介護支援専門員(ケマネージャー)の仕事の流れ
本書は「過去問を通して実践に強くなる」ことをコンセプトとして編まれた問題集です。
1998年度第1回試験から2005年度第8回試験までの全問題を収録し、詳しくわかりやすい解説を加えました。
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一利用者に関わるケアマネの仕事の基本的な流れは、まず、利用希望者宅を訪問調査し、介護の必要性を把握。
そして、自分が属する事業所内外の関係者、サービス担当者らと会話し、その結果をもとに具体的なプラン書類を作成。
その後も利用者から同意をとる作業、役所との連絡・提出業務、利用者の様態変化にともなうプランの見直しなどなど……が待っている。
マジメにやろうとしたら、いくらでも仕事は増えていくのだ。
ならば、この資格取得も視野に入れた将来設計がベターだろう。
理想は高く、現実には柔軟に対応されたい。
ケアマネなんて取るだけ損?
農家のほとんどは兼業で専業は例外的なのと同じように、ケアマネ業務だけを仕事にしているケアマネはとても少ない。
看護師や社会福祉士などが、それまでの仕事をやりながらケアプランも作っている、という兼業スタイルが普通だ。
ケアマネ手当ては月数千円出たり、タダだったり。
職場によって違うが、今のところ期待しないほうが精神衛生上よい。
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