国内にもビジネススクール(BS)はある
慶應義塾大学ビジネス・スクールが編集したムックスタイルのビジネススクール案内書。
KBS卒業生約600人や一般企業約150社へのアンケート、企業の人事担当者へのインタビューなどから、現在の日本においてMBA(経営学修士)が社会からどのように評価されているかを検証する。
ビジネススクールの教育およびプログラムの全貌を紹介。
日本の主要なビジネススクール・大学院64校の特徴・教育内容など、プロフィールを満載。
レビューを見る
慶応義塾大学、一橋大学、青山学院大学など多くの大学がMBAコースを開講している。
フルタイムと夜間、英語使用と日本語使用など、さまざまな形態があり、海外宵字と比べると金銭的負担も少ないため、人気を集めている。
しかし、ここで取得したMBAに対する社会的評価は、その歴史の浅さもあって高いとは言えない。
自己啓発の場と考えたほうが無難だ。
また教員を含めた教育レヘル、学生の質ともにバラつきが大きい。
BSのもうひとつの機能
名門とされるBSに人気が集中するのは、その教育プログラムや就職パワーに秀でているだけでなく、OBを含めたBS人脈が、その後のビジネス人生に役立つからでもある。
このあたり、カリキュラムの内容とBSのネームバリューのどちらに比重を置くか、よく考える必要がある。
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