学生にお勧めの資格
仕事の内容、必要な資格、関連職種をわかりやすく紹介したガイド。
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(1)司法試験
(2)公認会計士
(3)弁理士
学生のメリットは、社会人に比べて、時間があることだが、反面、経済的なハンデがある。
最近は、これらの資格試験でも1年間の受講料が100万円程度かかることがあり、学生といえども経済力がなければ、これらの難関資格試験にもチャレンジできない。
後述するように、現在、国はこれらの試験制度の改革に着手しており、超難関資格といわれて久しいこれらの資格にも変化が表れている。
司法試験の合格者は確実に増やす方向にあるし、公認会計士の数も2018年ごろまでには、約5万人を目指している。
まさに今が旬の狙い目の資格と言ってよいだろう。
さらに、理系の司法試験といわれる弁理士も少しずつではあるが、変化が表れており5年前に比べて合格者が3倍にも増えている。
今、あなたが18〜20歳で上記の条件に合致しているのならば、これらの資格にチャレンジしてもよいと思う。
試験期間を限定して取り組めば、万が一芳しい結果が出なくともトライするには十分価値のある資格である。
就職に関しては、公認会計士は大部分が即監査法人に就職するが、司法試験の場合は弁護士以外にも法曹への道が開かれている。
また、将来は司法試験に合格して社内弁護士として民間企業に就職する人なども増えてくるだろう。
弁理士は、特許事務所に就職という手もあるが、新商品の開発を扱う部署などで企業に就職する人も多いという。
特許事務所で何年か修業して独立するもよし、企業で活躍するもよしのまさに引く手あまたのおいしい資格である。
ただし、いずれの資格もハードな勉強に耐えられるだけの能力と誘惑に負けない意志の強さが必要である。
取得まではハードな道のりだが、在学中に取得してしまえば、今後の人生を有利に展開できるのは言うまでもない。
また、次のパターンは比較的余裕を持ってトライできる資格である。
(1)税理士
(2)行政書士
(3)宅地建物取引主任者
あなたが、ごく一般的な大学に適っていて、サークルやバィトなどもこなす普通の大学生で今後も普通のキャンパスラィフをそれなりに楽しみたいとするならば、
お勧めの資格はこの3つの資格である。
まず税理士であるが、これは努力型の資格ではナンバーワンに位置付けられる。
地道に何年か真面目に勉強を続ければ、最終的に5科目取れる可能性がある。
これを社会人になってから始めるのではなく、学生のうちからトライするのである。
万が一、学生の間に全科目取得できなくとも、たとえ科目合格でも就職の際に評価される場合がある。
2〜3科目合格してから社会人になれば、働きながらでも残りの科目をクリアし、取得できる可能性がグンと広がる。
学生のときからスタートしたことで、取り貯めの利くメリットを十分生かすことができる。
また、すべての資格試験の登竜門的な存在である行政書士も取っておいて損はない。
今後、何年かたって他の資格試験に挑戦する際に、すべての基礎となる資格である。
宅地建物取引主任者も学生のうちに取得しておけば、不動産会社や銀行等の会社に就職する際に有利に働く場合もある。
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