法律知識を必要としない資格仕事はほとんどない!
「法律のプロ」と聞いたなら、どんな連想をするだろうか。
答えは両極端に分れるような気がする。
ひとつはその知識で「弱きを助けてくれるひと」。
もうひとつはその知識を「きわどい金儲けに使うひと」。
どうしてだろう。
もともと法律には諸刃の剣の性格があり、便いよう次第で薬にも毒にもなるからだろうか。
法律とは現代社会の捉であり、世の錠に通じる者は知者と崇められるも、世渡り上手と疎まれるも、両の顔があるからだろうか。
だが、実際の「法律のプロ」にはいろいろいる。
弁護士のうちの多数は、もっと中間的でもっと地味な連中であるし、それよりさらに地味な司法書士や行政書士といったプロたちもいる。
マネー系の会計士や税理士や社労士も「法律のプロ」だ。
医療や福祉の世界の窓口になるべき社A商社士やケアマネージャーたちもそうだ。
我々の生活まわりは複雑な法律の網だらけだから、当然なのである。
綱の種類別に「解きほぐすプロ」がいてくれなければ困るのである。
問題なのは、「(あまりにも報酬が高すぎて敷居が高い)弁護士以外の法律のプロ」がいまひとつ機能してくれていないこと。
必要の声はあがっている。
あとは志ある有資格者たちが応えてくれるか否かだ。
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