女性に人気な米国公認会計士(USCPA)
本書は1994年5月と11月、1995年5月と11月実施のAuditing(監査論)4回分の試験問題のうち、すべてのマルティプル・チョイス(四択問題)及びアザー・オブジェクティブ・フォーマット(その他の客観問題)を網羅しています。
解説が全問日本語で書かれていることに加え、ディスクローズされているなかでは比較的新しい1994年、1995年の問題を解くことによって試験の傾向を把握することができます。
さらに読者の方の利便性を考え、各ページとも左側に問題、右側に解説を配置しました。
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日本におけるUSCPAブームで非常に興味深いことは、この資格に対する女性の関心の高さだ。
予備校関係の資料によると、USCPAを受験する日本人は年間約3000人、合格者が1000人として、うち300人前後は女性とのこと。
しかも予備校の受講生に占める女性の割合は年々増え続け、70〜80%に達するところもあるという。
この傾向はさらに強まっていくだろう。
英語と経理というジャンルが女性に馴染みやすいためか、外資系幻想が女性に強いのか。
氷河期に就職活動を経験した女性たちが多数ここに流れていることは間違いない。
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