- 資格は1つで十分である
- 時間がない人のための効果的学習法
- 資格取得に最適な年齢はあるか
- 勉強時間の確保の仕方
- 資格取得後のビジョンを明確にする
- 資格取得の6つのタイプ
- インターネットを利用した資格取得法
当サイトの更新情報をお届けします!フィードの購読はこちらから。
資格は1つで十分である
マインドマップ、全脳学習法(ホールブレイン・ラーニング)、デシラの窓、リンキング勉強法……最新の学習理論で差をつけろ!
忙しいビジネスマンが限られた時間で最大限に効率よく学ぶための勉強法から記憶術、スケジューリング、やる気を維持する方法まで、一発合格する人のノウハウを全公開!
頭が良くなる勉強法、教えます。
レビューを見る
生涯に1つ資格を取ろう。どんな資格でも1つで十分である。
自分が本気で選んだ資格ならば、その資格を信じよう。その上さらに資格は必要ない。
司法書士が税務に弱いからといって今から税理士の資格を取得する必要はないのである。
自分で弱い分野があると思ったら、知識を身に付けるか実務を学べばよいことである。
あえてこの人が、司法書士から税理士に転身を図るというなら別ではあるが、
2つの肩書はむしろ自分の専門性を弱めるというのが私の考え方である。
よく、名刺交換の際に名前の下に何行も訳のわからない資格を印刷している人がいるが、こういう人と会うと、「結局、あなたのご専門は何ですか」と聞き返したくなる。
これは果たして私だけが、そう感じるのだろうか。
数年前、ある企業の社長の運転手を長年やっていた人に話を聞いたのだが、彼は1枚の運転免許証だけで30年以上家族を養ってきたと話していた。
昭和30年代初頭に運転免許を取った彼は、貴重な存在だったということだ。
当時は車もそれほど普及していないために運転免許証を持っている人はことのほか少なく、十分希少価値があったという。
若いころ自衛隊にいた彼は、業務上、強制的に運転免許を取ることになり、それがその後の彼の生活基盤を支えることになったということである。
この考え方が生涯一資格である。
ダブルライセンスにこだわるのは我々サラリーマンだけである。
今流行のダブルライセンス取得に乗せられることはない。
1つの資格で専門分野を極めれば食べていくことができるよい事例である。
1つの資格さえ生かせない人間に2つの資格は生かせないのである。
カテゴリー:資格取得の為の勉強法・コツ
時間がない人のための効果的学習法
夢を実現し、目標を達成するには、効率よい勉強法が欠かせない。司法試験などの資格験を目標としている場合にはなおさら。
毎年多くの塾生を司法試験に合格させている、司法試験界のカリスマ塾長が、「ゆっくり急げ」をモットーとしたその独自の勉強法を語る。
レビューを見る
もし、あなたが人より早く資格試験に合格したいと考えているのなら、一つだけやってみるとよいと思われる秘策がある。
これは、私の経験から言うのであって、すべての人に当てはまるかどうかは保証できないことを最初に断っておくが、やってみる価値はあると思う。
あなたが、資格試験に早く合格したいのなら、一通りざっとテキストを読んだら、真っ先に「過去問」をやるのだ。
これは、意外と効率の良い学習方法である。
実際、試験前10年程度の「過去問」を完全にこなせば、本試験で7割程度の正解率は出せるという話もある。
テキストにいつまでもしがみついているより、いち早く実戦感覚を身に付けたほうがよい。
この方法は、特に時間がないときに効果的である。
何年も資格試験に落ち続けている人は、意外とテキスト中心の勉強を続けていることが多いのだ。
真面目な人は、テキストが完壁に理解できずに問題に進むことに抵抗があるようだが、ここは試験突破のためと割り切って、勇気を持ってトライしてほしい。
しかし、これもあくまで基礎力があるという前提条件がある。
テキストもろくに読み込んでもいないのに、いきなり「過去問」に手を出すのは逆効果というものである。
この種の方法は、比較的取得しやすい資格試験に有効であり、宅建や行政書士等の試験をこの方法で短期間で突破した人は多い。
この方法が、すべての資格試験に適用できるかどうかは保証できないが、少なくとも難易度が中くらいの資格試験まではこの方法がかなり効果的である。
どうせ資格試験にトライするなら、少しでも早く合格したいのが人情である。
ただし、くれぐれも断っておくが資格試験は丸暗記では絶対に突破できない。
始めに理解ありきである。
カテゴリー:資格取得の為の勉強法・コツ
資格取得に最適な年齢はあるか
第1部 ジャンル別資格一覧(一般公務員・教員/経営・経理・ビジネス ほか)/第2部 資格別専門学校・スクール一覧(工業系/医療系 ほか)/第3部 大学・短大で取れる資格と受験資格(大学卒業で取れる資格・受験資格/短大卒業で取れる資格・受験資格)/第4部 短大・大学・大学院の通信教育(大学通信教育制度/大学通信教育の開設校一覧)
レビューを見る
何といっても資格試験は勉強である。
したがって資格を目指すには早ければ早いほどよい。
話はそれるが、行政書士試験などは小学生でも受験資格があるのである。
別に小学生から資格を目指せと言っているわけではないが、頭が柔らかく、記憶力の良い20代に始めるに越したことはない。
私は、資格取得の損益分岐点はほぼ30歳と考えている。
また、定年間際から資格取得を始めるとなると果たして生きている間に十分資格を生かせるかどうかは大いに疑問である。
本人が頭の体操感覚で資格試験を勉強することは悪いとは言わないが、第二の人生に賭けるほど意味があることなのだろうか。
資格と自分の人生の損得勘定をよく計算して、人生のタイムリーな時期にトライしたいものである。
資格試験は誰でも学ぶ意味はあるが、この資格に賭ける価値があるかないかは人によってそれぞれ異なるのである。
カテゴリー:資格取得の為の勉強法・コツ
勉強時間の確保の仕方
多くの受験生を短期合格へと導いてきた名物講師が、すぐに実践できる「学習の必須技術」を教えます。
レビューを見る
すべての資格試験は、真面目に勉強しなければ取得できない。
「学問に王道なし」は、資格の世界にも当てはまる。
あなただけは、勉強しないでテクニックだけで資格を取得できたケースなどほとんどないと考えたほうが賢明である。
大切なことは、いつの場合でも勉強時間の確保である。
誰しも経済的な心配もなく、24時間、資格試験に取り組む時間など持てるはずはないのである。
ノウハウよりも時間の確保が大切である。それでは、どうやって時間を確保するか。
ビジネスマンの場合、私の経験から言っても平日に1日2時間の勉強時間はかなり厳しいという。
しかし、1時間なら大部分の人は無理なく確保できるのではないだろうか。
平日1時間×250日+休日5時間×50日で、年間500時間を目標にしよう。
資格取得を目指すならこの程度は覚悟しなければならない。
睡眠時間を削って勉強することは日常業務に差し支える危険性があるのでお勧めできないが、それでもさらに1時間作り出したいのであれば、会社を出てから帰宅するまでに作り出すしかない。
いわゆるコマ切れの時間というヤツである。
私は、集中力がないのでこのような方法は向かなかったが、人はそれぞれであり、このようなコマ切れの時間を有効活用できる人もいる。
学生の場合でも、公認会計士等の難関資格を目指す場合は、一般の学生がしているようなアルバイトやサークル活動等との両立は難しい。
一説によると現行の公認会計士2次試験合格までは、3600時間必要といわれているが、2年計画で取得する場合は、1年の勉強時間は1800時間という計算となる。
さて、主婦の勉強時間の確保についてであるが、子供がいる場合といない場合で状況はかなり違う。
子供がいる場合、特に手のかかる時期には勉強どころではないだろう。
しかし、少子化で子供を産まない女性が増えてきている。
子供がいなければかなり自由に時間を作り出せる。
事実、司法書士や社労士等の資格を、専業主婦をしながら突破した例は数多い。
日常の家事等はあるかもしれないが、もしあなたがヤル気になっているのなら、十分時間のある今のうちが資格取得のチャンスである。
主婦のあなたは、ビジネスマンより時間的には絶対的に優位に立っていると思う。
資格試験は必ずしも能力が高いから合格する試験ではない。
焦って詰め込んで試験に臨んだ人よりも、ゆとりを持って勉強した人のほうが良い結果を生む場合が意外に多いのである。
一線で仕事をしているビジネスマンの多くはハタハタと落ちて憂き目に遭っていたのに対して、定年退職者や中小企業のオーナー社長、大学生、フリーター等がいとも簡単に合格していたのを多く目にしている。
自由裁量時間のもたらす効果は計り知れない。
カテゴリー:資格取得の為の勉強法・コツ
資格取得後のビジョンを明確にする
はじめに 新しい自分になるために、「毎日1時間!」から始めよう/プロローグ たかが資格、されど資格/第1章 なぜ「1時間」なのか?/第2章 勉強を楽しく続けるための「ゲーム化」の技術/第3章 合格という結果を出すための「仕組み化」の技術/第4章 合格の最短ルートを照らすための「見える化」の技術/エピローグ 資格取得の本当の目的
レビューを見る
あなたが資格取得を目指すとき、その資格を取得する目的と使い道を明らかにしておく必要がある。
例えば、独立・開業志向の人ならば、目指す資格は税理士や司法書士、行政書士等である。
これらの資格は取得すると大部分の人が独立・開業する。
もっとも業務範囲の広い行政書士は、ある程度の専門分野がないと独立・開業は厳しい。
一方、企業内で活用するのに向いている資格もある。
代表的な資格は、中小企業診断士、ファイナンシャル・プランナー、TOEIC等である。
また、不動産鑑定士や社会保険労務士は、独立・開業にも企業内でも対応できる資格である。
不動産鑑定士は、資格の難易度も高いので、独立・開業できなくとも、企業が求人募集する場合がある。
ただし、大手の不動産会社や信託銀行に求人があるのは新卒かせいぜい第二新卒くらいまでである。
ある程度の年齢になると、鑑定事務所に就職して、その後に独立というパターンを踏む人が多い。
これに対して、一般的には独立・開業に向かない資格もある。
宅地建物取引主任者などは、独立・開業に際し、相当な資金が必要となる。
しかし、中堅の不動産会社には、恒常的に求人募集のある資格である。
最近できたマンション管理士は、知名度が低く今は独立・開業には向かないが、将来的には独立開業者が増えることが予想される。
カテゴリー:資格取得の為の勉強法・コツ
資格取得の6つのタイプ
試験に出る範囲だけに絞り込み、短期間で効果を上げ、モチベーションを維持する実績バツグンの勉強法を教えます。
レビューを見る
資格を取得するにも人それぞれ、さまざまなタイプがある。
自己実現型(独立・開業型)
小学生くらいのころから、将来は弁護士や医師になって弱い人や病気の人を放いたいとか、幼いころの夢が青年期になってもそのまま持続して、それが資格取得の動機になるケースである。
本来、資格を目指す人はすべてこのタイプであってもらいたいものだが、最近はむしろ、こういうタイプは確実に減っている。
このタイプは資格取得への動機が少なくとも他のタイプに比べ純粋ではある。
企業内キャリアアップ型
自己啓発の一環で、資格を目指す人たちのことである。
取得するとかなり社内で尊敬される場合もあるので、資格取得後は、意図的に名刺に刷り込んだりする。
また、社内での出世争いでプラスの評価をもたらすという淡い期待もある。
しかし、実際はそれほど評価されず、結局資格を取得しても生涯一度も使わなかったという実例も多い。
生涯(傷害)保険型
いつか使う日が来ることを願いつつ、資格を大切に温存している。
不意に会社からリストラを宣告されたとき、返す刀で「実は私、今度、独立・開業することになりました」と切り返す。
本人は気分がよいだろうが、傍で見ているほうは結構心配である。
いざ使おうと思ったら、伝家の宝刀がすっかり錆びついている場合もあるのでよくよく注意が必要である。
資格の世界では、「昔取った杵柄」は通用しないことをよく理解してほしい。
アクセサリー型
「あたし、いちおう行政書士の資格持ってるの」「オレって、宅建の資格持ってるじゃん。だから、転職大丈夫なワケ」など、完全に仕事とは関係ない形で、資格を取得するケース。
学生時代は遊びに興じていたが、ここらで知的財産の一つでも持ちたいという気持ちでの取得動機が多い。
実際、履歴書の資格欄に普通自動車免許以外何も書けないよりは、何か一つ埋められるという点において、本人にとってはかなり満足度が高い資格である。
最近は主婦にもこのタイプが増えている。
業務命令型(特命事項型)
会社側から業務命令でやむなく資格を取得するケースである。
不動産会社の宅地建物取引主任者、金融機関の中小企業診断士、信託銀行の不動産鑑定士等である。
これらは、会社からの特命事項である分、資格取得まで相当なプレッシャーを感じる。
受かれば問題ないが、別に褒められない。
一方落ちたら場合は、職場で割と肩身の狭い思いをする。
ドロップアウト型
これは、不況の影響で近年はかなり多い。
自ら会社を辞めた、辞めさせられた、仕事が合わない、人間関係が合わない等要因はたくさんあるが、要は資格にこれからの人生を賭けざるをえない人たちである。
これは、一歩間違えると一生を誤る危険性をはらんでいる。
実はこういう人たちが一番資格にハマりやすいのである。
この資格を取らないと自分の人生はないなどと思い込んでしまうタイプである。
よくよく、思い詰めることなく自分の能力や適性、経済力と相談して、この苦境を乗り切ってもらいたいものである。
と大きく分けて6つのタイプがあるが、あなたはどのタイプに属するだろうか。
カテゴリー:資格取得の為の勉強法・コツ
インターネットを利用した資格取得法
新しい資格社会の資格の選び方、狙った資格を早く、安く、苦労なく取るためのノウハウをアドバイス。
21世紀に生き残るために役立つ118資格を収録。試験情報から受験対策まで完全ガイド。
レビューを見る
最近は資格講座を受講するにも多種多様な形態があり、ますます便利になった。
まず、ビデオ講座。
大型のモニターで生講義を収録したものを教室で見る場合と、個別にビデオブースでいつでも自分の好きな時間に何度でも見られるものとがある。
学校に行くと専用のビデオブースがあって、そこで受講生は黙々とビデオを見て勉強している。
いささか孤独感は否めないが一人で集中して学べる分メリットがあるかもしれない。
生講義だとうっかり聴き取れなかったところも、ビデオ講座だと繰り返し何度でも見られる利点もある。
また、夜遅くまで開放しているので、昼間の時間の制約されたビジネスマンにも好都合である。
また、通信講座はビデオないしカセットが教材とともに送られてきて、自宅で好きな時間に好きなだけ繰り返し見られるのは便利である。
通学しないので、サボればサボるだけ、ビデオやカセットがたまってしまう可能性もあるが便利なことには変わりない。
パソコンの普及率が高まり、インターネットを利用した講座も多数登場している。
例えば、CD−ROMを利用した講座。
税理士試験何百時間という代物である。
問題がCD−ROMに入っていてパソコンの画面に従って解答を入力していくものである。
少なくとも問題集をただ単に解くよりは面自そうだ。
そのほか、Web講座も開講されている。
考えてみれば、地方のどんな山奥に住んでいてもパソコンと通信回線さえあれば、資格試験の勉強ができる時代になったのだから、時代は急速に変わってきている。
変わらないのは、資格試験を目指す人間の気持ちだけかもしれない。
カテゴリー:資格取得の為の勉強法・コツ



