資格取得後のビジョンを明確にする
はじめに 新しい自分になるために、「毎日1時間!」から始めよう/プロローグ たかが資格、されど資格/第1章 なぜ「1時間」なのか?/第2章 勉強を楽しく続けるための「ゲーム化」の技術/第3章 合格という結果を出すための「仕組み化」の技術/第4章 合格の最短ルートを照らすための「見える化」の技術/エピローグ 資格取得の本当の目的
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あなたが資格取得を目指すとき、その資格を取得する目的と使い道を明らかにしておく必要がある。
例えば、独立・開業志向の人ならば、目指す資格は税理士や司法書士、行政書士等である。
これらの資格は取得すると大部分の人が独立・開業する。
もっとも業務範囲の広い行政書士は、ある程度の専門分野がないと独立・開業は厳しい。
一方、企業内で活用するのに向いている資格もある。
代表的な資格は、中小企業診断士、ファイナンシャル・プランナー、TOEIC等である。
また、不動産鑑定士や社会保険労務士は、独立・開業にも企業内でも対応できる資格である。
不動産鑑定士は、資格の難易度も高いので、独立・開業できなくとも、企業が求人募集する場合がある。
ただし、大手の不動産会社や信託銀行に求人があるのは新卒かせいぜい第二新卒くらいまでである。
ある程度の年齢になると、鑑定事務所に就職して、その後に独立というパターンを踏む人が多い。
これに対して、一般的には独立・開業に向かない資格もある。
宅地建物取引主任者などは、独立・開業に際し、相当な資金が必要となる。
しかし、中堅の不動産会社には、恒常的に求人募集のある資格である。
最近できたマンション管理士は、知名度が低く今は独立・開業には向かないが、将来的には独立開業者が増えることが予想される。
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