取得後３年ごとに継続養成研修あり）


<span class="b green f11em">履修内容</span>


講義・実技講習・実習


<span class="b green f11em">履修期間</span>


２ヶ月〜半年ぐらいが普通


<h3>ホームヘルパーの資格試験の難易度は？</h3>


資格試験を受ける必要もなく2級まではただ講義を受けていればいい。

養成講習には大きく分けて行政系と民間系がある。

行政系は無料から2万円前後と費用は安いが、非常に人気が高く抽選待ちだ。

受講日時も選びにくい。

民間系は受講しやすいシステムを取っているが、費用は割高で5万円から用万円といったところ。

カリキュラムの質にもかなりバラつきがあるので、吟味が必要。


<h3>ホームヘルパーの仕事</h3>


ホームヘルパーはその名の通り、「在宅介護」の資格である。

高齢者や障害者の自宅で彼らの日常生活をヘルプする、介護職資格のひとつだ。

一方、同じ介護職の介護福祉士は、主に各種施設「内」で働いている。

だから、両資格取得者たちは、「職場の違い」で棲み分けていると言える。


しかし、両者はそれとはまた別の意味で棲み分けていることも、つけ加えておかなければならない。

介護福祉士はれっきとした国家資格。

対して、ヘルパーは正確にいうと「資格」ですらない。

国が基準を定めた養成研修の修了認定という扱いである。

介護士の取得者は自動的に「ヘルパー1級としてみなされている」が、このことからもヘルパーのほうが一段格下の位置にあるといえそうだ。

つまりは、「職場の違い」と「地位の違い」とが、セットになって棲み分けているのである。

<span class="b f11em">同じ介護職なのになぜ？

在宅介護の仕事が施設内介護の仕事よりも劣るだなんて、ヘンじゃないですか？</span>


介護の種類に上も下もない。

ただ、両者の資格取得に要するエネルギーにはかなりの差がある。

ヘルパーは介護士よりも取るのが簡単だ。

そして、資格のあるなしと関係なく、ホームヘルパー職の勤務形態はたいてい非常勤パートである。

採用する側にしてみれば、簡単な資格の取得者のほうをパート雇用するほうが都合いい。

だから結果的に、こうした棲み分け方が現場レベルでもさほど問題なく定着している。

とりあえず介護をしてみるには便利な資格だ。


ホームヘルパーの「在宅介護」の仕事には、大きく分けて二つの領域がある。


炊事、洗濯、掃除といった<span class="b">「家事援助」</span>と、

食事、排泄、入浴、通院やリハビリの付き添いといった<span class="b">「身体介護」</span>である。


また、特に相手が一人暮らしの老人のような場合には、その健康状態を継続的に把握し、必要に応じて医療職との連携をはかって対処する「日常看護」の役割もある（看護師のような医療的行為の権限はない）。

いわば誰でもできる「家事援助」はともかく、「身体介護」と「日常看護」の仕事には知識も技術も必要だ。

事実、ベテランヘルパーの中には、そこらの介護士よりも能力に秀でたひとがたくさんいる。

また、施設内で介護士と同等に働いているホームヘルパー修了者も少なくない。

逆にホームヘルパーとして働いている介護士もいるから、両資格取得者の棲み分けにはけっこう暖味なところもある。


やや入りくんだ説明になってしまったけれども、読者はこう考えたらよいだろう。

<span class="b">とりあえず介護職を経験してみたいひと、介護職に早く就きたいひとにとってなら、ホームヘルパーという制度は便利だ。</span>

ヘルパー経験3年以上で介護福祉士の受験資格にもなるから、実際に働いてみて、これぞ天職と思えたなら、資格もアップさせればいい。


福祉の仕事は肩書きよりも経験。

ヘルパーからこの世界に入ることは、ある意味で正攻法だともいえる。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/welfare-qualification/0812052146.html</link>
         <guid>http://www.fromthejungle.com/welfare-qualification/0812052146.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">福祉系資格</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 05 Dec 2008 21:46:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>司法書士の収入は？</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5890860%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13073042%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8090%2f80903141.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8090%2f80903141.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">試験合格に必要な法令・通達・判例・先例を１冊にまとめ、出題可能性の低いものは割愛して編集した。</p>
<p class="m10-l m20-r">また、原文カタカナの法令は平仮名表記に改め、難解な法律用語にはルビを付けているので、法律初学者、独学者の方でも条文の意味が理解できる。</p>
<p class="m10-l m20-r">重要法令について、平成１０年度から平成２０年度までの試験に出題された条文に出題年度を明示し、典型的な出題例を示したことで、その条文がどのような形式で出題され、どのような箇所をひっかけてきたかを検証できる。 </p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_13073042_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

<h3>平均年収1400万円？</h3>


司法書士は儲かる、平均年収は1400万だ、とよく言われている。

この数字は業界団体が1996年に公表したものだが、注釈を要するだろう。

まず、これは正確にいうと<span class="b">「年商」</span>であること。

年商の中には補助者の人件費をはじめとした諸経費が含まれている。

一般的には年商の約半分が、司法書士個人の取り分（年収）だと考えるべき。


また、この世界は収入の開きが大きい。

<span class="b">一件2〜3万円の仕事をコツコツ大量にこなしていく</span>ことが基本だが、それでは限界がある。

大きく儲けるにはデベロッパーからマンション一棟ぶんの登記業務を一気に任されるなどの、大口依頼が必要だ。

そうしたオイシイ話は<span class="b">一部の先生方が独特のルートで確保</span>しており、彼らが全体の平均を引き上げている。


一般的には年商1000万への到達も楽ではないという。

1500万が「成功者」の目安だとも。÷2で、サラリーマンなら年収750万（強引な比較だが）。


法律業務のなかでも経済活動がらみの仕事が多い司法書士業は、そもそも世の景気に大きく左右される。

バブルが弾けて以降は厳しさが続いている。

勢いあまった営業で赤字覚悟の仕事を引き受ける、ディスカウンターも増えてきているという。

生活費もままならないので廃業、といった話はまったく聞かないので、「厳しい」といっても恐れるほどではなさそうだが、「儲かるから司法書士」といった判断は甘いようだ。


<h3>司法書士も雇われ身分の待遇は…</h3>


税理士事務所同様、<span class="b red">司法書士も雇われ身分の待遇は悪い。</span>

若手だと年収<span class="b">300万円台</span>がふつう。

ベテランでは1000万円近くの例もあるようだが、それは「ボス書士がデキる書士を独立させたくない場合の例外」だという。

資格のない補助者の場合はさらに安く、地方では初任給15万円以下も。

税理士と遣うのは「卵を育てるという発想のボスが少数派なこと」だそうで、事務所に勤務しなから試験勉強というスタイルを勧める合格者はあまりいない。-----
EXTENDED BODY:]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/law-system-qualification/0812040256.html</link>
         <guid>http://www.fromthejungle.com/law-system-qualification/0812040256.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">法律系資格</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 04 Dec 2008 02:56:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>言語聴覚士（ＳＴ）の資格と試験内容</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4247701%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13130327%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4340%2f43408604.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4340%2f43408604.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">言語聴覚士国家試験過去問題3年間の解答と解説</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2fwd%2f2_213310_13130327_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

<h3>試験概要</h3>


<span class="b green f11em">受験資格</span>

国が指定した養成学校で３年以上学んだ者など


<span class="b green f11em">試験日</span>

３月下旬


<span class="b green f11em">試験科目</span>

基礎医学、聴覚医学など１２科目


<span class="b green f11em">試験傾向</span>

広範囲詰め込み暗記型


<span class="b green f11em">合格率</span>

40〜50%


<h3>言語聴覚士（ＳＴ）の資格試験の難易度は？</h3>


国試は医学のみならず福祉や教育分野からも出題される。それなりにハードな受験勉強が必要。

養成学校選びは、とにもかくにも就職実績データを重視のこと。

国立のリハビリ専門学校や私立の一部大学くらいしか、まともな実績はないので、現役ＳＴが開いているネット上のＨＰで真撃に質問すれば、具体的な答えをもらえるはず。

質問する前に、直接学校に問い合わせておくことも忘れずに。


<h3>言語聴覚士（ＳＴ）の仕事</h3>


リハビリ関係の中でも最も耳慣れない言語聴覚士（「スピーチ・セラピスト」＝「ＳＴ」。「言語療法士」と呼ばれることも）。

それもそのはず、法律で国家資格とされたのは、ついこの間の1997年のことだ。

それ以前にも同じ領域に関わる民間資格がいくつかあったのだが、ようやく一本化されたのである。ＰＴやＯＴに30年近くも遅れての国家資格化だった。


ＳＴが対象にする医療を一言でいえば、「言語コミュニケーションのリハビリ」である。
言語や聴覚に障害を持つ人たちに対し、検査と訓練を行い、機能回復、障害媛和の手助けをする。具体的な患者には失語症者、難聴者、言語発達障害児などがあげられる。


また、言語コミュニケーションは高度な精神的営みでもあるから、患者に対する心のサポートも重要な仕事のひとつだ。

さらに、言語障害者はものを食べることの障害を同時にもつ場合が多いため、医学用語でいうところの接触瞭下障害の治療にもかかわる。

この資格取得者の職場は、大学病院や一般の総合病院の施設内になる。

それらのリハビリテーション科に設けられている言語訓練室や、脳神経外科、耳鼻咽喉科などで働く。

あるいは、リハビリ専門病院やリハビリセンターといった医療施設、医療と福祉が連携する老人保健施設などからの求人もある。


承知しておかねばならないのは、これらの職場の多くが<span class="b">非常勤としてＳＴを雇っていることだ。</span>

求人数もけっして豊富とは言えない。

日本の医療、福祉ではこの分野の取り組みが遅れているのである。

援助を必要とする人数に対する専門家の数が圧倒的に足りないのに、ＳＴを積極的に雇おうという医師の数が少なすぎる。


このような状況になってしまっているのは、やはりＳＴの国家資格化が遅れたせいだろう。

同じリハビリ職のＰＴ、ＯＴと保険診療点数は変わらなくなったものの、こちらはまだまだ買い手市場だ。

なにぶんにも医師の理解が低すぎ、一般的な知名度もゼロに近いため、医療機関からも「必要な人材」と見なされていないのである。

当分の一間は、資格を得でも常勤就職できるのは幸福な一振りだけ、その他のＳＴたちは不安定な生活を強いられると考えるべきだろう。


だが、将来的には、少なくとも潜在的ニーズは拡大する。

その一大領域は<span class="b">老人医療。</span>

脳血管障害の影響などで言語機能障害を残す老人たちが、確実に増えてきているのである。

病院の経営環境が厳しさを深め、高齢の「お客様」サービスの充実により自覚的になってくれば、ＳＴの働き口も増えていくかも。


数は少ないながら、地域密着型でクリニックを自力開業したＳＴも現れている（医師以外で開業権を獲得した珍しい資格）。

充実した支援体制を求める患者団体などと連携し、道を開いていく元気なＳＴが期待される。
]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/medical-treatment-system-qualification/0812030901.html</link>
         <guid>http://www.fromthejungle.com/medical-treatment-system-qualification/0812030901.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">医療系資格</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 03 Dec 2008 09:01:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>インテリアコーディネーターの資格と仕事内容</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5460837%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12814089%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7530%2f75300941.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7530%2f75300941.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">過去５年間の一次試験問題、解答、解説集を編集した。</p>
<p class="m10-l m20-r">本書は、将来、インテリアコーディネーター資格を取得せんとしている初学者を対象に、単に解説だけでなく問題解説を通しての学習に力点をおいている。 </p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_12814089_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>


<hr>


<ul class="topics">

女性に人気だが、職業にするには心もとないオシャレ資格

</ul>


<h3>試験概要</h3>


<span class="b green f11em">受験資格</span>

特になし


<span class="b green f11em">試験日</span>

１次　→　１０月上旬　→　中旬
２次　→　１２月　→　上旬


<span class="b green f11em">試験科目</span>

１次　→　インテリア商品と販売、インテリア計画と技術

２次　→　論文、プレゼンテーション


<span class="b green f11em">試験傾向</span>

総合的、基礎知識確認型


<span class="b green f11em">合格率（１次、２次共通したもの）</span>

15〜18%前後


<h3>インテリアコーディネーターの資格試験の難易度は？</h3>


働きながら半年から1年弱の独学で合格するのが標準。実務経験ゼロならば予備校の利用もムダではないかも。

一次に合格、二次に不合格の場合、次年度以降3年間は一次が免除される。

従来年齢や学歴による受験資格制限があったが、2003年度から撤廃。

これにともないインテリア関連の専門学校等の学生が、大量に受験すると予想される。

合格者数やＡ昼準は変動するだろう。

資格の有効期限は5年間。

継続する場合には所定の研修の受講が必要。


<h3>インテリアコーディネーターの仕事</h3>


ハコモノとしての建築物の内部を、より快適な居住環境にするインテリア。

インテリアコーディネーターは、その設置計画を消費者に代わって立て、商品を選択していく専門家である。

おしゃれな職業イメージもあってか、女性を中心にじわじわと人気上昇中の資格である（最近では合格者の8割が女性）。


問題は、そうした「プロ」の需要、職業として成立しているかという点だ。

そもそもこの産業自体、豊かな社会にしか成り立たない。

日本の消費者の多くに、「専門家にお金を払ってまでインテリアにこだわる意識」が育っているとはいえない。<span class="b">コーディネーターの職業的地位もまだまだの段階だ。</span>


建築業界内でのコーディネート業のポジションも微妙だ。

たとえば新築で住宅を建てる場合、インテリア部分も含めた内装業務は、住宅メーカーや施工店が一括料金で請け負う形になっている。

外部の独立したコーディネーターが関わる場合は、どうしても「下請け」的な地位に甘んじざるをえない。

そんなわけでこの資格の正味の力は、建築・インテリア業界人の名詞を飾る営業ツールどまりといったところが実情だ。

住宅販売会社やインテリア会社の営業担当者向け資格なのである。

ライセンスとして使いたいのなら、2級建築士あたりとあわせ持っていて、はじめて価値が出てくる資格だと認識すべきだろう。


<h3>センス以上のバイタリティを身につけたい</h3>


有資格者の大多数は、住宅メーカーや資材を含めた建設関連会社、設計事務所、住宅設備関連（照明、キッチン、トイレなど）のメーカー、ショールームなどを職場にしている。
ようするにサラリーマンやＯＬとして働いているわけだ。

独立を考える場合も、こうした会社に就職して、仕事を覚え、さまざまな人脈を作ることからスタートすべきだ。

入社後、希望する職種に就ける保証がないことは、会社に入るのだから当然だが。


ちなみに、いわゆる「リフォーム」が市場として期待され、その流れでコーディネーターに注目が集まっているという説も、間違いではないがアテにはならない。

ビジネスモデルとして成立しているわけではないので、チャンスは増えるだろうが、

<span class="b">この資格が武器になるほど甘くはない。</span>

いずれにせよコーディネーターとして頭ひとつ抜けるには、インテリアに関するセンスはもちろんのこと、交渉力や粘り強さといったバイタリティが不可欠だ。

建築業界人たちからコーディネーターに向けられる批判として、この点の欠如が最も強調されている。


独立開業コーディネーターの収入面について。

年商ベースで<span class="b">500万円</span>に届けばかなりの成功者の部類。

主婦の副業として<span class="b">年商400万円、実収2〜300万円</span>なら悪くないという考え方もできるが、その程度の稼ぎを実現しているコーディネーターも少数派である。

一生食べていく職業にするには、まだまだ遠いところにあるというべきだろう。


<h3>インテリアプランナーについて</h3>


類似した名称の資格にインテリアプランナー（民間資格）がある。

インテリアコーディネーターがどちらかというとインテリア商品寄りの資格であるのに対し、こちらはインテリアの視点から建築物の企画、設計、施工などに携わる建築物寄りの資格。男性の取得者が多い。


資格に関する世間の知名度はコーディネーターの方が上だが、難易度はプランナーが上。
それぞれ職域に棲み分けがあり、仕事の幅を広げるためにプランナー資格を目指すコーディネーターもいる。
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         <link>http://www.fromthejungle.com/realestate-and-architectural-qualification/0812010554.html</link>
         <guid>http://www.fromthejungle.com/realestate-and-architectural-qualification/0812010554.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">不動産・建築系資格</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 01 Dec 2008 05:54:09 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>きゅう師・あん摩マッサージ師・指圧師の資格と仕事内容</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f6172685%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13267286%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7582%2f75821132.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7582%2f75821132.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">よく出題される問題がすぐわかる。どのような「ひっかけ問題」が出題されたかも知ることができる。</p>
<p class="m10-l m20-r">○×式よりも実力度がわかる。</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2fwd%2f2_213310_13267286_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

<h3>試験概要</h3>


<span class="b green f11em">受験資格</span>

文部省認定の養成学校で３年以上学んだ者、など


<span class="b green f11em">試験日</span>

２月下旬


<span class="b green f11em">試験科目</span>

医療概論、東洋医学概論など１２科目と、はり理論、きゅう理論、あん摩マッサージ指圧理論のどれか一つ


<span class="b green f11em">試験傾向</span>

広範囲丸暗記型、筆記試験のみ


<span class="b green f11em">合格率</span>

80%前後


<h3>鍼灸あん摩マッサージ指圧師の資格試験の難易度は？</h3>


試験は難しくない。試験の数ヶ月前からの集中的丸暗記で対処。

養成学校の入試は、中堅私大以上に難しいところもある。コネ入学者がたくさんいる学校も多く、正規試験突破ルートだと難関大クラスという場合も。

しかし、最近は新設校がずいぶん増えた。中には無試験状態の学校もある。

むろん、入るのが楽なぶんだけ教育内容の信頼性は落ちる。


養成学校の入試科目は学校ごとにバラバラだ。国数英社理と盛りだくさんなところ、一般常識と小論文だけといったところまで。

面接は全学校で課されている。


学費は3年制の専門学校で、卒業までに<span class="b">3〜600万円</span>かかる。大学は京都の明治鍼灸大学がひとつだけあるが、4年間で<span class="b">1000万円以上。</span>短大の学費も専門学校よりも割高だ。

働きながら夜間コースに通うことも可能だが、ある程度まとまった軍資金は用意したい。

<h3>資格は3セットで！</h3>


法的には「はり師」「きゅう師」「あん摩マッサージ師圧師」は各々独立した資格だ。

もっと細かくいえば、「あん摩」は中国医学を、「マッサージ」はヨーロッパの伝統医学を源とし、「指圧」はアメリカの整体法と日本独自の民間療法をブレンドしたもの。

実はまったく別々の成り立ちのものを、<span class="b">「手や指で施術することでは一緒だから」</span>という共通性だけでまとめてしまった資格なのだ。


ただ実際は、「はり師」と「きゅう師」をセットで取得するのが当たり前で、「あん摩」もたいていの人が同時取得している。

資格がいくつでも養成学校での必要単位は数単位しか違わない。

先々の「ツブシ」のことを考えて、三つ取得を前提とすること。

だが、学校によっては「あん摩」のコースがないところもあるので要注意である。


<h3>鍼灸あん摩マッサージ指圧師の仕事</h3>


「はり師」「きゆう師」「あん摩マッサージ指圧師」はそれぞれ別個の資格なのだが、同時取得する人がほとんどなので、ここではまとめて「鍼灸師」としておく。


原則的に無資格者がその施術をすることができない独占業務資格で、治療院の開業権も有する国家資格だ。社会的な認知度も高い。

けれども、もし読者が

<span class="b green">「医者になるのは大変だから」「組織の外で自由に働きたいから」</span>

といった理由だけで志望するならば、いつか挫折感を味わうことになると思う。

それは第一に「鍼灸の学問体系と有効性がいまだ不確定だから」で、
第二に「医師に比べ法的制限が巌しいから」である。


鍼灸の歴史は近代医学よりもはるかに長い。

飛鳥時代に仏教と一緒に大陸からやってきた伝統医術だ。

その後の長い変遷史を経て、日本独自のスタイルを形作っている。

ひとつの学問体系に収束することなく、考え方や方法論が分化、複雑化してきたともいえる。

鍼灸師を志し、鍼灸学校に進学した学生たちは、まずこの医術の「とりとめのなさ」に戸惑うことだろう。

先輩鍼灸師である学校の先生たちの話も、先生ごとに論が180度違っていたりする。

同じ患者の同じ訴えに対しても、施術者ごとの見立てがまちまちだったりする。

国家試験で鍼灸の専門問題の数が妙に少ないのも当然かもしれない。

業界内で統一見解が出せないポイントがあまりにも多すぎ、ごく基本的な専門知識の確認しか試験問題にできないのだ。


資格を取得し、どこかの治療院に就職をする際にも迷うことだろう。

百人百派とさえ言える師匠選びは、真面目に検討するほど難しい。

また、開業鍼灸師の少なからずが<span class="b red">「治せない鍼灸師」</span>かもしれないという事実に直面もする。

患者が群がり懐具合も豊かそうな鍼灸師が、実は単なるハッタリ上手だったりとか、鍼灸で「治った」という例のほとんどが単なるプラシーボ効果だ、という説に納得してしまったりとか……。

そもそも伝統医術系の代替医療のほとんどは、効果のほどが実証しにくい思考法の上にある。

鍼灸師は施術経験を重ねながら、「自分のやり方はこうだ」という確信を各自が模索していかねばならない。

とりあえず基本的な治療マニュアルが共有されている近代医学とは、そこがまったく異なるのだ。

だから、「医師になるのは大変だから」という動機は歓迎できないのだ。


第二の<span class="b">「法的制限」</span>についても知っておこう。

医師に許され鍼灸師に許されざる行為は、診断（病名をつけること）、レントゲンや血圧計などの診察道具の使用、骨折などの運動器の損傷の治療、出血をともなう溶血などの施術法、といろいろある。

意外にできないことが多いのである。


対して医師は訓練、経験がゼロでも、鍼灸あん摩マッサージ師圧の施術をすることができる。

経済的効率の悪いそれらにわざわざ手を出す医師は稀だが、それにしても納得しがたい権限の格差である。
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         <link>http://www.fromthejungle.com/medical-treatment-system-qualification/0812010535.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">医療系資格</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 01 Dec 2008 05:35:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>司法書士の人はどんな人（人種）が多い？</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5828692%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13029935%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8089%2f80891549.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8089%2f80891549.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">最高水準の実戦的記述問題集。答練から精選した良問・難問を１０問収録。記述式問題の実力完成に。</p>
<p class="m10-l m20-r">各問に詳細解説付。 </p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_13029935_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

ほかの資格でもよくある話だが、試験勉強を始める前に「どんな仕事をするのか」を把握していた司法書士は少ない。

<span class="b green">「でも、儲かるらしい」「司法試験よりかは楽そうだから」</span>　この道に入る。

後者については、司法試験からの転向組も多い。

転向組は<span class="b green">「ナメてかかるから、なかなか受からない」</span>とも聞く。


で、難関試験を突破した彼らの多くは、実務経験のために司法書士事務所に就職する。

いきなり独立するのは、地方在住の場合だ。

地方では事務所の募集が少なく、仕事の依頼は多いからである。

大都市の勤務書士たちも<span class="b">独立意欲</span>は強い。

女性書士を中心に、勤めのままで良しとする向きも増えてはいるが、大半は一国一城の主を前提にしている。


しかし、そうした独立志向のわりには、実際に開業すると<span class="b red">「縄張り意識」</span>を育ててしまう人間も多い。

これは前に説明した「お客さん」問題のせい。

つまり、仕事を紹介してくれる銀行や不動産屋とのつながりにおいて、テリトリー意識が働いてしまうのだ。

若手にはそれを嫌う者も少なくないが、中高年層は概して閉鎖的で排他的だ。


この世代間格差は将来への危機感でもいえる。

不動産取引不況で、司法書士の仕事はすでに減ってきている。

オンライン化により、収入軸の登記業務も激減する可能性がある。

その危機感は若手に強く、

<span class="b green">「法律コンサルタント業務などをもっと積極的に開拓せねば」</span>

と主張している。

が、まだ既得権で当分は食える年配たちはなかなか動かない。

「お客さん」問題があるため、やはり二世書士は有利だ。

税理士資格のように大学院を出ただけで一部試験免除、といった制度がないので数は少ないが、彼らは若くても地域コネの「相続」で潤っている。


<h3>無試験でも司法書士になれる方法</h3>


裁判所事務官などを10年以上経験すれば、無試験でＯＫ。

実際は定年退職後に利用される制度だが、書士全体の1割ほどはこれ。

法務系お役人の天下り先なわけである。


<h3>司法書士は体力仕事！</h3>


細かな仕事で神経も使う、けっこうストレスがたまるという。

が、司法書士の「大変さ」は、それだけではない。

数で稼ぐ商売なので、その数ぶんだけいろいろな所を飛びまわる体力も要求されるのだ。

具体的には銀行、不動産屋、顧客の家、法務局などなどを行ったり来たり。

特に法務局へは一日に何度も足を運ぶ。

必然、事務所を空ける時間も長くなるので、留守番役か必要。

補助者が雇えないうちはカミさんがその役を果たす場合が多い。

携帯電話も必須。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/law-system-qualification/0812010455.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">法律系資格</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 01 Dec 2008 04:55:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>カイロプラクターの資格と仕事内容</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5195732%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12639968%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l" >カイロプラクター開業ハンドブック</a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">プロとしての手技と心得</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2fwd%2f2_213310_12639968_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

<ul class="topics">

団体の数だけ種類がある。

インチキ施術師も多い、法の外の資格

</ul>


<h3>試験概要</h3>


<span class="b green f11em">受験資格</span>

養成校によるが、一般的には高卒以上


<span class="b green f11em">試験日</span>

養成校による


<span class="b green f11em">試験科目</span>

講義は解剖学、神経学、カイロ実技など


<span class="b green f11em">試験傾向</span>

養成校による


<span class="b green f11em">合格率</span>


養成校によるが、一般的には修了＝合格


<span class="b green f11em">注意点</span>

カイロプラクターは多種多様な民間資格の総称なので、取得方法も千差万別。

たいていは養成校を卒業するだけで有資格者とみなされる。



<h3>カイロプラクターの資格試験の難易度は？</h3>


どこぞのお師匠さんの個人的な弟子になって、という方法もあるが、普通は養成学校で訓練を受ける。

カイロや整体の学校は私塾のような形で各地にある（学校法人ばかりではない）。

コースは半年〜3年制までいろいろ。学費もいろいろだが、1年間で<span class="b">100万円以上</span>かかるところも多い。

まともな学校の見分け方は難しいが、次のようなポイントには注意しよう。


・一通りの技術の習得には時間がかかる。2年間以上のコースを当然としたい。

・卒業生で開業者数の多い学校を選ぶ。

・学長の華麗なる経歴を妙にアピールする学校は避ける。

・「オイシイ」フレーズの多い案内パンフの学校は避ける。


<h3>カイロプラクターの仕事</h3>


町中のあちこちで見かける「カイロプラクティック」の看板。

施術院によっては、「整体」や「東洋療術」といった名称を使っているが、おおよそは同じような民間療法を行なっているはず。

医師の信頼の失墜、健康問題への関心の高まり、高齢化にともなう根治しにくい慢性病患者の増加といった社会的背景もあり、カイロ関係の施術院は増えている。

正確な数の把握は不可能だが、国家資格の鍼灸院数をはるかに上まわる乱立地域もあるだろう。

「カイロプラクティック」は、ギリシア語で「手の技術」を意味する。

背骨や骨盤のズレを素手で正常な位置に戻し、神経系統の機能を改善させようという民間療法だ。

19世紀末にカナダ出身の電磁治療家が体系づけた。アメリカ、カナダ、スイスなどの欧米諸国では正式な医療法として法制化もされ、そうした国のカイロプラククーはそれなりの社会的地位も保証されている。


だが、日本においてはあくまでも法的枠外の民間療法にすぎない。

「人の健康に害を及ぼす恐れのない療術行為は、禁止の対象にならない」

という判例があるから、営業を許されているだけの存在だ。

近い将来の法制化をチラつかせるようなカイロプラククーやその養成校関係者もいるが、現実的な可能性はないに等しい。

「資格」も各カイロ団体が独自に定めているものだ。

理屈では資格なし、養成校での訓練経験なしでも開業できる。


<h3>カイロ師の収入は？</h3>


<span class="b">「カイロ師の年収平均は1千万以上」</span>などという資格本の記述は<span class="b red">ウソ。</span>

まともな開業スタイルなら、「食うに困らない程度」がせいぜいだ。

施術院勤務する場合も薄給が普通。

下手にペイのいいところは、何がしかおかしな商売をやっていると思え。
]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/medical-treatment-system-qualification/0811281012.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">医療系資格</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 28 Nov 2008 10:12:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>司法書士も、法廷に立てるようになった</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5890860%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13073042%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8090%2f80903141.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8090%2f80903141.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">試験合格に必要な法令・通達・判例・先例を１冊にまとめ、出題可能性の低いものは割愛して編集した。</p>
<p class="m10-l m20-r">重要法令について、平成１０年度から平成２０年度までの試験に出題された条文に出題年度を明示し、典型的な出題例を示したことで、その条文がどのような形式で出題され、どのような箇所をひっかけてきたかを検証できる。</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_13073042_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

裁判業務を広げようにも、法廷に立つ代理権がなかったため、細かな事務仕事くらいしかできなかった。

それが2002年4月からＯＫに。

具体的には簡易裁判所に限り、司法書士にも訴訟代理権が与えられ、それにともなう法律相談や和解、民事調停、保全手続などの代理業務が可能になったのである。

これらの業務を行うには、100時間の研修を受けた後、認定試験に合格することが条件。

扱えるのが請求額90万円以下の民事訴訟・民事調停に限られるため、報酬も少ないが、

<span class="b green">「登記ばっかりじゃ嫌だ」</span>

という司法書士には朗報だ。


<h3>研修制度はある？</h3>


同じ「法律家」の弁護士のような研修制度が、司法書士にはない。

日司連の約2か月間の研修があるのみ。その間の給料は出ない。


ずいぶんと差別されているが、大半の試験合格者たちは翌春からの事務所勤務で実務を覚えるのである。

半年から1年ほど勤めれば、仕事のおおよそは把握できるという。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/law-system-qualification/0811272323.html</link>
         <guid>http://www.fromthejungle.com/law-system-qualification/0811272323.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">法律系資格</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 27 Nov 2008 23:23:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>宅地建物取引主任者の資格と仕事内容</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b203c92.8789016d.0b203c93.01b24dc6/?pc=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2fsanno-biz%2f699153%2f570410%2f%23845628&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fsanno-biz%2fi%2f845628%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fsanno-biz%2fimg128%2fimg10433092350.jpeg&m=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fsanno-biz%2fimg64%2fimg10433092350.jpeg" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">宅地建物取引主任者をめざす方、不動産取引の基本知識を習得したい方に最適です！</p>
<p class="m10-l m20-r">本コースは、ポイントを絞った無駄のない学習と過去問や直前答練による豊富な問題演習で、宅地建物取引主任者(宅建)試験合格に必要な力をつけます。</p>
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<hr>


<ul class="topics">

不動産業界は必携！

一般サラリーマンの教養としても人気な資格

</ul>


<h3>試験概要</h3>


<span class="b green f11em">受験資格</span>

制限なし


<span class="b green f11em">試験日</span>

１０月中旬


<span class="b green f11em">試験科目</span>

土地や建物に関する権利法など、法律系を中心に７分野


<span class="b green f11em">試験傾向</span>

４択による知識確認、暗記力重視型


<span class="b green f11em">合格率</span>

13〜15%前後


<h3>宅地建物取引主任者の資格取得の難易度は？</h3>


幅広い層が受験するので、必要な勉強時間についても一般論しにくい。受かる人は1ヶ月の独学でも受かるが、落ちる人は何度でも落ちる。

基本的には暗記なので、「やればできる」型の試験。過去問の分析は必要。

50点満点の試験を十数万人が受けるため、1点の重みが大きい。ボーダーライン上では運の要素大。

試験自体はかつてよりも難化している。かつて楽々合格した有資格者の経験談は鵜呑みにしないこと。

試験合格後、主任者となるには登録が必要。2年以上の実務経験がない場合などは実務講習を受けねばならないが、登録を行わない合格者も多数いる。


<h3>宅地建物取引主任者の資格について</h3>


通常呼ばれている「宅建」は「宅地建物取引主任者」の略称。

この資格が設けられた背景には、悪質な不動産業者から一般消費者を保護し、公正な不動産取引を実現するための専門家を養成する、という社会的な要請があった。

不動産業界において、取引にまつわる法的側面を中心とした、最も基礎的でスタート地点的な位置づけにある資格である。

不動産取引において、相手方に物件の法的な説明をし、説明書面と契約書面にサインをするのは、宅地建物取引主任者のみに認められた業務とされている。

宅建業者として開業するには一定数の宅建主任者を抱えていなければならないので、大手から中小まで、不動産会社には必ず宅建有資格者がいることになる。


<span class="b">すなわち、不動産業者なら持っていて当たり前とみなされる資格なのである。</span>

だが、この資格の特徴は、そうした特定業界の外にも大きく広がりをみせていることだ。

<span class="b">有資格者のうち直接不動産業に携わっている人は2〜3割にすぎない。</span>

業務の性質上、不動産に近い金融業である信託銀行の行員たちはもちろんのこと、一般企業のサラリーマンや学生や主婦など、実際の有資格者の層は非常に幅広い。総数も約40万人と膨大である。


これといった必要性もなく<span class="b green">「とりあえずタッケンでも取っておくか」</span>という受験者も未だに多いのだが、それだけ不動産は日本人に身近な資産だということだろう。

企業活動レベルでも個人の私生活レベルでも、不動産取引にまつわる問題はいくらでもある。

いくら下落しても、不動産は日本人の潜在的な関心と金銭欲を呼び起こすモノなのだ。


宅建は受験資格の制限もなく、容易に取得できる資格だ。が、実際に取得したひとたちの満足度はそんなに低くはない。

試験は民法的な権利義務関係、契約関係といった内容が中心なので、ビジネス上の基本常識的な法律知識を身につける機会としても適当。

ここをスタートに不動産、建築、法律系の資格にステップアップしていくパターンもあるし、関連業者たちが仕事の幅を広げるために宅建を取るというパターンもある。


経理系の簿記検定的によく似た「つぶしがきく」資格だと言えようか。

ただしこれは、「ただ取っただけでは使えない資格」ということも意味している。

日商簿記の2級以上は、就職の際にもそれなりに威力を発揮するが、宅建はダメだ。

履歴書に書けても、ライセンスとしての重みはほとんどない。

不動産業界の就転職に際しても、やはり「宅建ぐらいは持っていて当たり前」という感覚でしか受け取られない。

宅建取得が必須の営業職の求人があったとしても、そこははっきりした実力主義の世界である。

資格があるかないかではなく、抜いた抜かれたの仕事に耐えられる人間かどうかが問われる。

厳しい仕事なので人材の流動が激しく、たえずデキル営業マンを求めているという話なのである。


宅建を取得し、登録を行えば、不動産屋としての独立開業は法的に可能となる。

だが、それは不動産会社の営業マンになるよりも、さらに厳しいことだと思ってほしい。

しっかりした地盤を継げる二世でもなければ、よほどの能力とバイタリティがない限り食っていけない。

既存の不動産屋でさえ廃業が相次いでいるのだから当然である。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">不動産・建築系資格</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 27 Nov 2008 13:34:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>建築士の収入は？</title>
         <description><![CDATA[
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</span>
<p class="m10-l m20-r">要点整理の決定版。１科目を２５講で解説「キーポイント」付。</p>
<p class="m10-l m20-r">毎年作成好評の「模擬試験問題」で実力チェック。</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_12676652_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r" >レビューを見る</a>

<hr>

<span class="left">
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</span>
<p class="m10-l m20-r">実戦向参考書。要点整理の決定版。</p>
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<hr>

建築士の収入面は会社の規模によりバラバラだが、大手ゼネコンでさえリストラの嵐が吹き荒れているので、多大な期待はしないほうがいいだろう。

残業代カット、ボーナスカットなどという話はごく普通だ。

大手の30歳前後でも年収500万円程度、中小の設計事務所なら300〜400万円前後がボリュームゾーンか。

高給なのは鹿島や竹中などの例外的スーパーゼネコン社員だけである。


日常的な実感レベルでも、

<span class="b green">「設計の仕事は見えない労力が多く、労働に見あった報酬が得られていない」</span>

という不満をよく聞く。


独立して事務所を構えた場合の収入面は、さらに厳しい。

ピンからキリまでの世界なので平均値を出すことは難しいが、<span class="b">純粋に設計だけを行う事業形態であれば、年商500〜600万でも健闘している部類だといえそうだ。</span>

厳しいことばかりを述べてしまったが、建築業の「いい時代」を知らない若手建築士の大半が、それでも仕事に愛着を感じていることは付記しておきたい。

建築士にはいい意味でまっすぐな職人肌が多い。

コマーシャルのコピーではないが「地図に残る仕事」であり、「施主の喜ぶ顔に充実感を覚える」という銭金は二の次のやりがいがあるのだ。


<h3>リフォーム、マンション管理方面への進出</h3>


建設不況は構造的なものゆえ、新築物件がどんどん建つ状況は当分やってこない。

業界はこぞってメシの種を探しているが、ここのところ注目を集めているのが住宅のリフォームやマンション管理の細々とした、しかし市場は大きい分野だ。

これに伴い、建築士資格と合わせて福祉住環境コーディネーターやマンション管理士、管理業務主任者を取得することが一種のブームになっている。

こうしたジャンルはビジネスモデルとして成熟していないだけに可能性も大きいか、一方でさまざまな業者が入り乱れて混乱状態になっている側面もある。

資格の実質的な意味もこれから定まっていく過程かと思われる。
]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">不動産・建築系資格</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 26 Nov 2008 23:05:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>老人分野以外の介護職は？</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
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</span>
<p class="m10-l m20-r">ボケていても、寝たきりでも、心は輝いている！熱血介護人とお年寄りたちのあたたかな日常。</p>
<p class="m10-l m20-r">行き先を見失った福祉の現場を問う。 </p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2fwd%2f2_213310_10605478_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

介護はなにも老人だけが必要としているわけではない。

身体障害者や知的障害者の施設でも、介護士たちは働いている。

だが、それらの就職は完全に買い手市場。

空き待ちが一般的だ。

ホームヘルパーとしての家庭訪問介護ならば需要は上向きだが、働くほうの生活はより不安定になる。


<h3>介護師を考えている手もある</h3>


介護と比較的近い仕事に看護がある。

片や福祉、片や医療に分類され、もちろん似て非なるものではあるのだが、従事する人間の志望動機やキャラクターには共通点も多い。

ただし現状では仕事の専門性、職業としての安定度、収入などいずれを取っても看護の方が上。

一から介護福祉士を目指すつもりなら看護師を一考してみる価値はある。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">福祉系資格</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 25 Nov 2008 20:15:06 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>建築士の人はどんな人（人種）多い？</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1149205%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f10842961%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5935%2f59357147.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5935%2f59357147.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">本書は、「なるなるタウン」に住んでいる仲良し三人組が、さまざまな仕事に触れながら、その仕事はどんなものなのか、その仕事につくためにはどうしたらいいのか、その答えを発見していきます。
</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2fwd%2f2_213310_10842961_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

建築士の生息場所は実に幅広い。

メジャーな勤め先としては、大手から個人までの設計事務所、大手ゼネコンから町の工務店までの建設会社、ハウスメーカーなどがあげられる。

設計事務所ではデスクワーク的な「設計」仕事が中心になるが、建設会社では現場監督的な仕事をしている場合も少なくない。

大手ビル会社や大手不動産会社、ディベロッパーなども内部に建築士を抱えている場合が多いが、総数はさほどでもない。

むしろ無視できないのは、建設設備系の技術者や建設資材メーカーなど、<span class="b">関連業界内での活躍ぶりだ。</span>

内装材、家具、サッシ、エレベーター、便器……と、ひとつの建物ができるまでには実にさまざまなモノが必要になるが、そのそれぞれに建築士が関わっている。


また、建築物の発注元である施主の側に建築士がいる場合もある。

わかりやすいのは、公共事業の施主である官公庁や地方自治体の担当者などだ。


資格取得までのルートごとに建築士を分類すると、最もメジャーなのは大学の建築・土木関連学科や各種学校の卒業者たち。

ただ、畑違いの職場から建築士になった人も少なくない。

学歴がバラバラなのも前記した通り。

独立開業するのであれば、やはり設計事務所なり建設会社なりで仕事を覚え、人脈を作ってからというステップが必要になる。

ただし、独立後の厳しさは覚悟しなければならない。

よほどのコネでもなければ、当面は図面起こしなどの下請け仕事で食いつなぎ、その中で地道に信用を築いていく努力が求められる。

結局はもともと所属していた会社の外注先として酷使されているだけ、という話も珍しくはなく、最近は廃業者も相次いでいる。

独立した場合、請け負える建物はどうしても個人の住宅レベルとなる。

大きな会社内で大プロジェクトの中の一部の仕事をこなしていくことと、どちらにやりがいを感じるか。

その判断は建築士それぞれだろう。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/realestate-and-architectural-qualification/0811231031.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">不動産・建築系資格</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 23 Nov 2008 10:31:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>介護福祉士の待遇と収入面は？</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b415a1e.224439be.0b415a1f.7b99c7f0/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2ftack-ad%2fkf-001%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2ftack-ad%2fi%2f10000000%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2ftack-ad%2fcabinet%2fimg55858754.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2ftack-ad%2fcabinet%2fimg55858754.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">速音記憶は、"速聴・速読"や"スピードラーニング"と呼ばれる音声をスピードを上げて聞き、目と耳から脳に刷り込む新しい学習法です。最近の研究で、右脳学習が頭の回転を速くし、活性できることが解明されました。</p>
<p class="m10-l m20-r">現在では、英語・中国語など語学学習や、脳再生、右脳活性ゲームなど、様々な分野で実践応用されています。</p>
<p class="m10-l m20-r">通常の音楽CDと同様に、音声を聞きながら、テキストを目で追うという簡単な作業だけで、驚くほどの学習効果が得られます。</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2fwd%2f2_227313_10000000_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>


<hr>

<h3>恵まれた待遇でないことは覚悟しよう</h3>


<span class="b blue">「介護のプロ」</span>としての資格が、十分な社会的認知を得ているかといえば、その答えはイエスでもありノーでもある。

介護福祉士は名称独占資格だが、実際に就職やホームヘルプの仕事を探す際には、そこそこ有効なパスポートの役割を果たしてくれる。

この資格の所有を採用条件とする職場は、今後も増えていくものと思われる。


だが、特に介護保険制度の導入後、雇用者側の人件費コスト意識が強まっている。

そのおかげで正職員や常勤の働き口が減ってしまった。

有資格者といえども「常勤並みの仕事内容を要求される非常勤採用」という雇用形態がとても多くなってしまった。

一人あたりの仕事量がグッと増え、労働環境が悪化しているという不満の声は大きい。

希望通りの勤務形態で働く、安定した身分で満足のいくレベルの仕事をするためには、数を当たって職場を厳選する努力が必須である。


収入面もかなり厳しい。

職場や地域によって相場の違いはある（首都圏は比較的恵まれている）ものの、

経験5年末満では諸手当込みの<span class="b">手取り月収15〜18万円、</span>5年を過ぎて<span class="b">年収300万円台</span>といったところが平均値だ。

よく「介護職の給料は地方公務員並み」と言われるが、これは以前の話である。


さらに、就業年数による収入のアップ率が非常に低いことも知っておきたい。

妻帯者であれば、共稼ぎが前提となるはずである。


すでに介護士として働いている人たちの少なからずは、いずれ相談援助職や福祉サービスのコーディネーター職へ移行していくことを考えている。

その際、社会福祉士やケアマネジャーの資格を取ることが考えられるが、はたしてそれだけの職の受け皿があるだろうか。

新卒の社会福祉士よりは「経験が買われる」ものの、楽勝とはいかない。

今のところ、典型的なステップアップのパターンは確立されていないと思っていただきたい。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/welfare-qualification/0811220718.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">福祉系資格</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 22 Nov 2008 07:18:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ロースクール制度について</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1753855%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11334112%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8872%2f88727542.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8872%2f88727542.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">本書は、大学入試センターが実施した法科大学院適性試験の全過去問（２年・４回分）を再現し、詳細な解説を付したものである。</p>
<p class="m10-l m20-r">大学入試センターの適性試験は全ロースクールでの必須試験の地位を獲得しているので、その過去問をすべて網羅した本書は、適性試験対策のまさにＢｉｂｌｅといえる。</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_11334112_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

司法制度改革審議会が酎列の急スピードで作りあげた新しい制度がある。

それにともないロースクール（法科大学院）が04年4月から開校。

すでに受験勉強を始めている場合は従来型試験を受けたほうが「近道」なケースもあろうが、これから法曹三者を目指す読者の多くは、とりあえずロースクール入学試験が第一関門となるだろう。

まだ見えていないことがたくさんあるが、最低限知っておくべき概要を箇条書きしておく。


・どの大学にどの程度の規模の院が設置されるかは未定。</span>

これまで司法試験合格者を多数輩出している大学は、それなりに充実したスクール環境が実現できると思われる。

全国規模で、毎年およそ5000人の入学者数となる？


・ロースクールには2年間の法学既修者向けコースと、3年間の一般末修者向けコースが設置される予定。

既修者向けコースの入学試験は法学以外の学部出身者も出願できる。

法律科目があるので対策が必要だが、要するに誰でも両コースの入試を併願することができる見込みである。


・ロースクール入試は、全国統一の適性言鵡貧と各院ごとに実施される試験との二段階式になる予定。

適性試験はロースクール入学後の履修に耐えられる判断力、思考分析、表現力などを試すもの。英語が組み入れられるかもしれない。

院ごとの試験の内容はまだわからないが、小論文や面接を課すところが多くなるだろう。

・合否判定では、二段階の試験の成績だけでなく、学部時代の学業成績や課外活動実績、社会人の受験者の場合はその経歴や実績も加味される。


・学費は大学によって大きく異なることになりそうだ。

授業料だけで、<span class="b">年間100〜300万円</span>は必要。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/law-system-qualification/0811191425.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">法律系資格</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 19 Nov 2008 14:25:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>米国での公認会計士の地位</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1053641%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f10765192%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4190%2f41902883.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4190%2f41902883.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">本書は１９９４年５月と１１月、１９９５年５月と１１月実施のＡｕｄｉｔｉｎｇ（監査論）４回分の試験問題のうち、すべてのマルティプル・チョイス（四択問題）及びアザー・オブジェクティブ・フォーマット（その他の客観問題）を網羅しています。</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2fwd%2f2_213310_10765192_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

ＵＳＣＰＡを取得して、米国内に職を求める選択肢もありえなくはないが、実際はごく少数派。

日本以上の弱肉強食的ビジネス社会を、英語力のバンテをものともせず渡り歩く根性が必要だからだろう。

ビッグ5といわれる大手会計事務所などへの就職は超のつく狭き門で、相当のバックボーン（職歴など）がなければ採用の可能性はない。


ちなみに米国内での公認会計士の社会的地位はイメージほど高くない。

テキる会計士は、会計ファームを振り出しにして、ファイナンス関係などへ転職、キャリアを積み上げていく。

このことはＵＳＣＰＡ資格の性格を考える上でも参考になる話である。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/international-business-system-qualification/0811190213.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">国際ビジネス系資格</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 19 Nov 2008 02:13:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>建築士の資格と仕事内容</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
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<p class="m10-l m20-r">写真とイラストでわかりやすい</p>
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</span>

<hr>

<h3>試験概要</h3>


<span class="b green f11em">受験資格</span>

1級　→　大学の建築・土木課程を卒業し実務経験が2年以上ある者、2線建築士の資格取韓後に実務経験が4年以上ある者など。

2級　→　大学または高専の建築学科を卒業した音、実務経験が7年以上ある者など。


<span class="b green f11em">試験日</span>

1級　→　学科は7月下旬、設計製図は10月上旬

2級　→　学科は7月上旬、設計製図は9月下旬


<span class="b green f11em">試験科目</span>（１級、２級とも）

学科　→　建築計画、建築法親、建築構造、建築施工

設計製図　→　設計課題についての設計製図


<span class="b green f11em">試験傾向</span>

広範囲、バランス重視、数回は実践型


<span class="b green f11em">合格率</span>

1級16〜7％前後
2級23〜25％前後


<h3>建築士の資格試験の難易度は？</h3>


建築士は実態以上に世間イメーシかいい資格。

高度な専門性があることは間違いないが、予備校に通うなど一定の勉強時間をかければ、2級まではさほどの労なく受かる可能性は高い。

逆に高度な実務能力を持っていても、仕事が忙しくて準備ができず、何年も続けて落ちるひともいる。


単に資格を取得するだけなら、有力な資格予備校を上手に利用すべしという声が多い。

過去問題のストックなどで試験に関する情報量が圧倒的に違う。

1級は2級と比較してかなり難易度が上かる。

2級取得後、5〜6回受験してやっと取得というケースも珍しくない。

<span class="b red">しかもずっと10％以上だった合格率が、ここ数年6〜7％にまで落ち、難化している。</span>


<h3>建築士の仕事内容</h3>


建築士は超有名資格である。マスコミによく登場する「建築家」もいる。

しかし、「建築士」＝「建築家」＝「おしゃれなアーティスト」、

あるいは「技術系エリート」というイメージがあるとすれば、それはあまりに一面的な見方だ。


どういう意味か？　まずおさえておく必要があるのが、建築士資格はその取得者数からして「超マンモス資格」であるということ。

1級、2級、木造に分かれるうち、<span class="b">1級建築士だけで30万人、全体では100万人近くが登録している。</span>

これは建設業という戦後日本を支えた巨大な産業ピラミッドの至るところに、資格所有者が分布していることを意味する。


すなわち建築士とは、ホワイトカラーからガテン系まで、世界的建築家、大企業サラリーマンから中小企業の現場職人まで、東大大学院卒から高卒までが、それぞれ仕事上の自然な流れで取得している資格なのだ。

そんなわけで、この資格は建築業界内で「普通免許」と言われているのだが、「足の裏の米粒資格」ともされている。

取らないとなんとなく気持ちが悪い（肩身が狭く、実際に仕事の範囲が狭まることもある）が、取ったからといって食えるわけでもないという笑い話だ。


だが、今はこの話も笑える状況にない。

<span class="b red">バブル崩壊後の建設業界の不況ぶりは深刻だ。</span>

資格云々の前に、仕事の土台自体がガタガタなのである。

これから資格取得を目指すのであれば、その点をしっかり考えておく必要があるだろう。

<h3>各分野にはそれぞれのプロがいる（ことになっている）</h3>


さて、一般に建築士の任務は、ひとつの建物を建てる過程での「設計」と「監理」にあるとされている。

「設計」は文字通り図面を含む設計図書をつくる作業だが、建物の安全性と快適性を確保するためには、材料、構造、工法、関連法規などを熟知している必要がある。

また、一口に設計といっても、「建築家」イメージに近い意匠設計の他、建物の強度を計算する設備設計、電気、水道、空調などを扱う設備設計などの分野もあり、

たいていの場合はそれぞれの専門家が分業して仕事にあたることになる。


また積算に特化した業務を行なっている建築士もいる。

「監理」とは、実際に建物を造るプロセス＝「施工」が、「設計」通りになされているか（手抜き工事やコストの低い材料が使われていないか）のチェック作業を指す。

日本では設計と施工を同一業者が一括して請け負う形態が多く、「監理」システムが十分に働きにくい。

同じ理由で、設計に対する報酬が施工を含めたトータルなフィーの中に埋もれてしまい、設計がプロの仕事として認知されにくいという不満の声が多いこともつけ加えておく。


<h3>1級建築士まで目指すべきか？</h3>


1級と2級を比較した場合、1級のほうが格段に取得難易度は高く、社会的な通りもいい。

設計責務所や建設会社などでは、営業的な意味からも社員に1級取得を奨励している。

ただ、法的には、建物の面積や高さなどに制限なく設計・監理ができる1級に対し、2級はそれに制限がつくだけ。

それぞれの守備範囲で仕事をするなら、1級にこだわる必要を感じていない2級建築士も多い。

建築士としての実力も1級＞2級とは限らない。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/realestate-and-architectural-qualification/0811190026.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">不動産・建築系資格</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 19 Nov 2008 00:26:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>弁護士の収入は？</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5270884%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12692111%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7857%2f78571496.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7857%2f78571496.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">「司法試験合格」の先にあなたが遭遇する世界。法学部生、法科大学院生、ビジネス弁護士必携。</p>
<p class="m10-l m20-r">序章　弁護士の品格／第１章　弁護士サービスのニーズ／第２章　弁護士を志す若者の目標／第３章　新人弁護士の目標／第４章　経験を積んできた弁護士の悩み／第５章　「ビジネス弁護士」を商品として扱う人々―ヘッドハンター</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_12692111_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>


<h3>楽して稼ぎければ地方で開業</h3>


「弁護士は世間が思うほど儲からない」と聞いたことがあると思う。


本当にそうなのか？

業界団体の日弁連などの資料からでは、彼らの収入の実際はわからない。

したがって現役弁護士たちから直接の聞き取りした数字からのおおよその推測になるのだが、「儲からない」はおかしいだろう。


まず、イソ弁の場合。

事務所勤めは渉外関係が高給だとされており、これが初任給で<span class="b">年収700万〜1000万。</span>

事務所によって差はあるが、5年も働けば<span class="b">1000万〜1500万</span>は望める。

パートナー（共同経営者）には10年目くらいでなれる感じで、そうすれば億も望める。

事務所の経営が悪ければ1000万円台のままだが。

一般的な民事が中心の（町弁）事務所勤務だと、渉外事務所の年収の2〜3割引きといったところ。

ただ、町弁によっては「個人的にとってきた仕事」の報酬は自分のものになるため、その分の収入が加算される。

プラス200〜300万は当たり前で、プラス数千万という例もあるそうだから、渉外よりオイシイ場合もあるかもしれない。


オイシイと言えば、地方での独立開業だそうだ。

日本のほとんどの地方部は弁護士過疎地帯だからだ。

大都市圏での開業はそれなりの営業努力が必要でも、田舎に行けば仕事は山ほど転がっている。

これから国がどんなに弁護士を量産しても間に合わぬほど、需要と供給がアンバランスなのだ　（合格定員増になっても、地方弁護士への誘導システムの新設予定はない）。


独立開業弁護士の年収はまったくバラバラだが、

<span class="b green">「ひとりで2000〜3000万程度の売り上げなら、なんてことはない」</span>

という感覚ではあるらしい。

ニ世でなければ独立は難しい医師とは違い、開業資金は東京でも500〜1000万円で済むとのこと。

これほど経済的に恵まれている仕事は、他にない。

司法試験合格者数の急増で、そこそこの高給取り身分に甘んじるイソ弁も増えてくるだろうが、それはだいぶ先のことである。

しばらくは現状とさして変わらず、むしろ渉外業務の拡大で超高収入層が今より目立ってくるものと考えられる。


<h3>国選弁護人として、最低限の収入を得ることも出来る</h3>


弁護士を自力で依頼できない刑事被告人につくのが国選弁護人。弁護人には一件10万円近くの「とっても安い」報酬が出る。

また、近年増えてるクレジットローンやサラ金絡みの悩み。

これは弁護士会がクレサラ相談窓口を設けており、その仕事を引き受けた弁護士は数十万円の報酬を得ることができる。

独立したてで依頼のない若手弁護士や、年寄りで金儲け下手な弁護士はそれらで食っている。

同業者からはバカにされるが、数をやればちゃんと食える。


<h3>渉外弁護士は働き者だ</h3>


まだまだ人数が少ないこともあって、渉外事務所の仕事量はえらく多い。

連夜のタクシー帰りも日常的。

また、英語は入所後の勉強でどうにかなるというものの、在籍期間中に1〜2年の休暇をとり、語学留学する弁護士が多い。

米国弁護士資格をついでに取ってくることもあるのだが、それよりも渉外先進国の視察とコネクション作りが目的だろう。

日本最高の資格取得にプラスαのキャリアを積もうというわけだ。

エリートの中のエリートになるには、やるべきことが山積みなのだ。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/law-system-qualification/0811180259.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">法律系資格</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 18 Nov 2008 02:59:20 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>女性に人気な米国公認会計士（ＵＳＣＰＡ）</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
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</span>
<p class="m10-l m20-r">本書は１９９４年５月と１１月、１９９５年５月と１１月実施のＡｕｄｉｔｉｎｇ（監査論）４回分の試験問題のうち、すべてのマルティプル・チョイス（四択問題）及びアザー・オブジェクティブ・フォーマット（その他の客観問題）を網羅しています。</p>
<p class="m10-l m20-r">解説が全問日本語で書かれていることに加え、ディスクローズされているなかでは比較的新しい１９９４年、１９９５年の問題を解くことによって試験の傾向を把握することができます。</p>
<p class="m10-l m20-r">さらに読者の方の利便性を考え、各ページとも左側に問題、右側に解説を配置しました。 </p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2fwd%2f2_213310_10765192_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

日本におけるＵＳＣＰＡブームで非常に興味深いことは、<span class="b">この資格に対する女性の関心の高さ</span>だ。

予備校関係の資料によると、ＵＳＣＰＡを受験する日本人は年間約3000人、合格者が1000人として、うち300人前後は女性とのこと。

しかも予備校の受講生に占める女性の割合は年々増え続け、70〜80％に達するところもあるという。

この傾向はさらに強まっていくだろう。


英語と経理というジャンルが女性に馴染みやすいためか、外資系幻想が女性に強いのか。
氷河期に就職活動を経験した女性たちが多数ここに流れていることは間違いない。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/international-business-system-qualification/0811161727.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">国際ビジネス系資格</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 16 Nov 2008 17:27:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>土地家屋調査士の収入は？</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
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</span>
<p class="m10-l m20-r">調査士受験のバイブル　受験に必要な事項を凝縮した決定版！調査士受験に必要な民法とその判例。</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_12924045_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

<h3>稼いでいるのベテラン高齢者ばかり</h3>


調査士は「零細でも独立したい」という人のための資格である。

逆に腔一調査士一事務所が原則であるため、いくら業務を拡大しようとしても収入面で限界がある職業ともいえる。


資格取得後もしばらくは修業、という意味での事務所勤務調査士はあり得るが、それはあくまで補助者扱いの身分であり、この時期の収入はタカがしれている。

初任給で月20万円レベルからが平均的だ。

年齢と経験を積んでも大きくアップはしないだろう。


独立を果たした調査士に関しては、都市部での年売り上げ平均が1500万円程度との統計がある。

諸経費を抜いて年収ベースに直すと800万円といったところか。

ただしこれには前記したような他のサムライ業との兼業者も含まれるし、何より上下の幅が非常に大きい（下に分厚い）中での、見かけ上の平均値と考えるべきだ。


ガッチリと既得権を握っている調査士や、大手マンション業者などとのコネクションがある調査士などは、労せずして数千万円を売り上げているが、

その一方で500万円以下の年商しかない調査士も当たり前に存在している。


報酬の基準額は決められているものの、地域によっては暗黙のダンピング競争が行われていたり、仕事をしてから入金するまでの間が長い仕事が増えたりして、運転資金に苦労する事務所も多いようだ。

二極化しつつ、全体の傾向としては経営が難しい時代に突入しつつある。

都市部と地方との比較では、いったん食べられるようになれば地方のほうが仕事は安定しているともいう。

しかし現実的な新規参入のしやすさを考えれば、都市部での開業のほうが選択肢は広い。

<h3>調査士と司法書士</h3>


不動産の所有権など「権利に関する登記」の代行をするのは司法書士の役割。

権利関係の前提になるのは「表示」だから、司法書士と調査士とは密接な関係にある。

仕事上でもタッグを組むことが多い。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/realestate-and-architectural-qualification/0811150703.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">不動産・建築系資格</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 15 Nov 2008 07:03:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>介護福祉士の資格と仕事内容</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5784699%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12990399%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8618%2f86189064.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8618%2f86189064.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">社会福祉概論／老人福祉論／障害者福祉論／リハビリテーション論／社会福祉援助技術／社会福祉援助技術・事例問題／レクリエーション活動援助法／レクリエーション活動援助法・事例問題／老人・障害者の心理／家政学概論／医学一般／精神保健／介護概論／介護技術／介護技術・事例問題集／形態別介護技術／形態別介護技術・事例問題集／実技試験 </p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_12990399_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>


<ul class="topics">

やさしい気持ちに<span class="b red f11em">強い意志</span>がプラス要求される

福祉世界の基礎資格

</ul>


<h3>試験概要</h3>


<span class="b green">受験資格</span>

細かくいうと６つの資格取得ルートがある。


主な２つは次の通り。

（１）高卒卒業など、大学への入学が可能な人が、指定養成施設で２年以上、介護福祉士として必要な知識・技能を修得する（この場合国家試験を受験する必要はない）。

（２）３年以上ホームヘルパーや施設の寮母職などの介護業務に受験資格を取得した後、介護福祉士国家試験に合格する。

なお、（２）の要件には細かい規定があるので、表際は財団法人社会福祉振興・試験センターに問い合わせること。


<span class="b green">（２）の試験日</span>

１月〜３月


<span class="b green">（２）の試験科目</span>

１次（筆記）　→　社会福祉概論、老人福祉論、障害者福祉論、社会福祉援助技術など１３科目（マークシート式）

２次（実技）　→　介護等に関する専門的技能（１次合格者のみ）


<span class="b green">（２）の合格率</span>

50%前後


<span class="b green">（２）の合格率</span>

筆記、実技とともに60％の得点率（難易度によって多少補正される）。

ただし、１科目でも０点があると不合格。


<h3>介護福祉士の資格試験の何難易度は？</h3>


（２）のパターンの場合、試験そのものの難しさはさほどではないが、必然的に働きながらの受験準備になるのでそれなりに大変ではある。

（１）のパターンの場合、養成施設選びは慎重にされたい。

あまたある養成施設の中には、授業のレヘルか低く、実習先を見つけたり就職先を探したりするのに苦労させられるところもある。

伝統校ならまず大丈夫だが、新設系は要注意。

ＯＢ＆ＯＧの就職状況を調べるだけでなく、実際に足を運んで学校見学しておくべき。

学資は2年間で200万円前後が平均値。就学資金制度あり。


<h3>介護福祉士の仕事</h3>


介護福祉士は社会福祉士とともに、87年に生まれた国家資格。

その背景には、<span class="b green">「寝たきりや痴呆老人の面倒は家族でみればいい」</span>という発想の限界、

<span class="b green">「介護の社会化」</span>という政治的課題があった。


そこで高齢者や障害者をケアし、生活全般のサポートを行なっていく<span class="b blue">「介護のプロ」</span>の大量育成手段として、この資格が作られたのだった。

事実、資格ができてからたくさんの養成施設、専門学校が設立され、若い介護士が続々と誕生している。


介護保険制度の導入で、その勢いはさらに加速した。

また、一般企業の就職難やリストラの影響もあって、この資格を武器に介護職に転身をはかる「回り道組」がかなり増えた。


ただし、単純に介護職なら仕事の口が豊富にあるだろう、という程度の考えで志望するのならば、<span class="b red">甘い！</span>と言わざるを得ない。

後に解説するする待遇面での厳しさのことだけではなく、仕事の中身そのものに向き不向きがはっきりとあるからである。


たとえば、介護福祉士の就職先としてもっとも有力な特別養護老人ホーム（特養）での介護職。

これは基本的に<span class="b">食事、排泄、入浴の介助の繰り返し</span>なのだ。

頭ではわかっていても、下の世話に慣れることができず、挫折する介護士も少なくない。
また、入浴をはじめとする身体的介助は肉体労働そのものだ。

腰痛持ちの話題がつきない。

そして、そうしたルーティンワークをこなしつつ、なかなか成果の現れない「自立援助」の理想を模索する。

けっして意思の疎通がたやすいとはいえない老人たちとのコミュニケーション。

ある種、一般世間とは隔絶された世界で生活をしていく「閉じた」毎日。

おおげさに脅すのではなく、よほど鈍感な介護士でなければ、誰もがぶつかる職業的悩みだ。


入所施設の場合は、夜勤を含む<span class="b">変則勤務体制</span>である。

相当な熱意とそれを支える体力がないと続くものではない。

ときにはいい意味で手を抜く「いい加減さ」も必要だろう。


志望者には、ボランティアのような形で施設、訪問ヘルプなどの現場を見学、体験してみることを強くお勧めする。

「それでも」気持ちが揺るがないのであれば、それはあなたの中に介護士としての「資格要件」が、ひとつあったのだといよう。


<h3>男性介護福祉士の需要が急増している</h3>


介護の世界はまだまだ圧倒的に女性が中心の職場。

きめ細かいケアには女性が向いているという説もあるが、力仕事が多いことや利用者の介護に対するニーズが多様化していることを考えると、男性が活躍できる場も広がってきているといえる。

特に老人ホームなど入所型の施設では、男の介護士を雇いたがっている場合が多い。
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         <link>http://www.fromthejungle.com/welfare-qualification/0811141743.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">福祉系資格</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 14 Nov 2008 17:43:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ＭＢＡ取得者の収入は？</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4250013%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11979627%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f2860%2f28602243.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f2860%2f28602243.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">ＭＢＡ取得は難しい？決して安易に取れるものではないが、方法・目的さえしっかり認識しておけば、人生最高の自己投資となり得る。</p>
<p class="m10-l m20-r">実際にＭＢＡを取得した経験を基に、ハウトゥーを伝授。</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_11979627_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

<h3>高収入には違いないが、景気次第の不安定さがつきまとう</h3>


国内大学にもＢＳはあるけど就・転職については、ＭＢＡ取得者を組織の中で的確に位置づけ、活用できる職場でなければ、本人にも企業にも意味がない。

一般的に日本の企業には、大手であってもこうした体制や文化が希薄だ。

よって、取得者の多くは外資系企業に吸収されていく。


中でも人気が集中しているのは、マッキンゼーやボストンなどの戦略コンサル会社と、モルガンスタンレーやゴールドマンサックスなどの投資銀行。

年齢や経歴、職種にもよるが、年収は<span class="b">1000万円</span>あたりからのスタートとなる。

その先は実力と運次第で2倍にも3倍にも。

だが、これらの就職は高倍率なだけでなく、日本支社での採用枠自体が減少傾向にあるからご注意を。

次に有力なのは、会計事務所系やＩＴ系コンサル会社、外資系金融一般、それ以外の業種の外資系企業だ。

このあたりは採用にあたって前職経験がモノをいう場合も多い。

スタート時の年収は<span class="b">800万円〜900万円</span>くらい。


給与体系は年俸契約制がスタンダードだ。

が、契約制とはいえ組織人として働くのだから、社内政治の操作術などあらゆる「実力」が問われる。

ＭＢＡの社会的評価が定着している海外の企業に就職する選択もありうるが、外国人というハンデはどうしてもある。


今後のＭＢＡ求人動向については判断が難しい。

金融系をはじめとする外資系企業が日本から撤退し始めている動きからすると、楽観は許されない。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/international-business-system-qualification/0811141129.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">国際ビジネス系資格</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 14 Nov 2008 11:29:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>土地家屋調査士の人はどんな人（人種）が多い？</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b293eee.07365ea4.0b293eef.b5783aaf/?pc=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2fthg%2f582850%2f582875%2f584746%2f%23645689&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fthg%2fi%2f645689%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fthg%2fimg128%2fimg10454927898.jpeg&m=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fthg%2fimg64%2fimg10454927898.jpeg" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">本講座は受験対策用として最新版の通信教育をお届けするため、教材の内容が変更されることがございます。ご了承ください</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_209761_645689_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

<h3>閉塞した業界にも光るたくましさあり</h3>


この世界全体を見まわして驚くのが、高齢調査士の多さだ。

肉体労働的な仕事は事務所の若手に任せていると考えれば納得もできるが、それにしても多すぎる。

ふつうの会社なら定年過ぎのお爺さん調査士たちが、大量に現役開業しているのである。
市町村などの土木関係職員が、定年退職後に小遣い稼ぎ的に開業するパターンもあるというが、

こうして高齢調査士が幅をきかせている現象は、土木建設業的世界に特有の<span class="b red">「古い体質」</span>をあらわしていると見るべきだろう。


若手調査士に話を聞くと、地域の不動産業者や建築業者、司法書士などとのネットワークで仕事を取っている老舗事務所の既得権が非常に強く、新規参入の困難な地域が多いという。

開業している若手のうちの少なからずは、父親の地域コネクションを受け継いだ人たちでもあり、業界に閉塞感が漂っていることは否めない。

平成不況以降、仕事の絶対量も減っているので、なおさらな感がある。


ただ、一部の元気な調査士たちは、これを

<span class="b green">「真の競争が行われておらず、営業努力によって顧客を開拓できる余地があるということ」</span>

と見ている。

同じ有資格者でも、測量技術や法律知識に<span class="underline">大きな能力差</span>があるというのだ。

実際に、まったくコネのないところから開業し、従来の調査士の仕事ぶりに飽き足らなかった層を顧客につかんで業績を伸ばしている調査士もいる。

従来の調査士事務所は使える補助者の数に限度が設けられていたこともあり、その多くが家族経営に毛が生えた規模の経営規模だった。

しかし近い将来には規制緩和の流れで、「測量士」たちをたくさん抱える測量事務所などとの競合が起きる可能性もある。

資格自体が過渡期を迎えている時期だといえよう。


高齢者が多いこと以外の調査士の「人種」については、他のサムライ業に比べて「いろいろな人たちが集まってきている」ということを指摘しておきたい。

出身別では、設計や不動産関係の勤め人系、学校で測量を専攻した系、二世系などが多いのだが、土木建築系などガテン系からの流れも少なくない。

同程度の難易度の他資格と比べると、最終学歴の高卒率も高いようだ。


また、海千山千の各業者とやりとりをしたり、土地の境界線をめぐる争いに我を忘れた顧客を相手にしたりの毎日だからか、若くても人格者の貫禄を持つ調査士もいる。

<span class="b">机上のお勉強だけでは勤まらない要素が大きい仕事なのである。</span>


<h3>公共嘱託登記について</h3>


公共団体が道路や公園や学校をつくる際、取得する土地を分筆する仕事を公共嘱託登記という。

これは個人事務所で処理しきれない規模の場合も多いため、都道府県ごとに公嘱協会という組織が設けられており、仕事を分配するしくみになっている。


調査士にとって、この公共嘱託は大きな収入源だった。

調査士には「食いっぱぐれがない」とされていたのもこの仕事があるからだった。


しかし公共事業自体が減少し、地域によっては猛烈な仕事の奪い合いが始まっている。

役所とのつきあいはどうしても年長調査士に有利に働くため、なかなか若手はおこぼれに預かれない。


<h3>土地家屋調査士と測量士</h3>


測量技術をメインにしたメジャー資格としては、調査士の他に測量士がある。

本文中でも触れたように、調査士はあくまで法律的な「表示」を目的に測量もするのに対し、測量士は純粋に土木技術者として測量を行う。


測量士は地球上のあらゆるものを測量する仕事。

行政と連携し、大規模な都市計画、道路や鉄道計画や河川の改修、宅地造成、区画整理などにも関わる。

大手ゼネコンに勤務したり、測量事務所をつくり大規模に専業展開する形態も一般的だ。
一方、調査士が測るものは通常個人の宅地レベルがほとんどとなる。


調査士と測量士をＷ資格で取得しているケースも珍しくはないが、現在までのところ仕事の棲み分けはかなり明確だった。

ただし、規制緩和の流れで両者の区分は次第にあいまいになってきている。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/realestate-and-architectural-qualification/0811130504.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">不動産・建築系資格</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 13 Nov 2008 05:04:45 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>米国公認会計士（ＵＳＣＰＡ）の収入は？</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1608120%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11203931%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5025%2f50258500.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5025%2f50258500.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">グローバル化が進む中で、英文決算書を作成したり、読みこなすことのできる人材が求められている。</p>
<p class="m10-l m20-r">本書は、英文会計の初歩から、英文会計の最高資格であるＵＳＣＰＡまでをサポートする。 </p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2fwd%2f2_213310_11203931_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

<h3>監査法人に入るか、自己啓発の道具とするか</h3>


ＪＣＰＡ取得者のほとんどが大手監査法人に就職するのに対し、ＵＳＣＰＡ取得者の生息分布は幅広い。

これは彼らの動機や目的が多様であること、ＪＣＰＡに比べると取得が容易であることに対応している。


とはいえ、特に20代の有資格者の就・転職先としては、大手監査法人の人気が高い。

資格取得の過程で学んだことを直接生かすことができる上、安定性もある職場だからだ。
監査法人がここ数年、人手不足からＵＳＣＰＡをかなり積極的に採用したことも、この流れを加速させている（ＪＣＰＡが急増する今後はわからない）。


だが、監査法人では<span class="b">ＪＣＰＡの下働き的な地位</span>に甘んじているＵＳＣＰＡがかなりいる。

この資格取得者の力をどう生かしていくか、はっきりしたビジョンを持たない職場では、当然のことながら資格の専門性を発揮しにくいだろう。

監査法人もホンネでは、玉石混済度が高いＵＳＣＰＡの「石」の「誤採用」を恐れているようだ。


監査法人以外で、ＵＳＣＰＡの専門性を生かせる職場は、外資系企業や日本の多国籍企業の財務経理関係である。

実際、ここに吸収される有資格者たちの率は高くなっている。

規模や業種、待遇など、希望するレベルの会社に入れるかどうかは、それまでの職務経験による部分が大である。

財務経理業務は経験から学ぶ要素が強いので、実務経験なしで就職活動をしても苦戦する。

外資系企業はことさら即戦力を優先している。

米国産だからといって、アメリカ資本の会社が資格そのものを評価してくれるわけではない。

一からキャリアを積み直す覚悟があるなら、それなりに有効な資格なのだが、この資格を持っているだけで<span class="b green">「いい会社でいい仕事ができる」</span>と考えたら、それは<span class="b red">甘い夢</span>だ。

なお、30代以上のＵＳＣＰＡには、社内での自分のウリを補強するために取得したというパターンが多い。

典型的なのは銀行、証券など金融系の会社員が、それまでの仕事の延長線上で取得するというもの。

ＵＳＣＰＡの勉強は、財務分析の基礎として役に立つと言われている。

いわば自己啓発目的の取得。

外資系金融、コンサルティングファームなどへの転職にあたり、ＵＳＣＰＡ資格に期待をかける「プロ」はまずいない。


<h3>職務経験の質によってピンキリな収入</h3>


監査法人に就職した場合、ＪＣＰＡとＵＳＣＰＡの資格の違いで給料差がつけられることはあまりない。

昇給も勤続年数とキャリアの段階によって決まる。

ただし「ビラ」の身分の先、ＵＳＣＰＡ社員が出世のコースに乗れるか否かは、該当者が少ないので未知数だ。

若い有資格者の多くは、一生そこに勤めるのではなく、監査法人での経験をステップボードにいずれ転職を考えている。


一般企業の財務経理職で働いているＵＳＣＰＡたちは、<span class="b">要するに一般のサラリーマンである。</span>

どういった会社のどのようなポジションにいるか、本人の経歴と年齢はどうか、などによって収入額は異なる。

職務経験もない若いＵＳＣＰＡだと、派遣社員のような形からスタートを切らざるをえない場合もある。

それでもおおよそのところを例示するなら、30歳前後のメーカー勤務で<span class="b">年収500万円、外資系なら600〜700万円あたりがボリュームゾーン</span>だろうか。

大手金融会社勤務の自己啓発系ＵＳＣＰＡの収入は、当然もっと上である。

資格手当的なものは期待できない。

ＵＳＣＰＡの総人数も増えてくることから、「ＵＳＣＰＡの値打ち」自体が上昇していくこともないと考えられる。


<h3>サーティフイケイトとライセンス</h3>


厳密にいうと、試験の合格はそのままＵＳＣＰＡを名乗れることを意味しない。

原則として「ＵＳＣＰＡ」と名刺に刷るためには、さらに倫理試験を受けるなどしてサーティフィケイト（資格証明書）を取得する必要がある。

また米国内で会計事務所の開業までを視野に入れた場合は、実務経験を積んでライセンス（営業許可証）を取得しなければならない。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/international-business-system-qualification/0811100747.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">国際ビジネス系資格</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 10 Nov 2008 07:47:42 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>弁護士になる人はどんな人（人種）？</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1711796%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11299014%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f3353%2f33531294.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f3353%2f33531294.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">択一試験は、より多くの基本的な知識をいかに正確に習得しているかが合格のカギを握っている。</p>
<p class="m10-l m20-r">条文・趣旨・要件・効果・過去問・重要判例といった基本的知識、論点ランク、解答のポイント、実戦的アドバイスが自習を強力サポート。</p>
<p class="m10-l m20-r">択一問題を解くための秘伝がつまった、すべての択一試験に役立つ基本問題集、最新版。 </p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_11299014_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

<h3>強烈個性の弁護士像は過去のもの</h3>


弁護士にはマスコミ有名人が多い。

テレビや雑誌でよく見る彼らの印象は、実に個性的で濃厚である。

あるいは<span class="b green">「人生は国家権力との闘いだ！」</span>といった「人権派弁護士」なる存在もよく知られている。


この業界はこうした強烈キャラクターばかりなのか？

イエスともノーとも言えるだろう。

マスコミ有名人はともかく、人権派はまだまだ健在だ。

逆に人権なんて知ったこっちゃない人生はゼニや式の<span class="b red">「悪徳弁護士」</span>も、想像より多いと開く。

さらに、渉外弁護士のような「エリートビジネスマン」だっている。


彼らは自分の仕事を「サービス業」と言い切るニュータイプだ。

動物園のようにいろんなやつがいるのだが、ひとつのポイントは世代格差のようだ。

強烈個性は中高年にとても多い。

だが、若い世代ほどアクが薄れていて、人生観もだいぶ異なる。

先述したように「エリートビジネスマン」タイプは増えていくだろうが、今のところの若手弁護士の平均的キャラはこんなところだ。

特定のイデオロギーに偏ることを嫌い、汚い金儲はしたくない、いい意味でバランス感覚のあるタイプ。

逆の見方をすれば、公的使命感にイマイチ欠け、上昇志向も今一歩のタイプ。

若手でも<span class="b green">「サラリーマン人生はイヤだから弁護士になった」</span>という人は多いのだが、独立志向は弱まってきている。

<span class="b green">「条件さえよければ、イソ弁（勤務弁護士）のままでもかまわない」</span>

という人間が増えてきているのである。

全世代に共通しているのは、プライドの高さだ。イソ弁派の若手とて同じである。

<span class="b green">「自分にできないことはない」</span>という過剰な自信と現実とのギャップで、潰れてしまう例もよくあるという。

過剰な「真面目さ」とあいまって、という潰れ方は女性弁護士にありがちだとも。


試験制度改革により、「挫折知らず」で資格を得た純粋培養型弁護士の絶対数がより増えるという声もある。

現実社会の裏側と格闘するのが弁護士の仕事であることに変わりはないはずだが、それで大丈夫？


<h3>弁護士以外の「法曹二者」</h3>


法曹二者のどれにするかは、お好み次第。

裁判官は二回試験の成績上位者がなる、というのが通例。

検察官は「体育会ノリの正義派」と「法務省の高級官僚を目指す人間」がなりたかるとか。

両者とも完全なキャリアシステムに生きる国家公務員であり、特に裁判官は出世競争が激しい。

待遇データは一般公開されている（公務員最高レヘル）。


途中で落ちこぼれたり、嫌気が差した場合は、「ヤメ判」「ヤメ検」として弁護士になる。

「ヤメ検」は法律の裏事情に通じた弁護士として、ヤバイ筋からの仕事に恵まれ、道を踏み外す者も多いとか。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/law-system-qualification/0811100503.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">法律系資格</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 10 Nov 2008 05:03:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>法律知識を必要としない資格仕事はほとんどない！</title>
         <description><![CDATA[<span class="b">「法律のプロ」</span>と聞いたなら、どんな連想をするだろうか。

答えは両極端に分れるような気がする。

ひとつはその知識で<span class="b green">「弱きを助けてくれるひと」。</span>

もうひとつはその知識を<span class="b green">「きわどい金儲けに使うひと」。</span>


どうしてだろう。

もともと法律には諸刃の剣の性格があり、便いよう次第で薬にも毒にもなるからだろうか。

法律とは現代社会の捉であり、世の錠に通じる者は知者と崇められるも、世渡り上手と疎まれるも、両の顔があるからだろうか。


だが、実際の「法律のプロ」にはいろいろいる。

弁護士のうちの多数は、もっと中間的でもっと地味な連中であるし、それよりさらに地味な司法書士や行政書士といったプロたちもいる。

マネー系の会計士や税理士や社労士も「法律のプロ」だ。

医療や福祉の世界の窓口になるべき社Ａ商社士やケアマネージャーたちもそうだ。

我々の生活まわりは複雑な法律の網だらけだから、当然なのである。

綱の種類別に「解きほぐすプロ」がいてくれなければ困るのである。


<span class="b red">問題なのは、「（あまりにも報酬が高すぎて敷居が高い）弁護士以外の法律のプロ」がいまひとつ機能してくれていないこと。</span>

必要の声はあがっている。

あとは志ある有資格者たちが応えてくれるか否かだ。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/law-system-qualification/0811091631.html</link>
         <guid>http://www.fromthejungle.com/law-system-qualification/0811091631.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">法律系資格</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 09 Nov 2008 16:31:09 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>土地家屋調査士の資格と仕事内容</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b293eee.07365ea4.0b293eef.b5783aaf/?pc=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2fthg%2f582850%2f582875%2f584746%2f%23570153&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fthg%2fi%2f570153%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fthg%2fimg128%2fimg10454927903.jpeg&m=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fthg%2fimg64%2fimg10454927903.jpeg" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">土地家屋調査士最短合格講座（教材学習タイプ）</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_209761_570153_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>


<ul class="topics">

肉体労働をいとわぬ法律家たちという二重人格的な不動産系資格

</ul>


<h3>試験概要</h3>


<span class="b green f11em">受験資格</span>

制限なし


<span class="b green f11em">試験日</span>

筆記　→　８月中旬
口述　→　１１月（筆記試験合格者のみ）


<span class="b green f11em">試験科目（筆記１次試験）</span>

不動産の表示に関する事項で土地家屋調査士の業務を行うにつき通常必要と認められるもの


<span class="b green f11em">試験傾向</span>

広範囲の基礎的知識、実践力確認型


<span class="b green f11em">合格率</span>

5〜6%


<h3>土地家屋調査士の試験の難易度は？</h3>


筆記試験は一次と二次に分かれるが、測量士、測量士補、建築士（1級、2級）の有資格者は二次（平面測量、作図）が免除される。

測量士補試験は比較的簡単なので、ほとんどはこれを取得してから調査士を目指している。

測量士補は大学の土木・建築系学科等や測旦寺門学校を卒業していれば無試験でも取得できる。

見た目の合格率は低いが、神経質になる必要はない。

たしかに片手間の勉強で合格はできないが、いわゆる難関試験というほどでもない。

資格の知名度が低いため、不動産・土木建築業界に入ってから調査士の存在を知り、十分な準備をしないままとりあえず受けてみる層が多いゆえの合格率と見るべき。

有資格者だけでなく、受験生にも高齢者が多い。

20代から30歳前後は若い少数派だ。

受験に向けた知力や体力、時間の取りやすさの面で、若さはアドバンテージになる。

ただ、測量に関しては、ある程度実務経験を積みながら資格の勉強をすることはけっして回り道ではない、との声が多かった。


<h3>土地家屋調査士の仕事</h3>


土地家屋調査士は知名度が高い資格ではない。

開業者の大半が家族経営的な規模で、建築・不動産業界の中でも裏方的な存在だからだろう。

仕事内容については、「表示登記士」とでも称してくれたほうが理解しやすい。


現在の不動産登記制度のうち、位置や物理的状況、数量などを特定する部分を「表示に関する登記」というが、これに関わる不動産の調査・測量、申請手続きなどを申請人に代わって行うのが調査士の役割である（独占業務）。


具体的には、たとえば建物の新築や増築時、相続のための土地の分割時、あいまいな土地の境界線の確定時などには、すべて不動産表示登記が必要。

その際の一連の手続きを代行し、報酬を得るのが調査士の基本的な業務になる。


日常業務に即して見た場合、調査士業務の最大の特徴は、前記したように不動産の調査・測量と、法律的な判断・手続きをともに行うことにある。


すなわち格の存在するそもそもの意味からすれば「法律家」だが、<span class="b">実際の仕事の半分は作業服を着て屋外で働く「肉体労働者」としてあるのだ。</span>

技術革新が進みつつある測量の世界にも、穴掘り、セメント運び、杭打ちなど、土木作業そのものの部分が残っている。

そのせいもあって、調査士としての女性開業者は極端に少ない。

デスクワークと野外労働という両極の仕事をこなしていくプロフェッショナルたちなのだ。

数あるサムライ業のなかでも非常にユニークな資格だと言えよう。


地方部などに多い司法書士や建築士などとのＷ資格調査士ならば、登記申請しかやらないスタイルもとれる。

だが、調査士資格一本で食べていくことを考えれば、デスクワークのみならず、汗水流して屋外労働をすることへの興味、関心がとても大事なポイントになってくる。
]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/realestate-and-architectural-qualification/0811090336.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">不動産・建築系資格</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 09 Nov 2008 03:36:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>国内にもビジネススクール（ＢＳ）はある</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f6035746%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13171494%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7664%2f76641617.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7664%2f76641617.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">慶應義塾大学ビジネス･スクールが編集したムックスタイルのビジネススクール案内書。</p>
<p class="m10-l m20-r">KBS卒業生約600人や一般企業約150社へのアンケート、企業の人事担当者へのインタビューなどから、現在の日本においてMBA（経営学修士）が社会からどのように評価されているかを検証する。</p>
<p class="m10-l m20-r">ビジネススクールの教育およびプログラムの全貌を紹介。</p>
<p class="m10-l m20-r">日本の主要なビジネススクール・大学院64校の特徴・教育内容など、プロフィールを満載。</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2fwd%2f2_213310_13171494_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

慶応義塾大学、一橋大学、青山学院大学など多くの大学がＭＢＡコースを開講している。

フルタイムと夜間、英語使用と日本語使用など、さまざまな形態があり、海外宵字と比べると金銭的負担も少ないため、人気を集めている。

しかし、ここで取得したＭＢＡに対する社会的評価は、その歴史の浅さもあって高いとは言えない。

自己啓発の場と考えたほうが無難だ。

また教員を含めた教育レヘル、学生の質ともにバラつきが大きい。


<h3>ＢＳのもうひとつの機能</h3>


名門とされるＢＳに人気が集中するのは、その教育プログラムや就職パワーに秀でているだけでなく、ＯＢを含めたＢＳ人脈が、その後のビジネス人生に役立つからでもある。

このあたり、カリキュラムの内容とＢＳのネームバリューのどちらに比重を置くか、よく考える必要がある。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/international-business-system-qualification/0811072326.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">国際ビジネス系資格</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 07 Nov 2008 23:26:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ＭＢＡを取得する人はどんな人（人種）？</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1384543%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11010179%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8222%2f82224246.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8222%2f82224246.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">本書は会社の値段が決められる仕組みを解明しようというものである。「投資活動の基本原理は意外に単純だ」と割りきり、核心部分だけをしっかり掴まえ、後はひたすら現場感覚で常識的に考える。</p>
<p class="m10-l m20-r">そういうアプローチにより、ファイナンスやＭ＆Ａの世界が目鼻立ちすっきり見えてくる。これが著者の考える実務の視点である。</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_11010179_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>


<hr>

<h3>天より高いプライドから発する上昇指向の塊たち</h3>


ＭＢＡを取得し、その後のキャリアに生かしている人たちのパーソナリティーは強烈だ。

良く言えば高い向上心とパワフルな積極性、悪く言えば人生すべて勝ち負けであるといった我欲が、たいてい顔に表れている。

ＭＢＡのハードな授業をクリアするにも、そうしたタイプが向いている。

英語という障壁をクリアした上で、物怖じをせずに論をぶち、クラスの盛りあげに貢献しなければ落ちこぼれてしまう。

宿舎に戻っても翌日の授業の準備に寝る問を惜しむ、ピッシリと勉強漬けの2年間なのである。

そのあたりを甘くみて、現地で容易に挫折してしまう留学生もけっこういる。

あるいは逆に、ＭＢＡ取得には成功したものの、プライドばかりが肥大化し、会社組織のなかで浮きあがって挫折するケースも。

ＭＢＡのプログラムがいかに実践的でも、それはあくまで机上の学問なのだから。


典型的な取得者像は以下のようになる。

年齢的には20代後半から∽代前半が、取得者のボリューム層。

前職については、金融やＩＴ関連企業などの社員がその職種の継続性を重視して取得するパターンと、エンジニアなどがまるっきりの転身を図るパターンの二通りに大別される。

後者の場合は、職務経験の不足から、企業側からさほどの評価は受けられないかもしれないので、過大な期待は禁物だ。


日本の大学の学歴に関しては、高偏差値大卒ばかり。

「いいＢＳ」では東大京大レベルの出身者や、一流企業、官公庁などからの派遣者を優先して合格させているとも。

学部は経営、商学部出身者が中心。

数学的素養という点で強みのある理系出身者も珍しくはない。


女性ＭＢＡについては、志望者も含めてまだ少数派だ。

これは制度に難があるというよりも、彼女らを使いこなせる企業が少ないという問題だろう。


<h3>ＢＳで日本人入学枠は減ってきている</h3>


海外のＢＳは、厳しい競争にさらされている。

換言すれば、ＢＳは常に自校にとってメリットのある学生（＝卒業後、一流企業に入れそうな学生）を欲しかっているということだ。

本文で触れたように、有力校を中心に、高学歴、一流企業からの派遣受験者は、多少スコアが低くても優先的に合格してしまう。

バブル期に日本人を多く受け入れたのも同じ理屈で、日本経済が斜陽化した近年、多くのＢＳで日本人入学枠は減ってきている。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/international-business-system-qualification/0811051333.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">国際ビジネス系資格</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 05 Nov 2008 13:33:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>弁護士の資格（司法試験）と仕事内容</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5601025%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12889421%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4740%2f47402411.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4740%2f47402411.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">公法系科目（日本国憲法／国家賠償法／個人情報の保護に関する法律／国会法／公職選挙法　ほか）／民事系科目（民法／民法施行法／電子消費者契約及び電子承諾通知に関する民法の特例に関する法律／消費者契約法／立木ニ関スル法律　ほか） </p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_12889421_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

<ul class="topics">

社会正義よりもビジネス界でのエリート志向が増えている

</ul>


<h3>試験概要</h3>


<span class="b green f11em">受験資格</span>

大学に２年以上在籍し、所定単位数を取得。

または一次試験合格者


<span class="b green f11em">試験日</span>

短答式　→　５月
論文式　→　７月
口述試験　→　１０月


<span class="b green f11em">試験科目</span>

短答式　→　憲法、民法、刑法
論文式　→　憲法、民法、刑法、商法、民事訴訟法、刑事訴訟法
口述試験　→　憲法、民事系、刑法、民事訴訟法、刑事訴訟法


<span class="b green f11em">試験傾向</span>

極めて高度な論理的思考能力を試す傾向が強まっている。論文式が天王山。


<span class="b green f11em">合格率</span>

短答　→　論文　→　口述と、合格者のみ進める。

口述段階の不合格者は、翌年に限り短答と論文が免除。論文式全体の合格率は約3%


<h3>弁護士の仕事内容</h3>


急激で強引な制度改革によって、司法試験まわりは混乱中だ。

志望者もさまざまな面で混乱しているだろうが、試験やロースクールについては後の機会に解説する。ここではこの資格を取得してから先について概観しておく。


試験がどうなろうが、<span class="b">一番大事なのは仕事の中身である。</span>

司法試験に合格し、司法修習生期間を経ると「法曹三者」になる資格が与えられる（少なくとも弁護士にはなれる）。

裁判官、検察官、弁護士の三者がそれにあたるわけだが、ここでは司法修習生の脅8割が進路先に選んでいる弁護士をとりあげよう。

いわずと知れた、しかし知られざる実態もかなりある自由業だ。

我々が弁護士の仕事でまず連想するのは、裁判所の法廷で殺人事件などの被告人の弁護をしているあの姿。

あるいは金の貸し借りや離婚などで、対立する双方のケンカの代行をやってくれるあの立場。

細かな説明は省くが、前者のような訴訟事件を「刑事」、後者を「民事」という。

犯罪者に刑罰を科す国家権力に対抗する刑事業務は、まさに弁護士の仕事！

という感じだが、金にはあまりならない。

よって、これを専門にしている弁護士は少ない。

対して、個人や法人のさまざまなトラブルに関わる民事業務は、多くの弁護士が主な業務として扱っている。

刑事事件よりも圧倒的に数が上だし、金になりやすいからだ。


だが、バブル期以降、刑事や民事以外の新しい業務が注目を集めている。

若手弁護士に人気の<span class="b">「法務」</span>という仕事である。

法務の依頼者は各種の法人、つまりは会社だ。

たいていの大企業の中には法務部があるが、その業務を弁護士が社外の専門家として請け負うのである。

会社にとってはある種のアウトソーシング。民事に比べ、一件あたりの報酬の桁が違う。

<h3>法廷に立たなくても仕事になる？</h3>


法務業務を主に扱う弁護士を、業界内では「渉外弁護士」と呼んでいる。

「渉外」とは、国際的な法律関係の実務のこと。

なぜ、法務＝渉外なのかは、日本の企業が外部の法律専門家を必要とする場合の多くが、海外進出や外国企業との取引などで「英語を使った法律業務」が発生する局面においてだからだ。

日本語だけで事足りる日常法律業務は、自前の法務部員だけでもほぼこなせる。

が、法律英語を駆使せねばならぬ業務となれば、やはりそれ専門の弁護士に任せたほうが効率的に処理できる。

企業社会内のトラブルは内容が複雑なのに短期間での解決が望まれるため、弁護士ひとりで対応することは難しい。

だから、「渉外事務所」は一般の弁護士事務所よりも規模が大きい。

新人弁護士の受け入れ口としてはすでにメジャーな場所となっている。


また、体力のある大企業やベンチャー企業、外資系企業の一部は、社員として弁護士を雇い、法律実務から総会屋対策までを担当させている。

そうした「企業内弁護士」もいる。


渉外弁護士は、司法試験合格者枠の拡大でますます増えていくだろう。

いわゆる産業社会の欧米化、訴訟社会化というやつが進めば、弁護士のあり方の主流になっていくかもしれない。

企業内弁護士はまだ特殊な存在だが、こちらも急増すると思われる。

彼らの仕事の基本は、<span class="b green">「いかにその会社を儲けさせるか（損をさせない）」</span>だ。

経営コンサル的な側面も有する。ときの景気に左右される「商売」でもある。法廷に立たなくても仕事になる。

刑事業務で「社会正義を追求する」のとはだいぶベクトルが違う弁護士スタイルの台頭なのである。

その評価には賛否両論あるだろうが、司法試験が新しいビジネスエリート世界へのパスポートとして機能しはじめていることは、間違いない。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/law-system-qualification/0811041220.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">法律系資格</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 04 Nov 2008 12:20:06 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>社会福祉士の求人状況は？</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f6168448%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13264515%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8058%2f80583193.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8058%2f80583193.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">オリジナル問題を加えて新たな出題基準に対応。最新５年分の過去問（第１７回‐第２１回）を収載。</p>
<p class="m10-l m20-r">一問一答形式で効率的な学習。 </p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_13264515_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

国家資格としての意味が見出しにくい福祉士だが、大学の学科や専門養成校は乱立状態にある。

毎年誕生する人数もどんどん増えている。


はたして、そうした新人たちの受け入れ先は十分なのか？

こちらの答えも渋いものになる。

もともと老人介護職以外の求人はあまりなかった福祉界だから、当然といえばそうなのである。

福祉サービス会社や介護保険関係の施設がたくさん新設されてはいる。

が、それらで求められているのはやはり介護職が中心だ。

介護福祉士やヘルパー2級の求人のほうがはるかに多い。

社会福祉士を配置しなければならない義務規定がないこともあり（将来はわからない）、施設増＝求人増とは結びつかない。

加えて、2000年の介護保険制度の導入後、求人はさらに減ってしまった。

この保険を扱う施設の「総合職」採用では、ケアマネジャーの資格所有者を求めはじめた。

就職市場においては、福祉士はケアマネに食われてしまっている。


社会福祉士の資格所有者は、すでにいずれかの福祉の職場で働いていて、


<span class="b green">「対外的な信用を得るため」

「勉強をし直すため」

「受験資格があるのでせっかくだから」</span>


取ったというケースが非常に多い。

そうした場合なら、そのまま勤めてケアマネの資格を取って、転職することも可能だが……。

けれども、これから資格取得を考えているひとたちには、

<span class="b">「本気で目指しているなら取っておけ」</span>とアドバイスしたい。

介護以外の仕事「も」したい場合には無駄ではない。


そこで大事なのは、<span class="b">受験資格を得るために入学する大学や養成校を厳選せよ、</span>ということだ。

伝統と実績のある有力校を強く勧める。

新設校や歴史の浅い学校に比べ、就職コネクションと実習先の紹介力が相当に違う。

具体的には各校の就職実績を比較し、優良校に「就職はできるのか？」と、直接問い合わせること。

まともな学校ならばそれなりの回答があるはずだ。

あいまいな回答しか返って来なかったら、行くべきではない。


福祉業界の就職に男女差はない。

30歳以上のＳＷ職採用は、残念ながら絶望的に少ない。

介護系の資格を取って、とりあえずは介護職からステップアップしていく可能性を追求すべきかもしれない。

収入については、介護保険導入以前の社会福祉法人では「公務員に準ずる」としていた。

だが、現在は給与体系を見直し、ぐっと下げたところが大半。

経験5年未満で月の手取りが20万以下という場合が多い。

介護職で働く場合は介護福祉士と同額が普通だし、そうでなくても上乗せ額は微々たるものだ。

ただ、薄給ぶりを嘆く現役ＳＷはあまりいない。

優秀なひとほど、収入の問題よりも自分の仕事のスキルアップに懸命で、職場に対しては業務内容の改善を求めている。

資格をもっているだけの「雑用係」も多いが、各専門分野には学者顔負けの先駆者が必ずいる。

モチベーションの高い若手同士のネットワークも増えてきている。

福祉の仕事は、ヒトと交わる仕事。その方法に公式がないように、社会福祉士の道にも王道はない。

独力で道を開いていく力こそが求められている。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/welfare-qualification/0811031944.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">福祉系資格</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 03 Nov 2008 19:44:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>不動産鑑定士の収入は？</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b41dfe9.4cb3d3cb.0b41dfea.e9edba43/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fvandar%2f00000764328%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fvandar%2fi%2f10208397%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fvandar%2fcabinet%2fimg0141%2f00000764328.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fvandar%2fcabinet%2fimg0141%2f00000764328.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
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<hr>

<h3>棲み分けによって保革いろいろ</h3>


鑑定士試験には一次から三次までがあるが、事実上の第一ステップは二次試験だ。


その合格者たちの居場所は、大きく二つに分けられる。

ひとつは信託銀行、大手不動産会社などの鑑定部門の社員、あるいは用地買収などに携わる役人。

これらは仕事の必要上、鑑定の知識が求められる勤め人たちだが、多くの場合、資格取得が組織内の出世コースの中にメニュー化されている。

彼らは所属する組織の一員という自己認識が強く、安定志向が強い。


独立開業は、定年後などに小遣い稼ぎ的な目的でするケースが多い。

それ以外の二次合格者のほとんどは、鑑定士事務所に勤務することからスタートしている。

そこで実務経験を積みながら士補となり、三次試験の合格＝不動産鑑定士としての登録を目指すというのが標準的なパターンだ。


ただし、大手といわれるごく一部の事務所以外では、勤務鑑定士を続けていても難関資格を取得した見返りがない。

どこかで鑑定士として独立を果たすか、鑑定士プラスαの能力を身につけて不動産仲介、ディベロッパーなどの世界に転職をはかるべきだろう。

事務所勤務で修業中の彼らは安定志向ではないが、総じて堅めの性格の持ち主が多いようだ。

山っ気のあるタイプが意外に少ない。


それと、最近、注目を集めているのが不動産証券化ビジネス。

投資信託商品に不動産を組みこむ際にその鑑定が必須なので、有能な鑑定士が求められているともいう。

この方面に関心を寄せている鑑定士たちには、いわゆる「やり手」が多く、山っ気ぶんぶん。

資格取得前から「金融的発想の不動産ビジネスのスペシャリスト」を目指して受験勉強を始める層も、すでにあらわれている。


めでたく独立を果たした鑑定士については、<span class="b">年収ベースで平均約1000万円</span>だといわれている。

これは概ね実態を表わした数字だと考えてよい。

もちろん上下の幅はあるものの、補助者をうまく使う才覚と、自分もこまごました仕事までこなす覚悟と体力があれば、さらなる稼ぎも可能だ。


独立前の事務所勤務時代は薄給である。

どんなサムライ業でも丁稚奉公時代の待遇はよくないが、この世界は特にそうだ。

二次合格者の一般的な事務所勤務だと、<span class="b">年収300万円程度</span>がザラである。

ここで2年間の実務経験を積んで士補になったとしても、<span class="b">年収400〜500万円</span>あたりがボリュームゾーン。


鑑定士になるためには、こうした状況に耐えつつ、さらに実務補修を受けながら三次試験に合格しなければならない。

彼らはひたすら雑用的な仕事に従事させられ、ボスの考え方ひとつで勉強どころではなくなる日々を送る。

プライドの高い鑑定士志望者にとっては、この段階での辛抱が課題のようだ。

士補のままいたずらに年数を食ってしまったというケースをよく開く。


ごく少数の大手鑑定事務所の給料は、<span class="b">入所時400万円、士補で600万円程度</span>とのこと。

さまざまな経験を積めるので、三次試験合格以後の道筋も比較的見えやすい。

ただ、こうした条件のよい事務所に入るにはかなりの競争を覚悟しなければならない。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">不動産・建築系資格</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 03 Nov 2008 08:39:20 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>国際系のビジネス資格の宣伝と実際とのギャップを知ろう</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1673237%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11264177%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8945%2f89451167.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8945%2f89451167.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">本書で紹介するメンタル・バンク・コンセプトは、成功、健康、幸福、繁栄を実現させるために「誰にでも使える、努力のいらない、簡単な方法」である。</p>
<p class="m10-l m20-r">メンタル・バンク・コンセプトは、活用するのも簡単な上に、実践すれば計り知れない成果を生み出してくれる。</p>
<p class="m10-l m20-r">たとえ、あなたが面倒臭がり屋で実践できなかったとしても、考え方を学ぶだけで人生を変えることができるはずだ。</p>
<p class="m10-l m20-r">まさに、<span class="b blue">「ひとりでできるコーチング」</span>と呼ぶことのできる強力なツールなのである。</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_11264177_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

いわゆる経済のグローバル化というか、アメリカン化ということで、国際系のビジネス資格が注目されている。

ＭＢＡ人気はバブルの頃のほうが高かったが、90年代中頃からはＵＳＣＰＡなる米国資格が浮上してきた。

日本の簿記の国際版という振れこみで、ＢＡＴＩＣなる検定試験もスタートした。

リストラに備えて、というサラリーマンもいよう。

いまだ男性中心的な日本企業に限界を感じた女性たちが、外資系の世界へ移り行く際のパスポートとして期待してもいよう。


<span class="b">だが、ここは頭をクールダウンさせて、シビアに現実を直祝してほしいのだ。5

有資格者らがその資格を「使えている」ケースはとても少ない。

「使えている」有資格者のほとんどは、類似した国内資格（取得ははるかに大変）のプラスαとして取得した場合か、資格がなくても同じ仕事をバリバリやっていた職歴の持ち主なのだ。

ブームみたいだから、試験がやさしそうだから、というだけで取得しても意味はない。

予備校やタイアップ業者（予備校広告の多い雑誌やムックも含む）の宣伝文句には、いつも眉ツバ姿勢で応ずることである。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/international-business-system-qualification/0811011738.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">国際ビジネス系資格</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 01 Nov 2008 17:38:42 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>社会福祉士の資格と仕事内容</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f6168450%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13264514%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8058%2f80583192.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8058%2f80583192.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">オリジナル問題を加えて新たな出題基準に対応。最新５年分の過去問（第１７回‐第２１回）を収載。</p>
<p class="m10-l m20-r">一問一答形式で効率的な学習。</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_13264514_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>


<hr>

<h3>試験概要</h3>


<span class="b green f11em">受験資格</span>

下記を参照


<span class="b green f11em">試験日</span>

１月下旬


<span class="b green f11em">試験科目</span>


社会福祉言論、社会保障論、法学、医学一般など１３科目


<span class="b green f11em">合格率</span>

30%前後


<span class="b green f11em">合格率</span>


総得点の60%の得点率で合格（難易度によって多少補正される）。

ただし、１科目でも０点があると不満。


<h3>社会福祉士の資格試験の難易度は？</h3>


「難関」というほど詳しくはない。合格率が低いのは、どこの大学にも合格できなかったから福祉系の新設大学や養成学校に入ったという層が多いため、とも言われている。

要領のいいほうならは、数か月間の集中的な勉強で突破も可。

中堅私大の入試より簡単、だと考えてよい。

ただし、受験資格を得るまでは大変だ。

最終学歴と実務経験年数により11通りものルートがあるが、基本的に福祉系の4年制大学卒業者（卒業見込みも含む）を受験者のイメージとしており、それが一番確実なルート。

福祉系以外の4大卒者ならば、養成施設に1〜2年通い、受験資格を得るという手もある（夜間や通信制もある）。

他のルートは複雑なことになっているから、全国各地の社会福祉士会などで必ず詳細を確認のこと。


<h3>社会福祉士の仕事</h3>


入門書や養成学校のパンフなどで、<span class="b">「福祉界の総合職」「福祉関係ではトップ資格」</span>といったキャッチフレーズがお決まりのこの資格。

福祉業界の志望者には「困っているひとの役に立ちたい」というまっすぐな動機が多いけれども、社会福祉士の場合はある種の「ステイタス」も期待されがちである。

介護のような肉体労働ではない、知的でホワイトカラー的な職業イメージ……。

それ自体は悪いことではない。


<span class="b">だが、現実はイメージと大きくズレている。</span>

誤解を恐れずに言えば、社会福祉士は資格制度として失敗作だ。

以下、厳しい話ばかりになるが、志望者は諸問題をしっかりと見据えた上で、実質的なステイタス向上のためにも意欲的に取り組んでほしい。


社会福祉士は介護福祉士と同じく、87年に誕生した国家資格である。

その業務は法律でこのように規定されている。

<span class="italic">「専門知識及び技術をもって、身体上もしくは精神上の障害があること、または環境上の理由により日常生活を営むのに支障がある者の福祉に関する相談に応じ、助言、指導その他の援助を行うことを業とする者」。</span>


抽象的でピンと来ないだろう。それもそのはず、実際の福祉士のあり方は多種多様で、ひとつの名称で括るのはムリなのである。

社会福祉士はかつて（今でも）ソーシャルワーカー（ＳＷ）と呼ばれていたが、もともとＳＷの仕事内容は職場によってまちまちだった。


彼らのあり方を職場ごとに大別すると4タイプになる。

まず、人数が多いのは「福祉職の公務員」と「施設の職員」。

前者は福祉事務所や児童相談所などで働く。

後者は老人、児童、障害者などのありとあらゆる民間施設で働いている。

あとは病院や保健所勤めの「医療ソーシャルワーカー（ＭＳＷ）」と、福祉サービス会社勤めの「営利を追求もするサラリーマン」。


こちらは両者とも将来性を期待されたまま、相変わらずマイナーな存在としてある。


より具体的な仕事内容については、それぞれのタイプをさらに細分しないと説明できないが、こうして並べてみただけでも方向性や専門性の違いが想像できると思う。

強いで共通項をあげれば、それぞれの福祉利用者や家族らに対して「医療行為以外の相談役」を引き受けるということ。

だが、この点でも現実はズレている。

たとえば、特別養護老人ホーム（特養）の「相談援助」の仕事は、まさに社会福祉士の独占場だろうとイメージされるが、実際にそれを担当しているのは介護福祉士のほうが多かったりする。

各種施設で専門的な技術を発揮する「指導員」も、他の資格所有者や無資格者が立派にこなしていたりする（「社会福祉士」は名称独占資格。同じ業務を誰がやってもいい）。


また、老人関係も障害者関係も各施設の現場では、文字通り対象者と格闘している福祉士がたくさんいるし、

泥臭い仕事の連続である生活保護課の公務員たちを「ホワイトカラー」というのも乱暴すぎる。

むしろ、そうした<span class="b">肉体労働的な仕事を一切しない福祉士は例外的な存在</span>だ。

現場の汗を知らない人間がどれほどの「相談役」になれるだろうか、という本質的な疑問もある。


総じていえば、蓄祉士の「専門蛙とは抽象的にしか定義できない。

現実的には、「福祉の大学や養成学校を卒業した証明書」程度の感党で扱われている資格だ。

取得したからといって専門家になれるわけではまったくない、「福祉職の入口資格」くらいに考えておくべきだろう。


<h3>医療ソーシャルワーカーは人気職種だけど…実態は</h3>


福祉の就職は、人気が高いところほど採用数が少ないというパターンが多い。

障害者や発達障害児の各種施設、病院、在宅介護支援センターあたりはいつも人気だが、その募集は「空き待ち」が当たり前だ。

病院で働く社会福祉士たちは「医療ソーシャルワーカー（ＭＳＷ）」と呼ばれ、アメリカなどでは社会的地位も高い。

だが、日本の多くのＭＳＷたちの実際は、「ベッドの回転率をよくするための患者対応と調整」という汚れ役だったりする。

「看護師の小間使い状能」だといった声も。


医療の高度化、複雑化で、医者以外の医療関係者に病気の悩みを聞いてもらいたい患者や家族は増えている。

業界内で検討され始めている国家貿格化については、静かに見守りたい。


<h3>社会福祉主事とは</h3>


社会福祉士や介護福祉士の登場以前、福祉界唯一の資格は社会福祉王事だった。

大学などでいくつかの指定科目を履修していさえすればＯＫというお手軽資格だが、資格案内本によってはコレが今でも業界の中心みたいな書き方をしている。


が、社会福鞋王事はあくまで公務員のための任用資格。

公務員になって、福祉関係の職務について、はじめて公認されるもの。

民間で働きたいひとには関係がない。


ちなみに、役所で福祉職を別枠採用しているのは横浜市や神戸市などごく少数だ。

普通はタダの公務員が数年間配属されてまた異動、というシステムになっている。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/welfare-qualification/0810311503.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">福祉系資格</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 31 Oct 2008 15:03:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>不動産の勉強をしてみるということ</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3597469%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11497305%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7539%2f75392469.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7539%2f75392469.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">成功する大家さん、失敗する大家さんはここが違う！供給過剰の賃貸住宅で空き室を抱えて四苦八苦ということにならないための対策集。</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2fwd%2f2_213310_11497305_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

この系統の中でもっとも知られている資格は<span class="b">宅建</span>である。

近ごろは静かだが、バブルからしばらくの取得熱はすごかった。

タッケン取らずんばヒトにあらず的勢いで、今日でいうならばＴＯＥＩＣブームのそれに近かった。

なぜあれほど日本人が宅建づいたかと考えれば、それはもちろん、バブル経済の素が土地神話だったからだ。

ＴＯＥＩＣブームの素が日本人の欧米コンプレックスであるに近い。


だが、こうして両者を比較してふと思うのは、教育環境の違いについてだ。

中学以来、我々は英語をさんざん習わされてきた。

それがあまりにも使えないままだから、資格熱が噴出してくる。

対して、宅建。

そういえば大学だって「不動産学」は扱わない（明海大など、ごく一部の大学に不動産学部はあります）。

ポスト土地神話時代の不動産とのつきあい方について、解説してくれる「不動産学者」をそういえば知らない。

一般人にこれほど開かれていない知識と情報も珍しい。

あまりにも閉ざされた特権知のままだったから、宅建資格熱が噴出したともいえるのである。

不動産は今でも日本経済や日本人の人生を決定的に左右している。

この系統の有資格者からオピニオンリーダーが出てきてもいいし、また資格熱が来てもおかしくない気がする。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/realestate-and-architectural-qualification/0810302248.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">不動産・建築系資格</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 30 Oct 2008 22:48:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>中小企業診断士の資格は、転職・就職の武器になるのか？</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b203c92.8789016d.0b203c93.01b24dc6/?pc=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2fsanno-biz%2f699148%2f642037%2f%23553473&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fsanno-biz%2fi%2f553473%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fsanno-biz%2fimg128%2fimg10432914605.jpeg&m=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fsanno-biz%2fimg64%2fimg10432914605.jpeg" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">中小企業診断士受験指導で高い実績を誇るTBC受験研究会の教材を使い、合格に向けた効果的な学習ができます。</p>
<p class="m10-l m20-r">テキスト：受験領域をムラなくカバー。初心者にもわかりやすい記述・構成です。</p>
<p class="m10-l m20-r">オリエンテーションＤＶＤ：通信研修での学習のポイント、各教材の活用方法、効果的な学習方法等について、同会の<span class="b">No.1講師</span>が解説しています。</p>
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<hr>


多くの経営者は理論的なビジネス学のプロよりも、具体的に身体で商売のコツを覚えたプロを信用している。

大学新卒の場合は、特に持っていても役に立たない資格だろう。

コンサル経験がたくさんある社会人の転職のハクづけになら、少しなるかも。


<h3>ＩＴ系資格との組み合わせも</h3>


診断士は、税理士や社会保険労務士などと併せて取得されるケースが少なくない資格。

このところは、シスアドや基本情報技術者といったIＴ系資格とのＷ取得組が増えている。

それぞれにとって、経営コンサルの勉強の機会と、ハクづけにはなる。
]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/business-financial/0810301111.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ビジネス・金融系の資格</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 30 Oct 2008 11:11:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>社会保険労務士の資格と仕事内容</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f6045724%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13177280%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7523%2f75230176.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7523%2f75230176.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">模擬問題（２０回分）、過去問題（第１回～第４回試験）を収録。充実した解説で試験に実務に最適。</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_13177280_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

<h3>試験概要</h3>


<span class="b green f11em">受験資格</span>

大学の一般教養科目取得者、行政書士資格取得者など


<span class="b green f11em">試験日</span>

８月


<span class="b green f11em">試験科目</span>

労働基準法、労災保険法、雇用保険法、健康保険法、厚生年金保険法、国民年金など。

択一式で６割以上正解した受験者のみ、記述式が採点される。


<span class="b green f11em">試験傾向</span>

広範囲、暗記力重視の業務直結型、社会保険関係科目は計算問題あり。


<span class="b green f11em">合格率</span>

9.3%


<h3>社会保険労務士の資格は、社会人経験者向けの資格</h3>


仕事の中身が「会社の仕組み」に直結したものだけに、大学生が取ってもあまり意味はない（就職にも有利にはならない）。

サラリーマン、ＯＬ経験があったほうが、顧問先の状況を感覚的に掴みやすい。

総務や人事や労務関係の部署で働いている社会人なら、試験勉強で得た知識がそのまま使える。

さまざまなバイト経験で知識を生かして人気社労士になった例もあるとか。


<h3>社会保険労務士の資格取得の難易度は？</h3>


受験者数、合格壷Ｔとも年々あがっている。コツコツと1年間勉強すれば受かる試験だが、独学のみは難しい。

働きながら予備校に通うのが基本パターン。一発合格に失敗しても、2回目の受験でたいてい何とかなる。年間費用は15万円ほどが目安。

不得意科目があると他が満点でも落ちる足切り方式の試験。記述式は穴埋めや短文回答ばかりなので、文童構成力がなくてもかまわない。


<h3>社会保険労務士の仕事</h3>


社会保険労務士とは、企業経営に必要なカネ・モノ・ヒトの三要素のうち、ヒトに関する事務や管理を法律に基づいて行う専門家のこと。

<span class="b">「人事、労務のプロ」</span>とか、<span class="b">「税理士の労働保険、社会保険版」</span>という言い方をされることもある。


もともとは行政書士のテリトリーだった業務を特化、独立させて誕生したという経緯もある。

具体的な業務内容としては、健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険への加入と給付などの手続き、賃金体系や就業規則をどう設定するかといった労務管理などがある。

なかでも1号、2号業務と呼ばれている<span class="b">保険と年金の書類の作成、提出業務は社労士の独占業務</span>で、

一般的にはこれが社労士の本業だとされている（これに対し、人事や労務に関するコンサル的業務は3号業務と呼ばれている）。


しかし日本の全企業のうち、社労士に仕事を依頼しているところは2割程度しかない。これを「社労士にとって開拓できる市場が残されている証」とする見方もあるが、それはおそらく間違っている。


まず、ある程度大きな企業では、総務部や人事部といった部署を設けて、社内で同様の業務を処理しているということ。

よって、社労士が顧客としてターゲットにできるのは<span class="b">中小企業</span>になる。


だが、こちらはこちらで需要が足りない。

たとえば顧問税理士からアドバイスをもらいながら社長自ら書類を作ってしまうなど、わざわざお金を払ってまで外注に出すつもりのない中小企業が大半なのだ。

つまり、たいていの会社にとっては、「自力で何とかできるレベルのこと」が社労士の独占業務だったりするのである。


この傾向は、コンピュータ化が進むことによってさらに強まっている。

このあたりの問題意識もあって、若手社労士の一部には、3号業務＝人事コンサルティングを顧客にアピールし、細かい1・2号業務はそれに付随して発生する仕事と捉える発想が出てきている。

1号、2号業務がすぐになくなるわけではないが、長い目で見ればこうした<span class="b">「社労士のコンサルタント化」</span>が有資格の存亡のキーとなろう。


ただし、コンサル業で食うのは難しい。

「誰でもできる」仕事だから競争が激しく、有資格者個人が参入するには壁が高い世界なのである。

中小企業社会に強いコネクションのある社労士、手品のようにプレゼンの上手い社労士は生き残れるかもしれない。が、この流れはその何倍、何十倍の食えない社労士を生む可能性もある。


<h3>八方丸く収める調整役</h3>


社労士の仕事の現実は、経営者にとっての「経営効率アップ、生産性向上」と、働く従業員にとっての「快適な職場環境の実現」という、多くの場合は矛盾する二つを両立させるもの。

法律に基づく立場とはいえ、他人の会社について板ばさみの面倒くさい役回りである。

それでも頼られると嬉しいというタイプこそがこの仕事には向いている。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/law-system-qualification/0810300626.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">法律系資格</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 30 Oct 2008 06:26:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>税理士の給料は？</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b203c92.8789016d.0b203c93.01b24dc6/?pc=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2fsanno-biz%2f699149%2f570228%2f%23553088&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fsanno-biz%2fi%2f553088%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fsanno-biz%2fimg128%2fimg10432362563.jpeg&m=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fsanno-biz%2fimg64%2fimg10432362563.jpeg" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
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<hr>


<h3>「東京に一戸建くらいなら」</h3>


<span class="left">
<img src="http://useful-infomation.info/images/zeirishi.jpg" wigth="250" height="293" alt="税理士になるんだ！さあっ！" />
</span>本音かどうかは別として、<span class="b green">「弁護士や会計士より儲かるから」</span>税理士を選んだという声がけっこう聞こえてくる。

本当にそれほど儲かる仕事なのか。

二世税理士の多くにはとりあえず当てはまる話だろう。

親が長い間かけて築いてきた顧客関係の継承はたしかにオイシイ。

我が子に継がせたいほどの事務所なら、<span class="b blue">1億以上の年商はザラだ。</span>

その場合の税理士本人の年収は最低でも1000万以上、平均では2000万近くか。


ある二世税理士は

<span class="b green">「苦労のわりには大したことがないですよ。東京には一戸建くらいがせいぜいですね」</span>

と言っていた。

税務署ＯＢの場合は、コネでボロ儲けしている者が多数いるとだけ書いておく。


<h3>会計事務所はなぜ薄給なのか？</h3>


税理士資格を得るには試験合格のほかに2年間の実務経験が必要だ。

そのこともあって、科目合格中の税理士の卵の多くは会計事務所に勤務している。

習うより慣れよの仕事でもあるので、この期問の経験はとても大切なのだが、悲しいのは給料だ。

年齢に関わらず、数年間のキャリアでは<span class="b">年収300万台</span>が平均的。

買い叩かれているともいえるが、この薄給ぶりは「修行中だから」と考えよう。

そしてできるだけ受験勉強を優先させてくれる事務所を選ぼう（他のサムライ資格事務所よりも配慮してくれるケースか多い）。

ちなみに事務所勤務のままだと資格を得ても地方公巻貝以下の給料が主流だ。

やはり税理士は独立してこそなのである。

肝心の独力開業の場合だが、ここはピンキリである。

開業3年以内の若手からは

<span class="b green">「税理士業では年収200万以下。あとは予備校バイトでフォロー」</span>

という声をよく聞く。

一旦、キーマンになる顧客を得れば、そこから次々と仕事が広がるようだが、<span class="b red">1000万台に乗せるまでは一苦労、</span>それ以上はまさに本人の力量次第といった感じである。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/business-financial/0810292120.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ビジネス・金融系の資格</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 29 Oct 2008 21:20:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>不動産鑑定士の資格と仕事内容</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5039907%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12517033%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8628%2f86280037.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8628%2f86280037.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
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<hr>


<ul class="topics">

難関のわりに、狭い業界に埋もれがちな刺激の乏しい不動産資格

</ul>


<h3>試験概要</h3>


<span class="b green f11em">受験資格</span>

大学２年以上在籍（４４単位以上取得）者、短大卒業者、１次試験合格者など


<span class="b green f11em">試験日</span>

８月上旬


<span class="b green f11em">試験科目</span>

不動産に関する行政法規、民法、経済学、会計学、不動産鑑定評価理論


<span class="b green f11em">試験傾向</span>

高度な論理的思考能力と暗記力が必要


<span class="b green f11em">合格率</span>

60%の得点率が目安


<h3>不動産鑑定士の資格の難易度は？</h3>


起高倍率の試験ではないが、受験生全体のレベルが高い。

早慶クラスのせめぎあいと考えるべきで、見かけの数字より難しい。

１年半の予備校通いで一発合格が最速コースだが、これはかなり困難。合格者の平均受験期間は２、３年といったところだ。

１日８時間レベルの勉強を毎日した上での年数である。


勉強に専念できる環境、体力と頭の柔らかさなどから学生のうちに取得すべしとの声が多い。

働きながらの受験は現実的でないため、社会人は会社を辞めてチャレンジする人も少なくない（最もその後の就職口の数、修業期間の低収入ぶりなどを考えるとリスクは大きい。）

配点の高い鑑定評価理論の科目は、教科書を丸暗記した上で、的確な論述が必要。

多くの受験者にとって大きな壁となるのはここで、単純に勉強時間をかければ克服できるものではないと言われている。

苦労して２次に合格しても、３次試験も難関であるため、２次合格者のうち半数程度しか合格していない現状がある。


<h3>不動産鑑定士の仕事</h3>


不動産鑑定士は、司法試験、公認会計士などと並ぶ難関資格だ。しかし、その社会的必要性や鑑定士の仕事内容については、あまり知られていない。

鑑定士の業務の基本は、不動産（土地および建物）の鑑定評価である。

「鑑定評価」とは何か。「客観的な値段を評価すること」なのだが、ちょっと考えてみ
ると疑問が出てくる。

<span class="b green">客観的な不動産の値段ってなに？</span>

一般にモノの値段は市場で決まる。価格は売り手と買い手の需給バランスによって変動する。この点に関しては不動産も例外ではない。ならば、客観もなにもないのではないか。

だが、不動産はふつうの商品と少し異なるのである。

どれもこの世にひとつ限りのものだけに、他の不動産との比較による価格決定が難しい。その使われ方、時々の政策や景気などによっても大きく価格が変動する。

<span class="b">ようするに不動産は、「素人には値段の相場がわかりにくい」モノなのである。</span>

だから客観的に評価するプロがいるべきだろう、と資格が設けられた。いわば鑑定士は、不動産取引に問し第三者の立場から目安となる価格をはじきだし、適切な市場をつくる市場経済の手助け役であるべきなのである。

不動産鑑定が必要とされる具体的な局面には、<span class="b">個人間や法人間の不動産取引、担保設定、資産価値評価や固定資産税、相続税等の基準価格評価</span>などがある。

また、国や地方自治体など、公的機関による用地売却・取得や、国土交通省や都道府県による地価公示、地価調査などにおいても出番がある。

民事訴訟や競売にともない、裁判所からの鑑定依頼もある。


以上が鑑定士の仕事のスタンダードな紹介。

<span class="b red">が、これはややキレイ事の理屈上の説明かもしれない。</span>

実際のところはどうなのか。


前述したように、不動産価格も基本的には市場が決定する。

がために、鑑定士の仕事も、ある程度の価格帯ありきの中で、その現実を追認する書類作りになりがちなのだ。

具体的には、鑑定業務のうちの相当部分が、依頼者の要望にこたえるための数字合わせ、ハンコ押し作業になってしまっている。

先行世代の鑑定士達は、仕事の需給バランスが保たれていたこと、公的な売注元の仕事が安定してあったことなどから、それなりにおいしく稼いで幸せそうにしていた。

しかし、若手鑑定士たちはそうしたあり方に不満を覚えている。

<span class="b green">「プロとして面白みのある仕事ではない」</span>と言い切る人が多い。


この不満の声は、先行世代が既存の仕事のルートを握ってしまっている現況にも向けられているが、資格試験の難しさのわりに現実の仕事が単純すぎるせいである。

身につけた鑑定理論自体は高度なものなのに、その知識を十分に発揮する機会が少ないのである。


<h3>これからの独立開業は？</h3>


資格取得者の数が少ないので独立しやすいと言われている鑑定士だが、実際は年々飽和状態に近づいてきている。

公的業務は先行世代ががっちりと押えており、民間系もやはり長引く不況の影響を受けている。

たいていの開業者たちは、ひとまず簡易鑑定などの単価の低い下請け的な業務こなし、細かい公的業務への食い込みを睨みつつ、仕事をくれる<span class="b blue">人脈拡大</span>をねらっている。

廃業者が出るほどではないが、カツカツの収入からのスタートは覚悟すべきだ。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/realestate-and-architectural-qualification/0810292001.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">不動産・建築系資格</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 29 Oct 2008 20:01:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>公認会計士の社会的使命とは？</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f6115635%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13221488%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4333%2f43332469.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4333%2f43332469.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">平成２１年度税制改正対応！よりわかりやすいテーマ別収録に！事業承継税制などの最新情報も追加。</p>
<p class="m10-l m20-r">実務家が切望する「こんなとき」「あんなとき」のために必要な知識をコンパクトにまとめて解説。 </p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_13221488_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

法律によると会計士の法定監査は「国民経済の適切な運営と有価証券の円滑な流通のためにある」。

実に抽象的な使命だ。

具体的に換言すれば、

<span class="b">「金持ちの投資家が安心してより金儲けできる経済環境を支えるためにある」</span>

と言えようが、これでは元気がでない。

実際の会計士たちの多くには、目先の利潤追求にあくせくしがちな平均的税理士たちよりも、広くモノを考える知性がある。

だが、本来の使命がそうなので、社会的アイデンティティの獲得が難しい職業だともいえる。


<h3>業界の体質改善は進んでいるのか？</h3>


会計士協会は98年に<span class="b green">「あなたは公認会計士を信じますか？」</span>というポスターを作った。

また、99年には監査法人最大手のトーマツが東邦生命の決算を「不適正」とし、本来のお目付け役の仕事を数十年ぶり（？）に果たして話題になった。

朝日監査法人でも社内の徒弟制度や企業との「もたれ合い」を見直すと発表。

数年前の体質改善のニュースだが、その後は？寡聞にして「いい話」は知らず。
]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/business-financial/0810281856.html</link>
         <guid>http://www.fromthejungle.com/business-financial/0810281856.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ビジネス・金融系の資格</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 28 Oct 2008 18:56:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>米国税理士（ＥＡ）の資格について</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1161707%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f10853630%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5025%2f50256848.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5025%2f50256848.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">米国税理士（Ｅｎｒｏｌｌｅｄ　Ａｇｅｎｔ）は、１８８４年に誕生したアメリカでもかなり歴史のある公的な専門資格です。</p>
<p class="m10-l m20-r">アメリカ連邦税のスペシャリストであり、その資格は連邦政府から付与されるもので、全米で業務を行うことができます。</p>
<p class="m10-l m20-r">本書は、Ｅｎｒｏｌｌｅｄ　Ａｇｅｎｔの制度、資格の取得方法や学習方法を述べ、最近話題となっている確定拠出型年金４０１（ｋ）プランの概要も紹介しました。 </p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2fwd%2f2_213310_10853630_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>


<ul class="topics">

国際資格のようで、実は国際的でもないマイナーな資格

</ul>


<h3>試験概要</h3>


<span class="b green f11em">受験資格</span>

特になし


<span class="b green f11em">試験日</span>

９月


<span class="b green f11em">試験科目</span>

個人所得税、個人事業税およびパートナーシップ税など、４パートからなる（マークシート）


<span class="b green f11em">合格率</span>

４パートそれぞれに受験者の上位３分の１が合格。

ただし、一定の正解率があるパートは次回受験時に免除の措置あり。


<span class="b green f11em">試験傾向</span>

基礎知識の確認


<h3>米国税理士（ＥＡ）の資格を取得するには</h3>


日本の税理士試験よりははるかに簡単。難問奇問もなく、半年ほどの勉強で一発合格可能。

マークシートによる選択問題なので、必要とされる英語力もそう高くない。

日本国内で受験できる。


<h3>米国税理士（ＥＡ）の資格についての誤解</h3>


資格マニアでもないかぎり、知る人も滅多にいない米国税理士（ＥＡ＝エンロールド・エージェント）。ただ、国際系資格ブームを煽るスクールの宣伝などで、誤解されやすい部分があるから、あえて取りあげることにした。

結論からいうと、<span class="b red">「一般の日本人にはあまり意味がない資格」</span>である。


そもそも米国には、日本の税理士のような税務代理の独占資格は存在しない。

登録さえすれば原則的に誰でも税務関連業を営むことができる。

この背景には、日本のものとは大きく異なる米国の税制がある。会社員の所得税天引き制度などがなく、一定以上の所得がある個人は、すべて自分で所得税の申告をしなければならない。

そのため、その代理業務を税理士に独占させるわけにはいかないのだ。


「米国税理士」を日本の税理士の米国版とイメージしないこと。

もともと税制は国ごとのローカルルールなのであり、<span class="b">「米国」税理士といえども、グローバルスタンダード資格とはならないのである。</span>

もうひとつ注意すべきなのは、会計ビジネスがさかんな米国内でも、<span class="b red">ＥＡの社会的認知度は低い</span>ということ。

会計業界を志望する学生ですら、その存在を知らないか、知っていても取得希望者は少ないと言われている（多くは活躍の場が広がるＵＳＣＰＡや弁護士を目指す）。

実際にＥＡを取得しているのは、ＩＲＳ（米国の内国歳入庁ＯＢ）がほとんどだ。

要は年金をもらいながら小遣い稼ぎ的に申告代行をするオジサン向け資格なのである。


米国内でなら、個人や小規模企業を顧客にそれなりに仕事はあるようだが、ビッグビジネスはＵＳＣＰＡなどを多数抱える大手会計事務所が独占している。

あえて日本人がＥＡを取得する意味は見つけにくい。

強いていえば、米国税制の知識が必要になった日本の税理士やサラリーマンたちの勉強の目安にならなる、といったところだろうか。


もしこの資格を生かしたいならば、国際的な経営・税務コンサルタントとしての道を選ぶか、日米双方の税制度に精通したエキスパートとして企業内でポジションを得るか、なのである。

ＥＡ取得者が日本で税理士業を営むことは、当然できない。

資格試験の難易度は、日本の税理士資格のものとは比較にならないほど低い。

実際の複雑な業務をこなすには、ＥＡ合格レベルをはるかに超えた知識や実務経験が必要だ。

マイナー資格がマイナーであるのには、それなりの理由が必ずある。

わけもわからず、無駄なエネルギーを投資しないこと。


<h3>その他の経理・経営系資格</h3>


経理・経営系のものをあげれば、米国公認管理経営士（ＣＭＡ）、米国公認内部監査士（ＣＩＡ）、米国証券アナリスト（ＣＦＡ）など。

しかしこれらも、多くの国際資格がそうであるように、履歴書の武器になるライセンスというよりも、<span class="b">関連業務にすでに就いているひと向けの勉強の目安</span>と考えたほうがいい。

また、やや視線を広げ、ビジネスキャリアを積み上げるという観点から見ると、情報工学系の大学院、またロースークルヘの海外留学がこれから注目を集めるはず。

こちらはＭＢＡ同様、かなりハードな道となる。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/international-business-system-qualification/0810281739.html</link>
         <guid>http://www.fromthejungle.com/international-business-system-qualification/0810281739.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">国際ビジネス系資格</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 28 Oct 2008 17:39:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>米国公認会計士（ＵＳＣＰＡ）の資格と仕事内容</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
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</span>
<p class="m10-l m20-r">新制度に対応、受験手続きから試験科目の攻略法までわかりやすく解説。</p>
<p class="m10-l m20-r">第１部　米国公認会計士になろう！（米国公認会計士とは／試験制度の概要／ライセンスの取得と継続教育／受験の心得）／第２部　米国公認会計士試験の攻略法（監査および証明／財務会計と報告／法規／ビジネス環境及び諸概念）／第３部　米国公認会計士になったら（合格体験記／資格取得後の働き方／米国公認会計士のソサイエティー／ＣＰＡ関連資格）</p>
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<hr>


<ul class="topics">

人気と使い勝手とのギャップの大きさが典型的な米国系資格

</ul>


<h3>試験概要</h3>


<span class="b green f11em">受験資格</span>

試験は米国各州ごとに行われるため、州によって異なる。

様々な条件により、日本人が受験可能な州は限られる。大学で会計学など一定の単位数以上を修得して卒業して求める州がほとんど。


<span class="b green f11em">試験日</span>

５月、１１月


<span class="b green f11em">試験科目</span>

財務会計、税法・管理会計・公会計、ビジネスロー、監査の４科目


<span class="b green f11em">試験傾向</span>

難問奇問は少なく、コツコツ努力で克服可能


<span class="b green f11em">合格率</span>

米国全体の統計もないため評際は不明。

日本人の合格率は20〜30%前後との説あり。


<span class="b green f11em">合格基準</span>

各科目と75点以下で合格


<h3>米国公認会計士の資格を取得するには</h3>


受験会場は米国内。

一度に全科目に合格しなくても、一定期間内で4科目に合格すればよい。2回の受験でのクリアが目標か。

全体の得点の80％を占める選択問題でしっかり点を稼ぐのがポイント。


英語力は高校卒業程度＋専門用語の慣れで十分。読み書きのみで英会話は不要。数学的部分は理屈さえわかれば、あとは電卓での単純計算。


1000時間の勉強が目安とよくいわれるが、本人の素養にもよる。もっと短縮可能と考えてよい。


初学者は予備校利用も有効だが、ある程度の専門知識がある人からは「自分で勉強する方が早い」との声も。独学用テキストが多数出ている。


予備校を利用した場合、受験のための渡航費などもろもろ含め100万円程度の費用が必要になる。

独学なら安あがりだか、皆料や情報の収集、受験にあたっての諸手続きなどを予備校に肩代わりしてもらうことができず、意外と面倒だ。


<h3>米国公認会計士の仕事内容</h3>


ほんの10年ほど前まで、日本国内での米国公認会計士（ＵＳＣＰＡ）はウルトラマイナー資格だった。

ところが90年代後半から、ブームといっていいほどの脚光を浴びている。

こうした人気急上昇資格には、たいていイメージと現実のギャップがある。


冷静に検討してみよう。

この資格の人気の背景には、言うまでもなく、ビジネスのグローバル化（アメリカンスタンダード化）がある。

国境を越えた企業活動が盛んになるにつれ、世界経済の中心である米国の会計制度、税法、商法などの知識を持つ人材ニーズが高まってきたというわけ。


だが、ＵＳＣＰＡはあくまで米国における公認会計士制度の中に位置づけられたもの。

日本の公認会計士（ＪＣＰＡ）資格とは使い勝手が違う。

<span class="b">ＵＳＣＰＡのほうが国際的でも、ＪＣＰＡより格上なわけではない。</span>


両資格のもっとも大きな違いは、<span class="b">日本国内で働く場合、ＵＳＣＰＡでは監査業務ができないという点である。</span>

公認会計士の存在意義とも言える権限がないことは、致命的な難点だ。

また、ＪＣＰＡは簡単な登録手続きだけで税理士資格を取得できるが、ＵＳＣＰＡではそれもムリ。

税務の専門家として独立開業することもできない。

以上の二点については、正面から見据えたうえで臨まれたい。


一般的に米国の資格制度は、<span class="b">「取得は容易だが、本当の競争はその後」</span>という考え方に基づいている。

ＵＳＣＰＡもまさにそうで、取得してしまえば「とりあえずそれで食える」サムライ業的な資格というより、めざす職業人生のスタートラインに立つ「基本能力検定」のようなものである。

むろん、しっかりした意志と計画力があれば、取得を契機に大きくキャリアチェンジをすることも不可能ではない。

が、通常はそれまでの職務経験にプラスすることで評価され、生きてくる<span class="b">「付加価値的な資格」</span>なのである。


したがって、仕事の内容も、それまでの職務経験や就職先の業務内容によって異なってくる。

日本国内では、「資格取得＝こんな仕事ができるようになる」という形は決まっていない。

ＵＳＣＰＡの取得の難易度は、ＪＣＰＡや日本の税理士資格に比べ、はるかに簡単だ。

これも人気急上昇の大きなポイントだろうが、そのぶんの使い勝手の悪さは確実にある。-----
EXTENDED BODY:]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/international-business-system-qualification/0810280938.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">国際ビジネス系資格</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 28 Oct 2008 09:38:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>会計士の人はどんな人（人種）が多い？</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
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</span>
<p class="m10-l m20-r">平成２１年度税制改正対応！よりわかりやすいテーマ別収録に！事業承継税制などの最新情報も追加。</p>
<p class="m10-l m20-r">実務家が切望する「こんなとき」「あんなとき」のために必要な知識をコンパクトにまとめて解説。 </p>
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<hr>


<h3>保守的で閉鎖的な世界に一筋の光</h3>


税理士が公認会計士とまったく違うのは、「独立、里が旺盛」な点である。

独立のリスクを避けて、

<span class="b green">「このまま大先生の会計事務所勤務でもいいや」</span>

とするタイプも一定数いるが（増加中の女性税理士に多い）、たいていは独立を前提にしている。

けれども、純粋な意味での「独力」開業税理士はさほどに多くなかったりする。

独立をめでたく果たした税理士には、3タイプの人種がいる。


一番の多数派は税務官庁に長年勤めたことで自動的に資格を得た、<span class="b">中高年の税理士</span>たちだ（二十余年の勤務で自動的に税理士になれる、悪名高き天下り制度）。

毎年の税理士登録者のうちの約半分、税理士全体ではより高い率で存在している。

業界内団体でも彼らが幅を利かせている。

次に多いのは<span class="b">二世税理士</span>だ。

二世でも優秀な税理士はたくさんいるが、

<span class="b green">「別の仕事でもよかったが、親の事務所を閉めるのは悪い気がして……」</span>

という消極的な理由で道に進んだケースも少なくない。

彼らにはゼロからの顧客開拓の苦労が免除される特典が与えられている。

この層には、大学院で修士号をとって試験の一部免除を受けた場合も多い。

で、残る三番目のボリューム層が独力開業派になるわけである。

こちらは正規の5科目試験突破組がほとんどだ。


税理士の学歴は、有名大卒から高卒までさまざまである。

開業時の年齢も人によって大きく違う。

だが、人間的キャラクターはある傾向内に集中している。

良くいえば

<span class="b green">「飼い慣らされた人生を拒む人々」、</span>

悪くいえば

<span class="b green">「社会性に劣るため独りになった人々」</span>

が目立つ。


「社会性」の問題は「営業下手」に通じる。

税理士も独立すれば営業マンにならざるをえないのだから、ここで足踏みしてしまうセンセイも多い。

逆にいうと、一般企業の営業職をそれなりにこなせる「社会性」があれば、頭ひとつ抜きん出ることも比較的容易だとは言える。


税理士は典型的な「規則に守られたサムライ資格」でもあるので、保守的な性格が強いのだが、若手のなかには将来の危機感をバネに流れを変えたいとする人間も増えてきてもいる。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/business-financial/0810272109.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ビジネス・金融系の資格</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 27 Oct 2008 21:09:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ファイナンシャルプランニング技能士（ＦＰ）の資格と仕事内容</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b41ee93.38b2e10d.0b41ee94.ea56ad83/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fmmi-eshop%2fmd500ap%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fmmi-eshop%2fi%2f10047726%2f" target="_blank" rel=" nofollow" m10-l" >【05P24Nov09】メディアファイブmedia5 Premier Royal FP技能検定試験2級 合格保証版</a>
</span>
<p class="m10-l m20-r">FP技能検定試験2級合格を目指す学習ソフト。</p>
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<hr>


<span class="b green f11em">受験資格</span>

ＡＦＰ認定研修を修了した者、
２年以上の実務経験を有する者、
３級のＦＰ技能検定に合格した者（金融渉技能審査３級を含む）


<span class="b green f11em">試験日</span>

年５回
（２・５・９月　→　日本ファイナンシャル・プランナーズ協会が実施/１・１０月　→　金融財政事情研究会が実施）


<span class="b green f11em">試験科目</span>

学科　→　ライフプランニングと資金計画、リスク管理、金融資産運用など７科目（マークシート）

実技　→　個人思案相談業務、中小事業主資産相談業務などから１科目選択


<span class="b green f11em">試験傾向</span>

学科、実技ともに基礎的な知識判定問題


<span class="b green f11em">合格率</span>

11.7%（02年度第一回）


<h3>ファイナンシャル・プランナー（ＦＰ）になるには</h3>


国家資格のＦＰ技能士試験と、それを実施している二つの組織の関連性は、かなり複雑なことになっている。詳細は各組織の公式ＨＰなどで調べていただきたい。

日本ファイナンシャル・プランナーズ協会の指定講座を受講してＦＰ技能士2級に受かれば、国家資格も取れるし、協会に入会してＡＦＰにもなれるからお勧めルートかも。

ただし、ＡＦＰ養成研修を受けるには20〜25万程度必要。

ＣＦＰにも2年ごとの資格更新時に研修義務づけありなど、費用面では何かと割高感あり。

ＦＰ技能士は2級を取ればいい。

3級には2級の受験資格を得るため以上の意味はあまりないし、1級は国際資格として通用するＣＦＰに対応した上級資格で、それも国内では苦労して取ったほどの使い道はない。
実技といっても選択記入式や計算問題が中心で、選択科目によっては学科よりやさしい。


<h3>国家資格化について</h3>


2002年度から、これまでバラ、バラに資格認定を行なってきた日本ファイナンシャル・プランナーズ協会と金融財政事情研究会が、共通国家試験の実施に携わるようになった。

国家資格化によって、第一回の受験者数は日本ＦＰ協会が前年に実施したＡＦＰ試験のときよりも増加。

難度も高くなったと判断できる。

だが、国家資格化されても、ＦＰに独占業務が与えられたわけではない。

志望者にとっての実質的なメリットは疑問だ。


<h3>ファイナンシャル・プランナー（ＦＰ）の仕事内容</h3>


ファイナンシャル・プランナー（ＦＰ）の資格制皮は2002年から大きく変化した。ただ、資格を取得してからの現実は、これまでと同じだと考えてよい。

ここでは<span class="b">「ＦＰ技能士2級」≠「ＡＦＰ」</span>を中心に、その仕事の概況を説明しよう。


ファイナンシャル・プランニングとは、資産運用に関する助言と計画作りのことである。
我々が将来のお金の使い方について意見が欲しいとき、プロとして応えてくるのがＦＰたち。いわば個人客向けの金融コンサルタントである。

5年前には1万人程度しかいなかった有資格者も、あっという間に10万人以上となった。

受験人気は国家資格化でさらにヒートアップしている。


しかし、こうした数字やＦＰ受験界の活況ぶりだけを見て、

<span class="b green">「これが今、お買い得の資格なのかも！」</span>と飛びつくのは危険だ。

まず知っておかなければならないのは、ＦＰ有資格者のほとんどは、生命保険外務員（生保のオバちゃん）をはじめとする金融機関の営業職従事者と、税理士などとのＷ資格組であるということ。

彼らや彼女らは、<span class="b">日々の業務上で軽くハクをつけるためにＦＰ資格を取った（会社で取らされた）だけの人々だ。</span>

自社の商品を売り込むため（金融機関営業職）、あるいは資産税相続対策への強さをアピールするため（会計事務所関係者）の、セールストーク上の小道具として、この資格を使っている。


ＦＰ技能士2級やＡＦＰの取得に多大なエネルギーは要さない。

企業側にしてみれば働かせながら取らせることも十分可能なので、就・転職の際の武器にはならない。

もし、ＦＰ技能士1級やＣＦＰといった１級資格まで取ったとしても、使い勝手はたいして変わらないものと思ってほしい。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/business-financial/0810260514.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ビジネス・金融系の資格</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 26 Oct 2008 05:14:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>日商簿記検定資格とその将来性について</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
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</span>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b3e606f.5bf889d8.0b3e6070.47dade64/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fdfl%2ftlt-boki3_e3%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fdfl%2fi%2f10000254%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fdfl%2fcabinet%2fimg_01%2fboki3_e_h.gif%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fdfl%2fcabinet%2fimg_01%2fboki3_e_h.gif%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow"></a>
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<p class="m10-l m20-r fl-c">TLTソフトは一人でつまずくことなく勉強ができる<span class="b">完全独学のためのシステム</span>です。</p>
<p class="m10-l m20-r">思ったより簡単に合格への知識と実力がつきますから，高校生でもすぐにとりかかることができます。</p>
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<hr>


<table border="1" cellspacing"0" class="f10pt"  summary="説明文">

地味だけど、費用効果の高いマネー系仕事の検定

</table>


<h3>試験概要</h3>


<span class="b green f11em">受験資格</span>

制限なし


<span class="b green f11em">試験日</span>

２月、６月、１１月（１級は６、１１月のみ）


<span class="b green f11em">試験科目</span>

２級　→　商業簿記、工業簿記
１級　→　商業簿記・会計学、工業簿記・原価計算


<span class="b green f11em">試験傾向</span>

２級までは暗記と憧れの「受からせるための試験」、１級は論理的思考のセンスを問う試験


<span class="b green f11em">合格率</span>

２級　→　20〜40％台
１級　→　10%前後


<span class="b green f11em">合格基準</span>

各種とも70%以上の得点率（１級は１０点未満の科目があると不合格）


<h3>簿記は昔から人気がある、その理由とは？</h3>


簿記とは、ごく簡単に言えば企業活動をお金の面から記録する方法のこと。

その作業を行うための知識や技能を測り、合格者にお墨つきを与えるのが簿記検定試験だ。

仕事内容は地味だが、人気は根強い。

なんといっても、実社会で広く応用することができる、「ツブシが効く」資格だからだろう。

業種や規模を問わず経理業務抜きで成り立つ事業はない。

<span class="b">だから、簿記検定合格者に対するニーズはいつの時代にも安定して存在している。</span>

直接経理のスペシャリストにならなくても、「会社のしくみ」「経済のしくみ」に関する基礎的教養があることは、どんな職場においてもマイナスにはならない。

将来その評価が急上昇することもないだろうが、簿記検定の社会的価値が暴落することもありえないと考えられる。


簿記検定のもうひとつの特徴は、これをベースに税理士、公認会計士、不動産鑑定士など、さらに専門性の高い資格への足がかりとしていく人が非常に多い点だ。

簿記だけで独立云々を考えるにはムリがあるが、「取得によって将来のさまざまな選択肢が見え、広がってくる可能性もある」という意味で<span class="b">有力な検定資格</span>だといえる。

以上のような事情を反映してか、この検定試験にチャレンジしている人種はかなりバラバラだ。

中心になる層は就職を控えた大学生と、日々の仕事で多かれ少なかれ「必要性を感じた」20代会社員あたり。

さらに前記した税理士、会計士志望者といったところだが、自己啓発的な意味合いの強そうな年輩者や、「手に職」感覚の高校生なども珍しくない。


<h3>簿記の資格を取得していることによる、就・転職時の使い勝手は？</h3>


実務に直結するので、1級まで合格していると採用されやすくなり、<span class="b blue">資格手当</span>が期待できる会社もある（些少だが）。

2級だと<span class="b blue">パートやアルバイト応募時に有利</span>
という感じ。


<h3>簿記検定を突破するためには</h3>


簿記の勉強を本格的に始め、半年程度で2級まで合格できれば順当。

独学でも不可能ではないが、通学・通信など何らかの形での予備校利用が効率的。

1級は、2級合格者がさらに半年程度の体系的学習をして受かるレベル。

働きながらの勉強でかまわないが、注ぐエネルギーをグッと増やさないと何度も落ちる可能性あり。

自信のない向きは、3級から受けてみるのもいいかもしれない。

試験科目は商業簿記だけで、一般企業の経理マンなら軽く受かるレベル。


<h3>2級から気軽にチャレンジしてみよう</h3>


一般に、<span class="b green">「とりあえず何か資格でも取ってみようか」</span>的な姿勢はよくないものだが、この検定についてはそれぐらいの軽い動機でスタートしてもいいかもしれない。

もちろん勉強を始めてみて挫折する人も多い。

が、逆に勉強すればするほど「よくできたシステム」としての簿記の魅力に「ハマる」人もけっこういるようだ。


簿記検定試験には、それを実施する団体によって三つの種類がある。

大学生や社会人にとってポピュラーで社会的評価も高いのは、日本商工会議所が主催する「日商簿記」だ。

1級から4級に分れるうち、2級4級は初歩の初歩の入門編。

実社会での実用価値はほとんどない。

さしあたっての目標は2級ということになるが、たとえば大卒の人間が履歴書の資格欄に書くためには、1級まで取得しておきたいところ。

2級と1級の間には難易度で大きな差があり、一般企業内の経理部でもそのことは承知している。

会計事務所などへの就職の際にも力を発揮する。
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ビジネス・金融系の資格</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 25 Oct 2008 13:19:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ファイナンシャルプランニング技能士（ＦＰ）の給料は？</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4415037%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12070129%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5024%2f50241640.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5024%2f50241640.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">資格の取得から独立開業までくわしくガイド。いま話題のＦＰがよくわかる。</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2fwd%2f2_213310_12070129_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>


<h3>相談料報酬だけではとても食べていけない！</h3>


純粋にＦＰとして独立開業を果たしている有資格者は、<span class="b">全体の1〜2％程度だ。</span>

しかも、「儲かっている」ＦＰはごく一握りである。


独立ＦＰたちは、<span class="b">本業のプランニング仕事がほとんどなく、</span>雑誌などへの原稿書き、各種セミナーや研修の講師、郵便局その他公的非営利的機関などが主催する「無料相談会」の一日先生的なものを収入源にしている。

これらも限られた仕事を奪い合っている感が強く、生活基盤はきわめて不安定だ。

マネー雑誌などに登場しているＦＰの大半も、実はぎりぎり生きている。

それでもあえて独立ＦＰたちのなかには、

<span class="b green">「もっとお客さんの立場にたって仕事をしたい」</span>という理由で金融機関などから脱サラした人間もおり、彼ら彼女らは人間的に「いい人たち」なのだが……。


このような状況になっているのには、いくつかの原因がある。

ひとつは、ＦＰ資格はどの認定を受けても独占業務を有しないということ。

ファイナンシャル・プランニングは誰でもできる業務なのである。

さらに日本ならではの根本的問題がある。

この国には、わざわざお金を払ってまでＦＰに資産運用相談を持ちかける人間が少ない。
金融自由化や高齢化社会の進行により重要は拡大していると言われているが、大金持ち層が分厚く存在しているＦＰ発祥の地アメリカとは社会構造が違う。


また、この資格は最初に作られた経緯からして、生保他の金融業各社の肝入りという要素が非常に強い。

理念からすれば業界から一定の距離を置いた独立性が保たれてこそ、顧客に対して有益なアドバイスが可能になるわけだが、残念ながら日本のＦＰには「ヒモつき」的な人間が多いのである。

これは独立ＦＰの場合も同じである。

他人のお金を心配する仕事なのに、まず自分一人が食べていくのがやっとだという皮肉な現実は直視すべきだ。

独立開業するなら他の有力資格を優先して、勤務ＦＰでいいのなら業務や立場上の必要に応じて、取得すべき資格だと思われる。


ＦＰの「ヒモつき」性については、マスコミ上などでもすでに多くの批判がある。

加えてあまりにも短期間に有資格者を濫造してしまったため、質の低いＦＰが多すぎるという評価が定着してしまっている。

国家資格化も一般的にはまったく知られておらず、地位の向上はたやすくないだろう。


<h3>独立ＦＰのがんばりどころ</h3>


独立ＦＰの仕事は、顧客ごとの資産運用に見合った金融機関、金融商品、会計事務所などの紹介業、コーディネート業でもある。

人的ネットワーク命の仕事なわけで、周辺業者との横のつながりが重要だ。

私的勉強会などでいかに人脈を作るかがポイント。

今後は共同事務所化の流れも加速するかもしれない。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/business-financial/0810241438.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ビジネス・金融系の資格</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 24 Oct 2008 14:38:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>福祉分野の仕事を目指している人へ</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3645015%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11526639%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4168%2f41680532.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4168%2f41680532.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">これから目指す人だけでなく、ステップアップを考えている人のための福祉・介護の資格・仕事・施設の情報源。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">資格＋仕事＋施設約２００掲載。 </p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2fwd%2f2_213310_11526639_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

かつて福祉といえば「貧困」や「障害者」を連想したものだが、最近は「老人」だ。

世界でも稀にみる速度で高齢化社会がやってきたからだが、制度的には介護保険の導入が大きく影響している。

介護保険制度は、税金だけではまわらなくなった従来の福祉システムの代替品だ。

同時に、ある種の市場原理を加味させて、民のことは民で片づけろとするものだ。

国の全支出に占める社会保障費用は、土建関係の公共投資費用を上まわる。

なんでもオカミ頼りでは、たしかに対応しきれない。

だが、それにともない福祉系有資格者たちの仕事の現場は混乱している。

介護保険制度はまだ未成熟で、改正のたびに混乱が増す状況は、しばらく続くに違いない。

新たな雇用創出の場としての福祉業界も注目されているが、もともと福祉は<span class="b">「経済的に余裕のない国民への援助」</span>を存在意義としている。

利用者の財布から得られる収益には限界がある。

効率性の追求がサービスの質の低下をすぐに招く仕事だから、市場原理との相性は悪い。

さて、そんな状況下の福祉資格の内実は厳しい話ばかりだ。

志望者は求職難と薄給と激務を覚悟されたい。

現実的な一人前への道を選択してもらいたい。

<span class="b green">「資格の��格″に拘ることなく経験を積め！」</span>というアドバイスを、どの分野の場合よりも強調しておく。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/welfare-qualification/0810240245.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">福祉系資格</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 24 Oct 2008 02:45:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>国際会計検定（ＢＡＴＩＣ）について</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3663328%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11536995%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5025%2f50259510.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5025%2f50259510.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">第９回試験収録！英語・日本語併記でわかりやすく解説！英文で出題される本試験の対策はこの１冊で万全。</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_11536995_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

<ul class="topics">

自己啓発向け以上の存在になる国際系の検定

</ul>


<h3>試験概要</h3>


<span class="b green f11em">受験資格</span>

特になし


<span class="b green f11em">試験日</span>

７月、１２月


<span class="b green f11em">試験科目</span>

・試験は４００点満点のサブジェクト１と、６００点満点のサブジェクト２つに別れ、１０００点満点のスコア別。

点数に応じて称号が与えられる。

・１は英文会計の基礎。英語での帳簿作成、説明。２は国際会計理論の理解、米国基準による決算書作成、分析

・形式はマークシート＋記述式


<span class="b green f11em">合格率（称号別）</span>

・ビックキーパー（２００点）　→　約95%

・アカウンタント（３２０点）　→　約50〜70%

・アカウンティング・マネージャー（７００点）　→　約15%〜25%

・コントローラー（８００点）　→　約1〜3%


<h3>資格取得の難易度</h3>


試験自体は、サブジェクト1が日商簿記3級レベル、サブジェクト2が日商簿記2級レベル。
まったくの初学者は予備校や通信講座を利用したほうが効率的だが、経理実務経験者や簿記の素養がある人は参考書や過去問の独学でＯＫ。

英語、数学についても、アレルギーがない程度の力があれば十分。


<h3>国際会計検定（ＢＡＴＩＣ）はどんな資格？</h3>


俗にいう「英文会計」検定とは、米国の会計制度に関する実務的な知識と能力を認定するもの。

<span class="b">イメージとしては米国会計基準に依拠した「英語の簿記」と捉えて間違いはない。</span>

多くの日本企業が海外の企業や投資家との関わりを持つようになった昨今、次第に注目を集めている。

そんな経緯は、検定の歴史にも反映されている。

かつてより、いくつかの会計スクールが、おもに自校で学ぶ生徒たちのために英文会計の能力検定的な制度を設けていた。

しかし当時は受験者数も少なく、一般的な認知度も低かった。ところが2001年に、東京商工会議所が国際会計検定（ＢＡＴＩＣ）を新設。公的なライセンスらしい形が整ってきた。

ＢＡＴＩＣの取得価値は、まだ誕生まもないので評価しにくい。


ただ、現時点でいうならば、単独で名刺や履歴書にその名称を記したとしても、大きなアピールになるとは考えにくい。

また、ここでは国際資格というくくりに含めているが、あくまで日本国内で作られ、通用する検定であることも勘違いしてはならない。　

会計・経理の実務経験、能力の裏づけがあって生きてくるものだけに、英語が得意というだけでこれを取得しても使い道はないだろう。


<h3>とりあえず日本の簿記を取ってから</h3>


だが、取得の過程で学ぶ内容そのものには、一定の価値がある。

実力を身につけるという意味では、そうバカにしたものではない。


今のところ、受験者や取得者の中で大きな層になっているのは次の二つ。

ひとつは外資系企業や国際ビジネスを展開する企業に勤務する経理職従事者。

もうひとつは、公認会計士や税理士とのＷ有資格者たちである。


ようするに米国基準の帳簿や決算書、財務諸表を作成したり、それを日本基準のものと相互に置き換えたりすることが必要となるひとたちが、自分の勉強のマイルストーンとして活用しているわけだ。


また、ＵＳＣＰＡの試験科目には英文会計が含まれているため、こちらを目指すひとが並行して取得していくのも自然な流れとしてある。

ＢＡＴＩＣはＵＳＣＰＡの英文会計より実務的な内容になっている。

ただし、ＵＳＣＰＡの使い勝手を承知してから臨むこと。

日本の簿記資格の取得者ならば、比較的容易にチャレンジできよう。

この検定試験に必要な英語力は、たいしたことがない。

高校までに学んだ基本的な英語を復習し、若干の専門用語に慣れれば対応できる。

二つに分かれる修得レベルは、それぞれ日商簿記の3級、2級に相当するとされている。

これから簿記の勉強を始めようというなら、プラスαのＢＡＴＩＣ取得まで視野に入れてみるのもいいかもしれない。


<h3>ＢＡＴＩＣ以外の「英文会計」</h3>


ＢＡＴＩＣ以外の「英文会計」では、英文会計検定協会が主催する棉定試験が老舗として比較的メジャー。

1級から4級までのランクがある民間検定だ。

ライセンスとしての力はＢＡＴＩＣのほうが上なので、より「勉強の指標として」活用されたい。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/international-business-system-qualification/0810240120.html</link>
         <guid>http://www.fromthejungle.com/international-business-system-qualification/0810240120.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">国際ビジネス系資格</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 24 Oct 2008 01:20:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>司法書士の資格と仕事内容</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1550296%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11151202%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4787%2f47878317.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4787%2f47878317.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">第１部　７カ月合格体験記（プロフィール―この本を書いた私って？／勉強開始以前（２度の挫折～新たな受験の決意）―諸事投げ出し症患者の告白／インプット（知識習得）期（１２月～１月）―７カ月の闘いのはじまり　ほか）／第２部　司法書士試験合格の技術（司法書士試験とは？／司法書士試験合格スケジュール／司法書士試験勉強の技術　ほか）／第３部　受験アドバイス・解法テクニツク・受験ツール（直前期・本試験当日の戦略／教材・講座・予備校ガイド） </p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_11151202_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

<ul class="topics">

銀行や不動産屋の「下請け」として細かく働く法律関係資格

</ul>


<h3>試験概要</h3>


<span class="b green f11em">受験資格</span>

制限なし


<span class="b green f11em">試験日</span>

筆記　→　７月
口述　→　１０月


<span class="b green f11em">試験科目</span>

筆記１次　→　民法、商法、刑法
筆記２次　→　不動産登記、商業登記および供託に関する法令、民事訴訟、民事執行および民事保全に関する法令


<span class="b green f11em">試験傾向</span>

広範囲の法令を正確に理解、暗記


<span class="b green f11em">合格率</span>

筆記１次　→　２次　→　口述と、順に足切りされていく。最終的な合格率は2%台。


<h3>司法書士の資格の難易度は？</h3>


合格率か非常に低いが、受験資格がないこともあって、記念受験組が意外に多い。

試験にそこそこ強いタイプが辛抱強く勉強すれば受かる。

ちなみに、合格者には中大卒がとても多い。次いで日大や明大卒など。旧帝大や早慶卒はあまりいない。

予備校に通う必要あり。「15ヶ月講座」といった短期コースもあるが、それで受かるのは例外的。

2年間は勉強に専念し、2回目の受験で合格すれば成功だ。ダメなら3回目合格を目指す。

それでもダメだと緊張感が続かず、長期化、あるいはリタイアしがちだ。


受験者は大学生から試験浪人生、脱サラ士省三の会社員やＯＬといろいろ。年1回の一発試験なので、働きながらは大変である。


筆記試験は択一式問題が大半。

二次の一部に登記申請書の作成問題がある。口述は単なる人間考査なので、まず落ちない。

「行き掛けの駄賃で」宅建や行政書士などの資格を取る人も多い。

行政書士などの視覚をとる人も多い


<h3>司法書士の仕事</h3>


難関資格なのにイメージ薄な司法書士。一番の原因は、その仕事の大半が稀にしか一般人に用がないためだろう。

資格予備校のパンフには必ず「街の法律家」ってあるけど……？たしかに彼らは、お高い（料金も態度も）弁護士よりも庶民に身近な法律家になりうる有資格者たちだ。

だが、現状では「法律家」より「代書屋」というに近い登記業務が仕事のメインになっている。

登記業務には、不動産分野と商業分野がある。不動産登記とは、自分の土地や建物などが自分のものであるということを書類で証明する手続きのこと。

商業登記とは、有限会社や株式会社などを設立するのに必要な書類手続きのこと。

ひとによって比重は違うが、司法書士業務全体のおよそ6〜8割がたを前者が、2〜3割がたを後者が占めている。


司法書士はほかにもさまざまな法律手続きと書類作成を独占業務としているが、主軸がそうなので、一般庶民との接点はマイホームの売買のときぐらいにしかない。

加えて、そうした一般庶民が登記の代理を直接依頼してくることは少ない。


たいていは住宅ローンを組んだ先の銀行や、マイホーム売買の問に立つ不動産業者が、仲介役になっている。

この話を司法書士側からみると、彼らの直接的な「お客さん」は銀行や不動産業者だといえる。

あるいは、登記事務の必要が生じた自分の顧問契約客を紹介してくれる税理士や弁護士などだ。

悪くいえば司法書士業は、そうした「情報を持てる立場」の下請け業ともいえるのだが、これは仕方がない。

地域コネクションの薄い若手先生などにとっては、地元の銀行の営業マンや税理士事務所などへ営業をかけることも、重要な仕事のひとつだ。


<h3>「街の法律家」の実感はあるか？</h3>


登記手続や書類作り自体は、さほど難しいものではないという。

1件あたりの報酬はだいたい規定で決まっており、平均して<span class="b">2〜3万円。</span>

それらをすばやく正確に、かつ大量にこなしていく。

仕事が増えていけば、司法書士ひとりにつき5人までの「補助者」をつけることが認められている。


ただ、その作業の向こうには個人の大金や会社の存命がかかっている。

小さなミスも許されない。「コトの重要性がわかってくるはどに」神経を使う仕事ではある。

登記業務以外には裁判事務がある。

これは「街の法律家」を名乗るに値する仕事。

弁護士が「金にならないから」引き受けたがらないアパート家賃の揉め事、遺産分割のいざこざ、小額の金の貸し借りトラブルなどの相談にのり、必要な法律書類を作る仕事だ。

最近はクレジット＆サラ金がらみの自己破産案件が増えている。

新しく訴訟代理権も有するようになったから、司法書士自身がその気になれば、「小さな法律家」になれる。


また、司法書士の多くは

<span class="b green">「仕事は仕事。面白いとかではないですよ」</span>

と自嘲するが、株式会社の設立登記業務はやりがいがある。

一から戦略をねって申請書を一発で通すという醍醐味が味わえる。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/law-system-qualification/0810231816.html</link>
         <guid>http://www.fromthejungle.com/law-system-qualification/0810231816.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">法律系資格</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 23 Oct 2008 18:16:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>中小企業診断士の給料は？</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b203c92.8789016d.0b203c93.01b24dc6/?pc=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2fsanno-biz%2f699148%2f642037%2f%23553473&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fsanno-biz%2fi%2f553473%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fsanno-biz%2fimg128%2fimg10432914605.jpeg&m=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fsanno-biz%2fimg64%2fimg10432914605.jpeg" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">中小企業診断士受験指導で高い実績を誇るTBC受験研究会の教材を使い、合格に向けた効果的な学習ができます。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">テキスト：受験領域をムラなくカバー。初心者にもわかりやすい記述・構成です。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">オリエンテーションＤＶＤ：通信研修での学習のポイント、各教材の活用方法、効果的な学習方法等について、同会のNo.1講師が解説しています。</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_209455_553473_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>


<hr>

有資格者の収入データというものは、なかなか外部の人間にはわからない。

だが、診断士については協会が登録会員のアンケート結果を公表している。

独立診断士が75％だという会員たちが寄せたそれによると、


<span class="b f11em">年収500万未満が約27％、

500〜800万未満も約27％、

800〜1000万未満が約20％、

1000〜1500万未満が約9％、

1500万〜2500万未満が約13％、

2500万以上が約5％</span>


とのこと。

この結果を「すごい」と読むか、「たいしたことない」と読むかは難しいところだ。

数字に表れていない部分の解釈も気になる。


ひとつは<span class="b green">「年収ってなに？」</span>という件。

サラリーマンの年収ならばわかりやすいが、自営業の場合は売り上げなのか診断士本人の懐に入る金額なのか（税込だとしても）でだいぶ違う。

特に高額収入の診断士は従業員も雇っているだろう。

その給料や事業経費を差し引いたならどうなるか。


また、これはあくまでもアンケートなので、自分の収入額を恥ずかしいと感じているひとは記入を辞退しがちだろうし、自分に対して見栄を張りたくて多少上乗せの額を記入した人もいただろうと思われる。

そしてなにより注意したいのは、独立診断士の中には税理士や会計士が本業で診断士はオマケ、という層が混じっていることだ。

彼らは本業のほうで高収入を得ている場合が常である。


1000万以上が3割近くという結果は、だいぶ引き算して考えなければならない。

逆に低収入層にはサラリーマン定年退職者で老後の生きがいとして診断士をしている、という場合も少なくないから、こちらも引き算。


独自の取材から総合的に判断すると、年収500万円止殿が、独立診断士のボリュームゾーンだと思われる。

2000万以上の高収入者は<span class="b green">「まあ、日本で数十人でしょう」</span>という声も。

それに比べてずっと失業リスクが低い企業内診断士は<span class="b green">「平均1000万超」</span>という別の調査結果もあるから、やはり大企業勤めはオイシイ。

コンサル会社勤務の場合は年俸制が多く、幅がある。
]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/business-financial/0810231651.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ビジネス・金融系の資格</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 23 Oct 2008 16:51:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>中小企業診断士の人はどんな人（人種）が多い？</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b203c92.8789016d.0b203c93.01b24dc6/?pc=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2fsanno-biz%2f699148%2f642037%2f%23553473&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fsanno-biz%2fi%2f553473%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fsanno-biz%2fimg128%2fimg10432914605.jpeg&m=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fsanno-biz%2fimg64%2fimg10432914605.jpeg" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">中小企業診断士受験指導で高い実績を誇るTBC受験研究会の教材を使い、合格に向けた効果的な学習ができます。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">テキスト：受験領域をムラなくカバー。初心者にもわかりやすい記述・構成です。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">オリエンテーションＤＶＤ：通信研修での学習のポイント、各教材の活用方法、効果的な学習方法等について、同会のNo.1講師が解説しています。</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_209455_553473_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

大きく分けると診断士には2人種がいる。

少数派の独立診断士と多数派の企業内診断士がいることは以前書いたが、この両者は人間的キャラクターにおいてもまったく別人種と言えるほど隔たりがある。

企業内診断士たちがいかにも「冷めている」のは、彼らの多くが大企業の社員だからだろう。

わざわざリスキーな独立なんかせずとも、すでに充分食えているから。

<span class="b green">「会社が潰れそうで……」「自分もリストラの対象になりそうで……」</span>

といった企業内診断士も増えているが、そんな消極的な動機づけで独立開業はできない。

消極派はそれでも会社にしがみつくか、それなりの転職先に落ち着いていく。


対して、独立診断士系。彼らは「熱い」。激烈な弱肉強食社会に生きることを自ら選んだ連中なだけにパワフルだ。

<span class="b green">「頼れるものは己だけ」</span>という信条で、サクセスのためには手段を選ばず生きている。

ただ興味深いのは、それでも単なる実力世界とは違うという点である。

経営コンサルタントという職業が実力を数字で計りがたいものだからだろうが、すでにそこには体育会的な村社会が成立している。


コンサル仕事の顧客を得るにも、講演や執筆などの「副業」の機会を得るにも、先輩診断士たちの紹介なくしてはなかなか困難だ。

そのために中小企業診断士協会がらみの勉強会や交流会で顔を売り、「大先生」と呼ばれる大物診断士のお眼鏡にかなう努力をしなければならない。

独力でベンチャー市場を開拓していく一匹狼スタイルもまったく不可能とはいえないが、成功率は低い。

よって、診断士としてどうしても独立をしたい場合は、「独立への常道」のような道筋をたどることが安全策であろう。

独立しなくてもいいが、どうしてもコンサル仕事をしたい場合は、各種コンサル会社に就職すればいい。

ただし、大手コンサル会社の採用は学歴主義だ。倍率も非常に高い。

小規模コンサル事務所も無数にあるが、こちらは「村社会」の一部でもある。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/business-financial/0810220058.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ビジネス・金融系の資格</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 22 Oct 2008 00:58:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ＴＯＥＩＣ検定について</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b41fd54.acd8faae.0b41fd55.e346c0d4/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2feigo%2fportable-english-trainer%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2feigo%2fi%2f10000286%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2feigo%2fcabinet%2fccbv%2fpet001b2.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2feigo%2fcabinet%2fccbv%2fpet001b2.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"　rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">Portable English Trainer【P.E.T.】（ポータブル・イングリッシュ・トレイナー）は、国際教育研究所所長の遠藤尚雄氏によって開発された<span class="b">「遠藤メソッド」</span>という効率的な英語学習法を取り入れたパソコンとソフトのセットです。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">携帯に非常に便利な、小型軽量のパソコン（16×22cm、1.1kg.）に、最高効率の英会話トレイニング方式「遠藤メソッド」の英語発音、ヒアリング・スピーキング、オーディオ・ブック、英単語記憶といった全てのソフトがオール・イン・ワンで内蔵されています。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">英語の発音を正しく学ぶことで、英語を理解できる脳を養い、TOEICスコアアップにも大変有効です。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">世界トップレベルの企業力を育てた英語学習法を搭載！有名企業が続々採用した<span class="b blue">英語学習法</span>で英語を短時間で身に着ける事が出来ます。</p>
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<hr>


<ul class="topics">

企業内の足切りテストとして用いられている過剰人気の英語検定

</ul>


<h3>試験概要</h3>


<span class="b green f11em">受験資格</span>

なし


<span class="b green f11em">試験日</span>

ほぼ臨月ごとにある。地域差があるので、要問合せ。


<span class="b green f11em">試験科目</span>

リスニングとリーディング


<span class="b green f11em">試験傾向</span>

時間との勝負。ビジネス英語とリスニング重視。


<span class="b green f11em">合格率</span>

合格ではなく、得点資格がでるだけ


<h3>取得の難易度</h3>


0点〜990点で「実力」が示される。物差しがｌ本なので、どれだけ得点できたかを競いがちになる性格は、大学受験偏差値にも似ているかも。

職種ごとの評価ガイドラインもよく話題になるが、あくまで参考程度に。

何度も受けて試験慣れしていくと、得点も上がる。それが自分の英語力と同じではないことは、言うまでもなし。


<h3>ＴＯＥＩＣの勉強の為の参考書選び</h3>


大型書店の英語コーナーに行けは何百冊と目にするＴＯＥＩＣ関連の書籍。

ＴＯＥＩＣに詳しい人間の話では、試験対策本の出来不出来の差は激しいとのこと。

ＴＯＥ−Ｃ専門の語学学校の講師か執筆したものがオススメらしい。

大学の講師が小遣い稼ぎに書くこともあるらしいので要注意。


<h3>ＴＯＥＩＣの点数には「有効期限」がある</h3>


英検は受験した級に一度合格してしまえば、その級位は永久に保証されるが、<span class="b">ＴＯＥＩＣの点数は2年間の有効期限が設けられている。</span>

現在の英語力が知りたい企業としては、そんな点からもＴＯＥＩＣのほうが導入しやすい。


<h3>ＴＯＥＩＣ検定の位置づけ</h3>


社会人向け英語のガリバー検定となっているＴＯＥＩＣだが、その歴史は実用英語技能検定（英検）やＴＯＥＦＬより浅く、第一回の試験実施は1979年。

もともとは国際ビジネスコミュニケーションという日本の財団法人が、ＴＯＥＦＬやＳＡＴなどを開発したアメリカの公共教育機関に発注し、作ってもらった日本のビジネスマン向けの英語テストだった。

現在では世界50か国以上で実施されているが、内訳は6割が日本人、残り3割が韓国人。「世界共通の国際コミュニケーション英語能力テスト」と謳っているものの、

実際はまだドメスティックな検定だとしたほうがいい。


では、なぜＴＯＥＩＣばかりが、日本人の就・転職に有力な英語検定となったのか。

簡単にいえば、テストの内容が充実しているというよりも、他の英語検定がその役割を果たせなかったからというのが実情に近い。

受験者数では今でも最大の英検は、3級、2級、1級と「級」で判定するために、評価の幅が広すぎる。87年から大学生相当の英語力を測る準1級という級位も設置されたが、それでも準1級と最上級の1級とではまったくレベルが違う。

その間の実力こそ企業の知りたいところなのだが、英検はニーズに応えられなかったのである。


ＴＯＥＦＬの場合は、そもそもアメリカの大学や大学院で受講できる英語力があるかどうかをみるテストで、主に留学希望者が受験するものだ。

テストの内容は大学受験の英語に近く、扱われる文章もアカデミックなものが多いため、ビジネス英語の力を測るには相応しくなかった。

こうした他の資格の性質のため、消去法でビジネス英語力判定のメジャー検定となったのがＴＯＥＩＣなのである。


あらためて言うことでもないが、ＴＯＥＩＣで高得点を取ったとしても、一般企業の英語多用部署に入れるわけではない。

採用や昇進、昇格の条件としている企業にしても、<span class="b">足切りのためのハードル</span>として設けているところが圧倒的に多い。

外資系もしかりである。


しょせんテストはテスト、仕事の現場で使う英語とは別物なのだ。

<span class="b red">会話力を測るテストがない</span>ことに首をひねる向きも多い。

実際、ＴＯＥＩＣで十分なコミュニケーションができるとされている860点をクリアしていても、海外赴任当初はまったく会話についていけなかった、という例は山ほどある。

ＴＯＥＩＣの点数を上げるためだけの勉強をすることは本末転倒だ。

とはいえ、人一倍英語コンプレックスが強い日本人。


ＴＯＥＩＣを採用する企業も増えていると聞けば、ついつい<span class="b green">「自分も乗り遅れまい！」</span>となる気持ちはわかる。

焦りに振りまわされないよう、しばしば喧伝されている統計値のからくりを説明しておこう。

ＴＯＥＩＣ採用団体（企業・学校）数はおよそ3500と発表されている。

が、この数は単に団体受験を申し込んだことのある団体の累計数にすぎない。

3500という数にしても、日本の法人数全体の1％にも満たない数。


また、ＴＯＥＩＣの導入企業のうち、その結果を「社員採用時に考慮している」「将来的にはしたい」とする企業が8割というのも眉唾である。

分母が限定的すぎることに加え、アンケートの回答率が4割を切っている。

回答しているのはＴＯＥＩＣ導入に積極的な企業が多いだろう。

マスコミもこうした統計の見方の基本を無視したまま、記事に都合のよい数値ばかりを強調する傾向が強いので、これに限らず批判的に見てほしい。

ＴＯＥＩＣの点数を参照する企業はこれからも増加すると思われるが、学生や転職希望の社会人は、自分の就きたい仕事、入りたい企業のことをよく調べてから受験を考えても遅くない。

「英語」学習一般に関しても同様である。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/international-business-system-qualification/0810211326.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">国際ビジネス系資格</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 21 Oct 2008 13:26:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>税理士法改正の背景にある危機意識</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b203c92.8789016d.0b203c93.01b24dc6/?pc=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2fsanno-biz%2f699149%2f570228%2f%23553088&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fsanno-biz%2fi%2f553088%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fsanno-biz%2fimg128%2fimg10432362563.jpeg&m=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fsanno-biz%2fimg64%2fimg10432362563.jpeg" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">税理士・会計士の受験指導で定評のあるTAC（株）との提携講座で、同社の最新の教材を使用しています。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">トレーニングなどの副教材が理解を促進し、知識の定着を助けます。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">本コース受講の方は、TAC（株）の「模擬テスト」(２回）にチャレンジできます。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">学習内容の質問については、TAC（株）のテレフォンサポートが受けられます。</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_209455_553088_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

サムライ業にも規制緩和の波が押し寄せている。

税理士業界では、これまである程度の棲み分けがなされていた公認会計士ら他サムライ業との業際領域の壁が崩れ、自らの存在意義が危うくなり、顧客を奪われることに対する危機感が非常に強い。

会計士の合格者数が急増すれば、<span class="b red">税理士登録者の過剰問題</span>もおきるだろう。

税理士側からの具体的な対応策としては、税理士法改正への働きかけが行われた。

2002年4月に施行された改正法により、税理士法人の設立が可能となり、税務訴訟等で裁判所の許可を必要とせずに補佐人として税理士が法廷に立つことも認められた。


<h3>税理士は税務署の味方？納税者の味方？</h3>


税理士制度は戦後復興期の1951年からスタートした。

終戦後、日本の税システムは賦課方式から申告納税方式になった。

申告までの責任は本来、納税者本人にあるのだが、すべてを任せては円滑な徴収が見込めない。

そこでそれを代行できる専門家を誕生させたのである。

　ならば、税理士は税務署サイドの存在かフ　税理士法では「独立公正な立場において、申告納税制度の理念にそって、納税義務者の信頼にこたえ……」と、どちらサイドともつかない文言になっている。

だが、実際の現場では、税理士にとっての納税者はあくまで大事な顧客。

観客の立場にたって税務の手伝いをするサービス業者と考えるべきである。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/business-financial/0810210427.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ビジネス・金融系の資格</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 21 Oct 2008 04:27:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>公認会計士の給料は？</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f6115635%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13221488%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4333%2f43332469.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4333%2f43332469.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">平成２１年度税制改正対応！よりわかりやすいテーマ別収録に！事業承継税制などの最新情報も追加。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">実務家が切望する「こんなとき」「あんなとき」のために必要な知識をコンパクトにまとめて解説。 </p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_13221488_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

<h3>高給取りになれるのは半数くらいか？</h3>


監査法人の給料は会計士協会の公表が参考になる。

士補で入社初年度年収が<span class="b">450〜500万円。</span>

三次合格直後の会計士で<span class="b">600〜700万、</span>

中堅どころで<span class="b">800〜1000万。</span>

パートナーになるまでは実力、実績にあまり関係なく勤務年数で昇給していくが、1000万以上は難しいようだ。

大手、中小の差はさほどない。


パートナーの昇進年齢は40歳前後が平均で、同期の過半数はその地位にたどり着く。

ここから先の給料は能力給だ。

<span class="b">顧客獲得の営業力、社内政治力がモノをいう。</span>

パートナーの平均年収は一説では3000万円ともいうが、力がなければ1000万円台もあり。
もし、相当勤務年数となってもパートナーに昇格できない場合は、たいてい居づらくなって職場を離れていく。


独立開業や、弁護士、司法書士などとの共同事務所経営の会計士の収入はピンキリだ。

顧客がつかないうちは専門学校の講師や監査の外部スタッフのバイトで食べる。

講師は講義1コマ（２〜３h）で、<span class="b">1.5〜2万円。</span>

総じて好待遇だが、福利厚生制度は一般中小企業にしかないことなどを含めて考えると、都銀や大商社の幹部候補社員達の方がオイシイといえる。


<h3>独立志向なら税理士という選択もある</h3>


試験制度が異なるので単純比較は出来ないが、会計士に受かる学力があれば税理士合格はまず大丈夫。というのが定説。

ならば、独立開業の志向派は税理士資格を取得するだけでいいかもしれない。

会計士試験合格者で税理士試験との選択に迷ったケースはめったにないが、それは仕事内容を具体的に理解した上で勉強を始める人が例外だからでもある。

]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/business-financial/0810201251.html</link>
         <guid>http://www.fromthejungle.com/business-financial/0810201251.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ビジネス・金融系の資格</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 20 Oct 2008 12:51:57 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ＭＢＡについて</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3636026%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11519481%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4953%2f49537391.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4953%2f49537391.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">第１部　基礎編（ビジネスプランを書く前に／ビジネスプランの作成プロセス）／第２部　ビジネスモデル編（ビジネスモデルを構築する／ビジネスモデルの実際―ラクーンの事例）／第３部　実践編（ビジネスプランの構成とチェックポイント―神田神保町・珈琲工房の事例／計画と現実のギャップ―田中酒造の事例） </p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_11519481_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

<ul class="topics">

時は移れどバブリーな志は手離せない人生の為のブランド学位

</ul>


<h3>試験概要</h3>


<span class="b green f11em">受験資格</span>


基本的に大学卒業者、職務経験を求めるＢＳも欧米には多い。


<span class="b green f11em">試験日</span>

ＢＳによって異なる。欧米では秋入学が一般的で、それに合わせ選考スケジュールが組まれる。


<span class="b green f11em">試験科目</span>

ＢＳによって異なる。一般的に入学までには、大学の成績証明書、ＴＯＥＦＬやＧＭＡＴのスコア、エッセイ、推薦状、面接などの審査手順あり。


<h3>ＭＢＡの学位をとる為には</h3>


ＴＯＥＦＬは英語を母国語としない人向けの英語力を問う能力テスト。ＢＳによって異なるが、最低でも<span class="b">600〜620点</span>程度が必要と言われる。

ＧＭＡＴはＭＢＡプログラム入学のための続一テスト。数学と「英語における国語」的なパ　ートからなる。これもＢＳによって異なるが、620〜650点程度が必要といわれる。

日本人は数学でいかに点数を稼ぐかがカギとも。

エッセイは志望動機や自己ＰＲなどを記す英作文。合否に大きな影響がある要素のひとつ。選考は総合的に行われる。

ＴＯＥＦＬやＧＭＡＴのスコアを足切り的に用いるＢＳもあると言われるが、一方で点数偏向への反省からエッセイ、面接等に一定の重きを置くＢＳも出てきている。

入学への準備期間はＢＳごとの難易度、英語力その他本人の素養、現職との関係でどれだけの時間を割けるかなどで大きく左右される。

とはいえ最低でも半年以上は必要。

受からないまま挫折することも珍しくない。

予備校利用は、ＧＭＡＴ、エッセイ対策などではある程度有効か。

書籍での独学でも対応可能。


<span class="b green f11em">合格率</span>

ＢＳによって異なる。全体では１０〜１５％といった学校が多いが、日本からの受験者はＢＳごとに設定された日本人枠をめぐって互いに争うことになる。


<h3>ＭＢＡの資格を取得する価値</h3>


ＭＢＡといえば、泣く子も黙るビジネス界最強の通行手形、というイメージがある。

一頃よりも神通力は失せたが、まだ人気が高い。

まず前提となる基礎知識から。

ＭＢＡは「マスター・オブ・ビジネス・アドミニストレーション」の略で、邦訳は「経営（管理）学修士」となる。

つまり「学位」であって、「資格」ではない。海外では通常、大学院から独立したビジネススクール（ＢＳ）修了を意味している。


ＢＳは、日本の大学のようなアカデミックな研究教育機関ではなく、企業の管理職や幹部候補生を育てるための専門学校である。

基本的にある程度以上の職務経験者を対象とし、ケース・メソッドと呼ばれる教育法を軸に、徹底的に実践的な「経営（管理）学」を叩きこんでいる。

バブル期には、多くの日本企業が社員をＢＳの本場アメリカに派遣し、ＭＢＡを取得させていた。

しかし不況が長引き、その費用対効果にも疑問が大きいことから、派遣に二の足を踏む企業が増えている。

かわって私費での留学生がじわじわと増加中、というのが現在の概況である。

取得者の側からすると、ＭＢＡはビジネスエリートのパスポートとして一応、機能している。

多くは独立開業のためにではなく、企業により高く自分を売るための転職の武器として使っている。

日本の企業転職にも力を発揮することがあるが、メインターゲットはやはり外資系だ。

この学位制度を生んだアメリカのブランド企業への転職に有効なことは間違いない。


ただし、それは<span class="b red">「ハイリスク・ハイリターンな人生を選ぶこと」5である。

志望者の目標は、栄枯盛衰が激しい競争のビジネス社会を泳ぎまわり、大きく稼ぎ、勝ち抜けることだ。

特に私費留学者の場合は、<span class="b">「志願すること＝これまでの会社を辞めること」</span>になる。

企業派遣の場合は自己啓発的な意味合いが強くなるが、それでも最終的に現職からの転職を視野に入れている人が少なくない。

いずれにしても、人生の転機が前提なのだ。

取得に必要な金銭的負担もパンパなものではない。

学費、生活費、その他さまざまな準備費用などで、2年間の海外留学でトータル<span class="b">1000万円</span>というのが相場である。

取得志望者たちはそれなりの会社でそれなりの給料を貰っていたのだろうから、その保証を投げ打った額まで計算に入れると、ＭＢＡ取得はまさに博打なのである。

また、人気のある大手コンサル会社や外資系投資銀行などへの就職は、「全米トップ10」といわれるＢＳを出ておかないと難しい。

実力主義といわれるかの国においても、学歴社会は健在なのである。


「いいＢＳ」に入学するには、当然のごとく厳しい審査と試験を突破せねばならない。

さらに、「いいＢＳ」を出ていようがいまいが、高給転職市場は時の経済情勢に大きく左右される。

取得者数が増えてくれば、企業側の要求水準も高くなっていく。

首尾よく希望の職を得られたとしても、そこで期待されるほどの実績をあげられなければ、ＭＢＡ取得者だろうが減給され、クビも切られよう。

それが弱肉強食的ビジネスエリート社会の世界の捉なのである。

それでもあえてＭＢＡを目指すかどうかは、本人の人生観次第だろう。


<h3>ＢＳの選び方について</h3>


ＢＳのランキングは、「Ｕ.Ｓニューズ・アンド・ワールド・レポート」誌や「ビジネス・ウィーク」誌によるものが定評あり。

ＢＳは基本的に経営のゼネラリストを養成することを目標にしているが、それでもそれぞれ分野の得意不得意はある。

また、学資もＢＳごとにかなり幅がある。私立は高く、公立は安い。

このあたりについては予備校やＯＢなどの口コミ、さまざまなガイドブックやウェブ上で最新情報を収集されたし。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">国際ビジネス系資格</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 19 Oct 2008 07:53:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>公認会計士の人はどんな人（人種）が多い？</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f6115635%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13221488%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4333%2f43332469.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4333%2f43332469.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">平成２１年度税制改正対応！よりわかりやすいテーマ別収録に！事業承継税制などの最新情報も追加。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">実務家が切望する「こんなとき」「あんなとき」のために必要な知識をコンパクトにまとめて解説。 </p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_13221488_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

<h3>薄味な保守的優等生の集まりなのです</h3>


二次試験に受かり会計士補になると、ほぼ全員が大手監査法人に就職する。

三次試験の受験資格に「規定件数以上の監査業務経験が必要だから」でもあるが、なぜ中小でなく大手なのかは、

<span class="b green">「みんながそうだから」「ステイタスだから」</span>あたりが本音のようだ。


大手が扱う企業は中小よりも規模が大きい。

だが、だからといって会計士の仕事がよりダイナミックだとは必ずしも言えない。

むしろ、中小監査法人で働くほうが、仕事の全体を見渡せて面白いと言う会計士もいる。

感覚的には一流大と呼ばれる大学の学生が、一流企業と呼ばれる会社に就職したがるのに近いのだろう。

また、彼らの<span class="b">独立心</span>についても同様。

一流企業の会社員は、これだけ終身雇用制の崩壊が叫ばれていても、その多くは会社にしがみついている。


大手監査法人でも本気で独立を目指す会計士は少ない。

<span class="b f11em">リスクよりも安定を選ぶ堅実派が主流なのだ。</span>


監査法人内では大手、中小を問わず、勤務年数による<span class="b red">先輩後輩の上下関係が厳格</span>になっている。

士補の時代は先輩のカバン持ちから始まる雑用係、会計士になってもしばらくの間は先輩先生の下働きに終始するのが普通。

一般企業で役員にあたるパートナー（「社員」と呼ばれている）に昇格してようやく、一人前の会計士として采配がふるえる。

ここでも一般企業と同様、<span class="b">職場の和を重んじる忍耐力の強い人間が向いているのである。</span>

例外的な独立志向派には、貧欲な野心を隠さぬ自信家が目立つ。

監査は個人では難しいため、独立したら税理士登録（無試験）を済ませた上での税務が中心となる。

零細事業者の記帳代行も厭わぬ<span class="b green f11em">「なんでもやります！」</span>精神が大事なことは、<span class="b">税理士の独立組とまったく同じだ。</span>
ただ、大手監査法人にいただけでは税務経験ゼロだから、独立の前のクッションとして税務も扱う会計事務所などで働く必要がある。


また、予備校のパンフなどで「外資系コンサル会社や一般企業で会計スペシャリストとして働く会計士も増えている」とよくあるが、実際は独立派ほどの数もいない。

就職段階では有利でも、入ってしまえば一社員。めったなことでは会計士として働けない、とも考えるべきだ。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/business-financial/0810190716.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ビジネス・金融系の資格</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 19 Oct 2008 07:16:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>中小企業診断士の資格と仕事内容</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b203c92.8789016d.0b203c93.01b24dc6/?pc=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2fsanno-biz%2f699148%2f642037%2f%23553473&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fsanno-biz%2fi%2f553473%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fsanno-biz%2fimg128%2fimg10432914605.jpeg&m=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fsanno-biz%2fimg64%2fimg10432914605.jpeg" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">中小企業診断士受験指導で高い実績を誇るTBC受験研究会の教材を使い、合格に向けた効果的な学習ができます。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">テキスト：受験領域をムラなくカバー。初心者にもわかりやすい記述・構成です。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">オリエンテーションＤＶＤ：通信研修での学習のポイント、各教材の活用方法、効果的な学習方法等について、同会のNo.1講師が解説しています。</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_209455_553473_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>


<hr>


<ul class="topics">

独立開業したいなら、かなりの覚悟がいる仕事である。

</ul>


<h3>試験概要</h3>


<span class="b green f11em">受験資格</span>

制限なし


<span class="b green f11em">試験日</span>

１次　→　８月
２次　→　筆記　１０月/口述　１２月（翌年１〜２月に１５日間の実習）


<span class="b green f11em">試験科目</span>

１次　→　経済学や経営学など８科目の基本知識判定（筆記）
２次　→　実務的な筆記試験と口述


<span class="b green f11em">試験範囲</span>

広範囲　思考応用力重視型


<span class="b green f11em">合格率</span>

１次　→　31.7%
２次　→　10.0%


<h3>中小企業診断士になるには</h3>


試験制度が変わったばかりということもあり、合格率は変動的。

特に二次試験の倍率が高いが、記念受験組が多いので、見かけほどの難関資格にあらず。
独学のみは難しく予備校に通う必要あり。年間学費はおよそ30万円。

合格者に一流大卒が多いが、それは「一応取得した」大企業社員が多いから。

5等しとの更新が必要な資格。研修受講などで更新できる。


<h3>中小企業診断士の仕事内容</h3>


中小企業診断士はよく、「経営コンサルト唯一の国家資格」と言われる。

「企業の主治医」や「ビジネスドクター」とも呼ばれている。

しかし、はじめにはっきりさせておくが、<span class="b red">経営コンサル業オンリーで食えている診断士は限りなくゼロに近い。</span>

しかも、診断士のうちの約8割は会社勤めか役所勤めのサラリーマンたちである。

彼らのほとんどは資格取得後も、取得前となんら変わりのない普通の勤め人として生きている。

なぜか？　理由は簡単。

この資格は経済産業省が認可する国家資格でありながらも、会計士や税理士のように独占業務を有しないからだ。

公共診断という調査活動だけは診断士のみに許される業務なのだが、これはかなり特殊な仕事で金にもならない。


迷える社長さんら相手の経営コンサルティングは、相手が声をかけてくれさえすれば誰でもできる。

マスコミ有名人でもある大前研一や堀紘一など、診断士の資格をもたない経営コンサルタントはたくさんいるし、金融会社の法人営業も経営相談のサービスをしている。

また、税理士や弁護士の仕事の一部にもコンサルちが多数派となっているのである。


<h3>中小企業診断士は何故国家資格？</h3>


診断士の試験制度の開始は1963年。

それまでは主に公務員「診断員」たちが、中小企業の指導育成と補助金や融資のための経営チェックを担当していた。

だが、企業数に診断員数が足りず、民間人材を投入するため国家資格を作った。

そんなわけで、今でも国や公共団体から委託される中小企業の「公共診断」が独占業務になっている。

時とともにその要請は薄れ、現在の診断士たちには縁遠い仕事だが。


企業内診断士たちは資格取得のメリットを「自己啓発になる」とよく言う。

<span class="b green">「職場に必須でも具体的に役立つでもないが、仕事で物事を体系的に考える力がいた」</span>

と評価する。

「特別手当がつく」会社は一部だけ。「出世に役立った」との声もなし。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/business-financial/0810181814.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ビジネス・金融系の資格</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 18 Oct 2008 18:14:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>行政書士の資格と仕事内容</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f6054765%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13182968%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5875%2f58753456.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5875%2f58753456.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">１ 合格スキルの身に付け方（合格体験記の読み方・活かし方／学習時間の作り方 ほか）／２ 短期合格をはたした６人の勉強法（基本さえ押さえれば、六割の基準は超えられる／四〇代主婦、七か月の学習で一発合格！ ほか）／３ 仕事・家庭と両立させて合格した４人の勉強法（ママの一発合格大作戦／強い決意と高い目標を持って ほか）／４ それぞれの工夫をこらして合格した６人の勉強法（合格のためにおさえておきたい一般知識のポイント／合格に必要な一般知識攻略法 ほか）</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_13182968_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>


<hr>

<ul class="topics">

「簡単な試験で高収入」は間違い！　雑草魂系の資格

</ul>


<h3>試験概要</h3>


<span class="b green f11em">受験資格</span>

制限なし


<span class="b green f11em">試験日</span>

１０月下旬


<span class="b green f11em">試験科目</span>

行政書士法、憲法、民法、行政法、地方自治法、行政手続法、行政不服審査法、戸籍法、住民基本台帳法、労働法、商法、税法、基礎法学などと、一般教養


<span class="b green f11em">試験傾向</span>

広く浅い法律知識と一般教養のチェック。実務には直結せず。


<span class="b green f11em">合格率</span>

年によりバラつきが大きいが、5〜9%台


<h3>行政書士の資格の難易度は？</h3>


合格率が意外に低いか、「なんとなく腕試しに」という層が多いせいなので、案ずる必要なし。

かつては「3ヶ月の独学で大丈夫」と言われていたが、今では半年〜1年ほどの予備校通いが標準に。

試験範囲がとても広いので、勉強の勘所をつかむために効率よく予備校や通信講座を利用しよう。もちろん、働きなからでＯＫ。

受験生層はいろいろ。大学生、リストラ中高年、主婦層が増えている。出身大学はさまざま。高卒もけっこういる。

2000年度から全国続一試験になった。論述式がなくなり、択一式と記述式だけに。


<h3>行政書士の仕事</h3>


資格っぽくない資格である。多くの資格仕事には、「これが出来るようになれば一人前」という修業パターンがあるものだが、行政書士はそうじゃない。

もちろん、「役所に提出する書類作成の代理役」が行政書士のメイン業務ではある。

たとえば、各種営業許可申請書、各種契約書、各種証明書を代書したり、お客さん本人の代理で提出したり……。が、その「書類」の種類たるや星の数ほどあるために、<span class="b">行政書士の業務スタイルには「定型」がない</span>のである。


それを専門にしている行政書士数が多いのは、建設と土地関係の許可申請だ。半数以上はこれで食っている。だが、ソコは年輩書士たちが既に荒らし尽くした分野でもある。

新規参入は難しい。


次いで多いのは運輸関係である。自動車免許試験場のまわりに張りついている、免許の更新の代書屋さんもココに含まれる。あるいは、司法書士の独占業務である登記以外の会社設立書類作成、内容証明作成、遺言関係、売買契約関係なども主要業務となっている。

書類の作成それ自体には、高度な知識や技術を要さないことが多い。まったく未知の法律にからんだ仕事でも、「解説書や同業者のアドバイスを参考に一夜漬けで格隣すればどうにかなる」という。

しかし、代書の需要がどこにあるか、残されているか、新しく生まれているかを探し当てることは、簡単ではない。

自分の事務所に注文が来るまでのルート作りも容易ではない。


つまり、行政書士の仕事のうち、何よりも大切になるのは顧客開拓と業務開拓活動なのだ。

とくに新人の場合は、新しくできた法律まわりや、新しく生まれてきている産業構造や社会構造の中に、どう食いこむかがポイントになる。

なにしろ日本の役所の申請書類は3千種とも5千種とも、1万種あるとも言われているのだ。

<span class="b">そのうちのどれを自分の専門分野とするかの見極めが肝要なのである。</span>


行政書士は「開業しないと意味がない資格」だとよく言われている。

その理由は、勤務書士になろうにも就職口がほとんどないからでもあるが、それ以上に「自分で仕事を作り出す仕事」だと考えるべきだからである。

書類作成自体は難しくない、と言った。

であれば、行政手続きのオンライン化の影響は、ほかの資格業務以上に大きく受けるだろう。

<span class="b green">「いずれこの資格そのものがなくなる」</span>という声もある。

けれども、法律や産業構造は今後も変化しつづける。

新たな「代書」需要は次々と生まれてくる。

ひとつの分野の専門家として成功すれば、「代書」以外の「相談」業務も大きな収入源となりえる。


アイデアと実行力次第で限りなく仕事の幅が広がりうる仕事。イコール、資格を取っただけでは本当に何の役にも立たない資格。

それが行政書士の基本だと心得よう。


<h3>新規取得者の仕事の作り方</h3>


新人がまずやるべきは、まだ食い荒らされていない業務分野を探すこと。

探し出したら、それを自分の得意分野だと決めること。

そして顧客開拓に励もう。

顧客となるであろう相手先にダイレクトメールを打つのは基本で、直接、御用聞きにまわるドブ板営業をする人も。

また、ホームページで自分の存在をアピールするのも効果ありとか。


社会人取得者ならば、前職で得た特定分野の知識や情報、人脈がそのままに使える。

どんな分野にも公的書類業務は多数あるからだ。

病院に勤めていたならば医療関係の分野に絞れるし、キャバクラの雇われ店長だったなら風俗営業関係の業務に強いはずである。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">法律系資格</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 18 Oct 2008 11:51:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>税理士の資格と仕事内容</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b203c92.8789016d.0b203c93.01b24dc6/?pc=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2fsanno-biz%2f699149%2f570228%2f%23553088&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fsanno-biz%2fi%2f553088%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fsanno-biz%2fimg128%2fimg10432362563.jpeg&m=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fsanno-biz%2fimg64%2fimg10432362563.jpeg" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">税理士・会計士の受験指導で定評のあるTAC（株）との提携講座で、同社の最新の教材を使用しています。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">トレーニングなどの副教材が理解を促進し、知識の定着を助けます。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">本コース受講の方は、TAC（株）の「模擬テスト」(２回）にチャレンジできます。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">学習内容の質問については、TAC（株）のテレフォンサポートが受けられます。※TAC（株）が教材と指導を提供します。</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_209455_553088_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>


<hr>

<ul class="topics">

二世は有利だが、独立開業も可能である

</ul>


<h3>試験概要</h3>


<span class="b green f11em">受験資格</span>

法律学と経済学を修めた大学で３年生以上、日商簿記１級以上合格者など


<span class="b green f11em">試験日</span>

８月上旬


<span class="b green f11em">試験科目</span>

簿記論と財務諸表論の２科目は必須。

法人税と所得税法から１科目選択必修。

消費税法か酒税法、住民税か事業税、相続税法、国税徴収法、固定資産税から２科目選択の計５科目


<span class="b green f11em">試験傾向</span>

複雑な計算作業の慣れと、膨大な量の法律条文の丸暗記が必要


<span class="b green f11em">合格率</span>

各科目１０〜１５％


<span class="b green f11em">合格基準</span>

各科目６０％以上の得点


<h3>若干の優遇制度改正</h3>


かつては修士号を二つ取れば虹試験で税理士になれた（Ｗマスター制度）。

それが少し改正。

「会計学」分野で1科目、「税法」分野で2科目だけしか、免除は認められないようになった。

だが、両分野の二つの修士号を取れば、未だに正規受験合格は2科目受験で済むわけだ。

大学院には入試が簡単なところも、夜間制のところもある。


<span class="b green">金と時間で「試験免除が買える」制度は如何なもの？</span>

修士号税理士は就職活動時にあまり歓迎されないという話もあるので、注意が必要だ。

税務署ＯＢの特権制度については未だ変わらず。


<h3>税理士になるには</h3>


年に5科目まで受験でき、合格科目分はプールされていく科目合格制。受験生は自分の生活スタイルにあわせた勉強スタイルがとれる。

とはいえ、1回目の試験で一気に5科目制覇する受験生は例外中の例外。2回目で合格も例
外。

ふつうは、年に1〜2科目の合格を目指し、トータル3〜5年ですべてが終われば順調といったところ。

会計士のほうが深い理解力を、税理士のほうが細かい記憶力を必要とする。

前者がいわゆる地頭が良くないと歯が立たないのに対し、後者はコツコツ勉強で対応可能ともいえる。

学歴はバラけている。大卒では早慶クラス以上は少数派で、中堅私大卒のほうが多い。高卒者も一定数まじる。


<h3>税理士の仕事内容</h3>


毎年5万人前後の受験者が集まる人気資格でありながら、一般イメージは<span class="b green">「地味っぽい」「泥臭い」</span>とイマイチな税理士。


大衆的直感はネガティブ方向に限って現実に近いものだが、はたしてこの場合はどうか。
まず、税理士の仕事には<span class="b">３つの独占業務とその他の付随業務がある。</span>

この資格なしには手を出せない独占業務は、税務相談と税務代理と税務書類作成。詳細な説明は割愛するが、つまりは法人や個人事業者が税金に関して税務署などとやりとりをする際の、アドバイスと代理代行ということだ。

また付随業務には、いわゆる記帳代行といわれる顧客の財務諸表作り、その指導、ＭＡＳと呼ばれる経営コンサルティング、相続税がらみのファイナンシャル・プランニングなどがある。


三つの独占業務は、複雑な税法にあわせて複雑な数字列を操る専門的な仕事だ。税理士の看板を掲げればいずれ携わることとなる。

しかし、これらは税理士商売の中心にしにくい。

税務代理や税務書類作成は、顧客ごとに年1回程度の「季節業務」であるし、税務相談のみでギャラをとることは難しい。

なら、ちまたの税理士たちが何で食っているかといえば、<span class="b">オマケのほうの記帳代行</span>なのである。

パソコンのエクセルを覚えれば個人事業者本人でもだいたいできる、あるいは基本的な経理の知識と経験があれば資格がなくても処理できる、記帳代行とはそうした単純作業だ。

ある程度以上の規模の事務所を構えている税理士たちは、この作業を事務員たちに担当させている。

だが、一般イメージの「地味っぽい」は、記帳代行に頼る税理士が主流なのでその通りだ。

一般企業の経理部も地味である。

それと似たような話である。


もうひとつのイメージの「泥臭い」も当然と言えよう。

例えて比較すれば、公認会計士は大企業を相手にした監査業務を行なう。

対して税理士は圧倒的に中小零細企業相手の税務業務を行なう。

大企業の裏舞台こそ極めて泥臭いものだが、相手が「大」だけにその臭いは巧妙に隠されダイレクトにはこない。

が、「中小零細」なら経営者個人が放つ臭いが直撃だ。

<span class="b">税理士業は一癖も二癖もある中小企業のシャチョーさんらと一対一で向き合う仕事なのである。</span>

泥臭さとは緑が切れない。

この点については「泥臭い」というより「リアルな」と形容したはうがいいだろう。

税理士は顧客の経済事情を必然的に熟知する第三者なのである。


ゼニの話にはあらゆる情報がついてくる。

使いこみした社員の首切り問題、後継ぎ息子の結婚問題、社長自身の愛人問題…‥。


また、経営者はたいてい孤独である。

孤独がゆえの愚痴や悩み相談相手には、自分の懐具合まで明かしてしまった税理士が格好なのだ。

ならば<span class="b green">「リアルな社会勉強をしたいから税理士になる！」</span>という<span class="b blue">発想の転換</span>も面白かろう。


<h3>税理士の収入の軸である記帳代行は、パソコンの普及により減少方向にある。</h3>


パソコンの急速な普及で、「記帳くらい自分でやる」顧客は増えている。

「資格を取っても仕事があるの？」と気になる志望者は多い。

たしかに記帳代行仕事は減少しているし、それに危機感を抱き、

<span class="b green">「これからは税務相談などの高度な専門業務を軸とすべきだ」</span>と言う若手税理士も多い。

だがこれだけ図体が大きく、既得権で長いこと潤ってきた税理士業界がたやすく方向転換できるだろうか。

パソコンなんて一生無縁という商店街のオッチャン層（まだまだ大勢いる）の記帳代行は残る。

パソコン初心者の顧客には入力指導や出力データの検証も必要。

実際には新しい業務の可能性を探りつつゆっくりと変化していくのだろう。

志望者が心配しても流れは変わらない。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ビジネス・金融系の資格</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 17 Oct 2008 11:02:55 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>公認会計士（会計士補）の資格と仕事内容</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f6115635%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13221488%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4333%2f43332469.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4333%2f43332469.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">平成２１年度税制改正対応！よりわかりやすいテーマ別収録に！事業承継税制などの最新情報も追加。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">実務家が切望する「こんなとき」「あんなとき」のために必要な知識をコンパクトにまとめて解説。 </p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_13221488_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>


<hr>

<ul class="topics">

大手監査法人というステイタス組織で働く資格を得るための難関資格

</ul>


<h3>試験の概要</h3>


<span class="b green f11em">受験資格</span>

大学２年以上在籍（４４単位以上取得）者


<span class="b green f11em">試験日</span>

短答式　→　５月下旬
論文式　→　７月下旬


<span class="b green f11em">試験科目</span>

短答式　→　会計学（簿記、財務諸表論、原価計算、監査論）、

商法論文式

（必須）会計学、商法、

（選択）経営学、経済学、民法から２科目


<span class="b green f11em">試験傾向</span>

高度な論理的思考能力、暗記力、情報処理能力が必要


<span class="b green f11em">合格率</span>

短答式と論文式（短答合格者のみ受験）で<span class="b">各々３～４倍の競争率</span>。

二次全体の合格率は<span class="b">７％前後</span>


<h3>公認会計士（会計士補）になるには</h3>


1年半の予備校通いで1発合格が最速コースだが困難。平均的には1日8時間以上の勉強漬け生活を3～4年続けて合格。

働きながらはまずムリなので、誰かに経済的パラサイトできる環境が必要。

合格者の8割ほどは20代だ。30歳を超えると、大手監査法人への就職も難しくなる。

体力まかせで受験勉強をねじ伏せられる若さが有利。

合格者の4分の1は慶応と早稲田の卒業生＆学生。他は中大や東大などが強い。

目安としては、入試偏差値６５前後の大学合格者同士が数倍の競争率で椅子を争っ試験だといえそうだ。

三次試験も約2倍の倍率があるが、案ずるほどではない。

不合格者は仕事が忙しすぎて準備不足だったケースが主流。一次試験は一般学力考査で、大学卒業者（所定の一般教養科目の取得者）は免除される。


<h3>公認会計士の試験合格者は急増している</h3>


試験制度改革とは少し違う流れで、合格者定員が急増する見込み。

すでに増え始めており、数年内に倍化するだろう。

今のところ受験者数も増えているので合格倍率に激変はないが、今後はわからない。

<span class="b blue">今より受かりやすい試験になっていく可能性は大である。</span>

<span class="b green">有資格者の既得権が薄れるだろうになぜ？</span>

その第一の理由は、アメリカからの外圧の対抗策だとの説。

たとえば

<span class="b green">「ＵＳＣＰＡにも監査もさせろ」</span>

といった外圧があった場合、日本の会計士数が少ないままだと反論ができなくなるからだ。


<h3>公認会計士（会計士補）の仕事</h3>


公認会計士は弁護士、医者とならぶ三大ステイタス資格職のひとつであり、取得難易度においても司法試験、国家公務員Ｉ種とならぶ三大難関試験のひとつである。

なのに会計士や会計士補たちに仕事の実感を聞いてみると、あまり快活な答えが返ってこない。

<span class="b green">「思ってたよりおもしろくないですよ」</span>

という感想が、特に若手に多い。

会計士二次試験の合格者たちの大半は大手監査法人に就職する。

そこで会計士の独占業務である会計監査に携わる。

「監査」とは、例えるならば医者の健康診断書の発行業務に近い。

会計士は人間のかわりに一定規模以上の大企業を相手にし、その経営面の健康状態を主に帳簿類の数字データから読み取っていく。

そして、<span class="b green">「この患者は健康ですよ」＝「ちゃんと合法的な会計をしてますよ」</span>

と公的に証明する。

<span class="b">いわば会計士の役割は大企業のお目付け役なのだ。</span>

健全な企業会計なくしてはその企業の株の購入を考える投資家が判断できないわけで、株式市場の健全な発達も望めない。

お目付け役の責任は社会的にも重く、やりがいも本来は十分にあるはずなのである。

なのに当人たちが<span class="b green">「おもしろくない」</span>と漏らしてしまう理由は、<span class="b red">仕事の相手があまりに大きすぎる点にあるようだ。</span>

つまり、監査する大企業が「大」であるだけに、扱う書類やデータの量も膨大。

必然、監査は数人から数十人のチームでなされ、会計士個人は全体の仕事の中の一部のみに関わる歯車になりがちなのである。

細かな数字の確認や集計ばかりの単純労働がメインとなり、<span class="b green">「創造的な仕事というには程遠い」</span>という。


<h3>監査をしなければ税理士と同じ</h3>


もちろん、そうした監査業務もチームの長になれば全体を俯瞰する高度な仕事となる。

だが、それでも実際はお目付け役としての手腕を十分には発揮できないという。

これはマスコミからもよく批判されている、<span class="b red">「会計士と企業との癒着」「会計監査の形骸化」</span>といった問題である。

「癒着」は論外で例外的だとしても、「形骸化」のほうは一般的だ。

志ある会計士が企業の粉飾決算などを発見しても、さまざまなプレッシャーでそれを公表しにくい。

現実的には企業や大蔵省と「なあなあ」関係の監査を甘んじざるをえないケースが多い。

会計士業界も体質改善に取り組みはじめたとはいえ……なのである。


監査以外の会計士の業務には、ＭＡＳ（マネージメントサービス）と呼ばれる経営コンサルティング、税務などがある。

ＭＡＳは資格がなくてもコンサル会社他でできるし、税務は税理士の業務と同じ内容だ。

<span class="b">わざわざ難しい試験を突破するだけの意味は、やはりまともな監査ができてこそにある。</span>


<h3>監査法人の世界の実情</h3>


<table border="1" cellspacing"0" class="f10pt"  summary="監査法人の世界の実情">

<tr><th>入社前  </th><th>  </th><th>入社後  </th></tr>

<tr><td>かなり高度な頭脳労働だろう！  </td><td>仕事　→  </td><td>単調な数字あわせばっかりだ  </td></tr>

<tr><td>サムライ業は実力世界でしょ！  </td><td>出世　→  </td><td>年功序列世界だったのか  </td></tr>

<tr><td>徹夜も覚悟できてるぞ！  </td><td>忙しさ　→  </td><td>こないだ「経理士さん」って言われちゃった  </td></tr>

<tr><td>弁護士より儲かるらしいよ！  </td><td>収入　→  </td><td>都銀のやつのほうが儲かってるなあ  </td></tr>

</table>

]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/business-financial/0810170548.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ビジネス・金融系の資格</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 17 Oct 2008 05:48:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>金融・ビジネス系の資格・仕事内容について</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5959704%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13116166%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4780%2f47800831.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4780%2f47800831.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">世の中には国家資格をはじめとして任意団体が管理しているものまで約1500種の資格があります。その中のどの資格なら独立が可能なのか等、ほとんどの人たちがよく理解していません。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">多くの場合は、大学や専門学校、資格学校などの宣伝を鵜呑みして、惑わされてしまいます。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">本書は、人生をムダにしないためのホンネの資格ガイドです。</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_13116166_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>


<hr>

お金にまつわる日本人の足場が激変していると世間は言う。

<span class="b">ホントかウソか、現実はさほどに単純ではないけれども、お金儲けにかかわる専門職が注目されているのは確実だ。</span>

ここで取り上げる公認会計士、税理士、中小企業診断士、ファイナンシャル・プランニング技能士（FP)、日商簿記は、社会的役割も仕事内容もそれぞれ異なる。

だが、いずれも市場経済のもとで利潤追求（あるいは経費節減、税金節約……）をなによりの行動指針とする会社や個人の、相談相手を担おうとする資格である。

別の言葉で言い換えれば、

<span class="b">彼らの仕事にはどれも経営コンサルタント的な要素が含まれている。</span>

現状では他の細かな業務で手いっぱいだとしても、将来的にはそれを中心にやっていきたい、やっていかねば取得した意味がない、とされている。

経営コンサルタントは昨今の人気職だ。

しかし、<span class="b green">「それは面自そうだ！」</span>と飛びつく前に、考えてみてほしい。

<span class="f11em">経営コンサルティングとはなにか？

経営者ではない人間が経営者にモノを申すという矛盾はどう受け入れるべきか？

アメリカ式の発想がどこまで日本人に通用するのか？

そもそも他人様に金儲けの手伝いをするということに、自分は喜びを感じられる人間なのかどうか……？</span>

マネーの専門家になりたいならば、既成のマネー論理を疑うことからだ。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ビジネス・金融系の資格</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 16 Oct 2008 22:21:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>派遣社員、フリーアルバイターだから取れる資格</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4101789%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11889081%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4716%2f47166700.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4716%2f47166700.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">本書では、将来有望な４６７の資格を１９のジャンルに分け、資格を選びやすいように、国家・公的・民間など資格の種類や、受験者数・合格率もできる限り調査して掲載しています。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">さらに資格選びのポイントとなる資格の種類と受験資格の有無をすぐ検索できるようにしました。 </p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_11889081_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

派遣社員やフリーアルバイターなどをしながら取得できる資格にはどのようなものがあるか。

現在、日本経済がこれだけ不況から立ち直れないとすると巷には多くのフリーターの人々がいると考えられる。

日本の完全失業率は優に5％を超え、失業者は300万人とも400万人ともいわれる。

彼らのなかで現在の泥沼の状況から抜け出すために、資格取得に活路を見出す人も多い。

このような状況下、資格にこれからの人生を賭ける人々も多数いる。

資格試験は、競争試験である以上、100％合格は保証されないが、それでもトライする価値はある。


もし、あなたがやる気があるのなら以下の資格が狙い目である。

<ul class="topics">

<span class="b">（１）社会保険労務士

（２）宅地建物取引主任者

（３）行政書士

（４）管理業務主任者

（５）司法試験や公認会計士等の難関資格（数年という期間限定）</span>

</ul>

フリーターであれば、今まで挙げたどのケースよりも時間の確保はしやすい。

このメリットを最大に生かすのである。

資格を取得したからといって、即転職や就職ができるわけではないが、自己ＰＲの材料ぐらいにはなる。


事実、女性の場合わざわざ勤めている会社を辞めて定時に帰れる派遣社員や契約社員になって、難関資格取得をした人が多数いる。

難関資格の場合、一定期間派遣社員になって資格の取得を目指すことも一つの方法である。

あなたが、まだ20代ならば十分やり直しは利くのである。

いつまでも会社にしがみついて決断しないことこそ悪なのかもしれないのだ。
]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/recommended-qualification/0810081727.html</link>
         <guid>http://www.fromthejungle.com/recommended-qualification/0810081727.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">おすすめの資格</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 08 Oct 2008 17:27:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>主婦にお勧めの資格</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1583401%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11181440%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7573%2f75730182.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7573%2f75730182.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">特別な能力があるわけでもなく、特別に何かを持っているわけでもない。そんな、普通の人間が、頑張って資格試験に合格するコツ。本書では、そのすべてを伝授。 </p>
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<hr>

<ul class="topics">

<li class="b">（１）司法書士</li>

<li class="b">（２）社会保険労務士</li>

<li class="b">（３）宅地建物取引主任者</li>

</ul>

最近は、不況の影響か主婦が資格に挑戦するケースも多い。

その中でもこの3資格は主婦の定番商品と言ってもよい。


司法書士は合格率こそ2％台と低いが、司法試験ほど難関資格ではないので、子育てが一段落した主婦にもチャレンジできる数少ない資格の一つである。


司法書士の将来性は、行政書士と同じように不透明な部分もあるが、主婦の場合、再就職の観点からも資格は持っておいたほうがよい。

長く会社から離れている場合は、資格が思わぬ副産物をもたらすこともあるからだ。


司法書士は、前述したように独立・開業型の資格であるが、資格を晴れて取得した場合は、司法書士事務所で働くことも可能である。

数年後、自宅で開業することもできる。

良い副収入稼ぎが目的であれば、選択肢はかなり広がる。

社労士なども同様である。

私の知人の女性は社労士の資格を取得後、社労士講座の講師の仕事を始め現在は受験界で活躍している。

女性は雇用形態が決まっていないだけ資格を生かしやすい。


そのほか、派遣社員、契約社員、パート、アルバイト等でも資格が生かせる場合がある。
宅建は、不動産会社に必ず置かなければならない資格であるが、パートであっても有用性は高い。

バブルのころは、「主婦の宅建」受験が社会問題にもなったほどの主婦に人気の高い資格である。
]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/recommended-qualification/0810011109.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">おすすめの資格</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 01 Oct 2008 11:09:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>学生にお勧めの資格</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4418865%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12072404%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8764%2f87647705.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8764%2f87647705.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">仕事の内容、必要な資格、関連職種をわかりやすく紹介したガイド。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">学校教育・社会教育／保育・福祉／医療・医療事務／法律・公務員・事務／金融・経済・経理／ジャーナリズム・文芸／ＩＴ・コンピュータ／放送・映像／芸能・舞踊／音楽・音響・楽器／スポーツ／広告・宣伝・デザイン・写真／語学・旅行・ホテル／美容・理容／食品・栄養・調理／販売・接客・サービス／ファッション・洋裁・和裁／工芸・手芸・装飾品／インテリア・フラワー・照明／環境・バイオ・自然／農林水産・酪農・動物／建築・土木・不動産／自動車・鉄道／航空・船舶／電子・電気・機械・工業／通信・記録／安全・衛生・施設管理 </p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_12072404_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>


<ul class="topics">

<span class="b">（１）司法試験

（２）公認会計士

（３）弁理士</span>

</ul>

学生のメリットは、社会人に比べて、時間があることだが、反面、経済的なハンデがある。

最近は、これらの資格試験でも1年間の受講料が100万円程度かかることがあり、学生といえども<span class="b red">経済力がなければ、これらの難関資格試験にもチャレンジできない。</span>


後述するように、現在、国はこれらの試験制度の改革に着手しており、超難関資格といわれて久しいこれらの資格にも変化が表れている。

司法試験の合格者は確実に増やす方向にあるし、公認会計士の数も2018年ごろまでには、約5万人を目指している。

まさに今が旬の狙い目の資格と言ってよいだろう。


さらに、理系の司法試験といわれる弁理士も少しずつではあるが、変化が表れており5年前に比べて合格者が3倍にも増えている。


今、あなたが18〜20歳で上記の条件に合致しているのならば、これらの資格にチャレンジしてもよいと思う。

試験期間を限定して取り組めば、万が一芳しい結果が出なくともトライするには十分価値のある資格である。


就職に関しては、公認会計士は大部分が即監査法人に就職するが、司法試験の場合は弁護士以外にも法曹への道が開かれている。

また、将来は司法試験に合格して社内弁護士として民間企業に就職する人なども増えてくるだろう。


弁理士は、特許事務所に就職という手もあるが、新商品の開発を扱う部署などで企業に就職する人も多いという。

特許事務所で何年か修業して独立するもよし、企業で活躍するもよしのまさに引く手あまたのおいしい資格である。

ただし、いずれの資格もハードな勉強に耐えられるだけの能力と誘惑に負けない意志の強さが必要である。

取得まではハードな道のりだが、在学中に取得してしまえば、今後の人生を有利に展開できるのは言うまでもない。


また、次のパターンは比較的余裕を持ってトライできる資格である。

<ul class="topics">

<span class="b">（１）税理士

（２）行政書士

（３）宅地建物取引主任者</span>

</ul>

あなたが、ごく一般的な大学に適っていて、サークルやバィトなどもこなす普通の大学生で今後も普通のキャンパスラィフをそれなりに楽しみたいとするならば、

お勧めの資格はこの3つの資格である。


まず税理士であるが、これは努力型の資格ではナンバーワンに位置付けられる。

地道に何年か真面目に勉強を続ければ、最終的に5科目取れる可能性がある。

これを社会人になってから始めるのではなく、学生のうちからトライするのである。

万が一、学生の間に全科目取得できなくとも、たとえ科目合格でも就職の際に評価される場合がある。


2〜3科目合格してから社会人になれば、働きながらでも残りの科目をクリアし、取得できる可能性がグンと広がる。

学生のときからスタートしたことで、取り貯めの利くメリットを十分生かすことができる。


また、すべての資格試験の登竜門的な存在である行政書士も取っておいて損はない。

今後、何年かたって他の資格試験に挑戦する際に、すべての基礎となる資格である。

宅地建物取引主任者も学生のうちに取得しておけば、不動産会社や銀行等の会社に就職する際に有利に働く場合もある。
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         <link>http://www.fromthejungle.com/recommended-qualification/0809291747.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">おすすめの資格</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 29 Sep 2008 17:47:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>資格は1つで十分である</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f6024263%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13163933%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8875%2f88759701.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8875%2f88759701.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
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<hr>

生涯に1つ資格を取ろう。どんな資格でも1つで十分である。

自分が本気で選んだ資格ならば、その資格を信じよう。その上さらに資格は必要ない。


司法書士が税務に弱いからといって今から税理士の資格を取得する必要はないのである。

自分で弱い分野があると思ったら、知識を身に付けるか実務を学べばよいことである。

あえてこの人が、司法書士から税理士に転身を図るというなら別ではあるが、

<span class="b">2つの肩書はむしろ自分の専門性を弱める</span>というのが私の考え方である。

よく、名刺交換の際に名前の下に何行も訳のわからない資格を印刷している人がいるが、こういう人と会うと、<span class="b green">「結局、あなたのご専門は何ですか」</span>と聞き返したくなる。


これは果たして私だけが、そう感じるのだろうか。


数年前、ある企業の社長の運転手を長年やっていた人に話を聞いたのだが、彼は1枚の運転免許証だけで30年以上家族を養ってきたと話していた。

昭和30年代初頭に運転免許を取った彼は、貴重な存在だったということだ。

当時は車もそれほど普及していないために運転免許証を持っている人はことのほか少なく、十分希少価値があったという。

若いころ自衛隊にいた彼は、業務上、強制的に運転免許を取ることになり、それがその後の彼の生活基盤を支えることになったということである。

この考え方が<span class="b">生涯一資格</span>である。


ダブルライセンスにこだわるのは我々サラリーマンだけである。

今流行のダブルライセンス取得に乗せられることはない。

1つの資格で専門分野を極めれば食べていくことができるよい事例である。

1つの資格さえ生かせない人間に2つの資格は生かせないのである。
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         <link>http://www.fromthejungle.com/study-method/0809291422.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">資格取得の為の勉強法・コツ</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 29 Sep 2008 14:22:04 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>時間がない人のための効果的学習法</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
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</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">夢を実現し、目標を達成するには、効率よい勉強法が欠かせない。司法試験などの資格験を目標としている場合にはなおさら。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">毎年多くの塾生を司法試験に合格させている、司法試験界のカリスマ塾長が、「ゆっくり急げ」をモットーとしたその独自の勉強法を語る。</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_11814896_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

もし、あなたが人より早く資格試験に合格したいと考えているのなら、一つだけやってみるとよいと思われる<span class="b blue">秘策</span>がある。

これは、私の経験から言うのであって、すべての人に当てはまるかどうかは保証できないことを最初に断っておくが、やってみる価値はあると思う。


あなたが、資格試験に早く合格したいのなら、一通りざっとテキストを読んだら、<span class="b f11em">真っ先に「過去問」をやるのだ。</span>


これは、意外と効率の良い学習方法である。

実際、試験前10年程度の「過去問」を完全にこなせば、本試験で7割程度の正解率は出せるという話もある。

テキストにいつまでもしがみついているより、いち早く<span class="b blue">実戦感覚</span>を身に付けたほうがよい。

この方法は、特に時間がないときに効果的である。

何年も資格試験に落ち続けている人は、意外とテキスト中心の勉強を続けていることが多いのだ。

真面目な人は、テキストが完壁に理解できずに問題に進むことに抵抗があるようだが、ここは試験突破のためと割り切って、勇気を持ってトライしてほしい。

しかし、これもあくまで基礎力があるという前提条件がある。

テキストもろくに読み込んでもいないのに、いきなり「過去問」に手を出すのは逆効果というものである。

この種の方法は、比較的取得しやすい資格試験に有効であり、宅建や行政書士等の試験をこの方法で短期間で突破した人は多い。

この方法が、すべての資格試験に適用できるかどうかは保証できないが、少なくとも難易度が中くらいの資格試験まではこの方法がかなり効果的である。


どうせ資格試験にトライするなら、少しでも早く合格したいのが人情である。

ただし、くれぐれも断っておくが資格試験は丸暗記では絶対に突破できない。

始めに<span class="b blue">理解ありき</span>である。
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         <link>http://www.fromthejungle.com/study-method/0809270331.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">資格取得の為の勉強法・コツ</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 27 Sep 2008 03:31:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>弁理士の資格は、今後狙い目の資格の一つ</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
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</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">合格への基本戦略（短期合格の秘訣／スケジュール ほか）／１ 短期合格を果たした人の勉強法（はじめから短期合格を目ざして戦略を立てる／合格するには何が必要か ほか）／２ 困難を克服して合格した人の勉強法（仕事を持ちながらでも継続すれば必ず受かる／合格が近付いたと思ってから本当の苦しみが始まる ほか）／３ 創意工夫をして合格した人の勉強法（伸び悩みの克服法／ゼミを有効に活用しよう ほか） </p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_13145301_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

理系の司法試験といわれる弁理士試験においては、平成10年（1998年）には、合格者はわずか146人であったが、平成14年（2002年）には466人と、5年間の間に合格者の数は<span class="b">3.19倍</span>にも増えた。

合格率は3％程度であったが、平成14年度は、466人の合格者で合格率は6.9％と過去最高となった。


<span class="b">試験自体が簡単になったというわけではないが、受かりやすくなったことは事実である。</span>


合格しやすくなった背景は、規制緩和の流れとともに、知的財産権の数や種類が増加し、政策上これを守る必要性に迫られたことにある。

政府は現在、特許審査迅速化法案を提出することを決定しているが、弁理士の需要に供給はまだまだ追いつかないのが実情である。



弁理士資格は、<span class="b blue">今後狙い目の資格</span>の一つかもしれない。


弁理士は司法試験に比べて、一般の人にはあまりなじみの薄い資格であるが、ベンチャービジネスや特許ビジネスの活性化を背景として、今後も、さまざまなフィールドで弁理士の活躍の場が広がることが予想される。

試験は、1次試験の短答式、2次試験の論文、3次試験の口述試験からなる。

1次、2次の合格率はいずれも4倍強といわれるが、理系資格試験の最高峰といわれるだけあって精鋭ぞろいの試験でけっして侮れない。

口述試験はほぼ、全員合格するようである。


合格者の約8割を理系出身者が占める理系有利の試験であるが、法文系出身者にもチャンスがないわけではない。

法文系弁理士には意匠、商標、訴訟等文科系のフィールドも用意されている。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/current-state/0809260446.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">資格の現状</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 26 Sep 2008 04:46:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>資格取得に最適な年齢はあるか</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1571648%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11170798%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f9015%2f90157937.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f9015%2f90157937.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">第１部　ジャンル別資格一覧（一般公務員・教員／経営・経理・ビジネス　ほか）／第２部　資格別専門学校・スクール一覧（工業系／医療系　ほか）／第３部　大学・短大で取れる資格と受験資格（大学卒業で取れる資格・受験資格／短大卒業で取れる資格・受験資格）／第４部　短大・大学・大学院の通信教育（大学通信教育制度／大学通信教育の開設校一覧）</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2fwd%2f2_213310_11170798_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

何といっても資格試験は<span class="b">勉強</span>である。
したがって資格を目指すには早ければ早いほどよい。
話はそれるが、行政書士試験などは小学生でも受験資格があるのである。
別に小学生から資格を目指せと言っているわけではないが、頭が柔らかく、記憶力の良い20代に始めるに越したことはない。
私は、資格取得の損益分岐点はほぼ30歳と考えている。
また、定年間際から資格取得を始めるとなると果たして生きている間に十分資格を生かせるかどうかは大いに疑問である。
本人が頭の体操感覚で資格試験を勉強することは悪いとは言わないが、第二の人生に賭けるほど意味があることなのだろうか。
資格と自分の人生の損得勘定をよく計算して、人生のタイムリーな時期にトライしたいものである。
資格試験は誰でも学ぶ意味はあるが、この資格に賭ける価値があるかないかは人によってそれぞれ異なるのである。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/study-method/0809251545.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">資格取得の為の勉強法・コツ</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 25 Sep 2008 15:45:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ＯＬにお勧めの資格</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4156073%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11921397%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7771%2f77710499.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7771%2f77710499.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">異業種で起業した人、前職を活かして起業した人、主婦から起業した人など、自分らしい生き方を求めてチャレンジし女性起業家として成功した、逞しく行動力のある30人を紹介。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">目指す人にも進行中の人にも参考になり励まされる。著者自身は、異業種で起業した人。</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_11921397_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>


<hr>

<ul class="topics">

<li><span class="b">（１）社会保険労務士</span></li>

<li><span class="b">（２）行政書士</span></li>

<li><span class="b">（３）ＴＯＥＩＣ</span></li>

</ul>

ＯＬのメリットは、ビジネスマンに比べ比較的、自由時間が持てることである。

ＯＬに残業が全くないといえば怒られそうだが、ここでは、ほとんど毎日定時に帰宅できるＯＬをモデルケースと考えた。

ＯＬの場合は、資格取得を含め習い事が許容されやすい環境にあり、資格以外にもアスレチックジム等へ通うなど日常習慣化しているＯＬは非常に多い。


近年は、雇用の流動化でさまざまな雇用形態が生まれている。

また、年金の問題、セクハラ問題等で、女性や弱い者から見た雇用環境の改善が求められている。

そういう点で社労士は女性の活躍の場を広げてくれた資格の一つである。


また、行政書士の資格も今後は不透明な部分はあるが、事務処理的な仕事がメインで、極めて女性向きの資格である。


一説によると社労士や行政書士は独立・開業する場合、男性より女性のほうが順調にいくという話もあるくらいである。

最後のＴＯＥＩＣは、女性が男性に比べて、語学が比較的好きであることに起因している。

語学などの習い事は、男性よりも女性のほうが長続きするようである。

より高い目標値に向かって精進努力する女性は、男性のように途中で息切れすることがない。

ＴＯＥＩＣで学んだことが会社でそのまま使えるとは限らないが、英語力のアップにはつながる。

さらに、税理士のような長期間計画で、かつ努力を要する資格も<span class="b blue">女性向き</span>である。

女性が会社に通いながら、難関資格を取得したという話はたまに聞くが、男性が何年もかけて資格にチャレンジしている姿はどこか痛々しさがともなう。
]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/recommended-qualification/0809250208.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">おすすめの資格</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 25 Sep 2008 02:08:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>教育訓練給付制度は本当に利用しやすいか</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
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</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">「高質な労働市場」の形成に向けて／第１部　雇用創出と雇用喪失（データに表れた雇用構造の変化を読み解く―９０年代以降、労働市場に何が起きたのか</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2fwd%2f2_213310_11549691_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

社会人の資格取得を強力にサポートしてくれるありがたい制度がある。

これを教育訓練給付制度という。

この制度は政府が社会人の主体的な能力開発への取り組みを支援し、雇用の安定と就職の促進を図ることを目的とした雇用保険の給付制度である。

受給対象者が、厚生労働大臣指定の講座を受講し、終了後申請手続きを行うと給付金が国から支給される。

給付を受けるためには以下のような制約がある。


<span class="b">（１）受給対象者</span>

年齢に関係なく、受講開始日までに「雇用保険の被保険者となって通算で3年以上」が対象者の条件である。

連続3年以上である必要はなく、転職しても中断期間が1年以内であれば、また離職していても受講開始日から遡って1年以内であり、被保険者であった期間の合計が3年以上であればよい。


<span class="b">（２）終了証明書発行要件</span>

通学講座

講義出席率80％以上（各校共通）、そのほか終了試験で一定以上の成績を課す場合がある。

通信講座

添削課題提出率80％以上、そのほか終了試験で一定以上の成績を課す場合がある。


<span class="b">（３）支給申請先</span>

受講終了後1カ月以内に必要書類を持参の上、本人の住所を管轄するハローワークへ。

<span class="b">（４）支給額</span>

被保険者であった期間

3〜5年の場合

5年以上の場合�月x給回数学校に納入した受講料の20％（上限10万円）

5年以上の場合

学校に納入した受講料の40％（上限20万円）

<span class="b">（５）支給回数</span>

制度は何度でも利用できるが、一度使うと再び雇用保険の被保険者である期間が3年に達するまで利用できない。

<span class="b">（６）受給対象者要件等、問い合わせ先</span>

厚生労働省職業安定局雇用保険課、または、本人の住所を管轄するハローワーク。


資格取得を目指す人にとっては、確かにありがたい制度に違いないが、またその分、<span class="b red">制約</span>も多い。


・<span class="underline">給付制度対象の指定講座や指定校がある。</span>

どんな講座や学校でも、対象になるわけではない。オプション講座などは適用外である


・<span class="underline">1回利用してしまうと、その後3年間は使えない。</span>

この制度は1人につき1講座に限り利用できる制度である。

一度利用すると、そのときの受講開始日以前の一般被保険者であった期間は、次にこの制度を利用するときには通算されない。

このため、過去の受講開始日以降の支給要件期間が3年以上にならな　いと、新たな資格が得られない。


・<span class="underline">真面目に講座を受講しなければならない。</span>

当たり前のことだが、真面目に出席しなければならない。

出席率80％などの高いハードルがあり、途中でサボったり挫折することはできない。

その上、学校によって、終了時に確認の終了試験がある。

6〜7割程度の合格ラインを設けてある場合も多い。


・<span class="underline">給付金が実際に支給されるのは講座終了後であり、前払いではない。また、手続きに手間がかかる。</span>


当面の受講料は、当然のことだが本人で用意しなければならない。

講座を無事終了してから1カ月後をめどに支給されると考えておくと間違いない。


以上のように、給付制度を利用しょうと思ったらそれなりの心構えがいるし、制約面や手続きで面倒なこともあることを念頭に入れておきたい。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/qualification-school/0809250024.html</link>
         <guid>http://www.fromthejungle.com/qualification-school/0809250024.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">資格学校</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 25 Sep 2008 00:24:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>司法試験が大きく変わる</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1429393%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11048538%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5872%2f58723180.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5872%2f58723180.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">１　私のとった効果的勉強法（択一試験の効果的な勉強法！／論文試験の効果的な勉強法！／口述試験の効果的な勉強法！）／２　私の工夫した具体的方法（司法試験用六法の効果的な使い方！／答案構成ノートの作り方！／一文を短くする文章の作り方！／優秀答案、再現答案の使い方！／通信テープの利用の仕方！／合格者体験記の読み方！）／３　精神論 </p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_11048538_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

日本の三大難関試験と言えば、<span class="b">司法試験、公認会計士試験、不動産鑑定士試験</span>を指すが、司法試験も公認会計士試験と同様に合格者を大幅増加させる予定である。


司法試験管理委員会は、平成14年以降の司法試験について、司法制度改革審議会意見を最大尊重することを決定した。


<span class="b">これを受け、司法試験合格者は平成15年度が1,200人平成16年に1,500人に、さらに平成22年には3,000人に大幅増員することを予定している。</span>

また、平成8年の論文式試験から実施されていた3年以内の受験者から決定する合格枠制は、平成16年以降の論文式試験からは適用されない。

文部科学省は、法曹人口の増大と多様な人材の確保を目指し、平成16年4月から新しい法曹養成制度として法科大学院（ロースクール）開校を決定した。

法科大学院は法学未修了者コース（3年間）と法学修者コース（2年間）があり、平成15年6月30日現在、72の国公私立大学が法科大学院の設置認可申請をしている。


法科大学院の「共通一次試験」に相当し、全受験生に課せられる「適性試験」は大学入試センターの試験と日弁連法務研究財団の試験が8月に実施される。


国立大を中心に大部分の法科大学院は大学入試センターの試験の結果を採用するというが、志願者数に照らすと入試倍率は平均で約3.6倍となる。


新司法試験制度が導入されると、従来「超難関」といったイメージだった司法試験も大きく変わることになる。

現行司法試験の合格率はわずか3％弱に過ぎないが、法科大学院卒業者には何と70％の合格率が予定されている。

新司法試験制度が導入されるといっても、現行の司法試験制度も、平成22年（2010年）までの存続は決定している。


しかし、このような法科大学院にも問題がないわけではない。


まず、志願者にとって、一般の大学院よりも学費が高く経済的に余裕がないと進学できないといった不安がある。


学費は国公立大と私立大の各法科大学院でバラつきはあるが、おおむね国立では年間70万〜80万円、私立では年間150万円〜200万円程度を見積もっている。

そのため、私立の法科大学院に通う場合、学費だけでも2年コースで最低300万円程度、3年コースでは500万円程度の出費は覚悟しなければならないことになる。


また、社会人についても夜間のみの法科大学院の認可申請は1校しかなく、実際は<span class="b red">仕事を続けながらの通学は困難</span>だという。


経済的に余裕のある人しか法律家になれないのならば、本来の法科大学院の理念に反する。

このため、文部科学省では、法科大学院に通う学生向けの奨学金や私立の大学院への助成といった財政支援をする方針である。

日本育英会による奨学金の上限額の引き上げで、法科大学院で学ぶ学生に月額13万円の上限を月額4万円〜7万円の増額を認める方針である。


<span class="b">最大で月額20万円程度の奨学金が見込めることになる。</span>


また、私立の法科大学院でも優秀な学生が学べる環境を整えるために、国立と私立の法科大学院の授業料の格差を30万円程度まで縮めるため、各大学院の規模に応じた助成をする。

しかし、このような問題が解決されても予定されている法科大学院出身の新司法試験の合格率が、72校の法科大学院が全て認可された場合、単純に定員で割ると合格率は50％程度に落ち、現行の試験制度枠が残ると、合格率はさらに30％程度まで落ちるともいわれている。

それでも現行の司法試験より10倍も高い合格率だが、法科大学院間の格差があって、どこの法科大学院に進学しても同程度の合格率が望めるわけではないなど残された課題も多い。

法科大学院が司法試験の予備校と位置づけられるのであれば、

今後は司法試験の合格率で法科大学院を選ぶ人が増え、<span class="b red">各法科大学院の格差</span>がいっそう広がってしまうのではないだろうか。


このような点を考慮しながらもあなたに将来の明確などジョンがあり、かつ十分な能力とやる気があり、数年間生活できるだけの経済力も備わっているのならば、今後より広き門になる司法試験にトライする価値は十分ありそうだ。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/current-state/0809241555.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">資格の現状</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 24 Sep 2008 15:55:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>税理士</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b203c92.8789016d.0b203c93.01b24dc6/?pc=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2fsanno-biz%2f699149%2f570228%2f%23553088&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fsanno-biz%2fi%2f553088%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fsanno-biz%2fimg128%2fimg10432362563.jpeg&m=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fsanno-biz%2fimg64%2fimg10432362563.jpeg" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">税理士・会計士の受験指導で定評のあるTAC（株）との提携講座で、同社の最新の教材を使用しています。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">トレーニングなどの副教材が理解を促進し、知識の定着を助けます。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">本コース受講の方は、TAC（株）の「模擬テスト」(２回）にチャレンジできます。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">学習内容の質問については、TAC（株）のテレフォンサポートが受けられます。</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_209455_553088_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

<ul class="topics">

毎年、税務職員ＯＢの参入で高齢化が止まらない業界体質。

独立・開業には暖簾分け制度があり、開業までの苦労が多い。

</ul>


<h3>税理士の仕事</h3>


税務官公署に対する税法や行政不服審査法の規定に基づく申告、申請、請求、不服申し立てなど税務調査や処分に対する主張について代理、代行する税務代理、

税務官公署に提出する申告書や申請書等の書類を作成する税務書類の作成等の独占業務を行うとともに、コンサルティング業務である税務相談や会計業務、

租税に関する訴訟の補佐人等の付随業務が主な仕事である。


<h3>試験の概要</h3>


試験科目は、11科目あるが、会計科目の簿記論、財務諸表論は必須となっていて、必ず取らなければならない。

また、所得税法か法人税法は、いずれか1科目の選択必須科目となっているが、その他の科目は一定の制約はあるが比較的自由に選択できる。

以上の条件で、5科目合格した時点で官報合格者として晴れて税理士試験合格者となることができる。


受験資格は、<span class="b">（１）学識によるもの、（２）資格によるもの、（３）職歴によるもの、（４）認定によるもの</span>とある。


（１）の学識によるものは、大学、短大、一定の専門学校卒業者等を指す。

（２）の資格によるものは、日商簿記1級または全経簿記検定上級の合格者を指す。

（３）の職歴によるものとは、3年以上の実務経験者等を指す。

（４）は、税52理士審査会より受験資格に関して個別認定を受けた者である。


税理士試験の特徴は、受験期間の制限といったものは特になく、毎年1科目ずつでも取得していけば、比較的長い年月をかけても取得可能なことである。

科目ごとの受験者の合計は年間5万人を超え、名実ともにメジャーな資格の一つである。

科目ごとの合格率は、毎年約10〜15％前後で推移している。

科目ごとの合格最低ラインは60％であるが、いずれの科目も上位10％以内に入ればほぼ合格圏内という事実上の競争試験である。


勤労社会人向けの努力型資格の典型であるが、取得までに要する勉強時間は、最低でも2000時間から2500時間といわれている。

取得に要する費用は通学コースで、毎年1科目ずつ取得していった場合でも年間20万円、5年で最低でも100万円はかかる。

資格取得までの期間は最短でも2〜3年、平均では5〜7年程度であり、中には10年計画で取得する人もいる。

取得までは、かなり長い期間を要する資格である。


<h3>税理士の仕事の特徴</h3>


税理士登録者は、平成15年6月30日現在で、6万6610人となっている。

また、その約8割が、開業税理士である。

公認会計士が資格を取得するとすぐに監査法人に就職するのがほとんどであるケースを考えると、税理士は、<span class="b">独立・開業型の資格</span>と言えなくもない。

税理士事務所の収入は、平均で3000万円を超える。


<span class="b red">しかし、これはあくまで、事務所としての収入であり、税理士本人のみの所得とイコールではない。</span>


税理士本人の給料以外にも事務員の給料、事務所の経費等も当然含まれている。

定年がないため、税理士の平均年齢はかなり高く、50歳以上の税理士が全体の70％以上を占めている。

定年がないということは、一方では、税理士業54界において、世代交代がいつまでも進まない、若手税理士が育たないということをも示唆している。


<h3>独立から開業まで</h3>


税理士は、資格を取得するまで平均5〜7年と時間がかかる上、実務経験を2年以上積んで税理士資格を取得してからも、独立・開業までにさらにある一定期間、会計事務所や税理士事務所で実務経験を積むのが一般的である。

親や親戚が税理士で事務所を開いているなどの特別な事情を除けば、資格を取ったからといってすぐ独立・開業できるわけではない。


一般的な独立・開業の方法は資格を取ってから、あるいは取る前から税務会計事務所に就職し、

一定の期間、税務の実務を習いながら事務所の先生から許しを得て顧客を分けてもらうという<span class="b">「暖簾分け」のスタイル</span>である。


顧客の大部分である中小企業のクライアントは、よほどのことがないかぎり長く取引のある税理士を途中で代えるようなことはしない。

税理士業界にはこのような古い暖簾分け制度が依然として今も強く残っている。


逆に言うと、税理士事務所を開いたからといっていきなり新規の顧客を開拓するのは難しいということである。

税理士事務所同士、互いに領域を侵さないという不文律の下で、事務所同士で共存共栄体制ができあがっているので、現実的には新規参入はなかなか困難である。


また、税法が毎年改正されるために税理士は常に勉強を怠れない。


独立・開業しても自己研接をしなければならないのは他の士業も同じだが、税理士の場合も例外ではない。


さらに、公認会計士も3次試験合格者は登録さえすれば、いつでも税理士の業務に就くことができる。

実際、地方では会計士の資格を持っていても大企業がなく仕事がないので、税理士をメインの業務に据えている人も多い。

このように、税理士業界は常に外部から脅かされる危険性があるので、互いに自分の身を守るために保守的にならざるをえない体質を持つ。

一国一城の主を夢見てこの世界に入ったものの、独立する前も独立してからもこの世界はなかなか苦労が多いようである。


<h3>税理士の将来性</h3>


バブル崩壊以降、中小企業の廃業率は開業率を上回り、税理士の業務は縮小傾向にあり、仕事もひところに比べ減りつつある。

最近は帳簿等も簡単な会計ソフトが出回り、税理士の出番をさらに減らしている。

また、税理士事務所同士は共存共栄関係にあるので、なかなか新規顧客が開拓しにくいのがこの業界の特徴である。


現在登録されている税理士の約半数は、<span class="b">税務職員ＯＢ</span>といわれている。


国税局や税務署等を定年退職して第二の人生として新たに税理士事務所を開く人たちである。

60歳の新人税理士が毎年多数入会し、税理士業界全体としては一向に世代交代が進んでいない。


税理士は、その有資格者の多さからも10年ほど前から飽和状態といわれて続けているがその将来性はどうか。


税理士の報酬も報酬の自由化により、顧問料、決算時の税務申告等の報酬は、単価にしてバブル期を全盛とするとその6割程度に減っているといわれている。


このような中、明るい話題がないわけではない。


22年ぶりに税理士法が改正され、平成14年4月から新税理士法が施行された。

これによって、税理士法人創設制度が導入され、<span class="b">特別法人として税理士事務所の法人化が認められた。</span>


会社組織として税理士業務が行えるようになったことはメリットの一つである。


税理士の活躍のフィールドが広がるかどうかは一概に言えないが悪い話ではない。

また今後、公益法人が原則課税となるなど税理士の仕事の領域が広がる可能性がある。

新興の税理士のなかには、コンサルタント業務やファイナンシャル・プランナー、社会保険労務士等の分野に進出しようと目論んでいる人も多い。

税務申告だけでなく、税務を軸としたコンサルタント業務や資産アドバイザーの分野や雇用保険や年金関係等の新たな領域に進出しようとしている。


税理士として地域で生きていくには、固定のクライアントを逃さないことが必須なので、コンサルティング業務や他の関連ある分野に進出することは当然のことである。

このように他の領域に進出するのは何も税理士に限ったことでなく、どのような資格の領域でもボーダーレス化が進行しているのは時代の流れである。


<span class="b">税理士は、前述したように、その8割が独立・開業税理士である。</span>


一部企業等に勤める人もいるが、将来の独立・開業を目指しつつ、税理士事務所に勤務する人が圧倒的に多い。

しかし、公認会計士のように突然、企業からヘッドハンティングされるような華やかな世界とは無縁のようである。

バラ色の夢を抱いて資格を取得したが、現実は独立するまでは実務を覚えるために、比較的低賃金で会計事務所等で勤務する<span class="b">下積み期間</span>があるといわれる。


資格を志してから独立・開業して生活が軌道に乗るためには、最低でも10年程度の期間が必要といわれる。

そのためには能力だけでなく、<span class="b blue">忍耐力</span>も要求される。


もし、今あなたが会社勤めをしているのならば、会社の実務に生かすために税理士の科目を勉強し余力があればその次の科目を狙う。

20年計画で税理士を目指すという手もある。

定年間際に税理士資格を取得できれば、ちょうど税務署ＯＢと同じ時期に開業できる。

人生80年時代を迎えた現代、第二の人生を税理士としてスタートするのも悪くない。

働く気さえあれば生涯現役でいられるのが税理士のメリットである。


<h3>税理士になるは</h3>


なる前も、なってからも何かと苦労の多い税理士であるが、では、なるべく苦労をしないで税理士になる方法はないものだろうか。


税理士にも、税理士試験を受けないで労せずして資格を取得できる制度がある。


さまざまな制約はあるが、国税税務職員や地方税務職員は、連続して23〜28年勤続すると無試験で税理士資格を得ることができる（科目免除という場合もある）。

長年培った実務能力を実社会に生かすという意味では良い制度であるが、ＯＢとして行政官庁等にコネクションがあるので独立・開業しても最初からうまくいく可能性が高い。


かつて、2つの修士学位取得による無試験ルート、いわゆる「ダブルマスター」という制度があった。

会計系の大学院の修士課程を終了した者は、簿記論と財務諸表論を、また法科系の大学院の修士課程を修了した者は、法人税法と所得税法の2科目をそれぞれ免除されるというおいしい制度があったが、

この「ダブルマスター」という制度は廃止され、会計科目と税法科目について、それぞれ1科目ずつの受験が義務付けられた。

公認会計士や弁護士の資格を有する者が、無試験で税理士登録ができることは言うまでもないことである。
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         <link>http://www.fromthejungle.com/prospect/0809240026.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">この資格の将来性は？</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 24 Sep 2008 00:26:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ＴＯＥＩＣ</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b4258f5.856580e8.0b4258f6.271a272f/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2falc%2f426099%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2falc%2fi%2f10000160%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2falc%2fcabinet%2fikou_20091130%2fimg10373998910.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2falc%2fcabinet%2fikou_20091130%2fimg10373998910.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">入門・初級レベルの方に必要なのは、まず学習のペースをつかむことです。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">本講座は、毎日の学習を15分で終わるように抑え、とにかく学習を続けやすくしました。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">また、テキスト対応のCDには解答や解説も収録されているため、CDだけでも学習できます。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">「忙しくて机に向かう時間がない」「家に帰ると勉強する気になれない」という人は、通勤・通学の時間や、ちょっとした空き時間を使って、テキストなしで耳から学習してはいかがですか。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">英語力を基礎から固めたい方、TOEIC(R)テストを初めて受験される方など、英語学習入門者におすすめです。</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2fwd%2f2_199890_10000160_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>


<hr>


<ul class="topics">

英語力の高い人はＴＯＥＩＣのスコアも高いが、その逆は必ずしも真ではない。

</ul>


<h3>ＴＯＥＩＣテストの特徴</h3>


ＴＯＥＩＣは、国際コミュニケーション英語能力テストであり、英語によるコミュニケーション能力はスコアで評価される。

ＴＯＥＩＣテストにより各自のコミュニケーション能力は、客観的かつ科学的に評価され、就職や転職、また外資系企業や国際部門等の採用などにも一定の評価を受ける。

現在、もっとも注目されている英語能力テストである。


<h3>ＴＯＥＩＣテストの概要</h3>


ＴＯＥＩＣテストは、日本で発表された試験である。試験は合否ではなく、独自のスコア方式によってコミュニケーション能力が評価される。

ＴＯＥＩＣテストの実施団体は、国際ビジネスコミュニケーション協会である。


ＴＯＥＩＣテストは、リスニングとリーディングの2つのセクションで構成され、すべてマークシート方式である。

英検のように等級ごとではなく全員同一の試験を受けることに特徴があり、成績により10〜990の範囲のスコアで評価される。

試験は例年、1月、3月、5月、7月、9月、10月、受験月によって実施しない受験地がある）。


試験時間は、合計で120分である。

ＴＯＥＩＣ運営委員会は、ＴＯＥＩＣスコアとコミュニケーション能力の相関関係について調査した結果、Ａ〜Ｅの5つのレベルを設定している。


Ａレベル（〜860）、Ｂレベル（859〜730）、Ｃレベル（729〜470）、Ｄレベル（469〜220）、Ｅレベル（219〜）

平成14年度は、公開テストに延べ53万3740人が受験をした。

また、公開テストのほかにＩＰテスト（団体特別受験制度）といわれる企業向けのテストもある。

平成14年は、70万4462人がＩＰテストを受験した。


<h3>ＴＯＥＩＣスコアが、どう有利に働くか</h3>


ＴＯＥＩＣテストは普通の資格と異なり合格を目指すテストではないので、自分自身の英語力を測るために受ける人が多い。

企業においては、ＴＯＥＩＣを海外出張や海外駐在などの人材選抜のためや、昇進・昇格の条件として利用するケースも多い。

最近では社内教育の一環として、ＴＯＥＩＣテストを年1回程度定期的に実施している企業も多い。


�牛総ﾛビジネスコミュニケーション協会が平成13年に実施したＴＯＥＩＣテストについて、採用企業に対して行ったアンケート調査結果（第日回ＴＯＥＩＣ活用実態報告、回答企業763社）によると、

新入社員の採用時にＴＯＥＩＣスコアを考慮したいと回答した企業は<span class="b blue">合計80％以上</span>に上る。


企業も新入社員の英語力に強い関心を示している。

しかし、企業が新入社員に求めるスコアは、実際はそれほど高くなく400〜550点程度である。

このレベルでは、実際のコミユニユケーション能力としでは不十分であるが、入社後の実務研修の中で身に付けていけばよいものである。

一方、現役社員に求められる英語力については企業にとってバラツキはあるものの、おおむね550〜800点ぐらいあれば十分とされている。

それでも国際部門や海外での駐在を考えると、最低でも650点程度のスコアは必要である。


<h3>ＴＯＥＩＣテストの将来性</h3>


このように現在では、企業から学生にまで幅広く支持されているＴＯＥＩＣテストであるが、果たして就職、転職、昇進等に本当に役立つのであろうか。

<span class="b green">「ＴＯＥＩＣの点数と英語力が必ずしも一致しない」</span>という意見もある。

実用性重視のＴＯＥＩＣテストもただ単に得点力アップをテストの目的にすると、テクニック重視となり本来の意味での英語力アップには結び付かない。

ＴＯＥＩＣ運営委員会では、ＴＯＥＩＣのスコアを300点から730点まで上げるのには1000時間の学習時間が必要としている。


誰でも1000〜2000時間程度勉強すればかなりの高いレベルでの英語力が身に付くというが、ＴＯＥＩＣの得点を上げることだけが目的化してしまい、結果的に本当の実力は付いてこない人も中にはいるという。

英語力の高い人は必ずＴＯＥＩＣの得点は高いが、ＴＯＥＩＣの得点の高い人が必ずしも英語力が高いとは言えないという。

ＴＯＥＩＣの得点が900点の人でもほとんど英語が話せない人もいると聞く。

英語力とＴＯＥＩＣの得点が必ずしも比例しないという事実は、ＴＯＥＩＣだけでは本当の英語力は測りにくいことを示している。


企業が求める新入社員のＴＯＥＩＣのスコアを見ると、

<span class="b">企業がＴＯＥＩＣのスコアをそれほど重視していないことがわかる。</span>


また、ＴＯＥＩＣ800点以上を持っている人へのアンケートでは、実に約9割の人が、昇進・昇格試験にＴＯＥＩＣの得点は関係ないと言っている興味深いデータもある。


趣味の世界で、ＴＯＥＩＣの得点を上げていくことは本人にとって心地よいかもしれないが、それだけの基礎力があればもっと実践的な訓練を積んだほうがよいと指摘する専門家もいる。

出世のツールとしてのＴＯＥＩＣは意外にも限界があるのかもしれない。

企業の人事部でも具体的にＴＯＥＩＣ何百点以上でないと昇進できないという具体的基準を設けている場合もないことはないが、

昇進・昇格のための絶対条件にしている企業はことのほか少ない。


ただし、ＴＯＥＩＣのＢレベルの730点以上を取るとＬＰＩといわれるスピーキング能力を評価するインタビューテストの受験資格ができる。

ＬＰＩを受験する人はＢレベル以上の人でも少ないといわれるが、総合的な英語能力を身に付けるためには、このテストを受験することが望ましい。


ＦＳＩ（米国国務省外交官研修所）スケールでレベル2〜3の評価を受ければ、実際の場でかなり高いコミュニケーションができるといわれている。


<span class="b">ＴＯＥＩＣ受験者はＴＯＥＩＣテストだけでなく、ＬＰＩも受験して総合的な英語力を身に付けることである。</span>


現在は、ＴＯＥＩＣを目指す人は後を絶たない時代である。

女性が挑戦したい習い事のナンバーワンは英会話であるし、ＴＯＥＩＣ人気は当分衰えそうもない。

仕事や昇進のツールとしてＴＯＥＩＣを目指すビジネスマンと異なりアクセサリー感覚でＴＯＥＩＣの高得点を目指す人たちにとって、

ＴＯＥＩＣは一体どれだけの意味をもたらすのだろうか。

ＴＯＥＩＣ700点や800点と履歴書や名刺の裏に刷り込むことだけが彼らの自己満足を満たすことだとしたら少し空しい気がする。


<h3>英語検定試験</h3>


ＴＯＥＩＣの台頭により志願者も年々減少傾向にある<span class="b">英語検定試験</span>だが、実は日本でもっとも知名度の高い英語の資格試験である。


総合的な英語力を身に付け、かつ測るには、ＴＯＥＩＣよりも英検のほうが優れているという意見もある。


実施団体は、財団法人日本英語検定協会で文部科学省の認定資格でもある。

英語検定は、1級、準1級、2級、準2級、3級、4級、5級と7段階に分かれている。

1次試験は、客観形式の筆記試験とリスニング試験からなっている。

3級以上は2次試験があり、インタビュー形式の個人面接となっている。

ＴＯＥＩＣにはない会話力を試されるので本当に実力がないと2次試験は通らない。

企業でも英検1級合格者や準1級合格者は総合的な英語力があるとして、依然高い評価を受けている。


リスニング試験とリーディング試験しかないＴＯＥＩＣに比べ、面接試験（インタビュー）のある英語検定試験は、付け焼き刃的なテクニックが通用しないので、本物の英語力が測れるのである。


現在、企業において英語力を評価するにはＴＯＥＩＣが主流となっているが、<span class="b blue">英語検定試験が再度見直される時代</span>が来るかもしれない。


通訳ガイドなどになるためには、国家資格の取得が条件となるが、それ以外の一切の仕事に関して英語の資格は必要でないという。

語学を使うビジネスの世界でも実務と資格はほとんど関係ない。


英語は自分で学ぶ気持さえあれば十分独学で英語力が身につくというが、それにしても平均的な人で、1000〜2000時間程度の学習は必要で、それを最低でも2年間は継続することが上達への早道だという。

2年以上かけることは時間の無駄だという。

それ以上かけて英語をものにしたいか否かは人それぞれの判断である。
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">この資格の将来性は？</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 23 Sep 2008 18:30:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>勉強時間の確保の仕方</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
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</span>
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<hr>

すべての資格試験は、真面目に勉強しなければ取得できない。

<span class="b">「学問に王道なし」</span>は、資格の世界にも当てはまる。

あなただけは、勉強しないでテクニックだけで資格を取得できたケースなどほとんどないと考えたほうが賢明である。

大切なことは、いつの場合でも勉強時間の確保である。

誰しも経済的な心配もなく、24時間、資格試験に取り組む時間など持てるはずはないのである。


ノウハウよりも時間の確保が大切である。それでは、どうやって時間を確保するか。


ビジネスマンの場合、私の経験から言っても平日に1日2時間の勉強時間はかなり厳しいという。

しかし、1時間なら大部分の人は無理なく確保できるのではないだろうか。

平日1時間×250日＋休日5時間×50日で、年間500時間を目標にしよう。

資格取得を目指すならこの程度は覚悟しなければならない。


睡眠時間を削って勉強することは日常業務に差し支える危険性があるのでお勧めできないが、それでもさらに1時間作り出したいのであれば、会社を出てから帰宅するまでに作り出すしかない。

いわゆる<span class="b">コマ切れの時間</span>というヤツである。


私は、集中力がないのでこのような方法は向かなかったが、人はそれぞれであり、このようなコマ切れの時間を有効活用できる人もいる。

学生の場合でも、公認会計士等の難関資格を目指す場合は、一般の学生がしているようなアルバイトやサークル活動等との両立は難しい。

一説によると現行の公認会計士2次試験合格までは、3600時間必要といわれているが、2年計画で取得する場合は、1年の勉強時間は1800時間という計算となる。


さて、主婦の勉強時間の確保についてであるが、子供がいる場合といない場合で状況はかなり違う。

子供がいる場合、特に手のかかる時期には勉強どころではないだろう。

しかし、少子化で子供を産まない女性が増えてきている。

子供がいなければかなり自由に時間を作り出せる。

事実、司法書士や社労士等の資格を、専業主婦をしながら突破した例は数多い。

日常の家事等はあるかもしれないが、もしあなたがヤル気になっているのなら、十分時間のある今のうちが資格取得のチャンスである。

主婦のあなたは、ビジネスマンより時間的には絶対的に優位に立っていると思う。

資格試験は必ずしも能力が高いから合格する試験ではない。


<span class="b">焦って詰め込んで試験に臨んだ人よりも、ゆとりを持って勉強した人のほうが良い結果を生む場合が意外に多いのである。</span>


一線で仕事をしているビジネスマンの多くはハタハタと落ちて憂き目に遭っていたのに対して、定年退職者や中小企業のオーナー社長、大学生、フリーター等がいとも簡単に合格していたのを多く目にしている。

自由裁量時間のもたらす効果は計り知れない。
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">資格取得の為の勉強法・コツ</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 23 Sep 2008 08:29:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>超難関の公認会計士が取得しやすくなる</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
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</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">平成２１年度税制改正対応！よりわかりやすいテーマ別収録に！事業承継税制などの最新情報も追加。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">実務家が切望する「こんなとき」「あんなとき」のために必要な知識をコンパクトにまとめて解説。 </p>
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<hr>

税理士の項で少し触れたが、これから目指すのなら公認会計士である。

金融庁の金融審議会は、公認会計士の数を現在の1万4000人から2018年（平成30年）ごろまでに、その3.6倍の5万人程度まで拡大し、監査の質を高めるために、試験制度の簡素化や更新制度導入を図る報告書を発表した。

現在の制度では3次まである試験制度を1回のみに簡素化しようとする方針である。


また、税理士や企業の経理担当者など一定の実務経験者に対しては試験の一部免除も検討し、受験者を広い方面から集める。

さらに会計の専門職大学院制度を導入し、教育面からも合格者を増やすことが検討されている。

増員に伴い、会計士の質の低下が懸念されるため、業務登録制を導入する。

企業の会計監査を手がける場合は、最新の会計基準や監査手法などの研修を受けた上で業務登録が義務付けられる。

公認会計士試験の改正案は平成15年5月の通常国会で、可決成立した。

新試験は平成18年からの実施ということなので先の話だが、この機会に超難関といわれる公認会計士試験に挑戦してみるのもよいかもしれない。


新試験制度での試験科目は、短答式試験が、<span class="b">財務会計論、管理会計論、監査論、企業法</span>の4科目である。

論文式試験は、<span class="b">会計学、監査論、企業法、租税法が必須科目、そのほか経営学、経済学、民法、統計学</span>から1科目選択の試験となる。


新試験制度では、一部科目免除や2年間猶予措置があり、一発勝負だった現行の試験に比べると随分受けやすい印象である。


試験制度が変われば即資格が取得しやすくなるわけではないが、従来は3次試験まであった公認会計士試験も新制度の下では試験も受けやすくなり、これから資格取得を目指す人にとっては追い風である。

また、新試験制度になっても現行制度での勉強がけっして無駄にはならないので早めに勉強を始めたい。

また、現行制度で受験するのか新制度で受験するのかよく自分で作戦を繰ってトライしてほしい。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">資格の現状</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 22 Sep 2008 14:50:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ファイナンシャル・プランナー</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
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</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">ファイナンシャル・プランニング技能検定１級、２級を目指す方のための入門書。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">同検定の「試験科目及びその範囲」に準拠し、試験合格に必要な基本的知識を修得することをねらいとしている。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">すなわち、ライフプランニングの基本的考え方から、社会保険や年金、保険および金融商品、所得税や法人税、相続・贈与などの税務知識と、これらに基づく不動産の有効活用、事業承継対策など、幅広いファイナンシャル・プランニングのすべての領域について概説している。</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_13008317_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>


<ul class="topics">

企業内での需要は高いが、国家資格としての将来性は未知数。

</ul>


<h3>ファイナンシャル・プランナーの仕事</h3>


ファイナンシャル・プランナーは、金融資産運用、住宅資金、教育資金、老後資金、不動産運用、保障・補償、タックスプラン、相続・事業継承といった広範囲に及ぶ領域に関するさまざまな相談に応じて、ライフプランを提案しコンサルティングを行うことを業務とする。

米国では一般的な資格であるが、日本でもここ10年程度でニーズが高まり資格の取得者が急速に増加した。


<h3>試験の概要</h3>


ファイナンシャル・プランナーとは、平成13年度までは、日本ファイナンシャル・プランナーズ協会認定の民間資格であるＡＦＰ資格とＣＦＰ資格を指した。

しかし、平成14年4月、新たにファイナンシャル・プランニング技能士が国家資格として認められた。

ファイナンシャル・プランニング技能士資格には1級から3級まであるが、2級からの受験資格はファイナンシャル・プランニング業務の実務経験が必要等の一定の制約がある。

2級ＦＰ技能士の試験は、平成15年度は、1月、2月、5月、9月、10月に行われる。

試験実施団体は、1月と10月が金融財政事情研究会、2月、5月、9月は日本ファイナンシャル・プランニング協会である。


試験科目は、学科試験と実技試験からなっていて、学科試験は

<span class="b">（１）ライフプランニングと資金管理、（２）リスク管理、（３）金融資産運用、（４）タックスプランニング、（５）不動産、相続、（６）事業継承</span>の6科目である。

学科試験は四肢択一式のマークシート方式である。

実技試験は、金融財政事情研究会が

<span class="b">（１）個人資産相談業務、（２）中小事業主資産相談業務、（３）生保顧客資産相談業務、（４）損保顧客資産相談業務　</span>から1つを選択、

日本ファイナンシャル・プランニング協会が資産設計提案から記述式試験が課せられる。

合格基準は、学科試験も実技試験も60％以上である。


2級ＦＰ技能士検定試験は、ＡＦＰ資格審査も兼ねているので2級に合格するとＡＦＰも自動的に合格となる。

ただし、日本ファイナンシャル・プランナーズ協会が認定する講座を終了していることが条件となる。

ＡＦＰ認定者は、ＦＰ技能士1級の学科試験、実技試験にそれぞれ合格すれば1級ＦＰ技能士となることができる。


1級ＦＰ技能士試験は、学科試験を金融財政事情研究会が1月と10月に実施し、実技試験は、金融財政事情研究会が2月と5〜6月、日本ファイナンシャル・プランニング協会が3月と9月に実施する。


試験科目は、学科試験が<span class="b">（１）ライフプランニングと資金管理、（２）リスク管理、（３）金融資産運用、（４）タックスプランニング、（５）不動産、相続、（６）事業継承</span>の6科目である。

学科試験は四肢択一式のマークシート方式である。

実技試験は、金融財政事情研究会が<span class="b">資産相談業務、日本ファイナンシャル・プランニング協会が資産設計提案</span>からの出題となる。

学科試験も実技試験も合格基準は60％以上である。


また、ＣＦＰ資格審査試験は日本ファイナンシャル・プランナーズ協会によって実施される。

ＣＦＰの受験資格は、日本ファイナンシャル・プランナーズ協会が認定するＡＦＰ資格を取得していることが必要である。


ＣＦＰ資格の取得には、ＣＦＰ資格審査試験（金融資産運用設計、不動産運用設計、ライフプランニング・リタイアメントプランニング、リスクと保険、タックスプランニング、相続・事業継承設計）の6科目すべてに合格しなければならないが、

1科目ずつの受験および合格が認められている。

ＣＦＰの合格率は、7〜8％程度とかなり低い。

また、ＣＦＰ認定者は学科免除により、実技試験に合格さえすれば1級ＦＰ技能士の資格を取得できる。

平成15年5月実施の2級ファイナンシャル・プランニング技能士の合格率は、選択式の学科試験が15.4％、実施試験が33.1％と2月の試験よりそれぞれ20ポイント以上も下がった。

原因は、国家資格となって出題範囲が幅広くなったことや<span class="b">再受験者の増加</span>が考えられている。

今後この資格は難易度が高く、合格率も低くなる可能性があるので、早めに取得したい資格である。


<h3>ファイナンシャル・プランナーの仕事の特徴</h3>


ファイナンシャル・プランナーとは、従来はＡＦＰとＣＦＰが一般的であった。

ＡＦＰとは、ファイナンシャル・プランニングを行う基本的な技術と知識を持ち、

適切なアドバイスと提案書の作成ができることを証左する、日本ファイナンシャル・プランナーズ協会認定の国内資格である。


また、ＣＦＰは、日本ファイナンシャル・プランナーズ協会が実施するＦＰ上級資格であり、米国ＣＦＰ ＢＯＡＲＤが認定する国際ライセンスである。

ＣＦＰ試験の合格者は、国際的に適用する高度な知識と技能、十分な経験と倫理観を身に付けているＦＰ技能者として認定される。

国家試験の技能検定試験に合格した人は、ＦＰ技能士の称号が付与される。


ただし「ＦＰ技能士」は、国家資格となったが、技能検定試験に合格した者でなければ称することはできない「名称独占資格」である。

弁護士や公認会計士などのように、その資格を持っていなければ業を行うことのできない「業務独占資格」とは異なる。

平成15年4月現在、日本ファイナンシャル・プランナーズ協会のＡＦＰ認定者は約12万3000人、ＣＦＰ認定者は約9000人となっている。


<h3>独立から開業まで</h3>


ファイナンシャル・プランナーは金融資産、不動産、年金、保険、税金といったライフプラン全般に関する一切のアドバイスを担当するトータルコンサルタントである。

しかし、ファイナンシャル・プランナーのプロとして独立・開業するには、日本はまだ土壌が整っていないのが実情である。

米国では、弁護士、医師と同程度に重要性の高いＦＰも、専門が縦割りで明確に分かれている日本においては、まだまだファイナンシャル・プランナーが独立・開業してクライアントを得ることは難しい。

資産運用なら証券会社、不動産運用なら不動産会社、税務相談なら税務署や税理士事務所、ライフプラン、老後資金や、

年金問題なら生命保険会社や社会保険庁とおのおの役割分担が決まっている日本社会ではファイナンシャル・プランナーの出番は意外に少ない。

身近に相談できることが身上のＦＰも、社会的認知度が低い日本では活躍の場が整備されるまで、あと4〜5年程度はかかると言われている。


独立しているファイナンシャル・プランナーでも一定のクライアントを持っているＦＰは意外と少ない。

彼らの業務はコンサルティング業務以外は講演会、企業研修の講師、雑誌の執筆等である。

その点でも、身近な市民に根付いている米国と比べ、<span class="b">日本ではファイナンシャル・プランナーは発展途上段階</span>といえる。


一方、圧倒的に多いのは<span class="b">企業内ファイナンシャル・プランナー</span>である。


特に金融機関、証券会社、生命保険会社では、社員に積極的にＦＰ資格取得を奨励している。

独立・開業しているファイナンシャル・プランナーはやはり何かしらの資格をもともと併せ持っている可能性が高い。

公認会計士や税理士事務所等を開業していて、ＦＰの存在を知って資格を取得したようなケースが多い。

会計や税務プロである彼らがさらに自分の専門性を高め強くするためには強い武器となる資格である。


<h3>ファイナンシャル・プ一つンナーの将来性</h3>


自分で掛けた年金さえ、確かに老後にもらえるかどうかわかない不透明な時代を迎え、

米国のように身近にファイナンシャル・プランナーがいるとどれだけ心強いかと思う。


国や会社はもはや当てにできず、自分の資産は自分で守る状況が本格的に到来する時代になり、金融や不動産等の資産の運用や年金プラン等の検討は早いに越したことがない。

また、これらのことは誰もが避けて通れるものではない。

ライフプランや資産運用、老後資金、保険等は誰でも一通り関心があることである。


しかし、日本においてはこれらは完全分業体制になっている。ここに現在のＦＰの立場の弱さがあるように感じる。


今の日本ではよろず屋は支持されない。

<span class="b">確固たる専門分野を持たないＦＰは今後も厳しい。</span>


今後独立・開業するならば、税理士とファイナンシャル・プランナー、不動産鑑定士とファイナンシャル・プランナー、社会保険労務士とファイナンシャル・プランナー等の合わせ技で独立したいものである。


ファイナンシャル・プランナーは企業での利用価値は高いが、あくまで、独立開業を目指すのならば他の資格に先行して取得する性質の資格ではない。

税理士や不動産鑑定士等その道のプロがより一層自分の専門性に磨きをかけるために取得する資格である。
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         <pubDate>Mon, 22 Sep 2008 04:56:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>資格学校とはどのようなものか</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
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<p class="m10-l m20-r fl-c">試験に出る範囲だけに絞り込み、短期間で効果を上げ、モチベーションを維持する実績バツグンの勉強法を教えます。</p>
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<hr>


我々が資格を取得しようと思う際、世話になる資格学校とはどのような学校なのか。

大学や短大のように確固たる入学シーズンは資格学校にはない。

あなたが、資格取得をしようと決意したらその日が入学日になることもある。


また、資格学校には当然だが卒業式も単位もない。

これで試験もなければ何やらオバケの学校のようであるがそうはいかない。

試験だけは頻繁にある。

実力テスト、小テスト、模擬試験等々数え挙げれば切りがない。


ただし、ここでも受けるか受けないかは本人の自由である。


つまりあなたは、自己責任の下でいつ入学しても構わないしいつ卒業（資格取得、または挫折）しても学校側は構わないのである。

もっとも、晴れて資格を取得すればそれが卒業式ということになるのだろうが、大学のように4年間通って単位さえ取得できれば卒業できるという学校ではない。

それでも、一般に資格試験の時期に合わせ4月や9月に開講するケースが多いのは、年度が新しくなると皆、資格を取得しようと考えるからだ。


また、あなたが資格を取得してもまだまだ、学校と縁が切れることはない。

強立・開業するまでの間は、今度は実務講座やフォローアップ講座があなたを待っていてくれる。

資格取得後、新たに事務所を開こうとする人に対して、必要なノウハウを提供し、実務の基本を伝授してくれる。

なんともありがたいシステムである。

まさに、ゆりかごから独立の入り口までの完全なフォロー体制を敷いているのが学校なのである。


また、先程も触れたがたとえ試験に落ちても学校はあなたを見放したりはしない。

捲土重来コースが用意されている。

このコースは、再受験コースや再受講コースということでもちろん特別に割引がある。

ほかにも名称も特待生割引、早期申し込み割引、ペア割引等々さながら航空券のチケット購入時のようである。

ここまで割引が一般的ならば、この際、航空券のように誕生日の何週間前までに申し込めば、何割か割引になるような誕生日割引でも導入してくれないものかと思ってしまう。


受講料については、資格や受講期間によってマチマチであるが、<span class="b">最低でも数十万〜100万円程度</span>と考えてよい。


行政書士や宅建等の比較的易しいといわれる資格なら15万円程度であり、税理士、司法書士等の難関資格ならば最低でも50万〜100万円程度は覚悟しなければならない。

最近はどこの学校でも各講座に対する<span class="b">無料ガイダンス</span>を行っている。

この無料ガイダンスには、その講座に関心がある人ならば誰が参加してもよいことになっている。


また、ガイダンスにもその学校の特色が出る。


若手の講師が身ぶり手ぶりで、その資格に対する無限の可能性を必要以上にアピールし、新しく受講を始める人たちの中に可能性が秘められているといった説得力のない話を聞かされることも多い。


学校によっては予約さえすれば、<span class="b">資格に対する個人相談</span>を催してくれる学校もある。


資格の内容、講座の種類、資格の将来性、独立開業等をマンツーマンで担当講師が懇切丁寧に教えてくれるし、資格に対する素朴な疑問にも答えてくれる場合もある。

学校によってもガイダンスのやり方は異なるが、講座を受講する前から既に学校同士の俄烈な戦いは始まっているわけだ。

いったん学校のガイダンスに出ようものならば5年後まで継続的に勧誘パンフレットが送られてくる。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/qualification-school/0809220424.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">資格学校</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 22 Sep 2008 04:24:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>資格の専門領域がボーダレス化し始めている</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5826370%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13028415%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8839%2f88399732.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8839%2f88399732.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
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<hr>


資格の世界でも規制緩和の影響を受けて、ボーダーレス化が進展している。

公認会計士が監査業務だけでなく税理士の領域に進出したり、税理士が社労士や行政書士の領域に参入することは別に不思議なことではない。

現代は自由競争の時代である。

資格ごとに専門領域が決まっているといっても、実際は公認会計士は無試験で税理士に登録することができるし、弁護士も登記業務だけはできないがそれ以外の司法書士が行う業務は問題なくできる。

もっとも、会計士や弁護士は難易度も高い資格だからそのくらいの優位性があっても不思議ではない。

資格士業は難易度が低くなるほど競争が厳しいのが常識となっている。


一例を挙げると、税理士が自分のクライアントから相続の相談を受けた際、税務の分野以外の分野も自分の顧客としてしまうことは十分考えられる。


そうなると、いつもあおりを受けるのは川下である。

下に行くほどしわ寄せが来るのは現実として避けられない。


しかし、一方ではその逆もある。

今までは法廷に立つことは弁護士だけに認められたことであったが、司法書士が簡易裁判所で行われる裁判について法廷に立てるようになった。

これまで弁護士の独壇場であった法廷に司法書士が参入してくる。

別の見方をすると弁護士と司法書士がより近い存在になったとも言える。


公認会計士と税理士の関係も、今までは会計士から税理士に流れる場合はあったが、その道は考えられなかった。

しかし、今後新しい公認会計士試験が実施されれば、両者の垣根は一層低くなるものと考えられる。

これまでは一方向だけの流れであったものが、将来的には税理士から公認会計士に挑戦する人も増えてくると考えられる。

新制度では、税理士資格を持っていると公認会計士試験を受験する際に科目免除等がある。

ボーダーレス化の流れの一例を挙げると、土地の売買や贈与の問題である。

土地が売買や贈与されればそこに相続の問題が発生する可能性がある。


顧客が司法書士に相続税の相談をすることなども多く、司法書士も登記の知識だけではなく税務の知識なしでは生きていけない時代になっている。


領域が異なるといってもクロスオーバーする分野があるかぎり、クライアントを巡って司法書士ＶＳ税理士、不動産鑑定士ＶＳ税理士、社労士ＶＳァイナンシャル・プランナー等の競合は別に珍しいことではない。


しかし、現代は各資格士業同士がネットワークを持ってクライアントに高度なサービスを提供することが可能な時代でもある。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/current-state/0809220233.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">資格の現状</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 22 Sep 2008 02:33:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>マンション管理士</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
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</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">第１編 マンションの法令・実務／第２編 管理組合の運営の円滑化／第３編 マンションの構造・設備／第４章 マンション管理適正化法</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_13210753_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>


<hr>


<ul class="topics">

10年後には、築30年のマンションが100万棟。

時代のニーズは高いが、独立・開業は未知数。

</ul>


<h3>マンション管理士の仕事</h3>


マンション管理士は、平成13年8月に施行された「マンション管理の適正化の推進に関する法律」により、新たな国家資格として誕生した。

マンション管理士は、マンション管理業者と管理組合との間においてトラブルが生じた場合、管理組合等から相談を受け専門的知識をもって、管理組合の運営、建物構造上の技術的問題等マンション管理に関して、管理組合の管理者等またはマンションの区分所有者等の相談に応じ、助言、指導その他の援助を行うことを業務とする。


<h3>試験の概要</h3>


試験科目は、<span class="b">（１）マンションの管理に関する法令および実務に関すること、（２）管理組合の運営の円滑化に関すること、（３）マンションの建物および付属施設の形質および構造に関すること、（４）マンションの管理の適正化の推進に関する法律に関すること</span>の4科目からなる。

問題数は、50問4肢択一形式である。

受験資格は特になく、年齢、性別、学歴、実務経験に関係なく誰でも受験できる。

試験は、平成13年から実施されたが、初年度の受験者は9万6000人を超え、予想以上の人気であった。


一方、合格者は7200人余りで、合格率は7.4％と低く、初年度の合格率は比較的高いという従来の国家資格の常識を覆す結果となった。

試験は、日月の最終日曜日の午後1時から3時まで行われる。

試験実施機関は、財団法人マンション管理センターである。


平成14年度の合格ラインは、50間中36間正解であり、平成13年度に引き続き高い正解率が要求された。

平成13年度の試験は、区分所有法で難問が出題されたため、多くの受験生が困惑したといわれる。

平成14年は、その反動で受験者数が約5万3000人と前年度より減少した。

平成14年度の合格者の平均年齢は、42.9歳と比較的中高年の受験者が目立った。

合格するための勉強期間は、不動産業界にいる人で3〜8カ月といわれ、合格までに要する勉強時間は最低でも300時間程度は必要である。

重複する試験科目が多いことと、どちらか合格すると「マンション管理適正法」の5問が免除される優遇制度があるので、ほぼ同時期に実施される管理業務主任者の資格試験にも挑戦する人も多い。

宅地建物取引主任者との併願も多いという。

マンション管理士になるためには、試験合格後マンション管理士として登録することが義務付けられている。


<h3>管理士の仕事の特徴</h3>


マンション管理士は、日本におけるマンション住居が全国で約400万戸、居住者数約1000万人という時代背景から誕生した。

日本のマンションの管理業務は、その85％が、管理会社に管理業務を委託しているといわれている。

従来は、管理会社任せであった管理費や修繕積立金が実際どのような使われ方をされているのかチェックするのがマンション管理士の仕事である。

また、マンションにおける三大トラブルの原因である騒音問題、ペット問題、駐車場問題のほか、建物の老朽化に関する構造上の問題等々幅広く問題を解決することがマンション管理士には求められている。


具体的な仕事は、事務管理業務といわれ管理運営会社が行っている出納業務、会計業務、管理運営業務等をマンション管理士が行う場合である。

管理組合へのアドバイザーを務めたり、管理会社が行う業務に対して管理親金に代わってチェックをしたり、メンテナンスや修繕に対するアドバイスを行ったりするのもマンション管理士の仕事である。

自分の財産を自分で守る時代においては、マンション管理士の存在は必要である。


マンションに関するさまざまな問題に対する専門家は日本では恒常的に不足しているので、<span class="b blue">時代のニーズにマッチした資格</span>と言ってもよい。


マンション管理士は、合格した者でなければ称することはできない<span class="b">「名称独占資格」</span>であるが、

弁護士や公認会計士などのようにその資格を持っていなければ業を行うことのできない<span class="b">「業務独占資格」</span>とは異なる。


<h3>独立から開業まで</h3>


平成13年に認知された新しい資格なので、独立・開業してもいきなり仕事が入ることは難しい。

独立・開業後は、まずは管理組合との信頼関係を築くことが肝要である。

分譲マンションの所有者である管理組合と信頼関係を築けば、日常の管理業務等の相談以外にも何年後かに行われる大規模修繕等の大きな業務を任されることにもなる。


また、マンション管理士においても他の士業と同様、専門分野を持つことが必要である。
建築のノウハウに詳しいとか、マンション会計、法務関係に明るい等何か得意分野を持つことがマンション管理士として成功する秘訣となる。

建築関係については、建築設備の知識は当然であるが、長期修繕計画、大規模修繕に関する知識等が要求される。

マンション会計については、長期修繕計画を策定したり、積立金問題等の相談に応じられる能力は最低限必要である。


また、法務については、区分所有法やマンション管理適正化推進法等以外にも建築基準法、消防法、建設業法等を熟知しておくことが望まれる。

保険についても、火災保険、積立型保険、地震保険、個人賠償責任保険等の知識が必要である。

自分自身でこれらのノウハウを持たなくても、他の士業との共同事務所を設立する方法もある。

弁護士や税理士、建築士等はパートナーとしてふさわしいと思われる。


独立・開業を目指す人は、<span class="b">他の資格とのダブルライセンス</span>も有効となる。

マンション管理士と行政書士、司法書士、宅地建物取引主任者、税理士、建築士等の資格とを併せ持っていると、独立・開業後は仕事がしやすい環境が整う。

マンション管理の仕事以外でも個別の組合員からさまざまな相談を持ちかけられ仕事を請け負えることにもなる。


比較的受験年齢層が高いことからも定年後の第二の仕事として、また、自らのスキルアップのために今後はマンション管理士の資格を取得する人が増えることが予想される。

独立・開業しなくともマンション管理士資格を取得していれば、マンション管理会社や不動産会社、金融機関等でのキャリアアップや転職等に有利である。


マンション管理士の収入は、管理組合との委託契約により報酬が支払われることになる。
1管理組合当たりの1カ月の相場は5万円程度といわれるので、10件の管理組合と契約をすれば、月に50万円の報酬が支払われる。

また、最近アドバイザー制度も整いつつある。

東京都が実施している「分譲マンション管理アドバイザー制度」では、アドバイザー1人につき、1回2時間以内で1万円の報酬規定が設定されている。


<h3>マンション管理士の将来性</h3>


10年後の2013年には、築30年を超えるマンションが100万棟に達するといわれる日本の住宅事情の中で、マンション管理士の役割やニーズは今後急増すると思われる。

しかし、できてまだ間もない資格である。

社会的認知度も低ければ、ステータスも現在はそう高いものではない。

これから4〜5年たてば認知度も上がり、その役割、重要性も理解されてくるだろう。

<span class="b">資格自体に目新しさがあり、マンション管理士の需要に供給が追いつかないここ数年のうちに資格を取得することが肝要である。</span>

将来性は未知数だがニーズは高い。

やはり、マンション管理士もすべての士業と同じように、本人の才覚、努力次第である。

管理組合との信頼関係の上に立って、かつ、固有の専門分野の知識を発揮できれば、独立して成功する可能性はある。

また、管理組合と管理会社において締結された契約書について、管理組合に重要事項を説明することを業務とする管理業務主任者については、30の管理組合に対して、管理会社に1人以上管理業務主任者を置くことが義務となった。

人材の流動化が激しい管理会社にとっても、今後管理業務主任者が常時必要となることが考えられる。


管理業務主任者は、管理会社に一定の設置義務があることから今後人気が高まる可能性があるので、合格率が比較的高い今のうちに取得することが望ましい。

<span class="b">「第二の宅建資格」</span>といわれるこの資格は、取得すれば転職等にも有利である。

試験実施機関は、マンション管理士とは異なり、社団法人高層住宅管理業協会である。
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         <link>http://www.fromthejungle.com/prospect/0809212240.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">この資格の将来性は？</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 21 Sep 2008 22:40:20 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>資格取得後のビジョンを明確にする</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
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</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">はじめに 新しい自分になるために、「毎日１時間！」から始めよう／プロローグ たかが資格、されど資格／第１章 なぜ「１時間」なのか？／第２章 勉強を楽しく続けるための「ゲーム化」の技術／第３章 合格という結果を出すための「仕組み化」の技術／第４章 合格の最短ルートを照らすための「見える化」の技術／エピローグ 資格取得の本当の目的 </p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2fwd%2f2_213310_13162718_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

あなたが資格取得を目指すとき、その資格を取得する目的と使い道を明らかにしておく必要がある。

例えば、独立・開業志向の人ならば、目指す資格は税理士や司法書士、行政書士等である。

これらの資格は取得すると大部分の人が独立・開業する。

もっとも業務範囲の広い行政書士は、ある程度の専門分野がないと独立・開業は厳しい。

一方、企業内で活用するのに向いている資格もある。

代表的な資格は、中小企業診断士、ファイナンシャル・プランナー、ＴＯＥＩＣ等である。

また、不動産鑑定士や社会保険労務士は、独立・開業にも企業内でも対応できる資格である。


不動産鑑定士は、資格の難易度も高いので、独立・開業できなくとも、企業が求人募集する場合がある。

ただし、大手の不動産会社や信託銀行に求人があるのは新卒かせいぜい第二新卒くらいまでである。

ある程度の年齢になると、鑑定事務所に就職して、その後に独立というパターンを踏む人が多い。


これに対して、一般的には独立・開業に向かない資格もある。

宅地建物取引主任者などは、独立・開業に際し、相当な資金が必要となる。

しかし、中堅の不動産会社には、恒常的に求人募集のある資格である。

最近できたマンション管理士は、知名度が低く今は独立・開業には向かないが、将来的には独立開業者が増えることが予想される。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/study-method/0809210558.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">資格取得の為の勉強法・コツ</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 21 Sep 2008 05:58:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>資格を取得後、転職するのも一つの手</title>
         <description><![CDATA[

<span class="left">
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</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">はじめに 新しい自分になるために、「毎日１時間！」から始めよう／プロローグ たかが資格、されど資格／第１章 なぜ「１時間」なのか？／第２章 勉強を楽しく続けるための「ゲーム化」の技術／第３章 合格という結果を出すための「仕組み化」の技術／第４章 合格の最短ルートを照らすための「見える化」の技術／エピローグ 資格取得の本当の目的 </p>
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<hr>

資格を取得したら積極的に転職してみることもよいことだと思う。

誤解されるといけないので断っておくが、私は転職を勧めているわけではない。


何か目的を持って資格を取得したのなら、企業内にいて活用するのもよいがそううまくいくとは限らない。

診断士を取ったから企画部門とか、社労士を取ったから明日から勤労部に行ってくれとうまくいけばよいが、人事だけはなかなか本人の希望どおりにいかないものである。


この際、業務内容と資格が全く関係ないようならば、資格を取得したのを転機に転職するのも選択肢の一つと思う。

転職すれば、新たにやりたいことを発見できるかもしれないし、転職がきっかけでクライアントがつき、独立・開業することになるかもしれないのである。


資格がアクセサリーの一つという人には勧めないが、せっかく高い金と時間をかけて資格を取得したのなら、それぐらいの気概を持ってもよいではないか。


日曜日の日経新聞を見ると、たまに警視庁が公認会計士や税理士等を募集していることがある。

また、国際警察等で特定の語学に精通している者を募集する場合がある。

地方自治体でも中小企業診断士や社会福祉士等の有資格者を募集することがある。


また、利用したことはないが資格の学校も人材派遣業に進出している。

いっそのこと最後まで面倒を見てもらったらどうだろうか。

企業や監査法人等を紹介してくれるかもしれない。

資格が就職の絶対条件ではないにせよ、資格が受験の資格要件になる場合もある。

苦労して資格を取得したのなら、これらの募集に応募するのも一つの選択肢である。
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">仕事と資格の関係</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 20 Sep 2008 13:54:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>資格を取得すれば、「明るい未来が待っている」という都市伝説を斬る！</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
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</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">はじめに 新しい自分になるために、「毎日１時間！」から始めよう／プロローグ たかが資格、されど資格／第１章 なぜ「１時間」なのか？／第２章 勉強を楽しく続けるための「ゲーム化」の技術／第３章 合格という結果を出すための「仕組み化」の技術／第４章 合格の最短ルートを照らすための「見える化」の技術／エピローグ 資格取得の本当の目的 </p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2fwd%2f2_213310_13162718_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>


<hr>

当たり前のことだが、資格試験を趣味でやっている人は少ない。

貴重な時間とけっして安いとはいえない受講料をかけて、どうして人は、資格を目指すのか。


ある資格学校のパンフレットをみると、資格を取ることにおけるメリットについて、以下のように記載されている。


<span class="b">（１）キャリアアップで社内での評価が高まる、

（２）資格手当など収入アップにつながる、

（３）やりがいのある仕事ができる、

（４）昇進のスピードが速くなる、

（５）社会的信用度が高まる、

（６就職・転職に有利に働く、

（７）独立・開業も夢でない等となっている。</span>


しかし、本当にそうであろうか。

（１）は、単に資格を取ったからといって、社内での評価が上がると言い切れるだろうか。

資格を取得するには、それだけの労力を必要とする。

その労力は、当然勤務時間以外から捻出されるものであるが、資格に本格的に取り組めば、必ず日常業務に影響が出る。

すなわち、仕事がおろそかになったり、あるいは、会社での催事等の付き合いに参加しなかったりして、影響が出る可能性がある。

こういう犠牲を払って取った資格を、果たして会社が、単純に評価してくれるだろうか。

金融機関の中小企業診断士資格や、不動産会社の宅地建物取引主任者等の資格取得奨励など会社の特命事項ならば評価されることもあるだろうが、

だいたい資格取得は、人に知られず一人静かに取り組む場合が多いので、いきなり、資格取得を告げられた上司はよい気持ちはしないのではないか。

横並び主義の日本の会社で、ただ一人資格を取ることが歓迎されるわけではない。

さらに、意地の悪い上司になれば、仕事をサボってまで資格取得に励んでいたとその人間に罰点マークを付ける可能性すらあるのだ。

そもそも、<span class="b">日常の業務と資格とはほとんど関連性がないのである。</span>


（２）の<span class="b">資格手当</span>については、最近、一部の企業で取り入れられ始めているようだ。

しかし、これもあくまで一部の会社での話であって、すべての会社に当てはまると思ったら大間違いである。

会社の人事部が、自己啓発の勧めという名目で、社員に資格手当や報奨金を出す例は、今後も増えてくるかもしれないが、

あくまでも会社側が、社員にヤル気を促すための自己啓発モデルの一つと考えたほうがよい。


（３）のやりがいのある仕事ができるというのは、かなり怪しい。

例えば、昨日まで経理をやっていた20代の社員が、いきなり司法書士の資格を取ったからといって、法務部門に配置転換されるだろうか。

確かに司法書士の試験科目には、民法、商法等法律を熟知することにはなる科目があるが、実際の業務と知識は異なる場合がある。

20代の彼がもし、法務部門に行こうとするならば、会社での実務を身に付けて社内での評価を得るほうが早道である。

あくまで、実務と机上の理論は違うのだ。


（４）の昇進のスピードが速くなるについては、当てにならない。

私が友人の中小企業診断士の有資格者に話を聞いたところ、診断士には、3次試験に延べ15日間の実習がある。

現在、試験制度が改正されて、夏季と冬季の2期にわたって受講することが可能となったが、彼が、取得した当時は1月に連続して15日間の実習が義務付けられた。

これを受講しないかぎり診断士として登録できなかった。

当時は2次試験合格後、2年以内に受講22が必要だった。

しかし、普通の会社が結婚休暇でもないのに、連続して15日間の有給休暇を許すだろうか。

ちなみに結婚休暇でも7日間が原則である。

決算期を迎える重要な時期に会社を私用で1週間も2週間も休んだら、昇進のスピードが速まるどころか、完全に昇進に罰点マークが付いてしまう。

このように、資格取得者に対する会社の反応は微妙であり、

<span class="b red">資格を取ったとばかり手放しでは喜べないのが実情である。</span>


（５）の社会的信用度が高まるについては、一応信用してもよさそうである。

確かに名刺にもっともらしく○○士等と刷り込んであると、それだけで偉い人に会ったような錯覚に陥る場合がある。

しかし、社会は人を資格だけで判断するわけではない。

あくまで、その人の持っている能力で評価するのである。

むしろ、名刺に大層な資格が刷り込んであるが、まるで仕事ができなかったとなると、名刺に資格を刷り込んでない場合の倍は、逆に評価を落とすことにもなりかねないので注意が必要である。


（６）の就職・転職に有利に働くは、そういう場合も確かにある。

司法試験や公認会計士等のスーパー級の資格取得者ならば、企業の法務部や財務部等からは高い評価を受け、三顧の礼で迎えられる可能性が高い。

しかし、たかだか仕事の片手間で取った資格などに企業が高い評価を与えるだろうか。

ここを、見誤ると後々大変なことになる。

資格も結婚も同じで、こちらの思いと相手の思いは違うのである。

こちらの思いがいくら強くとも、<span class="b green">「その程度の資格保持者なら当社にも腐るほどいますよ」</span>と言われることもあるのだ。


こちらの思いと相手（企業）の思いが一致すれば、めでたく就職・転職ということになるのだが、果たしてそううまくいくものだろうか。


最後に、（７）の独立・開業も夢でない、であるが、これも当てにならない。

もっとも、「独立も夢でない」と絶対に独立・開業できるとは言っていないのがせめてもの救いなのだが。

これは、資格の種類や需要と供給のバランスによるところが大きいと思われる。


つまり、弁護士、司法書士、税理士、公認会計士、不動産鑑定士等は、<span class="b">独立・開業型資格</span>である。


もっとも、上記の資格は、難易度も高く簡単には取得できないが、専門分野も法律でしっかり守られているから、独立・開業できて当然である。


しかし、注意しなければならないのは、どんな資格取得者でもいきなりは独立・開業できないということである。


資格試験の最高峰といわれる弁護士でさえ、いまだにイソ弁という徒弟制度が残っているではないか。


さらに、これとは別な要因がある。


需要と供給のバランスが大切なのである。

今や、完全に飽和状態に達しているといわれる税理士には、苦労して資格を取得しても税理士の供給過多で、今後は簡単には開業できない可能性もある。


また、公認会計士との競合もある。


後の機会に詳しく触れるが、絶対数の多い資格は、基本的に独立・開業には向かないし、仮に開業してからも同業他者との厳しい競合がある。


一方、中小企業診断士やファイナンシャル・プランナー等の確固たる専門分野を持たない資格はどうか。


極端な話、誰でも好きに○○コンサルタントを名乗れるのである。

そういう点、診断士等の資格は法的に全く守られていない。

これは逆に言うと、診断士は診断士と称しながら、何を業としていても構わないということになる。

だから、診断士が傍らに文筆業をしていても、歌手養成教室を営んでいても構わない。

極端な話、パチプロをやっていたとしても何ら支障はない。

逆に何でもできて、どんな領域へも参入できる分だけ、診断士の資格の魅力があると言ってもよい。


資格には様々な使い方や生かし方があるのだ。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">資格の現状</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 20 Sep 2008 12:28:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>司法書士</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5890860%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13073042%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8090%2f80903141.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8090%2f80903141.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">試験合格に必要な法令・通達・判例・先例を１冊にまとめ、出題可能性の低いものは割愛して編集した。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">また、原文カタカナの法令は平仮名表記に改め、難解な法律用語にはルビを付けているので、法律初学者、独学者の方でも条文の意味が理解できる。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">重要法令について、平成１０年度から平成２０年度までの試験に出題された条文に出題年度を明示し、典型的な出題例を示したことで、その条文がどのような形式で出題され、どのような箇所をひっかけてきたかを検証できる。 </p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_13073042_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

<ul class="topics">

登記のオンライン化の進展で事務処理中心型の仕事は転換期に。

簡易裁判所の訴訟代理権付与、成年後見制度で巻き返しなるか。

</ul>


<h3>司法書士の仕事</h3>


司法書士は、登記に関する書類を作成する専門家であり、主要な業務は不動産に関する登記業務である不動産登記と会社に関する登記の商業登記からなっている。

平成15年4月に改正司法書士法が施行され、日本司法書士会連合会が実施する研修を受講し、考査を受けて合格した者に対し、簡易裁判所における民事訴訟、和解、調停等の代理権の付与が認められた。

また、同時に登記・供託手続き等について、相談に応じることができる正当な権限が認められた。


<h3>試験の概要</h3>


試験は、1次試験と2次試験からなっていて、毎年7月の第1または第2日曜日に1日で行われる。

試験科目は、

1次試験が、択一式で民法、商法、刑法の3科目、

2次試験は、不動産登記法、商業登記法、民事訴訟法、民事執行法、民事保全法、供託法の6科目で択一式である。

また、不動産登記法と商業登記法には書式の試験もある。


午前中の試験、午後の2次試験の択一式は、それぞれ足切りがあって、それをクリアしないと、書式の採点をしてもらえないという試験である。

平成15年の試験からは、新たに試験科目に憲法が加えられた。

受験資格制限は特になく、学歴、年齢、実務経験、国籍等に関係なく誰でも受験することができる。

平成14年の試験は約2万5000人が出願したが、合格者は701人で、その合格率は2.76％と資格試験の中でも非常に受かりにくい試験となっている。

例年600人程度の合格者だったが、受験者の増加とともに平成14年度の試験では合格者が初めて700人を突破した。

合格ラインは、択一式も書式もおおむね8割を取れれば合格できる試験といわれているが、例年の合格率が2％後半で事実上の、競争試験である。

筆記試験合格者に対して、10月に口述試験が課せられる。

例年、ここで落とされる人はいないが、試験制度の改正でこれも若干変わる可能性がある。


試験が難関であるので最低でも15カ月から20カ月程度の勉強期間は必要であり、受験回数も1回で合格できる人はほとんどいない。

2回あるいは3回目で合格する人が多い。

合格者の年齢は、24歳を下限として30代が中心で、合格者全体に占める比率は約8割に達する。


<h3>司法書士の仕事の特徴</h3>


各都道府県の司法書士会に登録されている司法書士は、約2万人である。

これらの司法書士の主要な業務は、登記業務であり、その8割は不動産登記業務といわれている。

裁判所に提出する書類を作成する訴訟業務もあるが、仕事の絶対量からいうと登記業務に比べて圧倒的に少ない。

バブル期には登記業務だけでも十分な仕事量が確保できた司法書士の仕事も、バブル崩壊とともに不動産取引が減少しており、それに伴い不動産登記の数も減少している。

登記業務は司法書士にとって安定した収入源となるが、収入の柱とするためには一定の数をこなす必要があるので薄利多売型の業務になりやすい。


現代の司法書士の仕事は、不動産登記等事務処理中心の量の仕事から質の仕事への転換期に来ている。

日本では弁護士が都心部に集中する傾向があり、弁護士の数の少ない地方の市町村では、司法書士は身近な法律家として大きな役割を担っている。

従来は文書代書屋的なイメージのあった司法書士も小額訴訟等の普及で高度な法的判断能力が求められている。


司法書士の収入は他の士業に比べると比較的安定していて、年間平均報酬額は平成13年の日本司法書士会連合会の調査では1400万円である。

しかし、実際の司法書士の収入は、ここから必要経費である事務所の家賃、通信費、ＯＡ機器などの費用、交通費、従業員の給料等を差し引いたものになる。


<h3>独立から開業まで</h3>


司法書士の資格を取得した者は資格取得後、大部分は独立・開業に向けてスタートするようである。

親や親戚が司法書士事務所を開いている等の特別な場合を除き、司法書士として独立する場合、やはり資格を取得してから、<span class="b">最低2〜3年程度の実務経験</span>は必要となる。

登記や訴訟等の実務を他の司法書士事務所や法律事務所で経験して、その後独立・開業に踏み切るケースが一般的である。


従来どおり登記中心業務で開業するならば、法務局の周辺での開業が一般的といわれてきた。

しかし、この原則は必ずしも当てはまらなくなりつつある。

登記のオンライン申請が進む今後、法務局の近くに開業するメリットは少なくなると考えられるからである。

また、企業等の商業登記業務や顧問契約等で相談業務が中心ならば、やはり、アクセス面で街の中心である駅に近い立地が向いている。

いずれにせよ今後、司法書士として開業するのであれば、

<span class="b blue">人や企業の集まる場所に事務所を構えることが有利だと考えられる。</span>


独立・開業の際、人との信頼関係が基本の司法書士は人的ネットワークの構築が急務である。

最近では、互いに専門分野を持った司法書士同士が共同で事務所を開いたり、他の資格士業と仕事を紹介し合うケースもある。


<h3>司法書士の将来性</h3>


バブルのころは不動産登記で活況をロ王した司法書士も、バブル崩壊以降は不動産取引も減少し、不動産登記が主要な業務の司法書士にとっては厳しい局面を迎えている。

司法書士にとって、安定した顧客といわれた金融機関もデフレ不況の中、今後もいつ破綻したり企業統合等が起きるか予断を許さない。

それでも一般の顧客からの不動産登記の仕事のある司法書士は恵まれている。


最近では、ＩＴ革命の流れの中で商業登記のオンライン申請が検討され始めている。

登記のオンライン化の流れは不動産登記にも及んでいる。

法務省は、平成16年の通常国会に不動産登記のインターネット経由の申請・受付を可能とする不動産登記法改正案を提出し、平成16年中には窓口に行かなくても登記申請ができることを目指している。

インターネットを利用して誰でも複雑な登記業務が簡単に申請できるようになると、従来、司法書士にしか行えなかった登記業務が一般の人でも申請可能になり、登記業務で高額の報酬を得ていた司法書士にとっては、今後は仕事が減少し今後は淘汰されていくことも考えられる。

経済的安定のために登記だけを主要な業務としていた司法書士も、

今後は仕事に新たな付加価値をつけたり、他の司法書士と差別化を図る等さまざまな努力が必要となっている。


報酬の自由化に加えて、広告宣伝等も自由に行えるようになったことで、業界内での競争も激しさを増すことが予想される。


さらに、司法試験制度自体の改革も司法書士には影響をもたらすと考えられる。


司法試験管理委員会は、平成15年も司法試験の合格者数を1200人程度にすることを予定している。

同様に平成16年には合格者を1500人と段階的に増やす予定である。

司法書士業界自体の流れとしては明るい話題もある。

平成15年より簡易裁判所の訴訟代理権付与や相談業務の権限の明確化等が新たに司法書士に与えられた。

これは、日本司法書士会連合会が実施する100時間程度の研修を受講し、かつ考査をパスした司法書士で法務大臣の認定を受けた者について権限が認められるものである。

平成15年は3789人の司法書士がこの考査を受験し、新たに2989人に簡舶旭裁訴訟代理権が付与された。

成年後見制度、クレサラ問題など市民により近い立場で司法書士の活躍の場は広い。


また、「司法書士法人」という名称で税理士同様に法人を設立し会社組織でビジネスができるようになったことは、業界全体にとっても信用力が増すことにつながる。

このように国民にもっとも近い法律家の司法書士だが、その将来性はどうか。

規制緩和の流れを受けて、弁護士に徐々に近づいていくイメージの司法書士だがそのフィールドは簡易裁判所に限られている。

裁判所に訴えるときに求める価格である訴額についても90万円以下に限定されている。

弁護士の数も今後相当数増加していくことが決まっている以上、地方では頼りにされる司法書士の立場も微妙となる。

業界としては、定型化された業務以外に紛争解決型の新しいタイプの司法書士が登場することが期待されている。

登記業務だけ行っていれば安定した仕事ができた平和な時代は終わり、問題解決能力とクライアントへの提案能力がある司法書士だけが生き残る時代となるだろう。

ボーダーレスな時代を迎え、新たな局面を迎えた司法書士。

生き残りをかけ依頼者の高いニーズに応えられるノウハウを持ち、紛争解決型のコンサルティング型司法書士こそ時代が求める司法書士である。

専門分野以外にも税理士や不動産鑑定士など他の士業と組んで共同事務所を設けたり、

国際渉外業務や企業コンサルタント等新しい分野に踏み出すことなど、今後の厳しい時代を乗り切ろうとする司法書士像が予想される。


<h3>司法書士になるためには</h3>


司法書士になるためには、一般的には試験を受けて合格することである。

しかし、裁判所事務官、裁判所書記官、法務事務官、検事事務官として通算して10年以上経験を積んだ人は、<span class="b">「特認制度」</span>と呼ばれる制度が設けられていて、法務大臣の権限で特別に司法書士資格を得ることができる。
]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/prospect/0809200717.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">この資格の将来性は？</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 20 Sep 2008 07:17:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>不動産鑑定士</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5039907%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12517033%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8628%2f86280037.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8628%2f86280037.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">第１部　総論（不動産の鑑定評価に関する基本的考察／不動産の種別及び類型／不動産の価格を形成する要因／不動産の価格に関する諸原則／鑑定評価の基本的事項／地域分析及び個別分析／鑑定評価の方式／鑑定評価の手順／鑑定評価報告書）／第２部　各論（価格に関する鑑定評価／賃料に関する鑑定評価／証券化対象不動産の価格に関する鑑定評価） </p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_12517033_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

<ul class="topics">

時代のニーズは常にあるが、資格取得まで最短でも4〜5年はかかる難関資格。

民間企業での評価も高い。

</ul>


<h3>不動産鑑定士の仕事</h3>


不動産鑑定士の業務は、公共から依頼される地価公示・地価調査、相続税路線価等に関する評価と企業や個人から不動産の評価を依頼される鑑定評価業務と土地の有効活用の提案、再開発・共同ビルの基本計画策定、区画整理に関する業務、需要予測のためのデータ分析、不動産投資支援業務、補償業務等のコンサルティング業務からなる。


<h3>試験の概要</h3>


国家資格のなかでは、司法試験、公認会計士試験と並ぶ難関試験の一つである。

試験は、1次試験から3次試験まであるが、2次試験が、事実上の不動産鑑定士試験となる。

科目は、<span class="b">（１）民法、（２）不動産に関する行政法規、（３）経済学、（４）会計学、（５）不動産の鑑定評価に関する理論</span>の5科目からなる。


公認会計士第2試験合格者は、民法、あるいは経済学および会計学が、司法試験第2次試験合格者は、民法が<span class="b">免除</span>される。


科目によってもバラツキがあるが合格ラインは、おおむね60％以上といわれている。

なお、総合点のほか試験科目ごとに一定の得点を必要とする。


不動産鑑定士の受験者数は、他の資格に比べ比較的少ないのが特徴であるが、その理由は、不動産鑑定士試験に受験資格の規定があるからである。

事実上の本試験といわれる第2次試験は、大学卒、短大卒等でないと受験資格が得られないという事実上の制限がある。

また、バブル崩壊以降景気が低迷し不動産取引等が減少しっつある背景があって、不動産鑑定士の受験者数は、他の資格に比べ比較的少ないレベルで推移している。

平成14年の2次試験は2481人が受験して380人が合格した。

合格率は例年、約15％となっており350人前後が合格する。

試験は難関のため、勉強期間は最低でも2年程度は必要であり勉強時間も合格までは2000時間以上は要するといわれている。

また、この試験は2次試験に合格しても2年以上の実務経験を経て不動産鑑定士補となり、さらに1年以上の実務補習を受講しないと3次試験に進めない。

3次試験の合格率も30％程度とけっして高い数字ではない。

スムーズにいった場合でも受験から不動産鑑定士の登録まで早くとも4〜5年かかる計算である。

受験開始から資格取得までに時間がかかりすぎるのがこの資格の特徴であり、かつネックとなっている。

不動産鑑定士は不動産関係の最高峰の資格で、不動産業界や金融業界からの受験者が多い。

難関資格だけに付け焼き刃的な勉強では対応できず、相当な覚悟を持ってじっくり時間をかけて試験に臨まないと合格はおぼつかない。


<h3>不動産鑑定士の仕事の特徴</h3>


不動産鑑定士の数は、現在で6500人と他の資格士業に比べ、比較的少数であり供給過多という状況ではなく、業界全体の需要はあるといわれている。

しかし、バブル崩壊後不動産取引の減少とともに、民間の仕事が減ってきていることも事実であり、以前のように待っていれば仕事が自然に来るような時代は終わった。


また、不動産鑑定士は他の資格士業に先駆けて唯一法人化をして業務を行えることが特徴の一つであったが、

近年法改正があって税理士や司法書士、社労士等にもこの法人化の制度は認められた。

一般的に、東京、大阪等の大都市圏の不動産鑑定士の仕事は、民間からの鑑定業務とコンサルティング業務に従事する鑑定士が多く、地方に行けば行くほど公的な仕事の比重が増す傾向があるのが鑑定士の特徴である。

バブル時期に、大口の案件ばかり手がけてきた鑑定士は落ち込みが激しいというが、もともと不動産仲介業者ほど派手な性質の仕事ではないので、手堅く仕事をしてきた人は大きな打撃は受けていない。


不動産業は従来から信用が第一の商売なので、常日ごろ顧客との信頼関係を築いたり、会計士や弁護士、税理士等他の士業とネットワークを構築することは鑑定士においても不可欠である。


<h3>独立から開業まで</h3>


信託銀行等の企業の不動産鑑定部門等以外の一般企業に勤めていると、2年以上の実務経験を積むことができない。

そのため、2次試験合格後鑑定士資格を取得するために、共同事務所に入所するのが一般的な独立・開業までのパターンである。

この間、仕事を覚えるため比較的低賃金で働くことを覚悟しなければならない。

鑑定士事務所で数年の実務経験を経た後は実務補修を受けて3次試験に通れば、開業は可能であるといわれている。

鑑定士には税理士のような暖簾分け制度は特にないが、経験の長短による年功序列はある。


<span class="b">また、2次試験に合格さえすれば、即実務に携われるのもこの資格の大きな魅力である。</span>


不動産鑑定士自体の絶対数が少ないので、独立・開業が比較的容易だが、年齢的には30代半ばくらいからが独立に最適な年齢といわれている。

独立すれば本人の実力次第で大きな仕事ができるチャンスもあるが、本人の才覚によるところが大きい。

事務所を構える場合、最初は自宅の一角に開業することからスタートすることもできる。

しかし、地方なら自宅開業が可能でも、首都圏で開業するならば将来を見据え中心市街地に事務所を構えたいものである。

また、資格を取得しても引き続き総合鑑定事務所等に就職する鑑定士も多い。

不動産に関するすべてのコンサルティング業務に精通するために、独立までこのようなステップを踏む鑑定士も多い。


一方、地方で独立・開業する場合は公共団体からの仕事を受託できないと苦しい。


不動産取引自体が少ないので、地方では公共団体を固定のクライアントにするために県、市町村等の地方自治体に対して普段からの地道な営業活動が不可欠である。

不動産鑑定士の年収は最低でも1000万円程度といわれ、中には数千万円稼ぐ鑑定士も珍しくない。

時代は不動産に関するスペシャリストを求めている。

難関で希少な資格だけに資格取得後、独立・開業しても生活に困らないだけの年収は稼げる。

<span class="b blue">資格取得までの苦労が報われる数少ない資格である。</span>


<h3>不動産鑑定士の将来性</h3>


バブル崩壊以後、不動産業界の低迷とともにこの業界も厳しい局面を迎えている。

不動産鑑定士本来の業務である鑑定評価は、公的評価である地価公示、地価調査等は、恒常的にあるが、すべての不動産鑑定士が公的業務に携われるとは限らない。

民間企業からの依頼である民間評価も不良債権絡みの案件以外はバブル崩壊以降、不動産取引の減少とともに減少する傾向にある。

不動産売却、購入の評価や税務上の交換の評価、担保評価等の業務は減りつつあるが、民間業務でも新規分野には期待できる。


平成12年度から施行された民事再生法やバブル崩壊後、

企業が不動産に対する証券化を導入する動きや、世界的な流れを受けた国際会計基準である時価会計の導入等に対して不動産鑑定士の活躍の場が、今後も多数用意されている。


また、コンサルティングの分野には<span class="b blue">大きな将来性</span>がある。

共同ビルやマンションへの投資、採算分析や、土地の有効活用の提案等をトータル的に提案できる不動産鑑定士は今後もニーズが高いと考えられている。


今後、不動産鑑定士は独占業務である地価公示、地価評価等の公的業務から、より民間業務にシフトしていくであろう。


半面、依然として公的業務だけを扱っている鑑定士は厳しい局面を迎えると思われる。

不動産に関するコンサルティング分野で独自のビジネスプランを提案できる鑑定士のニーズは今後もさらに増え続けることは間違いない。


<h3>不動産鑑定士資格が受験しやすくなる</h3>


不動産鑑定士の試験制度にも公認会計士試験制度等と同様に簡素化の動きがある。

国土交通省は、不動産取引を活性化するため、不動産鑑定士制度の抜本改革に踏み切る方針を決めた。

先述したように、現在日本の不動産鑑定士の数は6500人で米国の10分の1に過ぎない。


<span class="b">このため、市場の十分なニーズに対応できないという問題もあるようだ。</span>

抜本改革は昭和39年の制度創設以来、初めてのことである。

現在の試験は1次から3次まであり、取得まで日額短でも4年かかるが、新試験制度では、試験を3次から1次に減らし、実務経験は問われない。

この結果、資格取得までは、試験1修習期間1終了考査という流れになり期間は最短2年になる。

試験自体が簡単になる訳ではないが、受験しやすくなることだけは確かである。

時間の制約があり、勉強が困難なサラリーマンや学生にとっては朗報である。


また、現行制度での鑑定士の正規業務は政府の基準に基づく正式な鑑定だけだが、新制度では簡単な資産の評価とコンサルティングも業務の一環とすることになる。

国土交通省では、平成16年の通常国会で不動産鑑定士評価法を改正し、法整備を急いでいる。

今のところ、業務範囲の拡大は平成17年、試験制度の簡素化は平成18年の実施を目指す見通しである。


<h3>不動産鑑定士試験の免除について</h3>


不動産鑑定士試験においては、司法試験や公認会計士試験の合格者に一部科目の免除はあるが、試験が完全に免除される特典はない。

税理士や、司法書士、中小企業診断士等が一定期間の実務経験や関連の大学校への通学といった方法で資格を取得できるのに対して、

不動産鑑定士資格は、試験を受けずに取得することはできない。

ただし、試験自体は司法試験、公認会計士と並ぶ難関資格の一つといわれているので、試験に臨むにはそれなりの覚悟が必要である。
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">この資格の将来性は？</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 19 Sep 2008 16:58:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>資格学校の発表する合格者占有率について</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
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</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">試験に出る範囲だけに絞り込み、短期間で効果を上げ、モチベーションを維持する実績バツグンの勉強法を教えます。</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_13028415_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

数年前、コンサルタントとして独立しようしたが、法律の分野に疎いので、法律の知識を得ようと司法書士の勉強を始めたことは前述した。

当時、司法書士15カ月コースという講座を受講していたが、合格者に占める学校の占有率が異常に高いことと司法書士の合格率が数パーセントであることのギャップに疑問を持ち、昨年度、同じ講座を受講した人で一体どれだけの人が合格しているのか担当者に質問したことがある。

結果は、<span class="b green">「そういうデータは出していない」</span>という返答だった。


そんなばかなことがあるだろうか。

昨年同じコースを受講した中から何人合格者が出たかわからないことなどあるはずがない。

学校にとって都合の悪いデータは外に出したくないのだろうか。

また、勉強方法について、あるとき同じ質問を別々の講師にしてみたことがある。

Ａ講師は、「問題集中心で」、Ｂ講師は「テキスト中心で」と全く逆の方法を教えられたのには閉口した。

私は経験上、Ａ講師の言っていることが正しそうだと判断したのだが、講師によって言うことがマチマチなのは受講生にとって困りものだ。

ちなみに司法書士の合格率は2％台である。

50人のクラスで合格者がやっと1人か2人の針の穴を通すような試験なのである。

あなたは、こんな試験でも本気でトライしようとする気になるだろうか。

合格者に占める占有率もその実、<span class="b red">当てにはならない。</span>

一概に嘘とは言えないが、１回でもその学校の講座や模擬試験を受けた受講生なら自校からの合格者の数にカウントされてしまうのである。

だから、Ａ校の合格者占有率が80％でＢ校の占有率が90％などということはこの業界ではたいして珍しくないのである。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">資格学校</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 19 Sep 2008 13:50:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>資格取得の6つのタイプ</title>
         <description><![CDATA[

<span class="left">
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</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">試験に出る範囲だけに絞り込み、短期間で効果を上げ、モチベーションを維持する実績バツグンの勉強法を教えます。</p>
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<hr>

資格を取得するにも人それぞれ、さまざまなタイプがある。


<span class="b green f12em">自己実現型（独立・開業型）</span>


小学生くらいのころから、将来は弁護士や医師になって弱い人や病気の人を放いたいとか、幼いころの夢が青年期になってもそのまま持続して、それが資格取得の動機になるケースである。

本来、資格を目指す人はすべてこのタイプであってもらいたいものだが、最近はむしろ、こういうタイプは確実に減っている。

このタイプは資格取得への動機が少なくとも他のタイプに比べ純粋ではある。


<span class="b green f12em">企業内キャリアアップ型</span>


自己啓発の一環で、資格を目指す人たちのことである。

取得するとかなり社内で尊敬される場合もあるので、資格取得後は、意図的に名刺に刷り込んだりする。

また、社内での出世争いでプラスの評価をもたらすという淡い期待もある。

しかし、実際はそれほど評価されず、結局資格を取得しても生涯一度も使わなかったという実例も多い。


<span class="b green f12em">生涯（傷害）保険型</span>


いつか使う日が来ることを願いつつ、資格を大切に温存している。

不意に会社からリストラを宣告されたとき、返す刀で「実は私、今度、独立・開業することになりました」と切り返す。

本人は気分がよいだろうが、傍で見ているほうは結構心配である。

いざ使おうと思ったら、伝家の宝刀がすっかり錆びついている場合もあるのでよくよく注意が必要である。

資格の世界では、「昔取った杵柄」は通用しないことをよく理解してほしい。


<span class="b green f12em">アクセサリー型</span>


「あたし、いちおう行政書士の資格持ってるの」「オレって、宅建の資格持ってるじゃん。だから、転職大丈夫なワケ」など、完全に仕事とは関係ない形で、資格を取得するケース。

学生時代は遊びに興じていたが、ここらで知的財産の一つでも持ちたいという気持ちでの取得動機が多い。

実際、履歴書の資格欄に普通自動車免許以外何も書けないよりは、何か一つ埋められるという点において、本人にとってはかなり満足度が高い資格である。

最近は主婦にもこのタイプが増えている。


<span class="b green f12em">業務命令型（特命事項型）</span>


会社側から業務命令でやむなく資格を取得するケースである。

不動産会社の宅地建物取引主任者、金融機関の中小企業診断士、信託銀行の不動産鑑定士等である。

これらは、会社からの特命事項である分、資格取得まで相当なプレッシャーを感じる。

受かれば問題ないが、別に褒められない。

一方落ちたら場合は、職場で割と肩身の狭い思いをする。


<span class="b green f12em">ドロップアウト型</span>


これは、不況の影響で近年はかなり多い。

自ら会社を辞めた、辞めさせられた、仕事が合わない、人間関係が合わない等要因はたくさんあるが、要は資格にこれからの人生を賭けざるをえない人たちである。

これは、一歩間違えると一生を誤る危険性をはらんでいる。


<span class="b red">実はこういう人たちが一番資格にハマりやすいのである。</span>

この資格を取らないと自分の人生はないなどと思い込んでしまうタイプである。

よくよく、思い詰めることなく自分の能力や適性、経済力と相談して、この苦境を乗り切ってもらいたいものである。

と大きく分けて6つのタイプがあるが、あなたはどのタイプに属するだろうか。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/study-method/0809191253.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">資格取得の為の勉強法・コツ</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 19 Sep 2008 12:53:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ビジネスマンにお勧めの資格</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5803337%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13009912%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4716%2f47168700.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4716%2f47168700.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">社会的評価の高い４６７の資格を１９ジャンルに分類して掲載。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">受験を検討する際にポイントとなる受験資格の有無や、国家・公的・民間といった資格の種類、受験者数・合格率などのデータによって、自分に合った資格を効率よく見つけられるよう検索性を重視して編集。 </p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_13009912_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>


<hr>


<ul class="topics">

<span class="b">（１）中小企業診断士

（２）ファイナンシャル・プランナー

（３）社会保険労務士</span>

</ul>

何といってももっとも時間の捻出が困難なのが、世のビジネスマンの方々である。

仕事上の残業はもちろんのこと、宴席や休日のゴルフコンペ等サラリーマンの自由時間を制約することは思いのほか多い。

こういう状況下で、資格取得を目指す場合はどうしたらよいか。


ここで挙げた3つの資格は、いずれもビジネスマンには、社内で有用であると考えられる資格である。

中小企業診断士は、日本版ＭＢＡともいわれ、会社のどの部門でも役に立つ。


ファイナンシャル・プランナーは、近年、金融資産のトータルアドバイザー資格として定着し、平成14年度から国家資格となったこともあって、企業での注目度が高い。


また、総務、労務、人事等で有用な社労士は、企業で専門性を磨くには良い資格である。

いずれの資格も取得後、即独立ということになると難しいが、社内で活用するには持っていて損する資格ではない。


要は<span class="b f11em">勉強時間の確保</span>である。


年間1000時間の勉強時間を作り出すことがいかに厳しいかば前述したとおりである。

ここでは、取得まで1000時間の勉強時間が必要な平均的な人をモデルとして、1年で取得する場合のほか、2年間で取得するケースを考えてみた。


仕事をしながら取得する資格としては、1〜2年で取得できることが前提であり、取得まで3年以上かかる資格は仕事との両立を考えれば得策ではない。


<span class="b f12em">社会人Ａさんの場合（資格取得まで1年の計画）</span>


Ａさんのケースは、実際は相当厳しい。

働きながら平日1日2時間勉強することがいかに厳しいかは容易に想像できるだろう。

これも時間の確保だけならいざ知らず、密度の濃い勉強が要求される2時間である。

このパターンだと、1年間はほとんど、試験勉強のほかは何もできないことは覚悟しなければならない。

1年で取得するパターンが理想なのだが、これが難しいとすると、次のパターンがある。


<span class="b f12em">社会人Ｂさんの場合（取得まで2年の計画）</span>


このケースだと、比較的無理なく勉強できる。

平日の1時間は、別にコマ切れの時間を利用しなくとも比較的確保しやすい（むしろ、コマ切れの1時間では効果がない）。

このケースでも、土日のうち1日は学校に通学しなければならないが、資格取得のためには過1回程度の通学はペースメーカーとなり、独学で勉強するより効果的である。
]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/recommended-qualification/0809181801.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">おすすめの資格</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 18 Sep 2008 18:01:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>宅地建物取引主任者</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b203c92.8789016d.0b203c93.01b24dc6/?pc=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2fsanno-biz%2f699153%2f570410%2f%23845628&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fsanno-biz%2fi%2f845628%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fsanno-biz%2fimg128%2fimg10433092350.jpeg&m=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fsanno-biz%2fimg64%2fimg10433092350.jpeg" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
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<hr>


<ul class="topics">

国民総生産の3分の1は不動産。

ただし、独立・開業には相当な自己資金が必要。

企業内や転職に生かす資格。

</ul>


<h3>宅地建物取引主任者の仕事</h3>


宅地建物取引主任者は、不動産取引において、（１）物件に関する重要事項の説明、（２）重要事項説明書への記名・押印、（３）契約書（37条書面）への記名・押印等を業務とする。

宅建業者の3つの業務とは、不動産の売買・交換を自分で行うこと、不動産の売買・交換を代理・媒介すること、不動産の賃貸借を代理・媒介することである。


<h3>試験の概要</h3>


試験科目は、土地建物の権利と権利移動関係の科目の民法、土地建物の法令上の制限の分野の法令制限、宅地建物取引業と関係法令の宅建業法、その他の関連知識からなっている。

問題数は50問、試験方法は四肢択一方式である。

最近5年間の合格ラインは30〜34問となっているが、実際は競争試験であり上位15％程度がほぼ合格圏内である。

宅地建物取引主任者試験は毎年15万人以上が受験する<span class="b">人気ナンバーワンの国家資格</span>である。

バブル期全盛の平成2年には、不動産過熱ブームとともに実に34万人が受験をしたが、近年の受験者数は17万人前後で落ち着いている。

受験資格も特になく行政書士同様、誰でも受験できる。


試験は、毎年10月の第3日曜日、午後1時から3時までで実施される。

試験日と科目が近いために、翌週の行政書士試験を併願する人も多い。


宅地建物取引主任者の試験はいわゆる一発試験であり、行政書士試験と異なり科目ごとの足切り等もなく、得意分野で高得点を上げれば合格可能性は高まる。

不動産関係や建設関係だけでなく、学生、主婦等にも広く人気のある資格である。

合格までの勉強時間は早い人で300時間程度といわれている仕事を持ちながらでも十分取得可能な資格である。

宅地建物取引主任者の筆記試験の合格発表は例年、その年の11月下旬から12月上旬にあるが、主任者登録には2年以上の実務経験が必要である。

実務経験がない場合は、翌年2月〜5月に行われる�虚s動産流通近代化センター主催の実務講習を受講しなければならない。

試験合格後1年以内に宅地建物取引主任者証の交付を申請した場合、宅地建物取引主任者証が交付される。


もし、試験合格後1年以上が経過してしまった場合は、法定講習を受講しなければ主任者証の申請ができない。


<h3>宅地建物取引主任者の仕事の特徴</h3>


宅地建物取引主任者は、「宅地建物取引業者1つの事務所ごとの従業員5人に1人の割合で、専任の取引主任者を設置しなければならない」という規定があり、業界としての需要は恒常的にある。

また、中小の不動産業者は比較的人材の出入りが激しく常に新たな宅地建物取引主任者を必要としているため、

中小の不動産業者であれば宅地建物取引主任者の資格は就職や転職の際の一応の武器となる。


しかし、ひところのバブル期の宅地建物取引主任者資格取得の狂乱ブームで、資格保有者の数は70万人程度といわれ、<span class="b red">資格そのものの希少価値は少ない。</span>


また、宅地建物取引主任者の資格は宅地建物取引業に必要な資格であり、独立・開業をしても他の業者との明確な差別化が進めにくいという一面がある。


<h3>独立から開業まで</h3>


宅地建物取引主任者の免許申請の際には、1000万円の供託金を支払って開業という手もあるが、一般的には開業しようとする都道府県の宅地建物取引業協会に入会し、かつ保証協会に入会するケースが圧倒的に多い。


このほか、不動産政治連盟という会員の権益を守る団体へ入会することになっており、各都道府県によって若干差はあるものの、総額で200万円程度は開業資金として必要である。

また、会費として宅地建物取引業協会、不動産政治連盟に年間10万円程度を支払う必要がある。

そのほか、事務所の家賃、通信費、光熱費、宣伝費等がかかるので、宅地建物取引業を営む場合は、他の士業に比較して格段に自己資金が必要である。


全国には約14万人の宅地建物取引主任者がいるが、需要と供給の面から都市部に宅地建物取引主任者が集中する傾向がある。

その中で他の宅建業者と競うこととなるので、不動産情報の収集やネットワークづくりやコネクションが大切なのはいうまでもない。

また、不動産に関する法律の改正は頻繁にあるので、日々勉強も怠れない。

独立・開業後もかなり自己研鑽が必要であることを覚悟しておきたい。

このため、独立・開業する人は、実家がもともと不動産業を営んでいたり、先祖代々土地を所有していて土地の有効活用を考えていたりする場合が多く、

このようなケース以外で資格取得後即独立・開業というパターンは思いのほか少ないと考えられている。


企業における有資格者は、不動産、建設、金融関係の企業が合格者の大半を占めることから、資格を取得して独立するよりも企業内で日常業務に生かしたり、

さらに転職して、ステップアップするために資格を取得する人が多い資格である。


宅地建物取引主任者の報酬体系については、不動産の適正な価格を保持するために、法律によって報酬の最高限度が決められている。

売買・交換にかかわる宅建業者の報酬上限額は、以下のとおりである。


例えば、200万円の不動産取引の場合は、

200万円×0.05＝10万円　−（１）

400万円の不動産取引の場合は、200万円×0.05＝10万円　−（２）
                             200万円×0.04＝8万円　−（３）
       　　　　　　　　　　　（２）＋（３）＝18万円　

<hr />

（注）

<table border="1" cellspacing"0" class="f10pt"  summary="報酬金額">

<tr><th>（1）総価額の200万円以下の部分について  </th><th>100分の5  </th></tr>

<tr><td>（2）総価額の200万円をこえ400万円以下の部分について  </td><td>100分の4  </td></tr>

<tr><td>（3）総価額の400万円を超える部分について  </td><td>100分の3  </td></tr>

<tr><td>  </td><td>  </td></tr>

</table>

<hr />

ただし、課税業者の場合、5％の消費税が加算される。

また、取引額が400万円を超える場合については、総価額の3％と報酬上限額の差が一定で6万円であるので、次の速算式で報酬上限額を求めることができる。


総価額×0.03＋6万円＝報酬上限額


200万円の取引の場合は宅建業者の報酬額は10万円、400万円ならば18万円、2億円の取引ならば606万円が宅建業者の仲介手数料となる。

2億円の取引の場合は、


2億円×0.03＋6万円＝606万円となる。


上記の報酬額だけ見ると、取引の額が多ければ仲介手数料の額も大きく宅建業者の報酬はかなり多いと勘違いしてしまうが、

実際は大口の取引はそう頻繁にあるわけでなく、案件の数もバブル崩壊以降は減少している。


一般的な宅建業者は大口の取引で一攫千金を夢見るのではなく、マンション等の仲介業務を主要な業務としている。

大口の取引に携われなくても、地域に密着し、地道に仲介業務に取り組んでいる宅建業者は1件当たりの仲介手数料の額は多くないが、全体の報酬額は一定期間を乗り切れば安定したレベルには達する。


<h3>宅地建物取引主任者の将来性について</h3>


宅地建物取引業界は、バブル経済崩壊以降低迷しているとはいえ、生活の基盤である「住」を扱う業種である。

個人の住宅取得や買い替えの需要は恒常的にあるし、企業の設備投資の際にも住宅の需要は必ずあるといわれる。


しかし、日本経済の本格的な景気回復が遅れている現在、都市圏では地価の下げ幅はひところに比べ改善されて回復の兆しが見えるものの、

地方では依然として地価の下げ止まり傾向に歯止めがかからない。

地価が適正価格水準に戻れば不動産市場も活況を取り戻すといわれるが、それがいつになるかは今も予測できない。


このような状況下でも、一般の不動産取引業務については恒常的な需要があるといわれているが、「2003年問題」と呼ばれる汐留地区や六本木の再開発が契機となって、都心の事務所等の供給過剰問題が残っている。

大型ビルの大量供給がほぼ峠を越したといわれる一方で、都心周辺地城や地方都市のオフィス空洞化現象は今も進んでいる。

そのため空きテナント対策など宅建業界にも厳しい状況が続いている。

一部のマンション業界などが堅調なこともあるが、今なおバブル期の水準までは程遠い。

しかし、日本においては国民総生産の3分の1以上を不動産が占めている現況を鑑みると、宅建業者をはじめ不動産業者の活躍の場がなくなることなどは将来もありえない。


地元に密着し、新たなサービス業として「住」に関するトータルアドバイザーとしての役割がこれからの宅建業者には望まれている。

この業界も生き残りが厳しいが、これを契機にして新たなビジネスチャンスをつかみたい。


<h3>宅地建物取引主任者になるためには</h3>


宅地建物取引主任者になるためには、試験を受けて合格する以外は無試験で資格を取得することはできない。
]]></description>
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         <pubDate>Thu, 18 Sep 2008 16:20:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>行政書士</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5942391%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13104164%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8090%2f80903143.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8090%2f80903143.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">３９法令＋７つの法理論で出題分野を幅広くカバー。</p><p class="m10-l m20-r fl-c">昭和６２年～平成２０年試験の条文出題傾向を、出題回数表示・出題例に区分。出題回数表示には記述式・多肢選択式などの出題形式を、出題例にはひっかけ箇所表示・解説を示した。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">巻末には平成２０年度試験の試験問題と解答例を登載している。
</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_13104164_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>


<ul class="topics">

ＩＴ化の進展、「電子政府」の登場で仕事量減少が予想される。

独立・開業は、独自の専門分野で活路を見出す。

</ul>


<h3>行政書士の仕事</h3>


行政書士は他人の依頼を受け報酬を得て、国や地方公共団体などの官公庁へ提出する許認可等の申請書類の作成ならびに提出手続き代理、遺言書等の権利義務、事実証明および契約書の作成等を行う。

行政書士の業務は広範囲にわたり、扱う書類の数は、7000種類以上にも上る。


<h3>試験の概要</h3>


試験科目は、13科目からなる法令科目と一般教養からなっている。

法令科目は、基礎法学、憲法、行政法、行政手続法、行政不服審査法、地方自治法、税法、行政書士法、民法、戸籍法、住民基本台帳法、商法、労働法で、択一式と記述式からなる。

一般教養は、すべて択一式で出題される。

平成12年の試験改正で受験資格の定めがなくなった。

<span class="b">これにより誰でも受験できることになった。</span>


また、平成12年度から論述試験がなくなったこともあって試験が受けやすくなった。

平成12年以降は受験者数が確実に増えている。


行政書士試験は、すべての資格試験の登竜門的な性格を持っている。

司法試験、司法書士、社会保険労務士等さらに上位の資格を目指す人にとっては入門的な資格試験である。

合格率は例年、10％程度で推移している。

平成14年は、約6万7000人が受験したが、合格率は19.2％と平成13年の合格率11.0％を大きく上回った。

合格最低点は、60％以上であるが、試験科目ごとの得点が、いずれも当該試験科目にかかわる満点の50％以上と足切りがあるので注意が必要である。

合格者の年齢は20代が約半数を占め、30代と合わせると合格者の約8割を占める。


ＯＬや学生にも人気が高く、他の資格と比べどの世代にも受験生がいる人気の資格試験である。

行政書士試験は一発試験であり、そのため一発合格も可能であるが、そのためにはやはり十分な勉強時間が必要である。

合格者の平均勉強時間は、500〜700時間程度といわれている。


<h3>行政書士の仕事の特徴</h3>


各都道府県に登録されている行政書士の数は平成15年6月30日現在で3万7251人（日本行政書士連合会）である。

この登録者のなかには弁護士、弁理士、公認会計士、税理士等の資格取得者で行政書士会に登録・入会した者も含まれているので、それを除くと行政書士専業者は実際は、6000〜7000人程度といわれている。


また、行政書士登録者のうち約半数は、税理士などと同様に公務員退職者といわれている。

行政書士だけを業とする人を表す専業率の割合は全国平均で約50％となっている。


東京等の大都市は行政書士専業者が集中している一方、地方は司法書士や税理士等との兼業行政書士が多い。


司法書士は資格取得時に行政書士資格を付与されないが、事務所開業後は司法書士と行政書士を兼業する人は比較的多い。

もともと行政書士は、司法書士へのステップアップ資格として位置付けられる性格を持っているからと考えられる。


行政書士の取り扱う領域は極めて広いが、業務上の効率を上げるためには、独立してから一定の期間を過ぎるまでに何か専門分野に特化していく必要がある。


何でも広く浅くこなすよろず屋より、確固たる専門分野を持っている行政書士のほうがクライアントをつかみやすく、頼りにされる。

実際、ベテラン行政書士になるほどしっかりした得意分野を持っている場合が多い。


代表的な分野としては以下の業務がある。


・建設業許認可関係　・自動車登録関係　・風俗営業許可関係　・国際法務関係

・不動産関係　・産業廃棄物許可関係　・経営管理関係　・開発許可関係

・農地法関係　・会社設立関係　・内容証明関係　・相続・遺言関係　・各種契約書の作成等


<h3>独立から開業まで</h3>


行政書士の業務を行うには、日本行政書士会連合会において、法定事項の登録が義務付けられている。

登録と同時に各都道府県行政書士会への入会届けも行われることになっている。

登録だけして入会はしないということは認められていない。


行政書士は、他の士業のように実務経験がなくとも即独立・開業が可能であるが、

他の士業の試験が仕事と直結しているのに対し、行政書士資格は仕事と試験が直結していないという特徴がある。

業務範囲が広い行政書士の仕事は、請け負った仕事が今まで一度も手がけたことがないという場合もよくある。

<span class="b">このため、基本的な実務を覚えるために他の行政書士事務所や法律事務所で一定期間、実務経験を積んだほうが得策である。</span>

そして、回り道した分、独立・開業後もスムーズにいくといわれている。


これらの事務所で培った人的ネットワークが後々独立・開業後も仕事に生かされることになってくるからである。

案件の程度によって、弁護士や司法書士から仕事を請け負ったり、逆に仕事を回したりするギブアンドテイクの関係が独立開業後も継続するからである。


扱う業務範囲が広い行政書士にとって、新しい法律が制定されたとき、または法改正が行われたときが業務を拡大するチャンスとなる。

行政書士の主要6分野といわれる自動車、風俗営業、建設業、国際法務、不動産、経営管理等の許認可案件は、新規に独立・開業した行政書士にとっては、実際はなかなか参入しにくい領域である。


新しい法律が制定されたとき、あるいは法改正されたときが新規の顧客を獲得し、専門分野を開拓する千載一遇のチャンスとなるのである。

行政書士が事務所を構える場合は、自宅でも可能だが住宅街よりも商店街の中に構えるほうが少なくとも仕事の点からは望ましい。

司法書士や税理士、社会保険労務士等の他の士業との総合事務所を開くケースなども考えられるが、ネットワークも持っていれば単独事務所でも十分仕事はこなせる。


行政書士の中には相続・遺言等民事系の仕事を専門としている者もいる。

扱う範囲が広いのでさまざまなタイプの行政書士がいる。

副業で併せて損害保険代理店業務を営んだりするケースもある。


一般的に開業しても数年ほどは仕事が少なく、下請けで単価の安い仕事も進んでやることになるので苦しい状況が続くが、一定期間が過ぎ専門分野を開拓できると収入は安定してくる。

開業後はいかに独自の専門分野を開拓できるか、また、絶え間ない営業努力の積み重ねで新規顧客を獲得できるかで成功するか否かは決まる。

市民にもっとも近い法律家として住民との信頼関係が第一である行政書士は、町の集会や異業種交流会等にまめに参加して、市民やクライアント、他の士業等と積極的に<span class="b blue">ネットワークづくり</span>に励む必要がある。


独立開業しても単価の低い仕事に長く甘んじるか、専門分野を持ち付加価値の高い仕事で高額の報酬を得るかは、本人の才能と努力次第である。


<h3>行政書士の将来性</h3>


書類の提出の代理権や民間の契約における代理権の新たな付与や相談に応ずる業務範囲が拡大されて、行政書士の業務も拡大している。

しかし、これは他の士業も同様で、資格の世界でも規制緩和によるボーダーレス化が進展していることを示している。

行政書士の場合、他の士業に先んじて広告宣伝の自由化と報酬額の自由化が実現されたが、報酬額の自由化は扱う範囲が広い行政書士にとって薄利多売になりやすい危険性を持つ。

1枚数千円程度の単価の仕事も断れないとなると、行政書士の仕事の効率性は低くなる。

一度付けた単価は、なかなか上げられないので<span class="b">最初が肝心</span>である。


また、オンライン化の動きが行政書士の分野にも及び、書類作成・提出代理の仕事は今後、減少することが予想されている。

現在の日本社会は、政府のｅ-JAPAN構想によって、あらゆる場面で「電子化（ＩＴ化）」が進んでいる。

行政の分野においても「電子政府」を実現しようとしている。


行政の分野で今後ＩＴ化が進めば、事務手続きの簡素化により行政書士の仕事量も減少することが考えられる。

従来どおり許認可案件ばかり手がけてきた行政書士にとっては、<span class="b red">今後は厳しい時代が来る</span>ことが予想される。


また神奈川県の場合、税理士の約25％は、行政書士登録をしているというデータがある。
行政書士の分野にも税理士が進出していることがわかる。


このような状況を乗り切るためには、<span class="b blue">これからの行政書士は自分にしかできない固有の専門分野を持つことである。</span>

代書的業務から複雑多岐なコンサルティング分野への転身も不可欠となろう。

この世界にも公務員ＯＢの参入があり影響力もあるというが、確固たる専門領域を持って仕事をしている行政書士にとってはそれほど脅威とはならない。

市民にもっとも近い法律家としての役割を担う行政書士も、今後は付加価値の高い仕事のできる行政書士だけが生き残ることになるだろう。


<h3>行政書士になれる条件</h3>


次の各号のいずれかに該当する者は、行政書士となる資格を有する。


1．行政書士試験に合格した者

2．弁護士となる資格を有する者

3．弁理士となる資格を有する者

4．公認会計士となる資格を有する者

5．税理士となる資格を有する者

6. 国または地方公共団体の公務員として行政事務を担当した期間および特定独立行政法人（独立行政法大通別法第2条第2項に規定する独立法人をいう。以下同じ）の役員

または職員として行政事務に相当する従事を担当した期間が通算して20年以上（学校教育法（昭和22年法律第響号）による高等学校を卒業した者

その他同法第56条に規定する者にあっては17年以上）の者
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         <link>http://www.fromthejungle.com/prospect/0809171658.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">この資格の将来性は？</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 17 Sep 2008 16:58:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>魅力的な資格手当</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5803337%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13009912%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4716%2f47168700.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4716%2f47168700.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">社会的評価の高い４６７の資格を１９ジャンルに分類して掲載。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">受験を検討する際にポイントとなる受験資格の有無や、国家・公的・民間といった資格の種類、受験者数・合格率などのデータによって、自分に合った資格を効率よく見つけられるよう検索性を重視して編集。 </p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_13009912_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

資格がそれほど、会社から評価されていないことは以前説明した。

<span class="b">しかし、こと資格手当となると話は別になる。</span>


最近では、何かしら資格を取得していると、資格手当を出す企業がある。

<span class="left">
<span class="b">企業の資格奨励金（平均支給額）</span>

<table border="1" cellspacing"0" class="f10pt"  summary="企業の資格奨励金">

<tr><th>資格</th><th>金額</th></tr>

<tr><td>公認会計士</td><td>169,583円</td></tr>

<tr><td>不動産鑑定士</td><td>125,385円</td></tr>

<tr><td>税理士</td><td>124,394円</td></tr>

<tr><td>司法書士</td><td>114,411円</td></tr>

<tr><td>中小企業診断士</td><td>112,625円</td></tr>

<tr><td>社会保険労務士</td><td>68,461円</td></tr>

<tr><td>簿記検定1級</td><td>45,214円</td></tr>

</table>
 	  	  	  	  	  	  	  	
<span class="f0.5em">出典：産労総合研究所　公的資格取得援助制度の実態
「企業と人材　平成15年4／5号」</span>
</span>


まず、資格を取得すると会社から資格奨励金と呼ばれる<span class="b blue">金一封</span>が出る場合がある。

いわば、会社からのご褒美のようなものである。

金額は資格の難易度によっても差があるが、おおよそ10万円程度である。

難易度もかなり高い公認会計士が約17万円でもっとも高く、以下不動産鑑定士、税理士、司法書士と続く。

この金額は、そのまま会社のその資格に対する評価と考えて差し支えない。

会社の資格に対する期待度でもある。


また、合格までの勉強時間が税理士や司法書士に比べて、比較的少ないにもかかわらず、中小企業診断士の奨励金が税理士や司法書士とほぼ同じなのは、企業による診断士の評価が高いからである。

この点でも、中小企業診断士が独立・開業よりも会社向きの資格であることがわかる。


こればかりではない。


会社には資格手当というものがあって、ただその資格を持っているというだけで、毎月いくらかの手当が支給される。

これは資格ごとに決められていて、難易度の高い資格ほど資格手当の額も大きくなる。


私の友人で、かつて診断士を一緒に勉強していたＭは、診断士取得後、宅地建物取引主任者の資格も取り、2つの資格を持って調査会社に転職した。

この会社では、診断士の資格手当が月に1万5000円で、宅建が月5000円だった。

彼は、会社にいるかぎり毎月2万円を労せずに手に入れることができたのである。

月2万円と言ってもばかにならない。

例えば、30歳で転職したＭがこの先、60歳まで、30年間この会社に勤めると仮定しよう。
すると、

中小企業診断士　資格手当　1万5000円／月

宅地建物取引主任者　資格手当　5000円／月


30年間、Ｍが資格手当を支給される場合の金額　2万円×12カ月×30年＝<span class="b blue">720万円</span>となる。


何もしないで、これだけ定年まで企業から支給されるのである。

かなり、おいしい話ではないか。

それどころか、取得している資格が3つないし4つの場合は、月に3万～4万円になることもある。

その際、支払われる手当は、生涯で1000万円を超えることも考えられる。

下手をすると、毎月支払われる資格手当はあなたの会社の管理職手当よりも上かもしれない。


このことを考えてみても、高額な授業料を支払ってまで資格取得のため学校に通う意味はある。

学校に支払った講座料なども1年で十分、元が取れる計算である。


しかし、企業の資格手当も<span class="b">千差万別</span>で月額数千円の会社から数万円の会社まである。

また、資格手当もバブル期を全盛とすると、昨今では不景気のため<span class="b">減額</span>するか、<span class="b">カット</span>する方向で検討をしている企業もある。


扶養手当、通勤手当、住宅手当等に比べプライオリティの低い資格手当がカットの対象にされるのは当然のことである。

資格手当があなたが会社にいる間、定年まで継続して確実に支給されるという保証はどこにもないのである。

資格の生かし方は人それぞれである。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">仕事と資格の関係</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 17 Sep 2008 11:23:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>資格学校について</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5826370%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13028415%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8839%2f88399732.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8839%2f88399732.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">試験に出る範囲だけに絞り込み、短期間で効果を上げ、モチベーションを維持する実績バツグンの勉強法を教えます。
</p>
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<hr>

資格を取得する際に、我々が必ずといっていいほどお世話になるのが<span class="b">資格試験取得のための学校</span>である。

どの資格学校も10数年前の資格学校のイメージとは打って変わり、明るいイメージづくりに努めている。

近年はビジネスとしても、資格産業がすっかり国民の間に定着した感がある。

学校が提供するコース選択も通学コース、通信教育コース、ビデオコース、Ｗｅｂ講座と盛りだくさんである。

また、各コースにも割引等のさまざまな特典がある。

また、学校は我々にさまざまな資格取得のための情報を与えてくれる。

しかし、資格学校が教えてくれることは我々受講生にとってすべて正しいことばかりなのだろうか。

このカテゴリーでは、資格学校の実態に迫り、受講生の心理を検証する。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/qualification-school/0809171059.html</link>
         <guid>http://www.fromthejungle.com/qualification-school/0809171059.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">資格学校</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 17 Sep 2008 10:59:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>資格の複数取得について</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
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</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">第１部　ジャンル別資格一覧（一般公務員・教員／経営・経理・ビジネス　ほか）／第２部　資格別専門学校・スクール一覧（工業系／医療系　ほか）／第３部　大学・短大で取れる資格と受験資格（大学卒業で取れる資格・受験資格／短大卒業で取れる資格・受験資格）／第４部　短大・大学・大学院の通信教育（大学通信教育制度／大学通信教育の開設校一覧）</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2fwd%2f2_213310_11170798_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

もし、あなたが本気で資格取得を目指すならば、通常の場合は<span class="b">資格の学校</span>に通うことになる。

なぜならば、一人で勉強をするより効率的に学習できるからだ。

この選択は間違いない。

資格学校のカリキュラムは効率よく勉強できるという点で非常に優れている。


では、あなたが資格を取得して本当に喜ぶのは誰だろうか。

もちろん、当の本人が一番うれしいに決まっている。また、家族や職場の上司など喜んでくれる人はたくさんいるはずだ。

しかし、その中でも一番喜んでくれるのは学校である。

学校にとって本校から合格者が多数出れば、企業の実績と同じで学校の評価も上がるからである。これは学校の大きな宣伝力となる。

それでは、あなたが首尾よく資格を取得した後、あなたはどうするだろうか。

その資格を取ったからといって、もう他の資格には関心を持たないだろうか。


<span class="b">このとき、たいていの人は、その資格と関連性がある次の資格を考えるようだ。</span>

もっとも、これにトライするかどうかは、当の本人の問題であるので一概には言えないが、一般的に資格は難易度の易しい資格から難易度の高い資格を目指すのが定石となっている。


<h3>ダブルライセンスのメリット・デメリット</h3>


資格を取るとさらに、もう一つ資格が欲しくなることは往々にしてあると話したが、一体ダブルライセンスにはそれほど大きな意味があるのだろうか。

先日、ある司法書士の先生と話をした。

彼は勉強家で司法書士のほかに不動産鑑定士の資格も持っている。

司法書士を業務としていると不動産関連の知識は不可欠だということである。


私が、<span class="b green">「それなら司法書士と不動産鑑定士の兼業で食べていけるので、うらやましいですね」</span>と質問すると、


彼は<span class="b green">「とんでもない。司法書士だけでも手いっぱいで、とても不動産関連の業務までは手が回らない」</span>ということだった。


彼が言うには、自分が不動産鑑定士の資格を持っているのは不動産の知識を深めるため仕方なく取ったのであって、兼業しようとして取ったのではないということである。

全く頭が下がるような人である。


一般的に、ダブルライセンスを取得すると、独立・開業に有利といわれているが実際確かなのだろうか。

前例の司法書士の話にもあるように、ダブルライセンスだとかえって業務の範囲が広がって、逆に本業に集中できないというデメリットも生じる。

あえて手を広げず、本業や専門分野に集中することで効率よく仕事ができることも多いのである。

必ずしもダブルライセスが有効でないということもある。


では、どういう場合にダブルライセンスには効果があるのだろうか。


前述したように司法書士と土地家屋調査士のダブルライセンスは、クライアントが同一でもそれぞれの専門分野が異なるので業務上のメリットが大きい。

また、税理士が税務の分野とクロスオーバーする行政書士や中小企業診断士の資格を取得することも相乗効果が期待できる。

不動産鑑定士や司法書士として開業している人は、入門資格としての宅建資格を持っている人が多い。

さらに、中小企業診断士と社会保険労務士、行政書士のダブルライセンスは、お互いの強みの部分を生かすことができる点で優位性がある。


これに対し、ダブルライセンスがなじみにくい資格とは何か。


よくあるケースとして、資格の試験科目や難易度が近いから何となく取得してしまったが、生かせないという場合である。

たとえば、行政書士と宅建は、試験科目や試験日、難易度が近いためダブルライセンス保持者が多い。


しかし、両方の領域を業務としようとして業務が広がりすぎて、結果的に専門分野が持てないという危険性をもつ。

また、行政書士と社労士にもそれが当てはまる。

スケールメリットを追求するあまり仕事の効率が下がるのでは、ダブルライセンスを保有しているメリットは少ない。

最初から関連性のほとんどないダブルライセンスもある。

社労士と宅建の組み合わせは資格自体に関連性がほとんどないのでダブルライセンスの意味がない。

また、人は2つ以上資格を取得した場合、どちらの資格で独立・開業するのか。

司法書士と土地家屋調査士の例は、両看板ということもあるが、大部分の人はより強い資格で独立するようだ。

宅建と司法書士の両方の資格を所有している人が、宅建資格で開業しないで司法書士として開業するように、ダブルライセンス所有者は、より強い資格で独立・開業する傾向がある。


<span class="b">ダブルライセンスでは、主となる資格と副となる資格を自分なりに明確にすべきである。</span>


単独の資格士業で独立している人が、税理士が司法書士や社会保険労務士と共同で事務所を開く場合などはこの限りではない。

合同でコンサルタント事務所を構えることで、それぞれが専門分野で相乗効果を発揮し、結果としてワンストップでのコンサルティングが可能となれば、

クライアントの高いニーズに応えられる優位性がある。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">仕事と資格の関係</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 17 Sep 2008 08:41:09 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「資格が昇進・昇格に有利に働く」は本当か？</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1571648%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11170798%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f9015%2f90157937.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f9015%2f90157937.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">第１部　ジャンル別資格一覧（一般公務員・教員／経営・経理・ビジネス　ほか）／第２部　資格別専門学校・スクール一覧（工業系／医療系　ほか）／第３部　大学・短大で取れる資格と受験資格（大学卒業で取れる資格・受験資格／短大卒業で取れる資格・受験資格）／第４部　短大・大学・大学院の通信教育（大学通信教育制度／大学通信教育の開設校一覧）</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2fwd%2f2_213310_11170798_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>


<hr>

会社に入ってから資格を取得した場合はどうか。


結論から言うと、<span class="b">会社は資格取得者をそれほど高く評価していない。</span>


会社が人を評価するのはあくまでその人物の実務能力である。

会社がその人物を資格だけで評価するほど甘くないのが現実である。


しかしこれも一概には言えない部分もある。

その一例は金融機関の奨励する中小企業診断士や不動産会社が社員に勧める宅地建物取引主任者等である。

地域密着型の金融機関は、リテールサポート機能を充実させるため経営全般がわかり、かつコンサルティングセールスのできる行員を欲しがっている。

融資だけでなく経営について融資先にアドバイスできる行員を多数抱えれば、金融機関としてのイメージアップにもつながると考えたのだろう。

その一環として、診断士の資格取得を銀行は行員に勧めている。


私の友人から聞いたのだが、その友人が10数年前に中小企業診断士の資格を勉強していたとき、周りに随分、金融機関の人がいたと話していた。

彼らは一様にロを揃え、<span class="b green">「診断士取得は会社の業務命令だ」</span>とか<span class="b green">「診断士を取得すれば、上司から良い評価をもらえる」</span>などと言っていたそうだ。

しかし、試験の結果はどうだったかというと、金融機関の人たちは皆優秀にもかからずハタハタと診断士試験に落ち続けていた。

東大や早大等の有名大学出のエリートでも診断士試験のような割とファジーな資格は苦手なのだろう。


余談だが、中小企業診断士の2次試験は確固たる正解など存在しない。


2次試験は問題解決能力や提案力を見るのであって、これしかないなどという答えなど存在しないのである。

頭の柔らかい人に有利な試験問題なのである。


彼らは、会社に入りそろそろ目の前に管理職がちらついて、同僚と自分を差別化するために診断士を目指すのである。

そのほかに会社から選抜されて資格取得に精を出す人もいる。

この間、付き合いもほどほどに勉強をするのだから相当なプレッシャーのはずである。

資格を首尾よく取れれば、ある種の尊敬のまなざしで会社では迎えられる。


しかし、出世にプラスになるだけの決定打にはならない。

顧客に会ったときに取った資格を刷り込んである名刺を差し出した瞬間、ささやかな喜びを感じる程度である。

資格とは所詮その程度のものと理解しておいたほうが賢明である。
]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">仕事と資格の関係</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 17 Sep 2008 04:56:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>インターネットを利用した資格取得法</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1142848%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f10837553%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4190%2f41903460.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4190%2f41903460.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">新しい資格社会の資格の選び方、狙った資格を早く、安く、苦労なく取るためのノウハウをアドバイス。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">２１世紀に生き残るために役立つ１１８資格を収録。試験情報から受験対策まで完全ガイド。</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2fwd%2f2_213310_10837553_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>

最近は資格講座を受講するにも多種多様な形態があり、ますます便利になった。

まず、<span class="b">ビデオ講座。</span>

大型のモニターで生講義を収録したものを教室で見る場合と、個別にビデオブースでいつでも自分の好きな時間に何度でも見られるものとがある。

学校に行くと専用のビデオブースがあって、そこで受講生は黙々とビデオを見て勉強している。

いささか孤独感は否めないが一人で集中して学べる分メリットがあるかもしれない。

生講義だとうっかり聴き取れなかったところも、ビデオ講座だと繰り返し何度でも見られる利点もある。

また、夜遅くまで開放しているので、昼間の時間の制約されたビジネスマンにも好都合である。


また、通信講座はビデオないしカセットが教材とともに送られてきて、自宅で好きな時間に好きなだけ繰り返し見られるのは便利である。

通学しないので、サボればサボるだけ、ビデオやカセットがたまってしまう可能性もあるが便利なことには変わりない。


パソコンの普及率が高まり、インターネットを利用した講座も多数登場している。

例えば、<span class="b">ＣＤ−ＲＯＭを利用した講座。</span>

税理士試験何百時間という代物である。

問題がＣＤ−ＲＯＭに入っていてパソコンの画面に従って解答を入力していくものである。

少なくとも問題集をただ単に解くよりは面自そうだ。

そのほか、<span class="b">Ｗｅｂ講座</span>も開講されている。

考えてみれば、地方のどんな山奥に住んでいてもパソコンと通信回線さえあれば、資格試験の勉強ができる時代になったのだから、時代は急速に変わってきている。

変わらないのは、資格試験を目指す人間の気持ちだけかもしれない。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/study-method/0809162244.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">資格取得の為の勉強法・コツ</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 16 Sep 2008 22:44:09 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>企業側は、資格取得者を評価しているか</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1142848%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f10837553%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4190%2f41903460.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4190%2f41903460.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">新しい資格社会の資格の選び方、狙った資格を早く、安く、苦労なく取るためのノウハウをアドバイス。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">２１世紀に生き残るために役立つ１１８資格を収録。試験情報から受験対策まで完全ガイド。</p>
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<hr>

毎年、新入社員採用時になると、新聞に各社人事担当者が、<span class="b green">「わが社はこういう人材を取りたい」</span>という記事が掲載される。

企業の人事担当者が求める新入社員像とは、一言で言うと<span class="b green">「チャレンジ精神に富み、創造力があって、かつ柔軟性のある人材」</span>というものである。

いちいちもっともなことだなと感心しながらも、<span class="b green">「毎年言っていることは変わらないな」</span>と私は思う。


私達の新入社員の頃は、第1番に大学名だった。早慶上智などの有名大学だと企業の扱いも違った。

もう一つは、体育会出身であることだった。

体育会といえば<span class="b green">「明るい、協調性に富む、声が大きい、上下関係の規律を守れる」</span>など、当時の企業側にとって喉から手が出るほど欲しい人材だった。

事実、私のような並の大学出身者でも体育会出身というだけで当時は、世間でいう良い会社に就職できたのである。

偏差値の高い大学も体育会出身も当時の就職戦線を勝ち抜くためには、重要な資格だったのかもしれない。


一方、今の学生は就職のために大学時代から資格を取得する例も多々あるという。


しかし、私がここで注目しているのは企業の採用担当者が「資格」については、少しも触れていないことである。

<span class="b">「わが社は、不動産を扱っているから、鑑定士の資格取得者がぜひ欲しい」とか、「これからは○○士がないと、この業界は勤まりませんよ」</span>

とか言っているのは聞いたことがない。


すなわち、企業は本音では資格をそれほど高く評価していない。

確かに22歳の学生が中小企業診断士の資格を引っさげて会社を訪問し、<span class="b green">「私は中小企業診断士を在学中に取得しました。

マーケティング能力にも長けていますので、ぜひ御社の企画部門で仕事がしたいです」</span>と言ってもおそらく、会社はそれほど真剣には聞いてくれないだろう。


英会話についても、会社は英語ができないよりはできたほうが望ましいと言っているのであって採用の絶対条件にはならないのである。

<span class="b green">「ＴＯＥＩＣの得点850点です」</span>と言っても、<span class="b green">「それはすごいですね」</span>と簡単に受け流されてしまうのではないだろうか。

いたずらにたくさん資格を引っさげて採用試験に登場しても、最初から会社には見透かされているのである。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/relation-work-and-qualification/0809162221.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">仕事と資格の関係</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 16 Sep 2008 22:21:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>社会保険労務士</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b203c92.8789016d.0b203c93.01b24dc6/?pc=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2fsanno-biz%2f699148%2f642287%2f%23610458&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fsanno-biz%2fi%2f610458%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fsanno-biz%2fimg128%2fimg10433092360.jpeg&m=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fsanno-biz%2fimg64%2fimg10433092360.jpeg" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">テキストは学習のとらえ方から、趣旨→条文→解説→過去問題の順にまとめられ、理解から記憶・確認へと体系的・合理的な知識の修得が可能です。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">受験上の重要ポイントを要約・整理した別冊テキストで科目横断的な理解を促進し、練習問題で効率的に要点をおさえられます。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">本試験を予想した各科目ごとの答案練習講座がセットされていますので、インプットした内容を本試験での得点につなげるための訓練となります。答案練習講座は、本試験直前期に一斉送付します。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">社労士受験指導に実績のある（財）安全衛生普及センターの教材です。</p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2fwd%2f2_209455_610458_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>


<hr>

<ul class="topics">

人気資格の陰に、既に飽和状態に近い有資格者数。

コンサルティング分野に新たな活路を見出す。

</ul>


<h3>社会保険労務士の仕事</h3>


労働社会保険関係の法令についての専門知識を持って、中小企業に対し適切な労働指導を行う労務管理の専門家である。


社会保険労務士の業務内容は、大きく分けて3つある。


1号業務の行政機関への提出書類の作成・提出手続きの代行業務、2号業務の事業所の帳簿書類の作成業務、3号業務のコンサルティング業務である。


このうち1号業務と2号業務は、社会保険労務士の独占業務である。


<h3>試験の概要</h3>


試験科目は、労働科目の労働基準法、労働安全衛生法、労働者災害補償保険法、雇用保険法、労働保険料徴収法、労務管理その他の労働に関する一般常識と、

社会保険科目の健康保険法、国民年金法、厚生年金保険法、社会保険に関する一般常識の計10科目となっている。

試験は、選択式問題と択一式問題から構成されている。

平成11年までは、労働省が試験の直轄官庁だったが、平成12年から全国社会保険労務士連合会が直轄で試験を実施することになった。

試験は毎年、8月最終日曜日に行われる。

選択式が午前中に、択一式が午後に行われる。

合格率は、年度によって多少の差はあるが、約7割の正解が合格ラインといわれている。


また、科目によっては、足切りの最低ラインがあって、総合得点でクリアしてもはねられることもあるので、注意が必要である。


社会保険労務士は、いわゆる一発試験であり、1回で合格できる可能性もあるが、合格率は低く、ここ10年間は7〜9％台の難関試験となっている。

勉強時間は人によっても差があるがおおむね500時間から1000時間程度は必要といわれている。


合格者は、会社員が約半数を占めたが、無職の人も3割近くいる。

年代別の合格者は、30歳代が約4割ともっとも多く、次に20歳代となっている。

試験に合格しても、2年以上の実務経験等が必要となるが、実務経験のない場合でも、労働社会保険諸法令関係事務指定講習を受けることにょり社労士資格を取得できる。

事務指定講習は、試験合格後翌年の2月〜5月の4カ月間の通信指導教育と7月から9月にかけての連続4日間のスクーリングからなっている。

講習終了時に修了書を付与されると、社会保険労務士としての登録要件が備わる。

試験合格から登録までほ最短でも1年間はかかるので、ストレートで合格したとしても受験勉強を始めてから最短でも2年間は必要である。


<h3>増え続ける社会保険労務士</h3>


時代のニーズに沿って、急速に増加している社労士だが、この10年間で、受験者数と合格者数は、2倍以上の伸び率を示している。

現在、社会保険労務士登録者数は、2万強である。

このうち、独立・開業をしている社労士は半数以上、企業内で社労士として登録している非開業社労士、その他法人と続く。


しかし、この数字はあくまでも登録されている社労士の数であり、実際は試験だけ通っても登録をしていない人はこの数倍はいるといわれている。


平成14年の試験でも合格者のうち開業登録者は、そのうちの約15％、非開業登録者が5％で、残りの80％は登録をしていない。

資格を取得しても即登録しない人が多いのも社労士の特徴の一つと考えられる。


しかしこれは別の考え方をすると、単に昔、資格を取得したからといって業界に長く影響力を持っている税理士などと比べると、業界自体の新陳代謝が進んでいると捉えることもできる。

法改正のスピードが速く、その流れについていけない社労士もまた多いのである。

さらに近年は女性の社労士も増え、平成14年の試験では全体合格者の約32.0％を女性が占めた。

この背景には雇用情勢の変化や女性の社会進出等労働環境の変化に伴い、女性としての社労士の役割はますます重要性が増していることにある。


社労士事務所の売り上げについては、開業後5年目くらいまでは数百万〜500万円とかなり低いが、その後10年ぐらいをめどに1000万円程度に達するといわれている。

社労士は事務所を構えなくても自宅で独立・開業可能な資格士業といわれているが、売り上げとは別にかかる経費である通信費、交通費等も当然考慮しなくてはならない。


<h3>独立から開業まで</h3>


社労士は、中小企業診断士等と同様、資格を取得したとからといっていきなり独立・開業に踏み切る人はほとんどいない。

その理由の一つは、社労士の扱う業務分野が広すぎることにある。

特別な専門領域を持たない社労士は独立しても最初は仕事がないことが多く、

<span class="b">労務管理や労働保険、社会保険、年金相談等の自分の専門分野をしっかり身に付けることが独立への最大の早道となる。</span>


そのためには民間企業で実務を身に付ける方法もあるが、しかるべき社労士事務所で、数年間実務経験を積みながら専門分野を身に付け、その後独立・開業という方法がもっとも安全で、かつ確実な方法といわれる。

また、顧客獲得のためには、人的なネットワークが不可欠である。

日ごろから税理士、弁護士、行政書士等他の士業との連携を深めておくことが肝要である。

一般的に社労士や税理士等の地域密着型の独立開業は、後発組ほど不利になる。

先に独立すればするほど有利にクライアントを獲得しかつ維持できる。


目的意識があり確固たる専門分野が決まったら、早めに独立・開業の準備に取り組むのも一つの方法である。


<h3>社労士の将来性</h3>


社労士の世界にも規制緩和の流れとともに、以前は社労士が扱うことができなかった労働社会保険諸法令に基づく不服審査制度の事務代理権が付与されて、労働者の立場に立った役割が強く求められるようになっている。


雇用環境においては、年俸制や能力主義の導入で事実上の終身雇用制が崩壊し、多くの企業では抜本的に賃金体系を見直す必要性に迫られている。

また、契約社員や派遣社員、外資の進出等で労務管理のあり方そのものが問われている。

さらに、少子高齢化の進展や確定拠出型年金の導入に伴う年金制度への関心の高まりや、複雑化する年金体系への不安や疑問を受け、社労士の役割はますます重要視されている。

しかし、社労士の役割が増す一方、さらに有資格者の数が増えれば社労士業界も税理士業界のように今後、飽和状態を迎えるのは間違いない。

現在でも、既に数万人の<span class="b">潜在独立・開業予備軍</span>といわれている人々がいる。


彼らが定年退職後、あるいは定年前に一斉にこの市場になだれ込んでくる可能性はないのだろうか。

しかし、実際はそんな状況は考えにくい。


それほど魅力的な市場ならば、現在でも既に巷は開業社労士であふれているはずである。

有資格者たちは、社労士資格を取得しただけでは独立できないことを知っているから、その大部分が企業内にとどまっていると考えたほうがよい。


労働関係の法令は、毎年のように改正されるので、社労士は、たとえ資格を取っても日ごろから法令の勉強を怠れない。

例えば、10年前に社労士の資格を取った人は、現在、資格取得時の知識をそのまま生かすことはできない。

長年、実務から離れていたら、なおさら勉強をし直さなければならない。

社労士は日ごろの能力の研鑽が必要である。


こういう状況の中、社労士の生き残る道はあるのか。


近年、介護業務に参加する企業が徐々に増えてきて社労士の役割がますます望まれているが、これは企業内社労士の仕事であり、一般的には開業社労士の仕事ではない。


<span class="b">今後、生き残る方法の一つは労務関係を全体的にフォローできるコンサルタント業に進出することである。</span>


単なる申請書の作成や届け出業務だけではなく、労務のスペシャリストとしての社労士業である。

個人一人では無理でも、互いに専門分野の異なる社労士と共同で事務所を開き、総合労務コンサルタント業を営む等というのも今後の方向性としては正しい。

互いに強い相乗効果が発揮できれば将来性もある。


また、他の士業である税理士事務所と顧問契約を結ぶことや、税理士事務所において労務関係の仕事は一切引き受けるという方法もある。


平成15年4月の社会保険労務士法の改正で、社労士法人は<span class="b">支店開設</span>が可能となった。

自己資金がなく開業困難な社労士にとっては朗報である。


行政書士や宅地建物取引主任者とのダブルライセンスやファイナンシャル・プランナーの資格取得という選択肢もあるが、業務を拡大しすぎて逆に効果を生まないこともあるので開業の際は慎重に取り組みたいものである。


資格を取得したら企業の中で専門の知識を生かし、実務を身に付けることが肝要である。
社内で評価され労務の専門家として認められることが、独立・開業前まで不可欠である。
あくまで人気だけにとらわれて独立・開業に踏み切るのは得策ではない。


<h3>資格試験を受けずに社会保険労務士になる方法はあるか？</h3>


社会保険労務士には、税理士や中小企業診断士等と異なり、いわゆる資格の抜け道はない。

弁護士の資格を有する者が、社労士として登録できる程度である。

試験科目ごとに免除はあるが、完全に試験を免除されるわけではない。

社労士になりたければ、試験を受けて合格することが一番の早道である。
]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/prospect/0809161721.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">この資格の将来性は？</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 16 Sep 2008 17:21:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>資格取得費用は、何年で元がとれるか？</title>
         <description><![CDATA[
<span class="left">
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</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">テキストは学習のとらえ方から、趣旨→条文→解説→過去問題の順にまとめられ、理解から記憶・確認へと体系的・合理的な知識の修得が可能です。</p>
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<hr>

資格に対して趣味で取り組む人間はいない。

まれにいるかもしれないが、それは定年後余った時間を自己啓発に当てているようなごく一部の人である。


資格は取得することによって、時として昇進、昇格に役立ったり金を生み出したりする、思わぬメリットをもたらす可能性を持つので皆争って資格取得に走るのである。


<span class="b">それでは、実際一つの資格を取るのに一体どれだけ金や時間がかかるのだろうか。</span>


例えば、税理士を例に挙げて考えてみよう。


Ａさんは、大学を卒業して、3年目の25歳。

会社勤めにもそろそろ飽きてきた。

ここらで、一念発起して何か資格を取ろうと考えた。

せっかく資格を取得するのだから、ゆくゆくは独立・開業し一国一城の主になりたいという夢がだんだん膨らんできた。


税理士の場合、仕事をしながらだと取得までに早くとも5～7年程度はかかる。

Ａさんは、経理部門という部署で経理を担当しているので、決算時期以外は割と時間のやり繰りができた。

早々、資格の専門学校に入学し、税理士受験を目指した。

5年後の資格取得を目標にし、退社後毎週2回学校に通い1コマ当たり3時間の勉強をする、いよいよ受験生活が始まった。


税理士は、合格まで最低でも2500時間程度の勉強時間が必要である。

1年1科目取得という計画でも、1年500時間という勉強時間は確保しなければならない。


<span class="b red">しかし、この500時間という数字が、確保するのにいかに困難な時間かわかるだろうか。</span>


人間は、大学受験生でもないかぎり1年365日毎日、勉強することなどできない。

特に仕事を持っていれば、そこに必ず不測の事態が生じる。


つまり、学習時間が確保できない。


Ａさんは、付き合いもそこそこに年間250日学習時間を確保したとしよう。

それでも1日にすれば約2時間である。

普通のサラリーマンがほとんど毎日、帰宅後2時間も机に向かえるだろうか。

それでもＡさんは意志が強かったので、5年間この習慣を崩さなかった。


念願がかない、5年目30歳のＡさんは税理士の5科目の試験科目に合格した。

Ａさんが税理士取得に費やした期間は5年、費用は約100万円である。

この100万円は、1年間に20万円というもっとも安い受講料で試算したもので、模擬試験やオプション講義の費用は含まれていない。

賢明なＡさんは、そのまま会社に残り今も独立・開業するそぶりは見せないが、一体彼は資格取得で何を得たのだろう。


今のところＡさんは、定年後の備えとして税理士資格を位置付けているようだが、税理士試験に合格したからといって即独立・開業できる資格ではない。

会計事務所等に数年勤務して独立していくのが通常のケースなのである。

Ａさんは、会社を辞めて飛び出す勇気は持っていなかった。


このように資格を取得しても即独立・開業しないＡさんのようなケースは実際は多いのである。


今度はＢさんという人のケースである。

Ｂさんの資格取得の動機こそＡさんと似たり寄ったりのものだが、Ｂさんの場合はＡさんと異なり税理士資格を夢見て早々と会社を退職してしまった。

Ｂさんは会計事務所に勤務しながら、税務実務を学び5年間税理士を目指して頑張ったが、いまだに科目が2科目しか取れていない。

最近では試験に対する気力も萎えてきてしまっている。

Ｂさんとしては今さら後戻りできないし、かといって年齢の点からも転職もできない状況である。

資格に人生を賭けてしまった良くないケースである。


ここで、話を戻すが一体資格とは、何年で、そしていくらをかけて取得すれば元が取れるのだろうか。

簡単なシミュレーションをしてみよう。


<span class="b f12em">Ａさんが税理士として、独立・開業した場合</span>


Ａさん30歳で資格取得後、5年間会計事務所勤務を経て35歳で独立・開業の場合

（１）開業後のＡさんの平均所得を1000万円とする。

（２）65歳まで、現役で仕事を続ける。（この間、ブランクはない）

（３）会社員時代の平均年収を500万円とする。

Ａ氏の生涯年収は、22歳から30歳までの会社務めの8年間の収入と税理士開業後の所得の合計ということになる。

5年間の会計事務所勤めの間の年収は生活できる程度として、ここでは考慮しない


一方、Ａさんが資格取得後も会社勤めを続けて、定年まで働いてその生涯賃金が平均的なサラリーマン生涯賃金の3億円になったとしよう。

すると、税理士になった場合の年収と会社勤めの年収の差は、


<span class="b">34,000万円－30,000万円＝4,000万円</span>となる。


この場合では、少なくとも所得においてＡさんにとって会社勤めより税理士になったほうがよかったということになる。

もっとも、この比較は定年後の年金を考慮に入れていないので厳密に言うとどちらが有利かはわからない。

また、最近では税理士も70歳過ぎまで現役で仕事をするケースも多く、Ａさんが心身ともに健康ならば65歳以降も現役を続ける可能性は十分考えられる。

つまり、このようにすべて独立・開業にとって良い条件が揃い、やっとサラリーマンと互角の勝負ができるということである。

<span class="b red">それほど、独立・開業は世間でいうほど甘くはないのである。</span>]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/relation-work-and-qualification/0809161218.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">仕事と資格の関係</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 16 Sep 2008 12:18:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>各資格試験の合格率</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5803337%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13009912%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4716%2f47168700.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4716%2f47168700.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m10-l" ></a>
</span>
<p class="m10-l m20-r fl-c">社会的評価の高い４６７の資格を１９ジャンルに分類して掲載。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">受験を検討する際にポイントとなる受験資格の有無や、国家・公的・民間といった資格の種類、受験者数・合格率などのデータによって、自分に合った資格を効率よく見つけられるよう検索性を重視して編集。 </p>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/051957a3.2febe187/?url=http%3a%2f%2freview.rakuten.co.jp%2frd%2f2_213310_13009912_0%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m10-l m20-r b blue" >レビューを見る</a>

<hr>


合格率および合格者について調べてみると、興味深いことがわかる。

すなわち、合格率においては、司法試験や司法書士等法律系の資格の数パーセントを除き、ほぼ同様な合格率が示されたのである。

下記をを見ていただきたい。

<hr />


<span class="b green f12em">平成14年主な資格の合格率</span>


<table border="1" cellspacing"0" class="f10pt"  summary="資格の合格率">

<tr><th>資格名</th><th>最終合格者</th><th>合格率</th></tr>

<tr><td>宅地建物取引主任者</td><td>29,423</td><td>17.3％</td></tr>

<tr><td>日商簿記2級</td><td>42,761</td><td>28.0%</td></tr>

<tr><td>行政書士</td><td>12,894</td><td>19.2%</td></tr>

<tr><td>ファイナンシャル・プランナー（ＡＦＰ）</td><td>21.465%</td><td>39.9%</td></tr>

<tr><td>マンション管理士</td><td>3,719</td><td>7.0%</td></tr>

<tr><td>税理士</td><td>1,074</td><td> - </td></tr>

<tr><td>社会保険労務士</td><td>4,337</td><td>9.3%</td></tr>

<tr><td>司法試験2次</td><td>1,183</td><td>2.9%</td></tr>

<tr><td>管理業務主任者</td><td>10,390</td><td>29.4%</td></tr>

<tr><td>日商薄記1級</td><td>3,204</td><td>10.2%</td></tr>

<tr><td>司法書士</td><td>701</td><td>2.8%</td></tr>

<tr><td>公認会計士2次</td><td>1,148</td><td>8.6%</td></tr>

<tr><td>中小企業診断士2次</td><td>638</td><td>10.0%</td></tr>

<tr><td>証券アナリスト</td><td>1,725</td><td>40.8%</td></tr>

<tr><td>不動産鑑定士2次</td><td>380</td><td>15.3%</td></tr>

</table>

<span class="f0.8em">（注）税理士は、科目別の試験なので合格率は不明。

日商簿記は日本商工会議所認定資格、ＡＦＰは、平成14年度第3回試験より、2級ファイナンシャル・プランニング技能士試験と統合された。証券アナリストは日本証券アナリスト協会認定資格である。</span>

<hr />


上記の国家資格試験の合格率は司法試験2次や司法書士の2％台を除き、おおむね7～8％から15％の間である。

合格率が7～8％から15％の間ということは、100人受ければ、ほぼ10人程度は受かるということを示している。


資格試験については、合格最低点さえクリアできれば必ず受かる試験と大学入試のように競争試験的な性格を持つ試験の2種類に分かれる。

前者の代表は、<span class="b">行政書士試験</span>である。

行政書士試験は、平成14年には合格率19・2％と15年ぶりに19％の合格率を記録した。

これは、基準点さえクリアできれば誰でも合格できることを示している。

年度によって、思ったより問題が易しかったりすると時々このような現象が起こることがある。


後者には、司法書士試験、税理士試験、宅地建物取引主任者試験等が挙げられる。

司法書士は、例年2％後半の合格率で推移している。

税理士については、5科目合格した時点で税理士試験の合格となることができるので、一般でいう合格率は当てはまらないが、財務諸表論は、例年16％程度と若干高いことを除けば、科目ごとの合格率は例年10％前後となっている。

宅地建物取引主任者についても、合格率は例年15％前後で推移している。

社会保険労務士試験の合格率が最近5年7～9％程度で推移しているのを見ると、この資格試験も最低点があるといっても合格者を合格率で調整しているのがわかる。


また、中小企業診断士の2次試験合格者が650人前後、不動産鑑定士2次試験合格者が350人前後で推移していることを見ると、

<span class="b">いくら定員がないといってもやはり合格者の大枠は決まっていると見るべきである。</span>


だから、この種の資格試験については、試験前から年度ごとに合格者の数はほぼ決まっていると考えるのが妥当である。

これらからわかるように、<span class="b blue">資格試験もやはり他人との競争で合否が決まる競争試験の一つ</span>なのである。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/current-state/0809161024.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">資格の現状</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 16 Sep 2008 10:24:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>中小企業診断士</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
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</span>
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<p class="m10-l m20-r fl-c">テキスト：受験領域をムラなくカバー。初心者にもわかりやすい記述・構成です。</p>
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<hr>

<ul class="topics">

国が認める唯一のコンサルタント資格。

ビジネスマンに人気の日本版ＭＢＡ資格に将来はあるのか。

</ul>


<h3>中小企業診断士の仕事</h3>


国家が認める唯一のコンサルタント資格である。

地方公共団体から依頼された公共診断等を主要な業務とするが、平成13年の試験制度の改正によって診断士の役割にも変化が見られた。

新制度の下においては公共診断以外にも民間企業の診断、コンサルタント業務等を広く受け持つようになったが、<span class="b">「名称独占資格」</span>であり、

弁護士や公認会計士などのようにその資格を持っていなければ業を行うことのできない<span class="b">「業務独占資格」</span>とは異なる


<h3>試験の概要</h3>


サラリーマン、特に金融機関の方に人気のコンサルタント資格である。

平成13年に試験制度が改正になって、それまであった商業部門、工業部門、情報部門といった部門がなくなり、中小企業診断士として一本化された。

また、同時に2次試験に口述試験も追加された。


試験科目は、


1次試験が1日目、経済学・経済政策、財務・会計、企業経営理論、運営管理　（オペレーション・マネジメント）、

2日目が、経営法務、新規事業開発、経営情報システム、中小企業経営・中小企業対策・助言理論の計8科目である。

1次試験はマークシート方式の試験で総得点の60％以上が合格ラインで、1科目でも40％未満の科目がある場合は不合格となる。

オールラウンド型の資格試験である。


2次試験は、中小企業の診断および助言に関する実務の事例Ｉ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳの筆記試験となっている。

また、当該年度の2次試験筆記試験合格者について、筆記試験の事例などを基に個人ごとに面接が行われる。

平成14年の1次試験で初めて受験者数が1万人の大台に乗った。


また、平成13年の試験制度改正で1次試験の合格率が一時的に50％を超え、一見易しくなったような錯覚があるが、

逆に2次試験の合格率は旧制度の20％弱から10％程度と旧試験より難しくなっている。


試験では1次と2次の筆記試験さえ通れば、よほどのことがないかぎり口述試験や3次の実務補習・実務従事で落とされることはないと考えられていたが、

平成14年度は、10数名が口述試験で落とされているので注意が必要である。

試験に合格するためには、最低1年間はしっかり勉強しなければならない。

合格までは、最低でも700時間程度は必要である。

また、試験科目が8科目と多いため広範な知識が要求される。

税理士のようにコツコツ1科目ずつ取っていけばいいという資格試験ではなく、一発勝負の博打的な性格も持つ。

試験に受かるための努力と要領の良さの両方を持ち合わせていないとなかなか通りにくい。


合格の有効期間については、1次試験が合格後2年間、2次試験合格後が3年（口述試験は、当該年度のみ有効）となっている。

つまり、1次に通っても翌々年までに2次に通らないと、最初からやり直しとなって1次試験から再度受け直しとなってしまう。


税理士のように合格科目を積み上げていけば資格が取得できるといった試験制度の優遇措置がなく受験上のリスクもある資格である。


<h3>中小企業診断士の仕事の特徴</h3>


中小企業診断士の登録者は、現在、2万以上である。

診断士は税理士などと異なり、資格を取得しても企業内にとどまって企業内診断士となる人が多く、<span class="b">独立・開業する診断士は非常に少ない</span>というデータがある。

古いデータで申し訳ないが、独立・開業の診断士はわずか、12.9％である（平成13年中小企業庁調査）。

独占業務がないため、独立しにくいという側面を持った資格である。

資格取得の動機も<span class="b green">「自己啓発のため」</span>というのが、63.8％（平成10年㈲中小企業診断協会調査）ともっとも多い。

このように診断士は、資格を取得してコンサルティングファーム等で経験を積む人もいるが、いきなりプロコンサルタントなどになるケースは少なく、実際は会社員としてそのまま企業内にとどまるケースがほとんどである。


診断士には、なぜそのような傾向があるのだろうか。


診断士は比較的、高学歴者の受験者が多い資格といわれているが、経営全般の知識を身に付けるためには最適の資格であっても、

資格自体が独占業務を持たないために独立・開業向きの資格ではないというのが一般的な評価である。


診断士が、独占業務を持つ税理士や司法書士、社会保険労務士に比べて比較的弱い立場にあるのは否めない事実である。

独立・開業の診断士の収入は、年収数百万円の診断士から年収1000万円を超える診断士まで千差万別となっているが、法律に守られていない分、実力本位の世界と言える。

年収数千万円稼ぐ診断士も中にはいるが、その内訳は著作物を出版したり、講演が主たる業務の診断士がほとんどである。

一般的に、独立診断士の仕事は民間企業からのコンサルティング業務と公的な機関からの診断指導業務に分かれるが、独立して間もない診断士には民間企業からの依頼などないと考えたほうがよい。

ただでさえ業務分野の明確でない診断士に対して、確固たる専門分野を持たない診断士にクライアントは付かない。


また、地方自治体は各都道府県ごとに中小企業支援センターを持っているが、経営アドバイザーや高度化アドバイザー等に登録しても、<span class="b red">実際の仕事はほとんどない</span>のが実情である。


独立してすぐに仕事にありつけると思ったら大きな間違いである。

中小企業診断士は、資格イコール仕事とはならないところに怖さがある。

独立しても最初は仕事がない診断士がほとんどである。

最初から順調に仕事が取れる診断士は独立開業前から入念に準備をしているのである。


<h3>中小企業診断士の将来性</h3>


前述したように、中小企業診断士の場合、独立・開業をしても安定した生活ができる保証はない。

診断士の社会的評価が高いのは、あくまで<span class="b">企業内</span>のことである。

診断士受験で勉強した経営理論やマーケティング等の知識を会社での実務に役立てるほうが賢明である。

診断士で学んだことは企業のどこの部門でも比較的応用が利くので、診断士の資格は企業内で生かすことがベストである。

また、コンサルタントの分野でも将来的に、公認会計士試験が簡素化されることが決定している。

こういう状況下で、コンサルタント業務をメインの仕事とする独立・開業の診断士の将来も明るいとは言えない。

独立・開業しようと思ったら、会社にいる間に何か他の追随を許さない独自の専門分野をしっかりと作っておくことである。

独自の専門分野を持たない診断士ほど、最後はよろず屋のようになってしまう恐れがあるのだ。


それでは、診断士の資格を取得すると転職や就職に有利なのだろうか。

これも実は確固たる保証はない。


金融機関の人間であれば診断士資格を持っていることで、会社からも取引先からも一目置かれるようなことはあるが、それと採用の条件とは別と考えたほうがよい。


診断士の場合、ゼネラリスト資格であるだけに、専門性が薄く資格取得が即就職や転職の条件にはならないと考えたほうが賢明である。


<h3>中小企業診断士の資格を取得するには</h3>


中小企業診断士には別のルートで資格が取得できる制度がある。

中小企業総合事業団中小企業大学校東京校の行う1年間の中小企業診断士養成課程を終了する方法である。

養成課程は、4月開講と10月開講の2コースである。

募集人員は、各100人となっている。


受験資格は年齢制限等はないが、

（１）大学卒業程度の学力を有する、

（２）心身とも健康である、

（３）3年以上の実務経験がある、

（４）簿記、会計の基礎がある、

（５）情報に関する基礎知識がある、


等が条件である。


試験は、筆記試験と面接試験からなる。

応募者数は公表していないが、例年倍率は2.0倍程度であるという。

試験科目は、<span class="b">（１）経済一般、（２）中小企業の動向および施策、（３）企業経営に関する知識</span>の3科目である。

受講料は、135万円だが、このほか別途合宿費が50万円程度必要である。

養成課程終了後は、ほぼ100％に近い人が中小企業診断士資格を取得できる。


また、この制度は公務員や団体職員などに特別開かれているものではなく、地方銀行、信用金庫等民間企業からの派遣が多いが、最近では個人での参加も増えているという。

1年間という長期間なので職場から派遣されるケースが多いが、やる気と1年間生活できるだけの経済力がある人はチャレンジしても面白い。



<ul class="topics">

<li><a href="http://jibun.atmarkit.co.jp/ad/fyi/66nmp/nmp01.html" target="_blank">経営知識を求めるエンジニアの「中小企業診断士」という選択肢</a></li>

<li><a href="http://shindanblog.e-tac.net/" target="_blank">ＴＡＣ中小企業診断士講座ブログ - livedoor Blog（ブログ）</a></li>

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</ul>]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/prospect/0809160613.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">この資格の将来性は？</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 16 Sep 2008 06:13:20 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>何故資格取得を目指すのか</title>
         <description><![CDATA[<span class="left">
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<p class="m10-l m20-r fl-c">社会的評価の高い４６７の資格を１９ジャンルに分類して掲載。</p>
<p class="m10-l m20-r fl-c">受験を検討する際にポイントとなる受験資格の有無や、国家・公的・民間といった資格の種類、受験者数・合格率などのデータによって、自分に合った資格を効率よく見つけられるよう検索性を重視して編集。 </p>
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日本人は資格好きである。

資格の数は、司法試験や公認会計士、弁理士といった難関で比較的社会的地位の高い資格から、語学、書道、着付け等の民間の資格その他、囲碁、将棋、ガーデニングなど趣味の資格まで含めると優に200を超えるといわれている。

弁護士の前身は代言人といって、1872年に制度化されたというから既に1世紀以上も昔から弁護士資格はあったことになる。

その後、次々に資格が制度化され現在に至っているが、近年は資格もバラエティに富み、国家資格以外にも公的資格、民間資格、さらには米国公認会計士（ＣＰＡ）や英文会計など米国の資格を目指す人も増えつつある。


現在、何かしらの資格を取得しようと日夜頑張っている日本人は、少なく見積もっても年間100万人以上にもなる。

これに伴い、これらの資格を扱う各種の学校や講座は大流行である。


学校も国家資格を扱う学校、英会話学校、カルチャーセンター、書道教室、着付け教室など挙げれば切りがないほどである。

また、今やどんな分野にも対応できる通信教育も充実している。


最近はデフレ不況で、けっして好きで資格取得に挑戦しているというわけではないという人もいる。

忍び寄るリストラへの対策や昇進・昇格試験のため、また、転職、就職、自己啓発等のツールとしてその目的はそれぞれ違うが、

さまざまな人たちがさまざまな形で日夜一生懸命、資格取得に向けて取り組んでいる。


当たり前のことだが、資格試験を本音で楽しんでやっている人はあまりいない。

なぜならば、資格には取得のために時間、費用等さまざまなものが犠牲になり、かつ代償となるからである。


それでは一体なぜ、人は資格取得を目指すのか。

一体どういう意味があるのか。


私はその理由を長年にわたり考え続けてきた。

私自身、資格取得で苦労した一人である。

このカテゴリーでは、資格取得ブームの背景や資格取得者を取り巻く環境を分析するとともに、代表的な資格の受験者数や、合格率等を検証する。

また、どうして人はそこまで資格を目指すのか、身近な例を基にその実態を探ってみた。

まず、下を見ていただきたい。

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<span class="b green f12em">人気資格ランキング</span>


<table border="1" cellspacing"0" class="f10pt"  summary="人気資格ランキング">

<tr><th>順位 </th><th>資格名 </th><th>受験者数 </th></tr>

<tr><td>1位</td><td>宅地建物取引主任者  </td><td>169，657</td></tr>

<tr><td>2位</td><td>日商簿記2級（公） </td><td>152，744</td></tr>

<tr><td>3位</td><td>行政書士  </td><td>67，040</td></tr>

<tr><td>4位</td><td>ファイナンシャル・プランナー（ＡＦＰ）（民）  </td><td>53，859</td></tr>

<tr><td>5位</td><td>マンション管理士  </td><td>53，317</td></tr>

<tr><td>6位</td><td>税理士  </td><td>52，560</td></tr>

<tr><td>7位</td><td>社会保険労務士  </td><td>46，713</td></tr>

<tr><td>8位</td><td>司法試験2次  </td><td>41，459</td></tr>

<tr><td>9位</td><td>管理業務主任者  </td><td>35，287</td></tr>

<tr><td>10位</td><td>日商簿記1級（公） </td><td>31，286</td></tr>

<tr><td>11位</td><td>司法書士  </td><td>25，416</td></tr>

<tr><td>12位</td><td>公認会計士2次  </td><td>13，389</td></tr>

<tr><td>13位</td><td>中小企業診断士1次  </td><td>10，572</td></tr>

<tr><td>14位</td><td>証券アナリスト（民） </td><td>9，280</td></tr>

<tr><td>15位</td><td>不動産鑑定士2次  </td><td>2，481</td></tr>

</table>


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上記の資格試験の受験者だけでも、数にして既に<span class="b">76万人</span>を超えている。

これだけの人が、年間何かしらの資格に挑戦しているのである。


この表は、実は法律・経営・財務・会計・労務・不動産関連の資格に限っているので、技術系、情報系、また語学系の資格を合わせると、

実際は何か資格を目指している人の数は少なくとも<span class="b">100万人</span>を超えてしまうことは明らかである。


国民の100人に1人は何かしらの資格試験に取り組んでいる。

まさに、現代は100万人の資格試験の時代と言っても過言ではないのである。]]></description>
         <link>http://www.fromthejungle.com/current-state/0809152227.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">資格の現状</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 15 Sep 2008 22:27:11 +0900</pubDate>
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