資格を取得後、転職するのも一つの手
はじめに 新しい自分になるために、「毎日1時間!」から始めよう/プロローグ たかが資格、されど資格/第1章 なぜ「1時間」なのか?/第2章 勉強を楽しく続けるための「ゲーム化」の技術/第3章 合格という結果を出すための「仕組み化」の技術/第4章 合格の最短ルートを照らすための「見える化」の技術/エピローグ 資格取得の本当の目的
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資格を取得したら積極的に転職してみることもよいことだと思う。
誤解されるといけないので断っておくが、私は転職を勧めているわけではない。
何か目的を持って資格を取得したのなら、企業内にいて活用するのもよいがそううまくいくとは限らない。
診断士を取ったから企画部門とか、社労士を取ったから明日から勤労部に行ってくれとうまくいけばよいが、人事だけはなかなか本人の希望どおりにいかないものである。
この際、業務内容と資格が全く関係ないようならば、資格を取得したのを転機に転職するのも選択肢の一つと思う。
転職すれば、新たにやりたいことを発見できるかもしれないし、転職がきっかけでクライアントがつき、独立・開業することになるかもしれないのである。
資格がアクセサリーの一つという人には勧めないが、せっかく高い金と時間をかけて資格を取得したのなら、それぐらいの気概を持ってもよいではないか。
日曜日の日経新聞を見ると、たまに警視庁が公認会計士や税理士等を募集していることがある。
また、国際警察等で特定の語学に精通している者を募集する場合がある。
地方自治体でも中小企業診断士や社会福祉士等の有資格者を募集することがある。
また、利用したことはないが資格の学校も人材派遣業に進出している。
いっそのこと最後まで面倒を見てもらったらどうだろうか。
企業や監査法人等を紹介してくれるかもしれない。
資格が就職の絶対条件ではないにせよ、資格が受験の資格要件になる場合もある。
苦労して資格を取得したのなら、これらの募集に応募するのも一つの選択肢である。
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